習慣が一番効果がある!・・・

普通の記事

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『習慣が10割』吉井雅之・著 すばる舎」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、

 

 

 

今の自分から変わりたいのなら、

 

未来の自分と今の自分の間にある道へ

小さく踏み出すことを決意する。

 

いろんな感情のゆれに

さまたげられることなく、

 

決めたことを最後まで続ける」です。

 

 

 

自分で決めたことを

やり切ることが大切です。

 

だから決して無理をしない。

 

ハードルを下げて負荷を小さくし、

 

やり切った事実を作る。

 

 

 

あなたは方向性をさだめて

何かを続けているでしょうか?

 

 

 

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ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

できる・できないは

能力の問題ではない。

 

習慣の積み重ねによって

差が生まれる

 

 

自分の現在地を知らなければ、

 

目指すゴールまでの

距離や方角もわかりません

 

 

うまくいく人は、

 

必要があることに接近し、

 

必要がないことを回避する。

 

うまくいかない人は、

 

必要があることを回避し、

 

必要がないことに接近する

 

 

「ラク」と「充実」

どちらをとるかが人生の分かれ目

 

 

まずは「小さな習慣」から始める

 

 

”重要なのは、「何を続けるか」より、

 

「自分で決めた約束を守ることができた」

という実績を作ること

 

 

”習慣を始める時、

 

絶対にやってはいけないことがあります。

 

それは「完璧」を目指すこと”

 

 

どんなに「よい習慣」も、

 

雑にすると、「悪い習慣」になる

 

 

 

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小さく踏み出すの

「小さく」への不安やあせり、さげすみ、

がわき上がってきても不思議じゃありません。

 

 

「大きく踏み出したい!」

 

 

心はそう叫ぶかもしれません。

 

でも、大きく踏み出して、

 

できないまま先を急いでも、

 

後々ボロボロになるだけです。

 

 

小さく踏み出し、

小さくできるをつないでいくことが、

後々大きくすることができるんです。

 

 

 

不安やあせり、さげすみに耐え、

 

小さく始め、つなげていきたいものです。

 

 

 

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最後までお読みいただき、

 

ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

「『習慣が10割』吉井雅之・著 すばる舎」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)