物事はとらえ方次第、解釈次第で
いくらでも変わってきます。
でも自分ひとりで考えると
どうしても一つの考えに
縛られてしまいがちです。
で、おかしな方へと行っちゃうんです。
なりたくないものになったり、
やりたくないことを
目指したりしてしまうんです。
おかしなことになるのは、
自分の中に「どうしたいのか？」
を問う人格がいなかったからです。
親の顔色を
うかがったりしてきたために、
「どうしたいのか？」と自分に問う人格が
育ってこなかったんです。
おかしくなって
どうしていいかわからなくなったんなら、
「どうしたいのか？」と問う人格を育てて、
その人格と対話することです。
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今日もありがとうございます。
どうしていいかわからないと
自信がなくなります。
そんな自信のない状態で
独りで自分と対話すると、
対話自体をバカらしく思い、
意味がないと
感じてしまったりするもんです。
だから自分と対話する人格を
築き上げるまで支えてくれるコーチが
必要になってくるんです。
自分と対話する人格を
築き上げる前に、
まずあなたのことが好きで
励ましてくれるコーチの人格を
築き上げましょか。
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今日も、いい日でありますように！！ Y(^o^)Y