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あなたは言葉の力を感じていますか?
たった一言で、相手の心に火をつけて、
動かしてしまうような人がいます。
でも、たいがいの人は、
言葉に力なんて持っていません。
自分の一言に力がないんなら、
繰り返せばいいんだと思います。
百回、千回とね。
力のない言葉も繰り返せば力を持ってきます。
誰にでもできることです。
あなたは言葉の力を感じていますか?
_________________________________
本当に言葉の力を感じているのか、
信じているのか、すがっているのか、
わかりませんが、
「できる、できる」「やれる、やれる」
と言葉に頼るだけで、
実際には頑張らない人もいます。
いくら言葉に力があると言っても、
行動しなけりゃ無理でしょ。
言葉の力を活かすためにも、
しっかり行動していきたいものです。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「集中しすぎない」です。
どうしていいかわからないと悩み、
心が閉じてしまうと
ますますわからなくなります。
フォーカスをしぼり過ぎずに、
むしろ広く眺めるような感覚が
必要なんだと思います。
答えやヒントは
あなたが思いもよらないところに
あったりするもんですから。
決まった道筋からそれてみるのも
いいかもしれません。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”同じ文化的背景をもつ人は、
同じ状況に対して
似通った反応を示す。
同じような失敗に気落ちし、
同じような成功に心躍らせ、
同じような喪失を嘆く”
”現在の状況を
正確に反映していない他者の信念に
自分の行動が影響される可能性がある”
”小説は共感を育み、
他者の心を読む能力を強化し、
他者をより良く理解できるようにしてくれる”
”創造性の本質は
「ランダムな変化と適切な選択」”
”ランダムな選択は、心身の別を問わず、
「さまよう」という概念
そのものにとらえられている。
つまり、
決まった道筋から未知の領域に
それることだ。
そこで何が見つかるかは
めぐり合わせ次第になる。
創造に火をつけるのは
私たちの空想のランダム性なのだ”
_________________________________
集中するのが気持ちいいように、
悩んでいるというのは、
ある種、
気持ちがいいものなんじゃないでしょうか。
悩んでいると
ほかのことをやらなくていいですからね。
悩みを手放し、
視野を広げて新たな刺激を受けたほうが、
きっといいアイデアが浮かんできます。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
人は無理やり動かされてきたら、
無理やり動かされないと動けなくなる!?
あなたは自分から動けますか?
カラダが思うように
動いてくれない時があります。
頭ではああしたいのに、
カラダが動いてくれないみたいな。
「やる気が出ない」
「モチベーションがあがらない」
そんなことは仕事では言えませんが、
勉強や家事、雑事では言ってしまいます。
「何してんだ! 早くやれよ!」
なんて言葉が頭の中にわいてきますが、
焦らず、自分を責めずに、
最低限のできることだけします。
、、、じっと待ちます。動くまで。
無理やり動かさない。
有無を言わさず、
がむしゃらになんて動かさない。
やりたいから動く、なりたいから動く。
やりたくないから動く、なりたくないから動く。
そうなるまで無理に動かさない。
_________________________________
“無理やり動かす”から
“自分から動ける”ようにするには、
「どうしたいのか」
を自分に問わないといけません。
「どうしたいのか」
と問いかけても、
イメージがわいてこないときは、
「どうしたくないのか」
を問いかけてみます。
そのほうがイメージしやすいなら、
そのイメージを使って
動くのを待ってみましょう。
いいイメージを使って
ワクワク心躍らせ動き出すのか、
悪いイメージを使って
ブルブル恐れながら動き出すのか、
自分に合っているほうを
その時々で使い分けましょう。
_________________________________
あなたは、
やる前に結果を
あれこれ悩んだりしていませんか?
以前、自分のやっていることが、
このままでいいのかと
悩んでいることがありました。
それでもとにかく、
「壁にぶつかる所まで行かないと、
結果はわからない」
と自分に言い聞かせて、
行動を続けていました。
それでやっぱり壁にぶつかるんですが、
壁にぶつかってはじめて、
次にどうするかを考えられるんですよね。
壁にぶつかる前に
あれこれ考えていたことなんて、
役に立たなかったりします。
あなたは、
やる前に結果を
あれこれ悩んだりしていませんか?
_________________________________
実際にやるまで、
どうなるかはわからないものです。
さっさとやってしまったほうが
次に進めます。
怖い。心配だ。不安だ。
やる前にはいろんな感情が
わきあがってきます。
時間をかければかけるほど
動けなくなるもんです。
小さな一歩でもいいから
前に踏み出したいものです。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「脳に選ばせる」です。
言葉で目指したいゴールを
つぶやくことにプラスして
イメージや情動をからめることで
臨場感を出し、
目指すゴールが
魅力的に見えるようにすれば、
脳はそのゴールを
選択してくれるようになります。
そして、脳が選択してくれれば、
自分の力を集中することが
できるようになるでしょう。
ちなみに情動とは、
急激な一時的な感情のことです。
あなたが目指すゴールに、
あなたはワクワクしていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”未来の記憶に強烈なリアリティを
与えることができれば、
あなたは自動的に
その記憶が現実になるように
行動していきます”
”すべての意味ある永続的変化は、
内から始まり外に広がる”
”目的的志向とは、
イメージ、言葉、情動によって、
目標を脳にプログラミングすること”
”ゴールを実現する将来の自分の姿に
強い情動を感じなければ、
目的的志向も働いてはくれません”
”あなたは人生のゴールをリアルに
感じなければなりません。
ゴールを達成した
自分というゲシュタルトを、
脳に選択させなければならないからです”
”人間は、
自らが一番強く臨場感を
感じている世界を、
現実として選びとり、
現実として認識します”
”アファメーションは、
ゴールのコンフォートゾーンを
あなたの脳に選択させるための技術”
_________________________________
ゴールの設定を間違えれば、
努力が報われずに消耗してしまいます。
誰かに与えられたゴールではなくて、
自分の内側から湧き上がってくるゴールを
設定したいものです。
_________________________________
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
人間って過去のやり方を
繰り返してしまうものです。
大きくジャンプして成功した人は、
また大きくジャンプしようとするだろうし、
がむしゃらにやって成功した人は、
またがむしゃらにやろうとするだろうし、
運良く成功した人は、
また自分の運を信じてやろうとするでしょう。
何をやってもうまくいかないときは、
過去のやり方を
捨てないといけないのかもしれないです。
_________________________________
次のステージに行くための試練です。
乗り越えるのか、
そこで終わってしまうのか。
手を離すのは怖いけど、
次に行くためにはこらえないといけません。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「正しい環境とルール、
チェックリストを作っておけば、
成功確率を高めることができる」です。
正しい人と関係をつないでいくことが、
正しいことを学ぶ近道です。
正しいことを学びながら
あなたなりのルールを作り、
命取りにならないように
チェックリストを作って間違いを避ける。
投資に対する姿勢は、
そのままで人生に対する姿勢に使えますね。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”バリュー投資というのは、
自分の道を行かなければならない。
バリュー投資を追求することは、
みんなが間違っていることを見つけ、
その誤解を利用して
利益を上げることに尽きるからだ”
”良い投資家になるためには、
自分を異端者として認める必要がある”
”私は、成功を目指し、
自己啓発の教えを意識的に使って
自分自身を洗脳し始めた”
”ひとつ正しいことをして
成功するビジネスもあるが、
ほとんどの場合は
たくさんの小さな正しいことの積み重ねが
成功につながる”
”正しい人と人生を過ごすこと以上に大事なことは、
ただのひとつもない。
知るべきことはすべて彼らが教えてくれるからだ”
”一握りの人たちに時間とエネルギーを投資し、
残りの人にはかかわらない”
_________________________________
投資家のウォーレン・バフェットは、
「外なるスコアカードではなく、
自分の内なるスコアカードに
常に従って生きることが大事なのです」
と言います。
まわりと同じことをしたり、
まわりに流されたり、
まわりに嫉妬したりしてはいけないんです。
自分の声に耳を傾けながら、
環境、ルール、
チェックリストを作っていきたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
の中のコラムで、
辞書を使った思考法が書かれています。
子供の頃はよく辞書を引いて遊びましたが、
大人になってからは、
必要な言葉を調べておしまいという
あっさりとした関係になってしまいましたし、
ネットができてからは、
まったく辞書を引くようなことは
なくなりました。
このコラムの中での
「脈絡もなくことばに
めぐり会うという体験が、
発想を新しくする」とか、
「問題意識があるからこそ、
ことばが飛び込んでくる」
といった表現が、
私がふだん、
おススメしている思考法と
いっしょだなと思い、
久々に、
辞書を使って遊んでみたくなりました。
_________________________________
新しい言葉との出合い。
新しい知識との出合い。
新しい情報との出合い。
新しい~との出合いが、
自分の中から予想もしないものを
引き出してくれたりするんです。
“辞書で遊ぶ”いいかもしれません。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「高く遠くに目的をさだめることと
厳しい現実と向き合うことは
セットになっている」です。
夢をもつこと、
高く遠くに目的をもつことの大事さを
多くの偉人たちが語ってきています。
この本の著者も、
「常に高く、遠き処に着目せよ」
と述べています。
本を読めば、
何事も前向きに、
ポジティブに取り組むのがいいと
よく書かれています。
そして、
夢や目的を
アファメーションやセルフトークで
唱えるようになるんですが、
なかなかそれらが叶わないと、
やる気や気力がなくなっていくんです。
夢や高く遠くにさだめた目的に
酔っていちゃダメなんです。
厳しい現実と向き合わないと。
厳しい現実に向き合い実行していく中で、
やる気や気力がわいてくるんです。
高く遠くに目的をさだめ、
そして、
しっかり厳しい現実と
向き合いたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”厳しい現実の上に立って、
しかも現実だけにとらわれず、
見るべきを正しく見定めて、
断固として自分の進もうとする道を
進むところにその偉さがあると
思うのです”
”口先だけではなく、
真に人生に一つの夢をもち、
この夢の実現に燃える情熱を注ぎ、
日々の実行を重ねれば、
必ずそこに道はあると思う”
”自己に与えられた無限の可能性に
挑戦することこそ、
最大の人間的な生き方であろう”
”徹底した努力さえあれば、
必ずびくびくして退くような
こわさはなくなり、
おのずからそこに、
自らを信頼する明るさと
安らぎの人生が展開する”
”夢を食うとは、
ただ大言壮語したり、
夢に酔ったりすることではなく、
日々の現実に対し、
夢を食うにふさわしいだけの
燃える情熱と
たくましい努力とがなければならぬ”
_________________________________
厳しい現実に向き合うのは、
つらいです。哀しいです。こわいです。
でも、そこで逃げずに戦えば、
気持ちが高揚し、
うれしくも楽しくもなるんです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「1分間書評!
『一日一冊:人生の智恵』」
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
あなたのまわりの環境は、
考えられる環境ですか?
以前、大阪市の中央図書館でのこと、
ちっちゃな女の子と
お母さんが帰ろうとした時、
女の子が急に台の上で
何か作業をしはじめたんです。
お母さんは先に行きかけて、
ふりかえって待っている。
私がその場を離れて用事を済ませて、
数分後にそこにもどると、
女の子はまだ作業をしていて、
お母さんは数メートル先で見守っていた。
ゆっくりでいいんだよねぇ。
焦らさずに、見守ってあげなくちゃ。
あなたのまわりの環境は、
考えられる環境ですか?
_________________________________
誰にも邪魔されずに
自分を出せる場所じゃないと、
いいものは出てきません。
ゆっくりできる環境が、考えられる環境ですね。
思考法は、そういう場所でやりましょう。
_________________________________
以前、
東京駅発郡山駅行きの東北新幹線で、
男性が小便がしたくて、
「膀胱(ぼうこう)が爆発する」
と言ったのを聞いた他の乗客が勘違いして、
「男が車内で『爆発する』と言っている」
と110番し、
新幹線を停車させるという騒ぎが
あったそうです。
ノイズをひろって
自分で膨らませてしまった
のかもしれないですね。
「爆発する?
爆発する!?
・・・・爆発する!!」ってね。
最初はたいしたことなかったことが、
自分の中で
どんどん大きくなってしまうことがあります。
不安や心配も意識すればするほど
大ききなってしまいます。
早めに気づいて、
ほかのことに意識をもっていきたいものです。
あなたなら不安や心配で
心がいっぱいになる前に、
どんな風に意識を
ほかのことにもっていきますか?
_________________________________
立ち止ると、
同じことがぐるぐる頭の中で
回ってしまうので、
苦しくても、
しんどくても動き続けたほうが、
新しい刺激を受けていいように思います。
不安や心配に
とらわれないようにしたいですね。
_________________________________
「わからない、わからない」
とつぶやいていると、
「わからない」
に集中させられてしまうかもしれません。
そして、
「わからない」
がアンテナにどんどん引っかかり、
「わからない」
理由がどんどん集まってきて、
ますます「わからない」がひどくなり、
とうとう「わからない」が当たり前になって、
動けなくなってしまうかもしれません。
―――そんな風にならないように、
「わからない」は、一つ一つつぶしていく。
今はわからなくても、
誰かがやっていることなら
自分にもできるんだと信じて、
「わからない」に立ち向かっていくんです。
あなたがわからないことは何ですか?
_________________________________
仕事でも勉強でもわからないことは
いくらでも出てきます。
でも、
わからなくても
あきらめずに続けていけば、
道が拓けるもんです。
そして、
そういう経験を一度でもすれば、
不快な「わからない」
と上手く折り合いをつけてながら
つき合っていけるようになります。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「絶対的な価値を追求する」です。
仕事の絶対的な価値が
「お客様の立場になって考える」なら、
どうしていいかわからない人の
絶対的な価値は、
「どうしたいのか?」なんだと思います。
自分に“どうしたいのか?”
と問い続けることに
絶対的な価値があるのです。
あなたはどうしたいんでしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”チャンスは誰にも平等にありますが、
チャンスを活かせるかどうかの違いは、
才能ではなく、
ものの見方であり、仕事の取り組み方です”
”本当の競争力は自己差別化から生まれます。
ものまねをせず、自己差別化をしていくには、
新しいことに挑戦し、自分の頭で考え、
答えを出していくことが求められる”
”まず、
自分たちの土俵をつくることに専念して、
独自の世界を探求し続ける”
”まず自分の考え方をしっかりもつ。
そのうえで価値づけした情報によって、
考え方を補強するなり、
補正するなりしていく。
それが情報氾濫時代の情報活用術です”
”真の競争相手は
絶えず変化するお客様のニーズである
という視点をもつとき、
わたしたちが追求すべきなのは、
絶対的な価値です”
_________________________________
「どうしたいのか?」と問うても
答えはすぐには出ませんが、
問い続けることで
あなたの中にフックができてきて、
そこに情報が勝手に引っかかってきます。
問い続ける姿勢が大事なんです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「価値に気付いて磨いていく」です。
何に価値があって、
何が価値を生み出すのかを考えるんです。
そして、見つけたらそれを伝え、
アピールするのです。
価値が相手に伝われば高く買ってもらえます。
伝わらなければ価値はゼロです。
価値を伝え、
アピールする努力が必要なんですね。
あなたの何が価値を生み出すでしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”経営者の仕事とは、
「会社の未来を作る」ことです”
”そもそも本来の価値が
お客様に伝わっていないので、
価値を安くしないと
買ってもらえなかったわけです。
説明の仕方を変え、
自社の正しい主張を
遠慮しないでその説明の中に
加えるだけで十分です”
”私が企業のコンサルをしていて
残念に思うことは、
本来持っている価値に
気付いていない企業が多いことです。
気付いていないのですから、
伝えられるはずもありません”
”今日の努力が
今日の売上を生むと共に
未来の売上も生んでいる”
”今取り組んでいる行動の結果を、
今ではなく3年先とか5年先あるいは
10年先にゴール設定して、
経営に取り組むことです”
_________________________________
価値を伝えること、アピールすことに
抵抗がある人もいると思います。
しかし、
あなたの価値を伝えないと、
アピールしないと、
安く軽く扱われるばかりで
いつまでも悪いサイクルから
抜け出せません。
自分の価値を伝え、
アピールし続けたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「1分間書評!
『一日一冊:人生の智恵』」
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「不幸にならない選択をする」です。
幸福を追いかけていると、
願望があたかも現実になるような錯覚に陥り、
間違った選択をしてしまうことがあります。
そうならないように最悪のケースも想定して
選択をする必要があるんです。
自分にとって不幸とはどんな状態であって、
それを避けるためにはどうすればいいかを基準に
選択できればいいですね。
あなたにとって不幸な状態とはどんなものですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「変革の知」とは、
「答えの有る問い」
に答えを見出す能力ではなく、
まったく逆の、
「答えの無い問い」
を問い続ける能力である”
”最高の選択をするためには
間違った選択を避けること”
”幸福や喜びは非常に短い時間だけ
続く感情です。
心理的にどんな素晴らしい幸福感も、
最長で1時間しか続きません。
人間はその時間が過ぎるとまた
他の悩み事を考え出します。
幸福は少しの間だけ噴き出すものです。
長期間にわたって
不幸を感じない状態に至ることが、
真に幸せな人生だと思います”
_________________________________
幸福のことを考えるから幸福になる。
楽しいことを考えるから楽しくなる。
だから、
不幸なことを考えたら不幸になるから
そんなことを考えたくない
なんて人もいるでしょう。
でも、大事な選択のときだけは、
いろんなケースを考えて選びましょう。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「守りをかためる」です。
攻めることばかり考えて、
守ることを考えていない。
入ることばかり考えていて、
出ていくことを考えていない。
会社がつぶれるのは
お金が回らなくなるからです。
入る、出るをバランスよく
考える必要があるんです。
どうしていいかわからないときは、
気持ちばかりが焦って“やること”ばかりを
考えてしまいがちですが、
どうしていいかわからないときは、
“やらない”ことを考えてみてはどうでしょうか。
目的さえさだまっているなら、
具体的に何していいかわからなくても、
ダメなこと、
悪いことなどの“やらないこと”をさだめて、
規律のあるあなたを
作っていけばいいんだと思うんです。
そうしてあなたを作っている間に
何をするか具体的に
見つけていけばいいのです。
何をするかはすごく大事です。
だからそれが見つからないうちは
守りをかためていくのです。
あなたは攻めと守りのバランスがとれていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「経営はバランスである」
とよく言われますが、
私は45年間の経営コンサルタント業を通じて、
ほとんどの会社が
「経営はオフェンス(攻撃)重視」
になっていて、
守りがヘタクソであることに気づきました”
”銀行員と税理士の言うとおりにしていたら、
会社はつぶれます!”
”キャッシュイン(流入)
を増やそうと思ってはいけない”
”私は、売上より利益、
利益よりキャッシュが大切だと
考えています”
”銀行からお金を借りてはいけない”
”税理士は銀行のことも
税務署のこともよく知らない”
”税理士は中小企業の経営実態を
まったく知らない!”
_________________________________
規律正しいあなたができていないと、
何かやりたいことが具体的になったときに、
すぐに動けないかもしれません。
どうしていいかわからないときでも
自分を磨いて備えておきたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
失敗がコワいときはありませんか?
「失敗したくない・・・」
という視点で決断しようとすると、
なかなか結論は出ないですが、
自分の価値観と照らし合わせてみると、
案外あっさり決まってしまうもんです。
自分の価値観ながら、
意識していないと
忘れてしまっていたりします。
そういう意味では、
「頭の中にあるものを言葉にし、
それを自分に刻み込む」
という作業を普段からしていると、
さあ、決断という時に
とてもスムーズになります。
_________________________________
思考法で自分を知り、
セルフトークで自分に刻み込んでおく。
決断することは難しいだけに、
準備しておく必要がありますね。
_________________________________
あなたはどんなふうに
決断しているでしょうか?
フランスのミッテラン元大統領は、
決断する際に
「二〇年後の国民であればどう思うであろうか」と、
熟考したうえで決断を下していたそうです。
自分の視点だけで考えていると
煮詰まってしまうことがありますが、
そんな時に視点を変えると
ポンッと今までにないアイデアが出たりして、
気持ちいいんですよね。
視点を自由に変えられると、
アイデアを出すスピードも
アイデアの質も上がります。
あなたが使いやすい視点を探してみましょう!
_________________________________
身近な人なら
どう考えるかをいろいろ試してみて、
「この人、使える!」って思った人がいると、
考えるときにすぐ使えます。
_________________________________
あなたは、
ひとりが不安なときはありませんか?
人間は未成熟な状態で生まれる動物です。
馬の子どものように
すぐに立ち上がることもできないし、
イルカの子どものように
すぐに泳ぎ出すこともできません。
人間は誕生直後自分の欲求を
満たすことができず、
他者の助けがないと生きていけません。
この助けがないと生きていけない
という思い込みが、
保護されたいという欲求をずっと
持ち続けさせ、
助けを求めて
さまよわしたりするんでしょうね。
あなたは、ひとりが不安なときはありませんか?
_________________________________
子供の頃は泣いたり、
わめいたりしたら誰かが助けてくれますが、
大人になると助けてくれません。
自分で何とかしないといけません。
助けが必要なときも
自分で助けてくれる人を探さないといけません。
あなたは、自分で何とかしますか?
それとも、助けてくれる人を探しますか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「第五水準の指導者を目指す」です。
偉大な実績に飛躍した企業はすべて
第五水準の指導者に率いられていました。
“すべて”です。
この本には第五水準の指導者になる方法は
書かれていません。
第五水準の指導者という概念を
矮小化するおそれがあり
書けないのです。
ただそれを目指すことはできます。
この本を読んで第五水準の指導者とは
どういうものかを学んでみましょう。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”飛躍した企業は、
偉大になるために「なすべきこと」
に関心を集中させたわけではなかった。
それと変わらぬほど、
「してはならないこと」と
「止めるべきこと」を重視している”
”偉大さは事業環境によって
生み出されたわけではない。
大部分、
意識的な選択の結果だったのである”
”万事に控えめで、物静かで、
内気で、恥ずかしがり屋ですらある。
個人としての謙虚さと、
職業人としての意思の強さ
という一見矛盾した組み合わせを
特徴としている”
”野心的ではあるのはたしかだが、
野心は何よりも会社に向けられていて、
自分個人には向けられていない”
”第五水準の指導者は
成功を収めたときは窓の外を見て、
自分以外に成功をもたらした要因を見つけ出す。
結果が悪かったときは鏡を見て、
自分に責任があると考える”
_________________________________
この本は、
良い企業から偉大な企業に抜け出すために
書かれています。
“抜け出すために”です
どうしていいかわからない状態から
抜け出すヒントが見つかるかもしれません。
ぜひ読んでみてください。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「情報収集し、
いろいろなケースを想定し決断する」です。
学びもせずに、経験もせずに、
その場の思いつきで
直感に頼って決断してはいけないんです。
頭の中にたくさん入れて、
頭の中からたくさん出す。
そうすることで
自分が納得できる答が得られるのでしょう。
あなたは情報を集めていますか?
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この本で注目したところは。。。
”軍師・参謀に備えたい智力のひとつは、
願望と現実を見極められる能力なのです。
これは単なる願望か、
現実化し得るものなのかを”
”やってはいけないことがある。
「それは少ない情報で判断してしまうこと」”
”情報収集の努力をしたうえで
情報が少ないのなら仕方ない。
いけないのは、
「情報収集の努力をせずに
判断してしまうこと」”
”結局、知り得た情報のなかには
間違いもあるし人は誤解もする。
最後は賭けですから
直観に頼るほかない場合が多いのですよ。
だけど情報収集もせず、
案をたくさん考えることなしに決断するのは、
失敗の確率が高い。
それだけは間違いないです”
”反実仮想力。
「もしこうなったら』と考えて、
対処のすべを用意できる能力”
_________________________________
情報収集するのはしんどいです。
いろいろなケースを想定するのも
しんどいです。
でもそのしんどさが
他の人との違いを生むことになるんでしょう。
怠けていたら討ち死にですね^^。
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☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「重要なものに注意を向ける」です。
あまりに自然になにげなく情報に接し、
取り込んだり、取り逃したりしています。
ただ見てしまっている。
ただ聞いてしまっている。
ただ触ってしまっている。
観察しなけりゃ、
ただただ通り過ぎていくだけです。
目的をさだめ、問いかけ答え、
そして、
その答えを意識しないと
何が重要なのかを脳は忘れ、
取り逃がしてしまうのです。
あなたは何が重要なのか、わかっていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”デフォルトである
<ワトスン・システム>の方式では、
私たちはどの記憶を蓄えるかを
“選択”しない。
ただ単に、
そのまま蓄えられたり
蓄えられなかったりするだけだ”
”私たちは、
広く屋根裏部屋の入り口を守っている
フィルターについてもっと知り、
自分の目的と関係のある物事により気を配り、
そうでないものに重きをおかないように、
動機付けすることができる”
”どんな状況でも、
自分が何を達成したいのかを
具体的にはっきりさせることは、
限られた<注意力>という資源を
最大限に生かす第一歩になる”
”人の心は、
自分がしていることに
能動的に関与する必要がある。
さもないと、心はずさんになり、
重要な細部を見逃し、
観察の対象が
あやうく死んでしまう事態にもなる”
_________________________________
重要なものに注意力を集中することです。
そうしないと
重要でないものが
あなたの中に入り込んできて、
あなたのリソースを奪います。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「「知ること×体験する」を重ねる」です。
わからないのは、
量が足りてないからかもしれません。
知識が足りない。
体験が足りない。
ただそれだけかもしれません。
あなたは知るために
汗をかいていますか?
あなたは体験するために
汗をかいていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”アイディアは、
自分の中からしか生まれません。
自分が見たこと、聞いたこと、
読んだこと、体験したこと。
その中で考えることでしか生まれません”
”センスがない。
それは単に知らないからで、
知識や体験があれば「ない」
とは言われません。
知識や体験を
さらに深めれば深めるほどに、
センスの良さが際立ってきます”
”「知ること×体験する」ことでしか、
センスという感覚は育ちません。
発想の筋トレを続けることです。
その結果、
あなたらしいモノゴトの見方であり、
気づきであり、予測であり、
創造につながる感覚が身につきます”
”自分の主観が、
客観性をもって受け入れられるレベルまで
高めるのです”
”考え、創り、行動する中で、
人間を思いやる感覚の差が
競争力の違いになっているのです”
_________________________________
熱い想いがないと続けていけません。
知ること、体験することに
終わりはありません。
生きている間
ずっと追いかけるもんなんでしょう。
“熱い想い” ありますか?
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「社長必読!今月の4冊」
に紹介されていたものです。
「俺はその時から愛を捨てた、
いや、帝王の星が目覚めたのだ!」
『北斗の拳』のサウザーは
教えてくれます。
捨てられないときは、
目覚めればいいのだと。
よく捨てられないと
悩んでいる人がいます。
過去を、恨みを、
憎しみを、悲しみを、、、などなど。
捨てられないなら目指せばいいんです。
振り返らずに前を目指せば、
捨てずとも捨てられるんです。
さあ、何を目指しましょうか?
_________________________________
人は自由に見たいものを見れます。
前を見たければ、前を。
後ろを見たければ、後ろを。
右を見たければ、右を。
左を見たければ、左を。
・・・ただ、同じものを
見つづけるのはしんどいです。
だから目指そうと思っても、
すぐによそ見をしてしまいます。
でも本当に目指したいなら、
意志力を使って見つづけることです。
意志力は消耗品なので、
よそ見もしてしまうでしょう。
でも続けていたら習慣化して、
意志力を使わずに目指せるようになるでしょう。
さあ、何を目指しましょうか?
_________________________________
少し暖かくなったとはいえ、
まだまだ毎日寒い日が続いていて、
布団から出にくくなってしまいますね。
「寒くてつらい」
そんな「つらい、苦しい」現実のリアル感が、
「うれしい、楽しい」未来のリアル感より強ければ、
朝、目が覚めても再び布団に
もぐり込ましてしまうかもしれません。
未来のリアル感をふくらませて、
より臨場感のあるものにできたらいいんですけどね。
あなたは布団からすぐに出られますか?
_________________________________
「つらい、苦しい」現実のリアル感も
逃げればイヤなもののままですが、
いったん覚悟を決めると
燃えてきて「気持ちいい」に変化してきます。
覚悟がなかなかできないんですがね^^。
_________________________________
何を食べるかで、
健康になったり、体つきが変わったり、
運動能力に変化があらわれたりします。
・・・食べることで人は変わります。
それと同じようにどんな情報を取り込むかで、
人は変わります。
何も考えずに情報を取り込めば、
頭でっかちになったり、
考えが偏ったりするかもしれません。
心や体のために食べ物を選ぶように、
あなたのために情報を選ぶとしたら、
あなたはどんな情報を選ぶでしょうか?
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情報は選ばなくても
どんどん自分のところへ流れてきます。
だからそのまま流されるままに
なってしまうこともあります。
それはそれでひとつの生き方だけど、
やっぱり自分の人生を生きたい。
やりたいこと、
なりたいことを目指したい、、、ですよね。
あなたに必要な情報はどんなものなのでしょうか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「本質に迫る」です。
仕事の本質は、「人の役に立つ」です。
営業の本質は、「相手の望みを満たす」です。
そして、「人の役に立つとは?」とか、
「そもそも、相手は何を望んでいるのか?」
という問いが浮かんでくるのです。
どうしていいかわからないあなたが
本質に迫る問いは、
「どうしたいのか?」
「どうなりたいのか?」
「自分が本当に大事にしたいことは?」
なんだと思います。
あなたは本質に迫っていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「問い」を立てれば、
脳はその方向に向けて考えはじめます。
「問い」をコントロールすることで、
思考もコントロールできるのです”
”当たり前と思ってスルーするのではなく、
①「当たり前」に対して健全な疑いを持って
②「問う」ことで脳を動かしていく
ことを意識してほしいのです”
”同じような情報が多い時代だからこそ、
「ネット検索」×「問い」をうまく使うことで
あなたの可能性も広がるのです”
”重要なのは、「本質」に迫る問いです”
”早い段階から「問い」をする人ほど、
その時点での様々な可能性を早く見つけ
「最適解」に沿って行動することができます”
_________________________________
問うても答えが出てこないんだけれども?
・・・ってことも多いです。
そんな時は、
問いをいつも意識して持ち歩くことです。
そうすればあなたのアンテナに
答えが引っかかってきます。
モヤモヤ、イライラに負けず、
問い続けたいものです。
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☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「1分間書評!
『一日一冊:人生の智恵』」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「学んで答えを見つける」です。
お金持ちになるには方法があります。
その方法は一つじゃありません。
無数にある方法の中から自分に合ったもの、
その時に合ったものを選んでいく。
その選択眼を養うために学ぶのです。
どうしていいかわからないのは、
自分の答えは自分だけのものだからです。
まわりの人と同じものじゃないからです。
学んで自分の答えを見つけたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”お金を増やすには、
大きく分けて次の3つの段階が
あると思っています。
①お金を貯めて元本を増やす時期
②まとまったお金で勝負する時期
③増やしたお金で安定運用する時期”
”①その経営者の夢が多くの人を
幸せにしそうかどうか(ビジョン)
②夢の実現過程は現実的かどうか(戦略と実行)
③その経営者よりも人々を幸せにしそうな人は
他にいないか(代替品や競合の有無)
④夢が実現した場合、
利益はどこまで伸びるのか
(これをもとに株価を算定)”
”資本主義は、
得意なかけ算を見つけた人の勝ち”
”「長期的には、
本業の儲けを示す営業利益の伸びと
株価の推移が一致する」
のが絶対的な法則です”
_________________________________
増やすにはまず種を作らないといけません。
そして種ができたら、
それをいい場所に蒔いて、
水をやり、肥料をやって手間をかける。
そうすると実をつけてくれるんです。
大事なのはいい場所を選ぶことです。
場所が悪いと種を蒔いても芽は出ません。
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☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。