将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、
「どうしたいのか? の問いに、
ダメだ、無理だ、できない、
とかの前提なしに答えを出し、
その答えと現実とのギャップを埋めるべく、
自分の足元を
見つめることで確保した足場から
スタートを切る」です。
自分と、他人と、対話をするには、
無知になって話を聴く必要があります。
すべてを受ける入れるような寛容さの中ではじめて、
自由に対話ができるんです。
話し手と聴き手のギャップを恐れることなく、
それをうまく利用して新しいものを生み出すんです。
自分と、他人と、
無知になって対話したいものです。
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ご来訪ありがとうございます。
この本で注目したところは。。。
”「無知」「ギャップ」「メインリスナー」
三つの一見「ネガティブ」な要素が
とびきりポジティブな成果をもたらす”
”「教師は生徒たちに、森に踏み入り、
目に見えたものとそれをどう考えたかを
伝えるようにと命じる」。
つまり学生に自らの発見を
解釈するよう促すわけだ”
”メインリスナーは、対話が生まれ、
人それぞれの価値のある学びが
収穫されるための場を提供する”
”ディテールに溺れないためにも、
そしてユートピアを探して
道に迷わないためにも、
マネジメントと
ビジョンを併せ持つリーダーシップが必要だ”
”ギャップのうまい利用方法とは
無理に埋めようとしたり、
存在しないふりをすることではない。
一番良いのは、常にその存在を意識し、
それを取り巻く人々の話に耳を傾けることだ”
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無知になって対話するのは、
手間も時間もかかります。
めんどくさいです。
でも、
自分らしさ、相手らしさを引き出し、
新しいものを
生み出せるメリットがあります。
あなたは自分と、他人と、
めんどくさがらずに対話できているでしょうか?
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
それでは、また明日。Y(^o^)Y
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)