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将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「構造を記録しておき、
そのつど更新していく」です。
毎日、毎週、あるいは毎月、毎年、
同じ仕事をしているなら、
その手順やチャックリストを記録しておくと、
次にやるときにゼロから始めなくてすみます。
改良を加えて
どんどん洗練されたものに
していくこともできます。
何度も繰り返すことなら、
なんとなくとか、
行き当たりばったりとかじゃなくて、
構造を記録しておき、
効率よくやりたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”実際に仕事を行なう前に
仕事に必要な手順やチェックリストを
整理しておくと、
極めてスムーズに仕事を進めることができる”
”なんとなく、でやるのではなく、
実行に先立って
様々な状況を想定しながら仕事の構造を
事前に決めておく”
”時代に合わせてアーキテクチャに
変更を加えながら、
どんどん洗練させていく。
それが結局は長期的に見て
ケアレスミスをなくし、
仕事の効率を上げる最強の方法になるのだ”
”行動や反応を予測しやすい人が
リーダーとして成功しやすい”
”あらゆるアーキテクチャは
既存のもののデッドコピー、
または改良品である。
したがって、
アーキテクチャを設計する際には
まずほかのアーキテクチャを
学ばなければならない”
_________________________________
やりたいこと、なりたいことのために、
仕事を効率よく終わらせて
時間を作りたいものです。
ちなみにアーキテクチャとは構造のことです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「共通する基本条件を
押さえつつプラス・アルファを
積み重ねていく」です。
人間としての基本条件、
社会人としての基本条件、
職業人としての基本条件、
・・・にプラス・アルファとして
愛情や思い入れが加わると
大成しやすいんだと思います。
まず基本を押さえ、
それからプラス・アルファを
加えていきたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”料理人になることと、
真の料理人であること、
どちらに至るかは、
その人の、希望と意志と努力と天性とに、
すべてまかされている”
”勉学も努力も、白紙からは生まれない。
なにかの刺激を受けて、
好奇心をそそられることで始まる。
そして、料理人といわず、
つねに「?」があって、
それを解こうとする
「なぜ」「なぜ」「なぜ」という理屈が、
努力の道をつなげていく”
”いかなる職業人も、
仕事をする人間に共通する基本条件と、
さらに、
職種のプラス・アルファの部分で
成り立っている”
”健康な身体と、精神の統括力と、
勉学による知識、
これらがそろったときに、
料理人のアルファ
「つくるものへの愛情」は、
あるべき姿の意味をもつ”
_________________________________
基本は
地味で終わりがなくてつらいです。
だからさっさと習慣化して、
そこを抜けましょう。
そんなところでエネルギーを
使っている場合じゃないですからね。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
あなたにとって仕事って何でしょう?
お金を稼ぐこと。
自己実現の手段。
自分の成長。
自分への挑戦。
人との出会い。
生きがい、やりがい。
・・・などなど、
人それぞれ仕事に対する定義が違ってきます。
それぞれの仕事の定義の違いが、
姿勢の違いを生み、
それが悩みの種を生み出したりします。
お金のために働いてきたけど、
このままでいいのか?
自分のためばっかりで、
人の役に立っていないんじゃないか?
これが本当に俺のやりたいことなのか?
あなたにとって仕事とは何でしょうか?
_________________________________
どう仕事を定義しても、
その姿勢をどんなものにするにしても、
メリット・デメリットというか
損得が発生します。
仕事をどう定義するのか、
それに対してどんな姿勢をとるのか、
を決めたら、
その責任は自分にあります。
あなたの仕事の定義は何ですか?
_________________________________
今やっていることが、
正しいのかどうか
わからなくなってしまうことがあります。
行き詰まりを感じて漂流してしまう。
あなたは、そんな時どうしているでしょうか?
私は行き詰まりを感じて悶々とすると、
質問リストを回して、
これからどうしようかと考えます。
出てきた答えが、
今やっていることを続けるっていうものでも、
ちゃんと質問リストを回して出したものだと、
納得できたりするんです。
「こうしよう」と決めても
ゆれてしまうものです。
ゆれて、決めて、
ゆれて、決めて、、、とだんだんと
ゆるぎないものになっていくんじゃないか
と思います。
あなたは行き詰まりを感じたときに
どうしているでしょうか?
_________________________________
行き詰ってしまうとまわりを見まわして、
同じことをして安心したりしてしまいます。
そんなことしても意味ないのにね。
行き詰ったら、
確認する意味も込めてもう一度
多角的に考えてみる。
そうすれば、
何を変えればいいかわかるときもあるし、
現状のままでいいというのが
わかることもあります。
あなたは行き詰まりを感じたときに
どうしているでしょうか?
_________________________________
職業でも、役割でも、
何にでも“正しさ”があるんだと思います。
例えば、
社会人には、
社会人の正しさがあるだろうし、
親には、
親の正しさがあるだろうし、
サッカー選手には、
サッカー選手の正しさがあるだろうし、
投資家には、
投資家の正しさがあるでしょう。
それぞれの正しいことをしていると、
社会人らしい、
親らしい、
サッカー選手らしい、
投資家らしい、
・・・と評価されます。
でも、これだけだと普通です。
個性がありません。
個性がないと、
まじめ、つまんない、どこにでもいそう、
ありがち、普通、面白みがない、
・・・などなどと言われます。
あなたの個性はどこにありますか?
_________________________________
個性は、
正しさの先にあるんじゃないかと思います。
“~らしい”の先にです。
“正しさ”を追求すれば、
80点の“~らしい”はとれます。
80点をとろうとする苦労より、
80点から20点アップさせて、
100点をとる苦労のほうが大変です。
80点までは頑張ったら頑張っただけ
報われますが、
80点から先は、
頑張ったからといって
報われるわけではありません。
80点の“~らしい”から先を
とりに行こうとすること、
100点を目指すことが
個性を生むんだと思います。
“正しさ”の先に踏み込んでいきたいものです。
_________________________________
まだまだ寒いですが、
きのうの大阪は気持ちよく晴れて
すがすがしいものでした。
あとちょっとで春です。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「客観的な正しさがあっての主観」です。
自分らしさ、個性を主張する前には、
客観的な正しさが
わかっていなければなりません。
そうじゃないと
ただの独りよがりなだけです。
たくさんの情報を集め、
吟味した後に、
主観が生きてきます。
あなたがまず追いかける客観的な正しさは
何でしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”物理的な情報量を
とにかくたくさん集める”
”自分が見ていた世界と違う幅の
世界に触れる”
”全ての情報を厳密に処理しようとしない”
”不明確な状態を恐れない”
”むやみやたらに
「明確にする」だけではなく、
そのカオスを意図的につくり楽しむ、
という心構えもときには重要”
”デザイン思考においては、
誰もが同意できる「客観的な正しさ」よりも、
アイデアを生み出すためのユニークな
「主観的だが面白いストーリー」
を集めるという点に主眼が置かれます”
_________________________________
無限にあって手に負えなかった情報も、
“正しさ”というキーワードで集めれば、
手に負える量まで減らすことができます。
あなたがやりたいこと、
なりたいことの客観的な正しさとは
何でしょうか?
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「探求し、目覚めていく」です。
自己改善をいつも心がけ、
いつも答えを探し、
気づき目覚めていくんです。
一生です。死ぬまで続けるんです。
そして自分が得たものを使って、
人を援助し、問題を解決し、
改善の機会を与える。
そこにあなたの独自性があり、
才能、価値があります。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”あなたの人生はあなたが
決定すべきです。
あなたの理想は
あなたにしかわかりません。
あなた以外の人が、
あなたが理想に向かっているのか
いないのか、
判断することはできません”
”理念が明確になることで、
あなたがどこへ向かおうとしているのか、
またその前後逆まで含めて、
とても明快に
コントロールすることができます”
”自分の中に眠るより高次元の自己に
焦点をあわせ、
より高い目的に集中し、
他者のより良い結果に貢献すること。
他者の人生を改善し、
より満足が得られるように、
より多くの実りが
得られるようにしてあげること”
”あなたがこの世に生まれてきて、
死ぬまでの間に成すべきことは、
一歩でも着実に、
より高次の目的に目覚め、
近づくことです”
_________________________________
一生続けるような事だから、
長い間、
何にも気づき目覚めるようなことが
ないこともあるけど、
問い続ければ、探し続ければ、
きっと何か得られるんだと思います。
あせることなく、
うむことなく続けたいものです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「自尊心を育てる」です。
行いを間違うことは誰にでもあります。
それによって自分の人格まで
否定する必要はないのです。
間違いを犯したら、
それを認め、改めればいいのです。
「私は大丈夫!」
「私はできる!」
・・・といつも励まし、
勇気づけてあげたいものです。
あなたは自尊心を育てていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”あなたがこれから
何をしようとしているのかを、
まず理解しておきましょう。
そのためには、
子どもを叱ることによって
何を達成したいのかを
はっきりと心得ておくことです”
”親として子をしつける。
そのとき、わが子に望むことがある。
過ちを恥じよ、
しかし、
自分の身については胸を張れ”
”子どもに対して、
おまえはすでに勝利者だ、
為すべきことが為せる人間なのだ
ということに気づくのに手をかす。
子どもが何か正しいことを
やっている場を見つけて”
”親として、
子にもたせたい
二つの大事なもの。
自らを尊ぶ心と
律する気持ち”
”欲していることを無意識のなかに
何度も何度も叩き込み、
ついにはそれができると
信じるまでにする”
_________________________________
どうしていいかわからないのは、
「アホや!」「バカや!」「グズや!」
と思いこまされているからかもしれません。
人をつくるのは、気質・環境・教育です。
気質は自分ではどうにもなりませんけど、
環境と教育は自分で何とかできます。
いい環境、いい教育で
自分を変えていきたいものです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「知っているだけじゃダメ、
わかっているだけじゃダメ」です。
道徳で言われることは
当たり前のことばかりで、
知っていることばかりです。
でも、
この本を読んでいて
ハッとさせられるのは、
それらを忘れていたからで、
できていないからです。
大事なことは
いつも意識していないとダメですね。
あなたは当たり前のことができていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”今は、
「どんな子でも成長への欲求を
強く持っている」
と断言できる。
何重の壁で囲まれていても、
その内に向上心を持っていない子には
会ったことがない。
要は、
その心にどうやって
アプローチするかである”
”「自信」とは何か、
それは「自尊」の念ととても近い。
「もう一人の自分」から見て、
「根気よく」「丁寧に」
「集中して」「誠実に」
やってきたなと思えるようなことに対して、
「今、この時点でのベストは尽くしたな」
と思える感情が「自信」である”
”「揺るぎない自信」などというものは、
現実的ではない。
ではどう考えればよいか。
「揺れながら安定」が一番強いのだと
思うことである”
”「根気」とは、
ただ「続ける」のではなく、
一時一時をおろそかにしない
ということなんだね”
_________________________________
道徳的に生きたからといって、
幸せになれるかどうかはわかりませんが、
道があると歩きやすいです。
てくてくと目指したいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
どうしていいかわからないなら、
まず目的をさだめることです。
いつでも
顔をあげて見上げれば見えるような
高く遠くに目的をさだめるんです。
それをさだめることが一人でできないなら
誰か手伝ってもらえばいいんです。
そして目的をさだめたら、
次は具体的な目標です。
これも一人でさだめることができないなら
誰か手伝ってもらえばいいんです。
具体的な目標がさだまれば、
それを達成するために試行錯誤が
始まります。
多くの失敗や間違い、
痛みを味わうことになるでしょう。
ここでも
ひとりで自分を支えることができないなら
誰かに手伝ってもらえばいいんです。
ひとりでできないなら誰かに
手伝ってもらいましょう。
_________________________________
誰かに手伝ってもらうと言っても
誰でもいいというわけじゃなくて、
人はちゃんと選びましょう。
選ぶポイントは3つ。
1.信頼できるか。
2.正しいことをしているか。
3.相手のことを考えているか。
・・・の3つです。
ひとりでできないなら誰かに
手伝ってもらいましょう。
_________________________________
人は自分のフィルターを通して、
見たいように見て、
聞きたいように聞いています。
ちょっと見ただけで、
ちょっと聞いただけで、
「あ~それはね」みたいに
わかったつもりになっていることもあります。
一を聞いて十を知るというたとえのように
自分に理解力があることを
見せたいんでしょう。
で、誤解してしまうこともあります。
「いやいや、
そういうことじゃないんだけれども・・・」
と後で言われてしまったり、、、
あなたが誤解していることが
あるかもしれません。
_________________________________
見てるようで、聞いているようで
見てなかったり、聞いてなかったりします。
理解するつもりがもともとないんです。
相手のことより自分のことしか
頭にないんです。
相手のことがわからないと言いながら、
理解しようとしていないんです。
自分に縛られたままなんです。
あなたはどんなフィルターを通して
見たり、聞いたりしていますか?
_________________________________
ゼロから何かを生み出すのは大変です。
だから自分が持っているものを広げていく。
どっちに広げていくかというと、
行きたい方へと、目的がある方へとです。
NHKの大河ドラマ『龍馬伝』が好きで
よく見返すんですが、
第8回“弥太郎の涙”での
岩崎弥太郎と坂本龍馬が
吉田東洋に直訴するシーン。
吉田東洋:「岩崎弥太郎!」
岩崎弥太郎:「はっ!!」
吉田東洋:「おんしは何をもっちゅう」
吉田東洋:「坂本龍馬!」
坂本龍馬:「はっ!!」
吉田東洋: 「おんしに何ができる。
何の力もないもんは、
だまちょるしか仕方がないがじゃ。
それが世の中ぜよ」
・・・このシーンを見るたびに、
自分が持っているものをより大きくし、
自分にできるものをよりできるようにし、
そうして力を
つけていかなければならない。。。と思います。
あなたは何を持っていますか?
何ができますか?
_________________________________
自分に刺激を与えると
必ずそれに対する反応が出ます。
人と話したり、
本を読んだり、テレビを見たり、
ネットすることによって刺激を与え、
自分の中から反応を引き出す。
自分の中に何かがあるから、
ふくらませることも
広げることもできるんです。
ゼロに何かをかけてもゼロのままです。
あなたは何を持っていますか?
何ができますか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「自分でルールを作って、
それに従って行動する」です。
正しさを学び、
そこから自分のルールを作っていくのです。
自分勝手な思い込みじゃなくて、
知識と経験に裏打ちされた
客観的なルールを作っていくのです。
そして、そのルールに従い行動していく。
その場その場の感情に翻弄されることなく、
自分で決めたルールに従って
行動することが大事なんです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”人の行く 裏に道あり 花の山
いずれを行くも 散らぬ間に行け”
”人の行かない裏道にこそ、
きれいな花がたくさん咲いている。
だからといって、花は散るものなのだから、
ぐずぐずしていては
その見ごろ時を逸(いっ)してしまう”
”人のやらないことをすると、
そこに正解がある。
人と逆のことをやると、
それで大きな成果が得られる”
”ニッチ(隙間)市場を開拓したり、
新規分野へ進出したりして争いを
避けるほうが、
成果は確実に得られる”
”欲を抑える心を持ち、見切り、損切り、
儲け具合のルール化を
しておかなければならない”
”客観的な事実に裏打ちされた
自分の考えで行動するところに、
「逆張り」があるのだ”
_________________________________
ルール作りは学びながら
試行錯誤しながらやっていくものです。
どうしていいかわからない
からといって立ち止っていても
何にもならないのです。
“やりたい”“なりたい”ことの正しさを
学びながら、
ルール作りをしてみてはどうですか?
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、1つ。
「目的へ向かうを意識する」です。
目的をさだめたら、
自分の思考すべてを
目的へ向かうように意識するんです。
自分の行動すべてを
目的へ向かうように意識するんです。
どれだけ意識できるかで、
目的を達成できるかが変わってくるでしょう。
あなたがやっている一つひとつの行動は
どこに向かっているでしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”成功している人は、
Internal Controlを実践している。
これは絶対の法則です”
”自分がもう既に持っているモノに
目を向けて、
目的をハッキリさせるのが
第一歩なんです”
”いいえ。ハッキリさせただけじゃ、
何にもなりません。
目的をハッキリさせて、
それが実現できる場所まで行くんです”
”あなたが誰であっても、
成功を望むなら、
まずはデザインを描くことです。
遠回りに見えて、
実はそれが最短距離なんです”
”人生です。
今この瞬間の行動の全部、思考の全部を、
彼らは意識して取組んでいます”
”自分は何者なのか?
自分は何がしたいのか?
何ができるのか?
それらを意識的に取組めた人が、
成功者となるんです”
_________________________________
最初からすべての思考や行動を
意識するなんてできないでしょう。
人の意志力には限りがありますからね。
少しずつ始めて、
意志力を使わなくても
思考や行動を意識できるように
習慣化したいものです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「ユーザーが本当に求めているものを
提供し続ける」です。
求めていることを与えることで相手は喜び、
自分は報酬を得ることができます。
著者は、
「ユーザーが本当に求めているものを
提供し続ける」
という本質に行き着いたことで、
「戦わない」
「ビジョンはいらない」
「差別化はいらない」
「イノベーションは目指さない」
・・・などなどと常識を捨てていきます。
視点を私からあなた、
あなたからあなたたちへと高めていくと、
今まで解決できなかった問題を
イッキに解決できるかもしれません。
自分から離れることで、
「どうしていいかわからない」
の答えが見つかるかもしれません。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”大切なのは、
人々が本当に求めているものを
感じ取る能力と、
それを具体的なカタチにする技術を
磨き続けること”
”仕事は与えられるものではなく、
自分でつくり出すもの――。
これこそ、
仕事において根源的に重要なことです。
「受け身」でいる限り、
イヤな仕事が集まるだけ”
”何度も、
企画を突き返すこともあります。
結果的にボツになるものも
ヤマのようにあります。
しかし、このプロセスを経ることによって、
直感がロジックに裏付けられたときに
確信は生まれます”
”「計画を発表しなければいい」”
_________________________________
「今までさんざん人の顔色を見て
生きてきて、
そして振り回され、
自分を見失ったというのに、
まだ人の顔色を見なきゃいけないのか!?」
・・・という人もいるかと思います。
誰に与えるかを間違えると
消耗することになります。
あなたにプラスになり、
相手にもプラスになるような関係を
築ける人はどこにいるでしょうか?
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
メルマガ「社長必読!今月の4冊」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「知識や経験に裏打ちされた
客観性が必要」です。
客観性があるから説明できるし
納得もしてもらえます。
ただどんな客観性を選ぶかは
知識や経験に裏打ちされた著者の主観で
選ばれています。
それが一般的な投資ルールから見れば、
非常識だってことです。
知識や経験もないのに
主観で選んではいけないんだと思います。
学ぶことをせずに、
自分の気持ちだけで
選んではいけないんだと思います。
あなたは学び、経験を積んでいるでしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”社会的意義を果たしつつ、
利益もあげる「いい会社」
がいい会社たる理由や経営哲学は、
通常金融機関やコンサルタントが使う数字、
たとえば財務諸表には
決して表れてきません』
”この世界には、社会を想い、
まっとうなことを、
まっとうに行っている方がいます。
かつて「まっとう」を優先するには、
多くの犠牲を払わねばなりませんでした。
自分の給料しかり、
社会からの評価しかり。
でももう、
犠牲を強(し)いる必要はないのです”
”「資産の形成」のためには、
下がっているときに買い、
上がっているときに売るのが最も儲かるのです。
このために必要なのは、「信頼」です”
”投資は科学、ではなく、投資はまごころ。
大切なのは投資先や投資家の「温度」ですが、
それを高めるのに必要なのは主観だった”
_________________________________
選ぶには知識や経験が必要です。
でも、人生はまったなしです。
今すぐ選ばないといけないことも多いです。
だから、
そんな時は知識や経験を持った人からの
アドバイスが必要になるのです。
あなたは多くを学び経験している人から
アドバイスをもらっているでしょうか?
_________________________________
年末年始の疲れがたまっていたのか、
帯状疱疹になってしまいました。
痛みはおさまり
だんだんとよくなっていますが、
みなさんも寒いですから
体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
つらいときに支えてくれた言葉とか、
どん底のときに救ってくれた言葉とか、
沈んだ気持ちを
明るく変えてくれた言葉とか、
言葉に力をもらうことがあります。
私は普段から名言集などを読んで、
いい言葉を探すように努めています。
やる気が出なくなったり、
体が動かなくなったり、
迷ったりと言葉の力を必要とすることが
多いですからね。
あなたに力をくれる言葉は何ですか?
_________________________________
私に力をくれる言葉は、
「迷わず行けよ、行けばわかるさ」です。
アントニオ猪木さんも
このようなことを言っていたと思います。
自分のやっていることが
正しいかどうかわからない状態でも、
正しいと信じて集中してやる。
迷いながらやるのは一番ダメだから。
信じてやれば、何か見えるはずだからと。
迷い多き人生で、ブレずに進めるのは、
この言葉があるおかげです。
あなたに力をくれる言葉は何ですか?
_________________________________
言った、言ってない。
やった、やってない。
・・・と言い合いになることがあります。
嫌なことを言われた側、
嫌なことをされた側は、
いつまでも覚えているんですが、
言った側、やった側は忘れています。
そして、言われた、やられた側は、
自分の中で話が大きくなっていて、
ますます怒るわけです。
あなたは、過去の記憶と
どのようにつき合っていますか?
_________________________________
今日もありがとうございます。
自分がかわいそうになるように
記憶を書き換えたり、
自分は悪くないんだと、
いい人なんだと記憶を修正したり、
あの時ああしてさえいればと
架空の人生を思い描いてみたりと。
過去に時間とエネルギーを
とられてしまうと、
現在に使う時間とエネルギーが
なくなってしまいます。
どうしていいかわからないと
過去に意識を向けがちですが、
そこには答えはありません。
限りある時間とエネルギーは、
建設的に生かしていきたいものです。
_________________________________
「母親って、ホントめんどくせ~」
母親って、
子供に対して世話焼きじゃないですか、
それがめんどくさい。
頼みもしないのに変な服を買ってきたり、
「もういらない」と言っているのに、
おかずを追加してきたり、
「持って帰れ」と野菜を押し付けてきたりと。
ホントめんどくさい。
特に思春期の頃など、
ブチ切れていた人もいるんじゃないか
と思います。
あなたのまわりにめんどくさい人はいますか?
_________________________________
人に何かをしてあげよう
と思ったときに、
おせっかいになるかな?
と心配することがあります。
余計なお世話はしたくないですからね。
ただ、
この人は私のものだよ、
この人と私は親しいんだよ
、、、なんて思っているときは、
無意識におせっかいなことを
してしまっていたりします。
特別な関係をアピールしたいんですよね。
あなたはめんどくさい人になっていませんか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「正しいことを続ける」です。
著者は、
売れる店を作るためのもっとも
大切なところは、
商=商品:良い商品を扱っているか
売=売場:良い売場になっているか
人=売場:接客・トレーニングはどうか
人=お客さま:集客、販促、サービス
価=価格:価格戦は最後/経営判断で行うこと
・・・という『商売人人価』を
順番通りやることだと述べています。
何を目指すにしても
そこには正しい方法があります。
あなたは正しいことを続けていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”・・・「何が売れるか」を予測し、
商品を揃えていくことが必要です。
予測をし、
店に置く商品に強弱を付けないと
売れる店にはなりません。
その予測の精度が高いほど、
店の売上が伸びます。
そして、予測の精度を高めるには、
調査・分析の質を高めるのが一番です”
”重要なのは、ダイアログ(対話)です。
ダイアログによって、
価値・基準を浸透させる。
本当に理解するまで話し合う。
このプロセスが、
なだらかな三角形の組織を作ります』
”下の人間が
セルフマネジメントできる企業風土、
企業カルチャーを作るには、
ダイアログという作業を繰り返し、
何度も同じところに
鍬を下ろさなければなりません”
”考えることは大切ですが、
最初から自分の頭で
考えようとしてもダメ。
まず、調査です”
_________________________________
種をまいてもすぐには実を
収穫できません。
すぐに成果が欲しいからって
順番を飛ばしても、
何も得られません。
“正しいことを正しい順番で”
を続けていきたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「利他的で、高次な目的を持つ」です。
自分だけ、自分すぎる考えで
複雑な問題を解決しようとしても、
無理だということです。
視点を自分からどんどん離していき、
遠くから眺めるようにしないと、
複雑な問題を
イッキに解決するようなアイデアは
出てきません。
自分に解決できないことを
上司や先輩があっさり解決してしまうのは、
視点の高さに違いがあるのです。
あなたの視点はどのくらいの高さに
あるでしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”問題をミクロにとらえている限り、
マクロな視点での根本的な問題は
見えないのです”
”「フツーの感覚を持ち続けること」、
これがインクルーシブなアイデアを
生み出すための鍵です”
”「オレはこうしたい」
と考えている限り、
永遠にインクルーシブなアイデアは
発想できません。
なぜならインクルーシブなアイデアは
「世界をもっとよいものにしたい」
「多くの人を笑顔にしたい」
といった“利他”の精神から
生まれるものだからです”
”複数の問題を解決するアイデアを
考える場合、
目的はあくまで
世界を進化させるような、
なるべく「利他的」で「高次」
なものとしてください”
”拙速(せっそく)な判断を避け、
「これは必要ないかも」と思っても、
捨てるのではなく、
心に留保しておくことを心がけながら、
情報と向き合うことが大切です”
_________________________________
成果が欲しいと
気持ちが焦ってしまいます。
でも、
成果が欲しいがために
近視眼的になればなるほど、
問題は解決できないのです。
目的は高く遠くにさだめたいものです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、3つ。
「動機」
「選択基準」
「代替案」
・・・です。
この3つは、
著者が人生の岐路で
考えるべき3つの原理原則として
あげているものです。
まずは「なりたい!」「やりたい!」
と思う動機が必要です。
そして、その次が、
自分が大切にしていることを言語化して
選択基準にすることです。
ちなみに、著者の選択基準は、
「先々に後悔を残さない道を選ぶこと」
です。
そして、そして、3つめが、
失敗したときの代替案です。
退路があるから
安心して思い切った決断ができるんです。
あなたのどうしていいかわからないに
役立ててみてください。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”理の世界で考え尽くした後となっては、
「自分がどうしたいか」
を基に決めざるを得ないし、
決めるべきなのだと思います”
”しかし、
運が成功要因の半分を占めるからこそ、
逆に考えてみれば、
人為的にコントロールできる
残りの5割こそが大事である
とも感じるのです”
”他人と自分を比較せず、
多少うまくいっても浮かれて勘違いをせず、
また悪いときも気落ちせず、
「失意泰然、得意淡然」で、
その時々になすべきことに
淡々と取り組む。
そうした心持ちを保つことです”
”私利私欲のない志の高い山に
必死になって登る姿を見せることが
大事だと思います。・・・
・・・必死な人の後ろ姿を見て、
この人についていこうと思うわけでしょう”
_________________________________
「なりたい!」「やりたい!」
が今の自分の中になくても、
何かを選ばないといけませんから
選択基準は必要です。
面白そうな方を選ぶのか、
あえて厳しい方を選ぶのか、、、
あなたはどんな選択基準で選んでいますか?
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「心を痛めるのが
いちばん人間の寿命に毒」です。
悩まない。
悩めば悩むほど心も身体も
ダメージを受けます。
わからないまま、あいまいなまま
目の前のことに打ち込んでいく。
そうすれば道が拓けてくる。
そう信じましょ。
打ち込めなくても打ち込めるように
努めたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”しかし、生きつづけるために
何も種蒔きもしなかったら
宿命論者になってしまいます。
それでは生きる意味さえ
見失ってしまいそうです”
”せっかくいただいた命なのだから、
死ぬことを心配するよりも、
「今、ここ」を生ききろう。
そうした日々を重ねていけば、
死に際になったときに
人生の後悔が少なくなるだろう――”
”心が滞るのは、以前の古い心を残し、
今の新しい心を
後回しにしているからなのです。
だから以前の心を引き継がず、
今の心も残さず捨てることが
肝要だというのです”
”確かに「ご縁」という言葉には、
「これはしんどいな」
というマイナス思考が弱まり、
「まあ、やってみるか」と、
ふわりとプラス思考に転じる不思議な
力があります”
”目前のやるべきこと、
できることに「無ーっ」
と念じながら打ち込むよう努めていく”
_________________________________
この本は、
長生きするためには、
「呼」「食」「心」「生」「経」の五原則を
エクササイズをすればいいというのです。
長生きするためには、
長生きするような正しい方法があります。
それと同じように何事にも
正しい方法があります。
あなたが何かをしたいなら、
それをするための正しい方法。
あなたが何かになりたいのなら、
それになるための正しい方法。
それを探し、選んで、
打ち込めばいいのです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
毎日、文章を書いていると、
他人の文章が気になります。
そして、
いい文章があると繰り返し読んでみたり、
ストックしたりしてしまいます。
自分がどのくらい書けるか書けないかを
毎日知ることになるわけですから、
自分より高いの能力を持った人の文章は、
ホント参考になります。
毎日、文章を書くことがなかったら、
こんなに他人の文章に興味を
持たなかったでしょう。
何かの競技をやっている人は、
同じ競技をやっている人の動きに
興味を抱くでしょうし、
料理をしている人なら、
他人がつくった料理に興味を
持つでしょう。
あなたは他人の何に興味を引かれますか?
_________________________________
実際にやったことがあるから
わかるコトあります。
わからないこと、理解できないことは、
一度、実際にやってみることです。
やってみて初めて、
その魅力がわかったりするものです。
わからない、理解できないと
立ち止っていると、
いつまで経ってもわからないまま、
理解できないままです。
_________________________________
私には、
眠気を振り払い、
雑念を振り払い、
動かないカラダを動かすための
朝の習慣があります。
足を肩幅にひらいてゆったりと立ち、
チカラを抜いてユラユラとカラダをゆらしながら、
顔をあげ、
ニッコリ笑顔をつくりながら
「ワッハハ、ワッハハ・・・」と笑います。
(声は出しません)
そして、10秒くらい無心になった後に、
手をうえに広げ、顔をあげ、
ニッコリ笑顔をつくりながら
言葉を刻み込んでいきます。
こうして私の一日が始まります。
あなたの朝の始まりはどんなものですか?
_________________________________
正月明けでカラダがなまっている人も
多いと思います。
休みの間に規則正しい生活が崩れて
調子が出ない。
頭がぼーっとしてやる気が出ない。
仕事がイヤだー。
受動的に過ごしてしまった後は、
特にやる気が出ません。
何事も始めるにあたっては、
気合い・心意気が必要です。
1月1日からスタートするのが切りがいいですが、
今日からスタートしてもいい。
要はやる気です。
「今日からやるぞ!」という気持ちです。
やる気はやっているうちに起こってくるもので、
出るまで待っていてもダメなんです。
さあ、気合い入れていきましょうか!
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「勝てる領域を見つける」です。
自分の強い部分が生かせる場所、
ライバルがいない場所を見つけるんです。
勝てない場所で消耗するんじゃなくて、
勝てる場所で力を出す。
あなたが戦う場所はどこですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”世の中には、
自分の努力次第で手の届く範囲がある。
その一方で、
どんなに努力しても及ばない、
手の届かない範囲がある。
努力することで進める方向というのは、
自分の能力に見合った方向なのだ”
”戦略とは、トレードオフである。
つまり、諦めとセットで考えるべきものだ。
だめなものはだめ、無理なものは無理。
そう認めたうえで、
自分の強い部分を
どのように生かして勝つかということを
見極める”
”踏ん張ったら勝てる領域を
見つけることである。
踏ん張って
一番になれる可能性のあるところ
でしか戦わない。
負ける戦いはしない代わりに、
一番になる戦いはやめないということだ”
_________________________________
下りのエスカレーターを
のぼっていくような場所じゃなくて、
上りのエスカレーターを
駆け上がっていけるような場所を探す。
探さないと見つかりません。
あなたのことが嫌いな人に、
あなたを好きになってもらうのは
大変だけど、
あなたのことが好きな人に、
あなたを大好きになってもらうのは
楽勝ですね^^。
あなたが頑張らなくても
勝てる場所はどこにあるでしょうか?
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「ロールモデルを見つける」です。
これからどうなるかわからないから、
先が見えないから、
未来がイメージできずに前に進むスピードを
あげることができないんです。
自分の前を走る人を見つけるんです。
そうすれば
その人の姿に未来の自分を
見ることができます。
スピードをあげることができるんです。
あなたの前を走る人は誰ですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”人は自分が追い求めている目標を
既に達成した人とめぐり会うことで、
心の中の何かが変化するということだ。
それは無意識のレベル、
しかもほとんど神秘的なレベルにあるもので、
目標に向かって進むように
あなたを駆り立てる”
”何かを探求するということは、
人生の重要な部分を占めている。
そして、探求しながら、
ロールモデルを見つけ出すことだ”
”あなたにとって本当に心に響くものと
喜びを感じるものに、
意識的に自分の時間を使うことが大切だ。
何のために生きるのか、
なぜ、この仕事に取り組むのか、
意識しよう”
”問題はどんな試練に
直面するかではない。
直面したときにどうするかなのだ”
_________________________________
自分がどこへ向かうかさだまっていないと
前を走る人も見つかりません。
自分はこれからどうするか。
それを決めるのは、あなた自身です。
静かで穏やかな場所で、
自分と向き合ってみましょう。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「「強さ」と「温かさ」を
バランスよく身につける」です。
この本は、人を惹きつけるには、
「強さ」だけでもダメだし、
「温かさ」だけでもダメで、
両方のほどよいバランスを
発揮する必要があると。
そして、
それをどのように表現すればいいかが
書かれています。
あなたからどんな風に「強さ」
が表現されているでしょうか?
あなたからどんな風に「温かさ」
が表現されているでしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”人が第三者に評価されるときは常に二つの観点――
「強さ」と「温かさ」からはかられています”
”「私たちは人前に出ている間ずっと、
何らかの社会的シグナル
(「これが私です」というメッセージ)
を発しています。
そして、そのほとんどが、
集約すると強さ(弱さ)や温かさ(冷たさ)の
どちらかに分類されるのです”
”「強さ」は二つの基本要素――
世界を動かす「能力」と「意志の力」
――から成り立っています”
”人に温かさを感じさせる感情は、
主に「共感」、「親しみ」、
「愛」の三つです”
”「強さ」「温かさ」という観点から
自分自身の姿を見直せば、
他人とうまく接する方法がわかってきます”
”物語という形式には、
私たちの批判精神を和らげ、
警戒心を解く働きがあります”
_________________________________
ベビーフェイス(=温かい)の人が、
故意に犯罪を犯したことを認めた場合、
通常より厳しい判決が下される傾向が
あるそうです。
いい人(=温かい)だと思っていた芸能人が、
実はそうじゃなかったと
わかったときのバッシングがすごいのは、
こうした人間心理があるんです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「あるべきようわを問い続ける」です。
そのとき、その場所、
その状況にふさわしい正しさを
追い求めていく。
~したいと
衝動的に動こうとする自分を客観的に眺めて
行動を修正する。
正しいことを続けていくことが
成果につながります。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「あるべきようわ」とは、
そのとき、その場で、
「どのような自分であったらいいのか?」
と問いかけ、
出てきた答えのように生きるということ”
”そのそれぞれに、また、そのときどきに、
「あるべきようわ」があります。
大切なのはそれを瞬間、
瞬間に問い続けていく
ということです”
”問うことを怠(なま)けてはいけません。
どこにいても、いつだって、
その瞬間、
瞬間に「あるべきようわ」を問うことを
忘れないでください。
そこに、
迷いのない安心(あんじん)の生き方がある
のです”
”そのプロセスを経て
辿り着いたところであれば、
そこに全力を尽くすことができるし、
それがもたらす結果を
引き受ける覚悟も決まります”
_________________________________
チャンスがあれば
挑戦するのが正しさなんだろうけど、
チャンスじゃないなら
待つのが正しいときもあります。
何が正しいことなのか
を学び、身につけ、
そのとき、その場所、
その状況に活かせるように
なりたいものです。
ちなみに『安心』は、
元々「あんじん」
と読まれていたようですが、
江戸期より「あんしん」
と読むようになったそうです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
明けまして、おめでとうがざいます。
本年もよろしくお願いします。
勉強だったり、趣味だったり、
あるいは単なる思いつきだったり、、、
何かを会得しようとすることがあります。
年が明けて、
そういう気持ちになっている人も
多いと思います。
「よし、身につけてやろう!」
と意気込んで始めますが、
そう簡単にいかないことがわかり、
挫折する。
仕事なら上手くいかないからと
簡単にやめる訳にはいきませんから、
ゴリゴリと続けることもできますが、
自分で勝手にはじめている勉強や趣味なら
あっさりやめてしまいます。
会得したいわけですから、
早く身につけたいと思っています。
でも、その気持ちが、
会得するの邪魔しているのかもしれません。
あなたは、今、
何を会得しようとしていますか?
_________________________________
人は睡眠をはさむことで、
記憶したり、
技術を身につけたりしやすくなります。
だから寝る前の時間を使って、
会得したいものを勉強したり、
練習するんです。
そうすると効果的です。
外国語を勉強したり、
楽器の練習をするといいかもしれません。
大人になると
まとまった時間をとることが難しくなります。
大きなものは小さくわけて、
少しずつ自分のものにしていきたいものです。
_________________________________
今年も、いい年でありますように!! Y(^o^)Y