愛する ぶつける・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

『「たった一通の手紙が人生を変える」

水野敬也・著 文響社』

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、

 

 

 

愛するという仕組みを使って、

 

人や物事に思いをぶつけ続ける」です。

 

 

 

手紙は相手に出す前なら、

 

いくらでも

書き直すことができます。

 

 

その労力を

愛するという仕組みで

支えるんです。

 

 

 

あなたは誰を、何を、愛していますか?

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「感謝・感動」

の手紙を送るとき大事なのは

「具体性」と「本音」です”

 

 

”相手に依頼するときは、

 

まず相手を喜ばせる”

 

 

「本音」と「気遣い」

を両方出す

 

 

具体的な映像を思い浮かべて

細部(ディテール)を描写する

 

 

”コミュニケーションの原則は、

 

「相手の立場に立ち、相手を喜ばせる」

という一言に集約される”

 

 

”「理想の自分になるために必要なことは、

 

意志だけだ」と言うことです。

 

才能も、自信も、何も必要ありません。

 

必要なのは、

 

そうなりたいという思いだけなのです”

 

 

自分の持つ能力を疑い、

 

自分に自信を持てない僕が、

 

唯一自信を持って言えるのは、

 

この「直す」という作業を

誰よりも愛しているということです

 

 

 

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愛するって何やねん。

 

 

あなたにとって

愛するってどういうことでしょうか。

 

 

私は、想いを言葉にし、

 

誓い、実行することなんだと思います。

 

 

 

あなたは誰を、何を、愛していますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

 

『「たった一通の手紙が人生を変える」

水野敬也・著 文響社』

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。