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ホントに大事なことって何?・・・

普通の記事

ひとりで

頑張らなきゃいけないこともあれば、

 

誰かの手を

借りなきゃいけないこともあります。

 

 

わからない、できないからといって、

 

いつも教えてもらっていれば、

 

いつまでたっても独り立ちできません。

 

 

大事なことは、

 

自分でやらないといけません。

 

自分で調べ、考え、

 

試して答えを出していくんです。

 

 

大事なことは、

 

苦しくてもつらくても

自分でやらないといけません。

 

それを身につけること、

 

答えを出すことが

自分のためになるからです。

 

 

 

あなたが

自分でやらなきゃいけない大事なこと

って何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

何でも自分でやる必要はありません。

 

大事じゃないことは、

 

誰かにやってもらってもいいんです。

 

 

何でも自分でやろうとするから、

 

時間がなくなり、

 

エネルギーもなくなり、

 

しまいには

気力までなくなってしまうんです。

 

 

あなたにとって、

 

本当に自分で

やらなきゃいけない大事なことって

何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

本年はこれが最終号となります。

 

この一年間おつきあいいただき、ありがとうございました。

 

良いお年をお迎え下さい。 Y(^o^)Y

 

 

 

そうだ! 今年を振り返ってみよう!・・・

普通の記事

今年も残り少なくなってきましたが、

 

今年一年何をしてきたでしょうか?

 

 

例えば、今年の1月は何をしていましたか?

 

 

大人になると毎年同じような繰り返しで、

 

何をやっていたか覚えていなくなります。

 

時間が過ぎるのが早く感じるのも

そのせいでしょう。

 

 

今年一年を振り返ってみると、

 

あまり変わっていないなぁ

という人もいれば、

 

想像できなかったというほど変わった

という人もいるでしょう。

 

 

 

あなたにとって2016年は

どんな年だったでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

歳をとってくると記憶力が衰えてきます。

 

ものごとに感動しなくなったり、

 

興味がなくなったりして、

 

記憶に紐付けしにくくなってくるんですよね。

 

 

無理やり喜んだ振りをしたりして

感情を盛り上げないと

いけないのかもしれません。

 

 

2016年残りをしっかり締めくくって

2017年につなげていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

誰かのハッピーを創作すると自分に何かが起こる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ストーリー思考

-「フューチャーマッピング」

で隠れた才能が目覚める-』

神田昌典・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

私たちには、

 

誰かをハッピーにすることにより、

 

想像を遥かに超えた、

 

理想の未来を創る力があるということ」です。

 

 

 

誰かをハッピーにする物語を創ることが、

 

自分の人生を創っていくうえでの

ヒントになるんです。

 

 

自分のことは自分すぎて

見えなくなっているものです。

 

誰かをハッピーにするプロセスを通して

自分を振り返ってみたときに、

 

いつもと違うものが見えるはずです。

 

 

 

あなたは誰を

どんな風にハッピーにしたいですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”なぜ優れた創造には、

 

葛藤が必要かといえば、

 

それは、

 

思い込みや古い認識を手放すきっかけを

与えてくれるからだ。

 

葛藤がなければ、

 

過去の成功体験の延長にある、

 

慣れ親しんだ仕事の繰り返しに

なってしまいがちだ”

 

 

”自分の姿は「鏡」がないと

見られないのと同様に、

 

自分の本心も「鏡」をつかわないと、

 

見通すことができない。

 

その「鏡」こそが、

 

他の人の幸せを願う気持ちだというわけだ”

 

 

他人をハッピーにしようとする物語は、

 

自分自身の変容を、

 

最も強く促すのである”

 

 

そう――物語を創作することは、

 

新しい世界へ旅立つ、

 

あなた自身の予行演習なのだ”

 

 

”価値ある結果ほど、

 

それは論理的に予想できた因果関係により、

 

もたらされるのではなく、

 

まったく予期しなかった偶然や、

 

突然にして閃く直感により、

 

もたらされるからである”

 

 

 

_________________________________

 

 

誰かがハッピーになる物語を創作することが、

 

自分をハッピーに導いてくれるなんて、

 

にわかには信じられないでしょう。

 

 

でも、きっと自分から離れてみるってことが

大事なんだと思います。

 

 

_________________________________

 

 

「『ストーリー思考

-「フューチャーマッピング」

で隠れた才能が目覚める-』

神田昌典・著 ダイヤモンド社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

ハッキリさせて、、、選ぶ・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『「孤独」のすすめ』

ひろ さちや・著 SBクリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

できること、

 

できないことをハッキリさせる」です。

 

 

 

できなことを追いかけるから

苦しいんです。

 

できることをつなげていくことで

目的へ向かえばいいんです。

 

 

変えようのないことを

変えようとするからつらいんです。

 

変わらないなら

他の方法を使えばいいんです。

 

 

 

あなたができることは何ですか?

 

それをどうつなげていきましょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「孤独」というのは、

 

世間に迎合しない毅然(きぜん)

とした生き方の姿勢を意味します。

 

だから、むしろプラス価値だと思います。

 

したがってわたしたちは、

 

「孤独」を楽しんで

生きたほうがよいのです”

 

 

”・・・相手のために

悲しんであげる気持ち。

 

それこそが仲間意識であり、

 

人間を孤独の状態から

救い出してくれるものです”

 

 

”明らめるということは、

 

断念することではありません。

 

わたしたちは、

 

これは思うがままになること

/これは思うがままにならないことを、

 

しっかりと明らめるのです”

 

 

”幸福の神と不幸の神は、

 

いつも一緒にいるのです。

 

貧乏神と福の神は、

 

いわば一枚のコインの裏/表です。

 

わたしたちは、

 

そこを明らめねばなりません”

 

 

 

_________________________________

 

 

明らめるとは、

 

明らかにする、

 

ハッキリさせるという意味です。

 

諦(あきら)めるは、

 

元々「明らめる」

と書いていたそうです。

 

諦めるには否定的な印象を

持ってしまいますが、

 

明らめるは、

 

ハッキリさせて

見極めるという前向きな言葉なんです。

 

_________________________________

 

 

「『「孤独」のすすめ』

ひろ さちや・著 SBクリエイティブ」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

生きる意味、、、問いかけ、探す・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ぼくの命は言葉とともにある

-9歳で失明 18歳で聴力も失った

ぼくが東大教授となり、考えてきたこと-』

福島智・著 致知出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

生きる意味を見出す」です。

 

 

 

何もない、何も生み出せない、

 

楽しいことが何もない。

 

そんな中にも生きる意味を見つける。

 

 

問い続け、探し続けて、

 

答えを出すんです。

 

 

 

あなたの生きる意味は何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”生きる意味を見出せれば、

 

生きるという行為は

間違いなく輝くはずです”

 

 

”自分の中にある生きる意味という「宝」

を見つけ出せるか出せないか、

 

それに気づくか気づかないか、

 

そこが人生の豊かさを

左右する分かれ目なのだと思います”

 

 

”そういう自分の非力さ、無力さ、

 

怠惰さといったものを認めて、

 

どん底まで落ち込んだところで、

 

「それでも生きる意味があるか」

と考える。

 

そうすることで

自分の生きる本当の意味や

自分の中にある宝に

気づくのではないでしょうか”

 

 

”まず、生きていることが

理屈抜きに大事だと思うのです。

 

なぜなら、

 

私たちが生きているのは

自分勝手に生きているわけではなく、

 

命を与えられて、

 

生かされて生きているからです”

 

 

 

_________________________________

 

 

「あれがいい!」

 

「あれじゃなきゃ嫌だ!」

と言っても、

 

叶えられるものじゃなく、

 

泣きながらでも問い続け、

 

探し続けないといけないんでしょう。

 

 

_________________________________

 

 

「『ぼくの命は言葉とともにある

-9歳で失明 18歳で聴力も失った

ぼくが東大教授となり、考えてきたこと-』

福島智・著 致知出版社」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

わからないのは、、、効率を求めすぎているからか?・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『調理場という戦場

-「コート・ドール」斉須政雄の仕事論-』

斉須政雄・著 幻冬舎」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

たいへんだと思っても続ける」です。

 

 

 

呑み込みが早いから、

 

何をやってもできてしまうから、

 

かえって行きづまってしまう。

 

先か見えて嫌になる。

 

先が見えなくて耐えられなくなる。

 

 

 

腹の中に落ち込んだときに初めて、

 

言葉や方法が生きてくる。

 

 

知っているから、できるからって、

 

だから何?

 

それらを活かせなかったら、

 

知っていても、できても無駄。

 

 

続けているとわかってくる。

 

わかってくると活かせるようになる。

 

活かせるようになると頑張れる。

 

 

 

わかるには時間がかかるんだと思います。

 

天才は別だけどね^^。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”毎日やっている習慣を、

 

他人はその人の人格として認めてくれる”

 

 

”二三歳から続けた習慣に、

 

ぼくの場合は報酬と立場がついてきた。

 

毎日やっていることを大事にすれば

おのずと階段が見えてくるものなのですね”

 

 

”他人から見た「ぼくの人格や能力」

を作るもとが、

 

毎日問いかけている言葉でしょう?

 

つまり、自分で自分を作っていくものは、

 

「これからこうやるんだ」

という宣言なのではないかと

感じているのです”

 

 

”・・・ぼくは

「たいへんだと思っても、続けるんだ」

と言っています。

 

続けると、いろいろわかってくる。

 

だから頑張れる。

 

「どんなことでも

完全に思い通りにはならない」

ということも、わかってくる”

 

 

 

_________________________________

 

 

「何を続ければいいのか?」

 

それはあなたがやりたいこと。。。

 

 

_________________________________

 

 

「『調理場という戦場

-「コート・ドール」斉須政雄の仕事論-』

斉須政雄・著 幻冬舎」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

意味不明、しどろもどろ、グダグダ、、、うまく伝えたい・・・

普通の記事

言いたいことがうまく言えなくて、

 

落ち込むことがあります。

 

 

誤解されて伝わってしまったり、

 

なんであんな言い方をしてしまったのか

と後で悔やんだりと、

 

相手にちゃんと

わかってもらうのは難しいです。

 

 

普段からよく考えていて、

 

自分では納得していることでも、

 

それを口に出して、

 

伝えようとするとグダグダになります。

 

 

人に教えることで、

 

知識がより理解できるようになるなんて

言いますが、

 

うまく伝えられないのは、

 

よく考えているつもりでも、

 

よく納得しているつもりでも、

 

自分の中で

まだハッキリしていないんでしょう。

 

 

 

あなたは言いたいことが

うまく伝えられていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

いったん口から出たものは、

 

取り返しがつきませんから、

 

言葉は慎重に選ばないといけません。

 

 

大事なことを伝えるときは、

 

前もって練習してから伝えたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

その時のために、、、基礎を磨いておく・・・

普通の記事

なんとかしたいけど、

 

なんともできないという

不安定なときがあります。

 

 

そんな時はしっかり準備しておくことです。

 

何かが見つかったときに

すぐ動ける自分でいるために。

 

 

ものごとにはタイミングがありますから、

 

待つしかないときもあります。

 

 

 

基礎がしっかりしていないと、

 

その上に大きなものは建てられません。

 

 

 

その時のために

しっかり基礎をかためておきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

何事も最初に教えられるのは基礎です。

 

それが退屈だったり、

 

つまらなかったりして、

 

学ぶことが

嫌いになってしまうことがあります。

 

 

でも基礎は流行や時代に左右されませんから、

 

安定して成果を上げるためには

身につけておかないといけないものです。

 

 

 

基礎をおろそかにしないようにしたいです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

上手くいかないかもしれないけど、、、頑張る・・・

普通の記事

頑張るって一歩引いて見ると

アホに見えたりします。

 

だから、

 

頑張りたいけど頑張ることを

躊躇してしまったりするんです。

 

 

頑張ったのにダメだったりすると、

 

かわいそうな存在になってしまいそうで

怖かったりするんですよね。

 

 

必死になる姿が痛々しいのも嫌だし。

 

 

 

あなたは先が見えない中で頑張れますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

失敗するかもしれないけど、

 

そこで手を抜くんじゃなくて、

 

全力を出すことで、

 

思い通りとは違った形で

道が開けていったりするもんです。

 

 

先が見えなくとも、

 

自分は正しいことをしているだから、

 

きっと上手くいくと信じて続けたいものです。

 

 

 

12月後半だというのに大阪は暖かいです。

 

ちょっと動くだけで

あったかインナーのせいで汗だくになります。

 

まあ、寒いより暖かいほうがいいので、

 

大歓迎ですけどね^^。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

わからないのなら、、、何が起こるか知り、準備しておく・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『イルミネート:道を照らせ。

-変革を導くリーダーが持つべき

ストーリーテリング法-』

ナンシー・デュアルテ、

パティ・サンチェス・著 BNN」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

これから起こるであろう5つのステージに

備えておく」です。

 

 

 

あらゆるベンチャー(冒険)には

5つのステージがあります。

 

それは「構想ステージ」「跳躍ステージ」

 

「格闘ステージ」「登板ステージ」

 

「到達ステージ」の5つです。

 

 

この5つのステージを、

スピーチ、物語、セレモニー、シンボル

の4つのツールを使って

乗り越えていこうというのです。

 

 

 

ベンチャーの道のりとはどういうものか、

 

そして、

 

それを4つのツールで

どう乗り越えていくかという事例を

参考にしてみてください。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”まずはトラベラーの気持ちを

親身になって理解し、

 

次にベンチャーのしかるべき段階で、

 

適切なツールを用いて、

 

ビジョンを表現し、進捗状況を伝え、

 

彼らの背中を押し続けなければなりません”

 

 

”新たな時代の到来は、

 

それ以前の時代に

親しまれていた製品やプロセス、

 

プログラム、上司との別れを意味しています。

 

1つの時代が終わりを迎えるときには、

 

この点をはっきりと説明し、

 

トラベラーの過去への未練を

断ち切らなければなりません”

 

 

”改革について考えるとき、

 

常に忘れてはならないのは、

 

進歩を表すラインは

直線的ではないということです。

 

それは曲がりくねっています。

 

目標達成のへの道が決して

真っすぐではないというのは

厳然たる事実です”

 

 

 

_________________________________

 

 

これから自分に

何が起こるかわかっていれば、

 

それに対して準備をしておけます。

 

 

事例から学び、

 

自分に活かしていきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『イルミネート:道を照らせ。

-変革を導くリーダーが持つべき

ストーリーテリング法-』

ナンシー・デュアルテ、

パティ・サンチェス・著 BNN」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

行動をうながすためには、、、シンプルに・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『トヨタの伝え方』

桑原晃弥・著 あさ出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

メッセージはシンプルに」です。

 

 

 

難しい言葉を使ってみたり、

 

一度にたくさんのことを詰め込んでも、

 

伝わらないし、理解もされません。

 

当然、行動にも表れません。

 

 

 

メッセージはシンプルに繰り返すことです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”―――何かを伝えるときに

そのまま渡さない。

 

新たな価値を加えた上で渡す”

 

 

”―――「伝える」ときは“紙1枚”。

 

理解する労力を相手に押しつけない”

 

 

”―――相手が完全に理解し、

 

行動を起こすまで徹底的につきあう”

 

 

”単純なメッセージは速く伝わるものだ。

 

単純なデザインほど速く市場に届く。

 

複雑さを排除すれば、

 

っと速く意思決定できる”

 

 

”最終到達点は、相手の心を動かし、

 

行動に移してもらうことにある”

 

 

”重要なのは、

 

伝えたことが達成・実現されるように

導いていくことだ”

 

 

”どんなに素晴らしい「質」を持った内容も、

 

たった一度話しただけでは伝わらない”

 

 

くりかえせば必ず伝わる

 

 

 

_________________________________

 

 

行動に表れるまで

粘り強く繰り返すことです。

 

そして行動に表れたら、

 

今度はそれが定着するまで

粘り強く繰り返すんです。

 

 

やりたいなら、なりたいなら、

 

やるしかないです。。。

 

 

_________________________________

 

 

「『トヨタの伝え方』

桑原晃弥・著 あさ出版」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「社長必読!今月の4冊」

に紹介されていたものです。

 

 

 

こうするだ、こうなんだと決めてしまう・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『コーチングのプロが教える

決断の法則「これをやる!」』

 鈴木 義幸・著 講談社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

言葉の意味を決める」です。

 

 

 

自分の役割は何なのか、

 

自分の生き方をどうするのか、

 

自分の姿勢・スタンスをどうするのか、

 

自分の強みは何なのか、

 

言葉でハッキリ決めてしまうんです。

 

 

 

ハッキリさせることでそれが軸となり、

 

ブレることがなくなるんです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”つまり言葉に新しい意味を与え、

 

実際の行動につなげ、

 

かつそれを継続するには、

 

意識上の「意味」をそぎ落とすだけでなく、

 

無意識下の意味も顕在化させ、

 

それをもそぎとる必要があるのです。

 

そうしてはじめて、

 

新しい意味が自分のものとなります”

 

 

”コーチングのひとつの定義は、

 

相手が言葉に対して

ひとつの意味を選択すること

(つまり“決める”こと)

を支援する対話のプロセスです”

 

 

”役割にひとつの言葉を与えたとき、

 

人は力強くその役割を

まっとうすることができます”

 

 

”役割のエッジがはっきりしてしまえば、

 

その役割のなかで、なにをするのがよくて、

 

なにをするのが悪いのかは

容易に判断することができるようになります”

 

 

「軸」がなければ、

 

すべてがその場しのぎに

 

 

 

_________________________________

 

 

ハッキリさせても、ブレてしまうのは、

 

決めたことを守れていないから。

 

 

自分との約束を守れないなら、

 

コーチの力を借りるのもいいかもしれません。

 

 

「約束してもらう」

のを仕事にしているのがコーチですからね。

 

 

_________________________________

 

 

「『コーチングのプロが教える

決断の法則「これをやる!」』

 鈴木 義幸・著 講談社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

明確にしたいなら、、、毎日質問すること・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『人を動かす人の「質問力」

-「世界一のメンター」が教える-』

ジョン・C・マクスウェル・著 三笠書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

日々、明確になって行く」です。

 

 

 

毎日、問いかけることで

目指すものがよりハッキリしてきます。

 

毎朝、問いかけることで

新たな気持ちで一日が始められます。

 

 

「私が投げかける質問は、

成功には欠かせないものだ」

と著者は述べています。

 

あなたの質問リストを作る

参考にしてみてください。

 

 

 

あなたが作る質問リストは

どんなものになるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

大概の人間は、

 

自分にはない能力を発揮しようとして

人生のいくらかを浪費している

 

 

『次の五つ―――

 

自分の「信念」は堅固なものか、

 

「家族」との時間を大切にしているか、

 

良好な「人間関係」を築くために

時間と労力を割いているか、

 

「使命感」を持ってことにあたっているか、

 

「健康管理」に気を配っているか

 

―――について、折に触れて省みてほしい”

 

 

”「リーダーとしての自分に、

 

毎日、問いかけている七つの質問」

があるおかげで、

 

私は成長を続け、不純な動機を捨て去り、

 

地に足を着けていられ、

 

チームワークを促進し、自身の長所を伸ばし、

 

今日という日を大切にしながら、

 

適切な人物に私の時間を投資できる”

 

 

 

_________________________________

 

 

毎日、自分に問いかけても、

 

毎日、同じような答えしか返ってきませんが、

 

そのことで自分のスタンスを確認するのです。

 

 

自分のスタンスがハッキリしていると

行動できます。

 

行動できれば変化することもできます。

 

 

日々、折れそうに、曲がりそうになる自分を

質問でまっすぐにしていきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『人を動かす人の「質問力」

-「世界一のメンター」が教える-』

ジョン・C・マクスウェル・著 三笠書房」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

休むのか、休まないのか・・・

普通の記事

休憩ばかりしていて、

 

肝心の仕事や勉強が

いっこうに進まないときがあります。

 

 

仕事にしても勉強にしても、

 

適度に休憩をとりながらやる方が

効率的かもしれませんが、

 

中途半端な休憩なら、

 

休憩しない方が、私にはあっています。

 

 

チームや組織でやるなら、

 

適度な休憩が効率を

あげることになるんでしょうけど、

 

自分ひとりなら、

 

ゴリゴリ集中的にやる方が、

 

私は好きです。

 

 

気持ちが切れると戻すのに

時間がかかりますしね。

 

 

 

あなたは休みながらするのがいいですか、

 

それとも、休まずにするのがいいですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

嫌なことをしているから

休憩して逃げているでしょうけど、

 

好きなことをしていたら、

 

ぶっ通しでやっても疲れたりしません。

 

 

嫌いなことでも、

 

気持ち次第で

好きになることができるなんて言いますが、

 

そこまで行くのが大変だったりします。

 

 

 

好きなことを探して、

 

それをぶっ通しでやるのか、

 

嫌いなことをぶっ通しでやって、

 

それを好きにするのか、

 

あなたが、“続ける方が楽”

と思うことは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

自分とのつき合い方を変える・・・

普通の記事

うまくいかなかったり、できなかったり、

 

わからなかったりすると、

 

自分を責めてしまう。

 

もう当たり前のように自分責めてしまう。

 

 

そんなシステムが

自分の中にできている人は多いと思います。

 

 

でも自分を責めても、

 

あるいは他人のせいにしてみても、

 

状況は何もよくなりません。

 

 

自分とは一生つき合っていかないと

いけませんから、

 

そんなシステムは

さっさと捨てたいところです。

 

 

ただ捨てたくても、

 

なかなか捨てれられないのも事実ですけどね^^。

 

 

 

_________________________________

 

 

捨てようとすると、

 

その捨てようとする対象に

ますます意識を向けてしまって、

 

心に深くそのことを

刻み込んでしまいます。

 

 

捨てようとするのではなくて、

 

目指すといいですよ。

 

 

“目指すんです!”

 

 

 

_________________________________

 

 

 

これは使える! “いい言葉をセルフトークにしてつぶやく”・・・

普通の記事

人は知らず知らずに、

 

自分をダメにする否定語を

使っているものです。

 

やめようにもあまりに当たり前に

使いすぎていて、

 

自分で使っているのも

気づかないほどです。

 

 

だから無理にやめようとせずに、

 

いい言葉をセルフトークで

刻み込んでいく。

 

 

いい言葉を刻み込んでいけば、

 

否定語を

自然と使わなくなっていくはずです。

 

 

捨てずとも目指していれば、

 

いらないものは自然と落ちていきます。

 

 

 

あなたはいい言葉を使っていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

人は誰でも、

自分が行きたい方へ自分を向かわせたいと

思っているんじゃないでしょうか。

 

でも、

 

そうなってくれずにモヤモヤしている。

 

 

自分を動かしているものは言葉です。

 

言葉を刻み込んで自分を動かし、

 

導きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

マジで!? 語っているうちに見えてくる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『リーダーシップの本質

=THE ESSENCE OF LEADERSHIP』

堀 紘一・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分に語らしてあげる」です。

 

 

 

自分の中にある想いを言葉として、

 

文字として、

 

外に出してあげるんです。

 

 

夢物語だとして、

 

語ったとしてもどうせ無理だとして、

 

自分の内側に抑え込まれているものを、

 

外に出してあげるんです。

 

 

言葉にし、文字にすることによって、

 

どんどんやりたいことがハッキリしてきて、

 

動けるようになっていくんだと思います。

 

 

 

あなたは自分に語らしてあげてますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”人はみな理念を持ち、

 

自己実現を図ることによって、

 

積極的な生を実感することができる”

 

 

”・・・ビジネスの基本は利益そのものを

追いかけることではない。

 

ビジネスの基本はいかに

「付加価値」を生み出すか

というところにある』

 

 

”・・・リーダーは

明日を語れなければならない。

 

それも漠然と語るのではなく、

 

具体的な施策を示す必要がある。

 

そうでなければ

国民も社員も納得はしない”

 

 

状況判断力と意思決定力が

すべての決め手となる

 

 

リーダーはつねに

価値観を語り続けなければならない

 

 

”夢を語るとき、非常に大事なのは、

 

その夢が育っていく過程における考え方、

 

つまり考え方の道筋、

 

「シンキング・パス(thinking path)」

を聞き手に伝えることである”

 

 

 

_________________________________

 

 

語らしてあげるのは、

 

後悔や愚痴ではありません。

 

後悔や愚痴は聞きたくありません。

 

聞きたいのは、

 

「どうしたいの?」に対する前向きで、

 

建設的な答えです。

 

 

_________________________________

 

 

「『リーダーシップの本質

=THE ESSENCE OF LEADERSHIP』

堀 紘一・著 ダイヤモンド社」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

答えを、答えを、、、出さないとフラフラ・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『賢人たちからの運命を変える質問』

マツダミヒロ・著 かんき出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

答えを出す」です。

 

 

 

探して、探して

“今の答え”を出すんです。

 

答えがないとフラフラしてしまいます。

 

 

答えを出したら、

 

それを心に刻み、信じて行動する。

 

 

ハッキリしたものがないと

人は行動することができません。

 

 

 

あなたは“今の答え”を出していますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

人は、

 

自分が大切にしたいものを知らないと、

 

余計なことに時間を費やしま

 

 

時代の流れを見て、

 

どの方向に

向かって進んでいけばいいのかを

自分なりに考えることが必要です

 

 

心は何と言っていますか?” 

カール・グスタフ・ユング

/心理学者・精神科医

 

 

人生において一番大切なことは、

 

自分の心に向き合うことです

 

 

本当の目的は何だろう?” 

パウロ・コエーリョ/小説家・作詞家

 

 

それはやる価値があるのか?

ォーレン・バフェット/投資家・経営者

 

 

何にエネルギーを注ごう?” 

アンドリュー・カーネギー

/カーネギー鉄鋼創業者・慈善活動家

 

 

何を決断しようか?” 

エイブラハム・リンカーン

/第16代アメリカ合衆国大統領

 

 

 

_________________________________

 

 

答えを出してもそれだけではダメです。

 

日々しっかり答えを自分に刻み込み、

 

何も見ずに

スラスラと答えを口にできるくらい

自分のものにしておかないと。。。

 

それくらいできるようになってはじめて、

 

自信をもって

行動できるようになるんじゃないか

と思います。

 

 

_________________________________

 

 

「『賢人たちからの運命を変える質問』

マツダミヒロ・著 かんき出版」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

 

大切なのは、“望む”ってこと・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『あなたのままで奇跡を起こす!

:思考選びの実験』

都築 まきこ・著 きこ書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

望むことは生きること」です。

 

 

 

欲望があるから

自分の力を出すことができます。

 

やりたいことをやりたいと言い、

 

なりたいことをなりたいと言う。

 

そんな正直な気持ちが自分の持っている力を

引き出してくれるんです。

 

 

 

誰かに言う必要はないけれど、

 

自分の中ではハッキリしている。

 

いつもそんな状態にしておきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

私の人生は私が選んだ思考と言葉と行動で

つくられてきた

 

 

どんな思考を選び、

 

どんな言葉を選ぶかで未来は変わる

 

 

”いつでも、

 

すぐに「これが私の最高の願いです」

と伝えられるように、

 

まずは今夜に備えて、

 

あなたの本音の願いを

30秒で答えられるように

しておきましょう

 

 

「叶えたいことがある」

そのもどかしさや、

 

叫びたくなるほどのせつなさが、

 

人がもっている本来のチカラを

引き出してくれる

 

 

”なかなか叶わなくて

落ち込むときがあったとしても、

 

泣いたとしても、

 

何も叶えたいことがない、

 

もう何もしなくていい……

 

そんなふうに思っているときよりも、

 

ずっと幸せだから”

 

 

 

_________________________________

 

 

欲望を持つことはつらいことでもあります。

 

ワクワク楽しいことだけじゃありません。

 

むしろ苦しい、つらいことが大半でしょう。

 

 

しかし、

 

その苦しい、つらいと向き合うことで、

答えを探して知恵をしぼるということが

できるようになるんだと思います。

 

しっかり向き合って、

 

望みを叶えていきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『あなたのままで奇跡を起こす!

:思考選びの実験』

都築 まきこ・著 きこ書房」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

いい仕事をするために必要なものは?・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『世界も驚くおいしいパン屋の仕事論

「トラン・ブルー」パン職人 

成瀬正のたった一つのルール』

成瀬正・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

不安や緊張感を持ち続ける」です。

 

 

 

不安や緊張感は不快なので、

 

なんとか取り除こうとします。

 

しかし、取り除いてしまえば、

 

そこには惰性しか残りません。

 

 

なんとかしたいから不安になり、

 

緊張もするんです。

 

いい仕事がしたい。

 

いい成績をとりたい。

 

成果をあげたいとね。

 

 

苦しさ、つらさがあるからこそ、

 

うまくいったときの喜びが大きくなります。

 

 

 

あなたは、不安や緊張感と

どうつき合っていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「パン作りの道を

目標に向かってひたすら走り続ける」

という願いを込めてつけました”

 

 

”私の頭の中には、

 

作りたい理想のパンのイメージが、

 

はっきりとあります。

 

それを目指して逆算し、手順を考えます。

 

逆算と模索を日々繰り返し、

 

最善の方法を積み上げていくことによって

作りたいイメージに近づくのです”

 

 

”惰性に流れてミスをしないためには、

 

不安や緊張感を持ち続けなければ

なりません”

 

 

”・・・実技と理論の両方を

学び続けることが必要です。

 

双方を行ったり来たりしながら、

 

正しい方法を

模索していくことが理想的です”

 

 

”・・・好きなことをしていて

身についたものは強い。

 

自分の“引き出し”の中に、

 

遊びも含めた経験による気づきが

詰まっていれば、

 

ピンチのときにきっと助けてくれます”

 

 

 

_________________________________

 

 

目的・目標を持つことは、

 

不安や緊張感を生みます。

 

だから持たないって人もいます。

 

でも、目的・目標を持たないと

だれてしまいます。

 

特に毎日同じようなことをしている人は。

 

 

あなたは、目的・目標を持つ派ですか、

 

それとも持たない派ですか?

 

 

_________________________________

 

 

「『世界も驚くおいしいパン屋の仕事論

「トラン・ブルー」パン職人 

成瀬正のたった一つのルール』

成瀬正・著 PHP研究所」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

おまかせでいい、、、そんなときもあります・・・

普通の記事

大事なことは自分で選ぶけど、

 

そのほかのことは誰かにまかせてもいい。

 

 

昼ごはんのことであれこれ悩みたくないし、

 

服のことでもいちいち考えたくない。

 

 

誰かに選んでもらえると嬉しい。

 

 

 

あなたは何を自分で選び、

 

何を他人に選んでもらっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

日常の中で何かを“選ぶ”ことを

求められることがあります。

 

 

どこに投資するのか、

 

今そのタイミングなのか、

 

誰とつき合うのか、

 

何時に起き、何時に寝るのか、

 

何を食べるのか、

 

何を見、何を聞き、何を読むのか、

 

・・・う~ん、選択の連続です。

 

 

他人に選択をまかせて

失敗することもままありますが、

 

まかせないで自分だけでやると

パンクしてしまいます。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

これ大事! “一日に何度も何度も思い出す”・・・

普通の記事

何度も思い出せると力を発揮できます。

 

忘れてしまうようなことは

実行し続けることはできません。

 

 

 

「やりたいこと、なりたいこと」

は一日に何度も思い出すことです。

 

 

 

厳しい状況に追い込まれている人は、

 

今、突きつけられているから目をそらせません。

 

 

思い出さずにはいられないんです。

 

 

ハングリーな人は仕組みをつくらずとも、

 

いつも思い出す環境にいるんです。

 

 

 

厳しい状況にない人は、

 

自分で心に火をつけないといけません。

 

 

何度も思い出すための仕組みが必要です。

 

それは問いかけであり、

 

セルフトークであります。

 

・・・これらを習慣化するんです。

 

 

 

あなたは今厳しい環境にいますか? 

 

それとも余裕のある環境にいますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分に問いかけたり、

 

ブツブツつぶやくセルフトークが、

 

バカらしく感じるかもしれません。

 

 

でも、自分の人生を生きようと思えば

欠かせないことです。

 

 

 

_________________________________

 

 

なんとなくぼんやりとしか見ていない、わかっていない・・・

普通の記事

文章にするときに、

 

見ている、わかっているものは、

 

ハッキリ書くことができますが、

 

見ていない、わかっていないものは、

 

ぼんやりとしか書けません。

 

 

だからハッキリした文章を書こうとすると、

 

今までぼんやりとしか見てこなかったものや

ぼんやりとしかわかっていなかったことを、

 

見ようとしますし、

 

わかろうという気持ちになります。

 

 

よく見ていないこと、

 

よくわかっていないことは、

 

再現することができませんからね。

 

 

 

書くことが物事に対する姿勢を変えるんです。

 

 

 

あなたは、ハッキリさせるために、

 

よく見たり、よくわかろうとしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

目標は明確であることが、

 

それを叶えるコツだと

本によく書かれています。

 

 

明確にするには

それをよく知らないといけません。

 

 

書くことは

物事をよく知るトレーニングになります。

 

書くことが

世界を見る力を手に入れさせるんです。

 

 

 

あなたは文章を書くことがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

スモールゴール、スモールゴール、スモールゴール・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『どうして?自分に聞く力で問題解決!』

石田 淳 冨山 真由・著 

クロスメディア・パブリッシング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

スモールゴールを設定し、

 

一つひとつのゴールを達成しながら、

 

大きな目標を目指す」です。

 

 

 

大きな目標をかかげて挫折を

繰り返しがちです。

 

あせる気持ちを抑えて、

 

小さなゴールを達成しつつ、

 

前に進んでいく。

 

 

急になりたい自分になれたり、

 

やりたいことができるようになるなんて

期待しない方がいいです。

 

 

 

あなたは、どんなスモールゴールを

設定しますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

本当に必要なのは、

 

「どんな行動をするか?」

という“具体性”なのです

 

 

”行動に着目するには、

 

徹底的に行動を分解し

「何をすべきか?」を具体的に、

 

明確にする

 

 

問題解決や目標達成において

重要なのは、

 

“明確化”です

 

 

本当に必要なのは

「いかに行動するか?」という、

 

行動の細分化であり、

 

行動のプロセス(順番)。

 

つまり「行動への落とし込み」なのです

 

 

あいまいさはとことん排除して、

 

具体的にどんな行動をとればいいかを

明確にすることが必要なのです

 

 

スモールゴールを設定し、

 

一つひとつのゴールを達成して

さらに次のゴールを目指す

 

 

チャレンジは大事だけど、

 

“ちょっとずつ”

 

 

 

_________________________________

 

 

行動を細分化していき

具体的になればなるほど

集中しやすくなります。

 

「いつまでこんな状態が続くんだ!」

と先が見えないことに

いらだってしまいますが、

 

キレたら終わりです。

 

 

ちょっとずつ、

 

確実に進んでいきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『どうして?自分に聞く力で問題解決!』

石田 淳 冨山 真由・著 

クロスメディア・パブリッシング」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

他人のためにが、自分のためになる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ものの見方検定─

「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!』

ひすい こたろう・著 祥伝社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

喜ばせたい人を選ぶ」です。

 

 

 

喜ばしたい人を選び、

 

その人を笑顔にするために考え、

 

行動する。

 

このプロセスが、

 

自分のために考えることが

できなくなっている人に、

 

自分を喜ばし、笑顔にする方法を

気づかせてくれるんです。

 

 

 

あなたは誰を喜ばせたいですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

あなたがいまやっていることを、

 

面倒くさくするほどに、

 

あなたらしさが出てきます。

 

お客さんが増えていきます。

 

他社はマネできなくなります。

 

どんな面倒くささをやれるかが、

 

あなたの持ち味となり、個性となります。

 

あなたは誰を喜ばせたいですか? 

 

その人の笑顔のためにできることを

すべてやり切るのです。

 

そのとき

「面倒くさい」=「いきがい」になります

 

 

行き詰まったときは、

 

最初の目的を忘れた状態と見る。

 

なんのためにそれを始めたのか、

 

そもそもの原点を思い出そう

 

 

起きることは全部マル。

 

起きることは、

 

全部自分の成長のために

必要だから起きたと決めちゃう

 

 

”最悪は最高にできるんです。

 

あなたが、

 

この出来事を最高にしてみせると

覚悟を決めた瞬間に”

 

 

 

 

_________________________________

 

 

誰にでもいい顔をしようとすると

消耗してしまいます。

 

でも、

 

本当に喜ばせたい人だけに集中するなら、

 

消耗なんてしません。

 

 

_________________________________

 

 

「『ものの見方検定─

「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!』

ひすいこたろう・著 祥伝社」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

あんまり心配しすぎない・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『巨大な夢をかなえる方法

-世界を変えた12人の卒業式スピーチ-』

佐藤智恵・著 文藝春秋」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

目的をさだめ、

 

今、この瞬間に集中する」です。

 

 

 

いくらでも自分の中から湧いて出てくる雑音に

煩わせられないように、

 

目の前のことに集中する。

 

 

高く遠くに目的をさだめさえすれば、

 

方向を間違うことはありません。

 

迷えば見上げればいいんですから。

 

あとは目の前のことに集中するだけです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”生まれつき高いIQや才能を

持っているからといって、

 

成功できるわけではありません。

 

成功するには、

 

一生懸命努力しようという志が

必要なのです”

 

 

”君たち全員に告ぐ。

 

今、この瞬間に集中せよ。

 

この瞬間に集中せよ。

 

この瞬間に集中せよ”

 

 

”次にどんな台詞を言えばいいか、

 

次に何をやらなくてはいけないか、

 

と未来を心配しすぎないでください”

 

 

”この10年間で得たスキルは、

 

次の10年間には通用しない”

 

 

”「とてつもなく大きな概念」

さえ知っておけば、

 

あらゆる物事の95%を

理解することができる”

 

 

”人生において、

 

「客観的に考えることを習慣にする」

というのは、

 

とても重要なことです。

 

正しい思考ができるようになるからです”

 

 

 

_________________________________

 

 

目的をさだめたつもりでも、

 

それが本当に自分のものになっていなければ

迷ってしまいます。

 

今、この瞬間に集中できません。

 

 

しっかり目的を刻み込んで

自分のものにしたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『巨大な夢をかなえる方法

-世界を変えた12人の卒業式スピーチ-』

佐藤智恵・著 文藝春秋」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

ロジカル、ロジカル、ロジカルに考える・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『一流の上司、二流の上司

- リーダーは「語る」な、「実行」せよ -』

吉越 浩一郎・著 三笠書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

ロジカルに考える」です。

 

 

 

誰が、誰に、何を、

 

何のために、いつまでに、

 

・・・といったことを踏まえて

考えることで、

 

正しい判断が導き出され、

 

行動できるんだと思います。

 

 

ロジックがしっかりしていると、

 

ブレずに安定して答えを出せます。

 

 

 

あなたは、

誰が、誰に、何を、

何のために、いつまでに、

をハッキリさせていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

” ・・・上司は

「誰が、何を、いつまでに」

をきちんと部下に理解させれば、

 

あとは無意味な長話をする必要などない

のである”

 

 

”つねにロジカルに考え、

 

そのロジックに従って判断、

 

行動をしていけば、

 

必ず困難を打開することができる。

 

ロジックが曖昧だと、

 

たとえば何か問題が起きたとき、

 

毎回毎回、

 

対処する方法が異なってしまう。

 

そのブレは、組織を迷走させる。

 

ロジックがブレなければ、

 

上司の解答は「規範」「模範」となり、

 

何か問題が起こったときでも、

 

組織が一丸となって

それに対処することができるのだ”

 

 

”では、

 

その「リーダーとして正しいこと」とは、

 

どんなことだろうか。

 

それは正しい視点で、正しく考え、

 

正しいやり方で遂行していく、

 

ということだ”

 

 

 

_________________________________

 

 

誰が、誰に、何を、

何のために、いつまでに、

をハッキリさせてもすぐには答えは

出てこないでしょう。

 

トレーニングが必要なんです。

 

しっかり格闘してみましょう。

 

 

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「『一流の上司、二流の上司

- リーダーは「語る」な、「実行」せよ -』

吉越 浩一郎・著 三笠書房」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

「やりたいんだ! なりたいんだ!」で頭の中をいっぱいにする・・・

普通の記事

できない理由ばかりを探して、

 

自分が前に

進めないようにしてしまうことがあります。

 

 

まるで自分で自分を邪魔しているようです。

 

 

できない。

 

無理だ。

 

ダメだ。

 

・・・こんな思考で頭がいっぱいになったら、

 

もう体は動いてくれないでしょう。

 

 

 

あなたが自分をいい方向へ

動かすためにしていることは何ですか?

 

 

 

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できない理由を探す

というパターンに入っていると気づいたら、

 

すぐにできる理由を探すパターンへと

移行したいものです。

 

 

例えば、

 

できたイメージを思い浮かべて

喜んでみるとか、

 

できないことを悔しがってみるとか、、、

 

 

できない。ダメだ。無理だ。

と思っているときに、

 

何としてもやりたい、何としてもなりたいと、

 

自分に思わせることができれば動けます。

 

 

 

あなたが自分をいい方向へ

動かすためにしていることは何ですか?

 

 

 

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昨日は年賀状を仕上げました。

 

12月に入ってバタバタとせわしなくなってきました。

 

ひとつひとつこなしていきたいと思います。

 

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無駄な努力をしないように・・・

普通の記事

昔、タイピングを

身につけようとしたときに、

 

かな変換で

身につけようとしたことがありました。

 

それはローマ字にちょっと苦手意識が

あったからです。

 

例えば、

 

「ぢゅ」「でぃ」といった文字を

打ち込むときに、

 

いったん考えてしまっていたんです。

 

で、ローマ字変換を避けていたんです。

 

 

しかし、

 

IT関連の会社の人と話していたときに、

 

かな変換より断然ローマ字変換のほうが

簡単ですよと言われて、

 

そんなものかなぁとやってみると、

 

かな変換ではなかなか上達しなかったのに、

 

ローマ字変換では

すぐに上達することができました。

 

 

今までの努力は何だったんだと。。。

 

 

 

やり方を間違うと

無駄な努力をしてしまいます。

 

 

 

頑張っているのに

うまくいかないときは、

 

やり方を変えてみるのも

いいかもしれないです。

 

 

 

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最初にやり方を選ぶときにも

注意が必要です。

 

「いやだなぁ」とか「苦手だなぁ」

と自分だけの考えだけで選ぶんじゃなくて

 

すでにうまくやっている人の話も聞いて

選ぶ必要がありますね。

 

 

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外側から変える、、、内側からもね・・・

普通の記事

態度や外見を変えることで、

 

内側の気持ちを変えることを

アウトサイドインなんて言います。

 

 

スポーツ選手が故障をしているのに、

 

胸を張って堂々とプレーをするのは、

 

敵を欺くのだけが理由じゃありません。

 

胸を張って堂々とプレーすることが、

 

その時の最高のパフォーマンスを

出すことになるからです。

 

 

毎日寒い日が続きますが、

 

「寒い、寒い」と言ってちぢこまっていると、

 

パフォーマンスが落ちてしまいます。

 

 

 

あなたが最高のパフォーマンスを発揮するために

できることは何ですか?

 

 

 

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態度を変える。髪形を変える。服装を変える。

 

外見を変えることで、内面を変えていく。

 

 

内側から変えていくだけじゃなくて、

 

外側からも変えていく。

 

内側を変えるのは大変ですからね^^。

 

両側から行きましょう。

 

 

 

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なりたいなら、、、あり方を身につける・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『書くだけであなたの最高の力を

引き出す方法』

ジョアンナ・バーシュ 

ジョアンヌ・ラヴォア・著

SBクリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えが、ひとつ。

 

 

 

優れたリーダーには

共通のあり方がある」です。

 

 

 

この“あり方”は生まれつきのものではなく、

 

誰でも身につけられるものです。

 

その方法が、

 

「センタード・リーダーシップ」

という名のもと、

 

この本に書かれています。

 

 

優れたリーダー には、

 

意義、フレ-ミング(物事のとらえ方)、

 

つながり、主体的な行動、

 

エネルギーの5つのキーとなる特徴があり、

 

「センタード・リーダーシップ」で、

 

この5つを同時に実践することで

効果が出るというのです。

 

 

 

この本に書かれている質問に答えて、

 

目指し、前に進んでみてください。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”そんな彼ら・彼女たちは、

 

自分がどのような存在でありたいのか、

 

自分が大切にしている価値観は何であるか、

 

どんなことを大切にしているのか、

 

習慣的に自分のあり方や

マインドセットや行動を振り返り、

 

洞察し、問うことを実践している”

 

 

”その最少単位の組み合わせを、

 

意義、フレーミング(物事のとらえ方)、

 

つながり、

 

主体的な行動、エネルギーに決定したとき、

 

私は得体の知れない達成感を覚えていた”

 

 

”自分にとって

何が本当に大切なのかを知ることで、

 

私たちは目的を見出すことができるし、

 

その目的が、

 

それまで気づかなかった自分の信念、

 

勇気、自信を呼び起こす”

 

 

”仕事での願望や憧れに、

 

意識を向けるときが来たのだ。

 

内なる未開発のリーダーシップの可能性が、

 

話を聞いて欲しいと熱望しているのだ”

 

 

 

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与えられた質問に答えていくのは、

 

型にハメられているようで息苦しいですが、

 

先が見えない世の中を生きていくには、

 

自分に問いかけつつ前に進んでいくしかありません。

 

 

一度、型にハマってみてはいかがですか?

 

 

型を身につけた後で、

 

自分らしく問いかけていけばいいんですから。

 

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「『書くだけであなたの最高の力を

引き出す方法』

ジョアンナ・バーシュ 

ジョアンヌ・ラヴォア・著

SBクリエイティブ」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)