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ほら、目指すものがないと悪口言っちゃいますよ!・・・

普通の記事

悪口は目的をもった人のところで止まります。

 

 

目的をもって追いかけている人は、

 

悪口を言っている暇がないんです。

 

 

目的をもっているかどうかは、

 

悪口を平気で流すかどうかでわかるんです。

 

 

自分がやられたら嫌なことはやらない。

 

それが基本。

 

 

関係性、つながりが大事なんだから。

 

それを壊すようなことはやらない。

 

 

 

悪口が流れてきても、

 

自分のところで止めたいものです。

 

 

 

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どうしていいかわからない

とやっちゃいます。

 

自分が上に行けないから、

 

誰かを下げたくなるんです。

 

下げたところで

自分は何にも変わらないのにね。

 

 

うらやんでも、ねたんでも、

 

はたまたダメ出ししても、

 

むなしいだけです。

 

 

 

自分はどうしたいのかをハッキリさせて、

 

それを目指して前に進みたいものです。

 

 

 

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いつかはもういい、、、よね・・・

普通の記事

いつかやる。

 

いつかできる。

 

いつかうまくいく。

 

いつか、いつか、いつか、、、

 

そんなこと言っている間に

時間は過ぎていきます。

 

 

「いつか」を追求するのは

もうやめにしませんか?

 

 

 

現実をしっかり直視する。

 

そうしないと、

 

楽観的なままズルズルと

ダメになってしまうかもしれません。

 

 

 

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で、どうするの? これからどうするの?

 

行動しなけりゃ変わりません。

 

で、どうします?

 

具体的なものじゃないと人は動けません。

 

 

 

で、これからどうしましょうか?

 

 

 

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一筋の光明・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『スイッチ! 

-「変われない」を変える方法-』

チップ・ハース&ダン・ハース・著 早川書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

お手本となる成功事例を探す」です。

 

 

 

どんな悪い状況でも

うまくやっている人はいます。

 

そんな人を探し、マネするのです。

 

また、どんな悪い状態の人の中にも

いい兆候が一つぐらいあるものです。

 

そのいい兆候にスポットライトをあてて

掘り下げてみると、

 

そこに解決策を見つけられたりするんです。

 

 

 

何かいいお手本はないかと

いつも探していたいものです。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”何かを変えたいなら、

 

象と象使いの両方に訴えかけるべきだ。

 

象使いの担当は計画や方針。

 

象の担当はエネルギー”

 

 

”・象使いに方向を教える。

 

抵抗しているように見えても、

 

実は戸惑っている場合が多い。

 

したがって、

 

とびきり明確な指示を与えよう”

 

 

”・象にやる気を与える。

 

怠けているように見えても、

 

実は疲れきっている場合が多い”

 

 

”・道筋を定める。

 

人間の問題に見えても、

 

実は環境の問題であることが多い”

 

 

”行動を変えるポイントは、

 

①象使いに方向を教え、②象にやる気を与え、

 

③道筋を定めることだ”

 

 

”この一筋の光明、

 

つまりブライト・スポットこそが、

 

行動の道筋を照らし出し、

 

「変われる」という希望に火を灯すのだ”

 

 

 

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どうしていいかわからないのは、

 

具体例がないからだったりします。

 

具体的になると

ずいぶん動きやすくなります。

 

 

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「『スイッチ! 

-「変われない」を変える方法-』

チップ・ハース&ダン・ハース・著 早川書房」

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

毎日、朝晩、自分で上書きする・・・

普通の記事

毎日、朝晩、

 

自分に向かって「大好き!」と言うことは、

 

家に帰ってきたら、手を洗い、

 

うがいをするようなものです。

 

 

手を洗い、うがいをすることで、

 

ウイルスや菌の侵入を防ぐように、

 

朝晩、自分に「大好き!」と言うことで、

 

日々のストレスの心への侵入を防ぐんです。

 

 

自分に向かって

「大好き!」なんて言う習慣は

気持ち悪いものですが、

 

誰にも知られるわけじゃないですからね。

 

あっ、ここで言ってもうてる、、、(汗)

 

 

 

あなたの人に言えない習慣は何ですか?

 

 

 

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毎日生活していると、

まわりからあ~だ、こ~だと勝手に

情報を書き込まれていたりします。

 

毎日、朝晩に

きちんとメンテナンスしないと、

 

知らないうちに違う人間に

されてしまっているかもしれません。

 

 

自分は自分でなりたいように

情報を書き込んでいきたいものです。

 

 

 

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答えはすべて“仕事”にある・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『図解働き方

:「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

稲盛 和夫・著 三笠書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

仕事を好きになる」です。

 

 

 

著者は充実した人生を送るには、

 

「好きな仕事をするか」「仕事を好きになるか」

のどちらかしかないと述べています。

 

 

 

好きな仕事につけていない。

 

好きな仕事につけたとしても

好きなことばかりではない。

 

 

渋々している今の仕事を

気持ちを切り替えて打ち込む。

 

そうすれば人生が変わるんです。

 

 

 

この本に書かれていることは

非常にシンプルです。

 

普通の人が言っても説得力を持たないことを、

 

カリスマ的な稲盛和夫さんが言うから

スッと心に入ってきます。

 

 

 

仕事で自分を磨くんだ。

 

そして人生を好転させていくんだ。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”私は、働くことは「万病に効く薬」

――あらゆる試練を克服し、

 

人生を好転させていくことができる、

 

妙薬(素晴らしい薬)だと思っています”

 

 

”ただひたむきに、

 

目の前の自分のなすべき仕事に打ち込み、

 

精魂を込めて働く。

 

そのことで、私たちは自らの内面を耕し、

 

深く厚みのある人格をつくり上げることが

できると言われるのです”

 

 

”「天職」とは出会うものではなく、

 

自らつくり出すものなのです”

 

 

”充実した人生を送るには、

 

「好きな仕事をするか」「仕事を好きになるか」

のどちらかしかないのです”

 

 

”自分の好きな仕事を求めるよりも、

 

与えられた仕事を好きになることから始めよ”

 

 

”思わなければ何も実現しない、

 

このことは仕事のみならず、

 

人生における鉄則でもあるのです”

 

 

 

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打ち込めないから悩んでいるんじゃないか!

 

 

やる気が出ない、

 

頑張れない、集中できない。

 

気持ちだけで自分を引っ張れるほど

人間強くないですね。

 

基礎体力がないと厳しさに耐えられません。

 

打ち込めないならまず

基礎体力をつけることですね。

 

 

 

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「『図解働き方

:「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

稲盛 和夫・著 三笠書房」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

肝心なことは、予防すること・・・

普通の記事

汚れたら洗濯する 。

 

汚れたら掃除する。

 

これは目の前のことに反応しているだけ、

 

短期的な視野を強化しているだけです。

 

 

汚れていなくても洗濯する。

 

汚れていなくても掃除する。

 

これができるようになることが

長期的な視野を持つことを

強化するんだと思います。

 

 

 

何かが起こったときに

適切に対応することも大事だけど、

 

事前に何かが起こらないように

適切に対応しておくのも大事です。

 

 

 

病気になって治療するより、

 

病気にならないように予防するほうが

負担が少ない。

 

 

事故が起こって対応するより、

 

事故が起こらないように予防するほうが

負担が少ない。

 

 

 

あなたは長い目で見た行動を

とっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

準備、準備とすべてのものに備えていると、

 

やることだらけになってしまいます。

 

 

できないことを無理する必要は

ないですけど、

 

できることは何でもやっておきたいものです。

 

 

 

さてと、

 

ちらかった部屋でも片づけますか、、、トホホ。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

一発逆転じゃなくて連鎖を起こす・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ぼくらの仮説が世界をつくる』

佐渡島庸平・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

連鎖の起きるドミノを倒す」です。

 

 

 

その場限りの行動じゃなくて、

 

つながっていく行動を選んでいくんです。

 

 

 

目的や目標につながっているドミノを倒すんです。

 

そのドミノが何かというと、

 

著者は「基本を徹底すること」だと述べています。

 

 

 

基本を徹底することで自然にドミノが倒れていき、

 

気付けばものすごく大きなことが

実現できているというのです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

「情報→仮説→実行→検証」ではなく

 

「仮説→情報→仮説の再構築→実行→検証」

という順番で思考することで、

 

現状に風穴を開けることができるのです”

 

 

”ある仕事をすると、次の仕事につながる。

 

そういう「連鎖を生み出す仕事」であれば、

 

やる気も自然と継続するでしょう

 

いかに自分が

やる気を継続させられるような

仕組みを作るか、

 

ということが重要なのです”

 

 

”観察力は基礎力です。

 

語学ならば、語彙みたいなものでしょう。

 

語彙が増えれば増えるほど、

 

文法がいい加減でも

話せる話題が広がっていきます。

 

同じように、

 

観察力が上がっていくと、

 

同じものを見ていても、他人とは違う、

 

ものすごく濃密な時間が

過ごせるようになっていく

 

 

 

_________________________________

 

 

「基本を徹底すること」

は地味で、面白みに欠け、

 

意味がないように感じます。

 

で、イッキに状況を変えるような策を

打つんですが、

 

たいてい失敗します。

 

 

結局はコツコツやるしかないんです。

 

 

 

「基本を徹底すること」は、

 

安全、確実にあなたを引き上げてくれます。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『ぼくらの仮説が世界をつくる』

佐渡島庸平・著 ダイヤモンド社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

ムズムズしても、一気になんて考えない・・・

普通の記事

多くの人が変化を望んでいる状態から、

 

一気に新しい可能性をつかむイメージを

持っているように思います。

 

 

その結果、

 

試す期間を持たぬまま飛び込んで、

 

痛い目にあっているようにも思います。

 

 

 

変わるためには

多くの時間がかかっているのに、

 

変わるときは

一瞬の出来事によって起こるから、

 

簡単に変われると

誤解してしまうのかもしれません。

 

 

 

去年まで高校生や大学生だった選手が

プロ野球で活躍するのを見ると、

 

変わりたいと思っている自分も、

 

一気に変われるように

錯覚してしまいそうになります。

 

しかし、

 

実際はプロに入る前に何年も厳しい練習に

耐えてきているんですよね。彼らは。

 

 

 

あなたには一気に変わりたいという気持ちはありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

変化するためには、

 

地道にやっていくしかありません。

 

ショートカットなんて

なかなかできるもんじゃありません。

 

 

『日本マクドナルド』

を創業した藤田 田さんは、

 

「満塁ホームランを狙う!」

というヤツは失敗する。

小さな改善を毎日積み重ねるしか手はないんだ

 

と言っています。

 

 

 

あせらずコツコツやっていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

何があっても規則正しい生活を続ける!・・・

普通の記事

どうしていいかわからないからといって、

 

ぼんやりと生活していると

悪い習慣がついてしまうものです。

 

そして、

 

いったん悪い習慣がついてしまうと、

 

何かをしようとするときに、

 

悪い習慣をやめることから

はじめないといけないので、

 

時間もエネルギーも

何倍もかかってしまいます。

 

 

 

暇が人間をむしばんでダメにしてしまうんです。

 

 

 

目的・目標がないときも、

 

規則正しい生活をしながら探したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

人間は働きすぎてだめになるより、

休みすぎて錆付きだめになる方が

ずっと多い

 

とケンタッキー・フライド・チキンの創業者

カーネル・サンダースは言っています。

 

 

 

あきらめて、

 

やめてしまったら錆びつきはじめます。

 

 

 

あきらめても錆びついてしまわないように

動いていたいものです。

 

そうじゃないと錆びついてしまって、

 

動きたいのに

動けなくなってしまいますからね。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

あいまいな状態・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門』

中土井 僚・著 PHPエディターズ・グループ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

能動的に保留する」です。

 

 

 

能動的に保留するとは、

 

「それが正しいのかもしれないし、

 

その逆が正しいのかもしれないし、

 

はたまた、

 

まったく違うものが正しいのかもしれない」

 

というあいまいな状態に

自分から身を置くということです。

 

 

 

方法は他にもあるはずなのに、

 

ひとつの方法にとらわれてしまって、

 

その状態から抜け出せなくなることがあります。

 

 

そんなときに、

 

決めつけをいったん保留し、

 

どこにも着地できない居心地の悪さに

身を置きながら、

 

自分の枠組みを

適切に覆す情報が手に入るまで

結論は一切出さないようにするんです。

 

 

 

決めつけないで情報と接することで、

 

今までにない

新たな気づきが得られるようになるんでしょう。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”ひたすら待って、

 

経験が何か形になって

湧き上がるのに任せるんだ。

 

決定する必要はない”

 

 

”たとえダウンローディングという状態を

知識として知っており、

 

頭で理解できていたとしても、

 

黙殺、否定、思考停止といった状態から

なかなか逃れられないことに無自覚だと、

 

簡単に学習障害に陥り、

 

手遅れになってしまう”

 

 

”「ダウンローディング」から

「観る(シーイング)」への移行は

受動的に生じるのであって、

 

能動的に起こせるものではない”

 

 

”源(ソース)と「大きな自己」

という理解しがたい不思議な存在が、

 

答えが出なかったところに答えをもたらしたり、

 

今まで思いつきもしなかった

アイデアをもたらしたり、

 

パフォーマンスを高めたりする”

 

 

 

_________________________________

 

 

あいまいな状態で、

 

見つかるまで待つというのはもどかしいけど、

 

そのプロセスが大事なんです。

 

 

_________________________________

 

 

「『人と組織の問題を劇的に解決するU理論入門』

中土井 僚・著 PHPエディターズ・グループ」

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

ポイントは、目的と“なぜ”をセットで使うこと・・・

普通の記事

「いつまでこんなことを

繰り返さなければいけないんだろう?」

 

なんて思うときもあると思います。

 

 

 

何度も同じことを繰り返しながら、

 

「なぜその行動が大事なのか」

と自分に問いかけ、

 

その答えを心と身体に染み込ませていく。

 

 

 

“なぜ”を考えているとき、

 

 

 

頭の中は未来に飛んでいっています。

 

 

 

未来イメージをより鮮明にして心を動かし、

 

そして、それによって身体も動かすんです。

 

 

日に何度も“なぜ”と問いかけ、

 

方向性を確認しながら前に進む。

 

目的を与えるだけだと擦り切れてしまいます。

 

 

心と身体をからませて身に付けないと、

 

本当に使えるスキルには

ならないんじゃないかと思います。

 

 

 

未来を見ることと

行動することを繰り返していきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

誰にも先のことはわからないから、

 

不安や心配になります。

 

それは目的をもっていてもです。

 

 

目的だけだと先を照らすのに不十分です。

 

目的のほかに、

 

なぜそれをするのかという

納得できる理由が必要なんです。

 

 

目的と“なぜ”をセットに

することによって、

 

先が見えない中を

手探りで進んでいけるんだと思います。

 

 

 

あなたは納得できる“なぜ”を持っていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

ハーフタスク、ハーフタスク、ハーフタスク・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『脳のトリセツ 

-自分の力を最大限に発揮する!-』

菅原洋平・著 同文舘出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

ハーフタスクを設定する」です。

 

 

 

ハーフタスクとは、

 

“半分は経験済みの課題”のことです。

 

 

何か課題に挑戦するときに、

 

その中に自分ができることを

見つけて足場にし、

 

そのできるの能力の周辺を高めて

課題を達成するのが

脳が最も力を発揮するやり方だというのです。

 

 

 

脳を最大限利用しようと思えば、

 

適切な課題設定が必要になるんですね。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”脳は、力の配分ができない内臓です。

 

大切なことにも、どうでもいいことにも、

 

同じように力を使います”

 

 

”「言葉」を変える、

 

「自律神経」を変える、

 

「注意」を変える”

 

 

”原則1:脳は、

 

上達するほど使う場所が少なくなる

 

原則2:脳は、

 

どんな課題でも同じやり方で臨む”

 

 

”「もうちょっとでできそう」とか、

 

「なんかやれそう」、

 

「今までのやり方が通用しそう」

という感じのとき、

 

脳はワクワクやる気が出て、

 

力を発揮するのです”

 

 

”これから何をするのかをつぶやくと、

 

脳の中に行動のゴールができるので、

 

ゴールしたらいったん区切ることができます”

 

 

 

_________________________________

 

 

ガラッと変わりたいと思っていると、

 

少々できるようになっても、

 

少々成長しても、

 

その事実を認めずにダメだと

決めつけてしまうものです。

 

そしてやる気がなくなっていくんです。

 

 

 

少々できるようになったという事実。

 

少々成長しているという事実。

 

 

それを認めてあげる。

 

そうすれば前に進んでいけます。

 

 

_________________________________

 

 

「『脳のトリセツ

-自分の力を最大限に発揮する!-』

菅原洋平・著 同文舘出版」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「社長必読!今月の4冊」

に紹介されていたものです。

 

 

 

人間らしくありたいなら、、、チャレンジする・・・

普通の記事

自分にできない目標ばかりを立てて、

 

いつも挫折していてもダメですが、

 

できる範囲内の目標ばかりを続けていても

やっぱりダメなんです。

 

 

達成可能な目標は、

決まったレベル以上の成長をもたらすことが

ないからです。

 

 

突き抜けていくためには、

いまいるレールの延長線からはずれた

目標を立てる必要があるんです。

 

 

それは今の自分には到底叶いそうにない

大きな目標かもしれませんし、

 

「そんな非常識なことができるか!」

というような目標かもしれません。

 

 

 

あなたは何にチャレンジしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

チャレンジすることが

人間の本質です。

 

チャレンジによって人間は

発展してきたんですから。

 

 

ただチャレンジするのは怖いです。

 

不安にもなります。

 

やりたくないです。逃げたいです。

 

でも、、、チャレンジしなければ、

 

人間らしくなくなります。

 

 

 

さあ、どんなチャレンジをしましょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

一番大切なのは、信頼されること!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『グレートカンパニー

-優れた経営者が数字よりも

大切にしている5つの条件-』

リッチ・カールガード・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

信頼はすべての土台」です。

 

 

 

信頼にこたえられない。

 

信頼を裏切ってしまう。

 

 

そんなことは誰にでもあります。

 

大事なのはそうなったときに、

 

信頼にこたえようとする姿勢、

信頼を積み重ねようとする姿勢を

見せることなんだと思います。

 

 

あきらめずに

信頼を築いていこうとする姿勢が

大事なんです。

 

 

 

あなたは、自分やまわりの人と

信頼を築いていけてますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”すべての基盤は信頼である。

 

信頼が土台になって、学習が生まれ、

 

素晴らしいチームがつくられる。

 

そして信頼と学習と優れたチーム、

 

そのすべてによって、

 

いっそう際立ったテイストが生み出される。

 

また、テイストは、「知性」と合わさることで、

 

さらに魅力的なストーリーを生み出し、

 

そしてまたいっそう確かな信頼を

築くことへつながっていく”

 

 

”高潔さや尊敬や誇り、

 

そしてそれらの感情によって生まれる信頼感が、

 

現実的に利益を生み、

 

生産性を飛躍的に向上させているのである”

 

 

”信頼が知識の共有や学習効果に

影響を及ぼすからである。

 

従業員がみな互いを信頼するようになると、

 

参加と学習と実験――

いずれもイノベーションに不可欠なもの

――が促進される』

 

 

”リーダーシップで大切なのは、

 

何を言うかではなく、

 

どんな人間であるかということだ”

 

 

 

_________________________________

 

 

信頼が大事なのは

誰でもわかっていることですが、

 

日々、裏切られ、ダマされ、利用され、

 

傷つけられて損をさせられていたら、

 

信頼なんて甘く安っぽいもので役立たないと

思うようになるかもしれません。

 

 

でも、信頼がなければ

自分すら動いてくれません。

 

 

 

信頼を積み重ねようとする真摯な姿勢を

貫きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『グレートカンパニー

-優れた経営者が数字よりも

大切にしている5つの条件-』

リッチ・カールガード・著 ダイヤモンド社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

笑う、笑顔、笑う、笑顔、笑う、笑顔・・・

普通の記事

あなたは笑っていますか?

 

 

大阪市中央区に移転した

大阪国際がんセンター

(旧大阪府立成人病センター)では、

 

吉本興業や松竹芸能などの協力により、

 

笑いによってがんに対する免疫力が

上がるかどうかを調べるそうです。

 

 

以前から笑いによって

免疫力が上がるとよく聞きますし、

 

私も何となくそう思っていますが、

 

実際はどうなんでしょう。

 

 

 

あなたは笑っていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

以前の記事『笑ってますか?』で、

 

記事を書くときは

笑顔で書くようにしていますと書きましたが、

 

それ以外でも

意識して笑顔を作るようにしています。

 

笑顔を作れば

一瞬で気分が明るくなりますからね^^。

 

 

これからますます笑いの効果が科学的に

確かめられていくんでしょうが、

 

それを待つまでもなく、

 

笑顔を作っていきたいと思っています。

 

 

 

あなたは意識して

笑顔を作ることがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

切りわけた小さな成功を喜んでいく・・・

普通の記事

やれるという自信は

成功した記憶から生まれます。

 

どんな小さなことでも、

 

成功したという記憶があれば、

 

自信の生まれる土壌になるはずです。

 

 

上手くいってもうれしくない。

 

上手くいかなくても悔しくない。

 

もしそういう心理状態なら、

 

成功は記憶されません。

 

 

 

とにかくまず成功を記憶することです。

 

どんな小さなことでもいいんです。

 

そして、それを喜びましょう。

 

できた、できた、と毎日カレンダーに

記録していけば、

 

どんどん自信がついてきて、

 

いいサイクルが生まれてくるはずです。

 

 

 

さあ、あなたはこれから毎日どんな成功を

記憶していきますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

ヘビは自分の口より大きなものを

食べられません。

 

ヘビは食べ物を

丸のみするしかないからです。

 

 

でも人間は自分より大きなものを

食べられます。

 

大きなものを

小さく切りわけることができるからです。

 

 

 

「小さい成功なんかで喜んでられるか!」

 

 

 

気持ちに余裕がないと

こんなふうに思いがちです。

 

 

大きな成功を丸のみしようなんて

無理な話なんです。

 

 

小さく切りわけた成功を食べていたら、

 

気がついたら大きな成功を食べていた。

 

そんな感じなんだと思います。

 

 

 

小さな成功を真面目に喜んでいきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

自分を鍛える・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『女子高生サヤカが学んだ

「1万人に1人」の勉強法 

知的すぎる無期懲役囚から教わった、

99.99%の人がやらない成功法則』

美達 大和 山村 サヤカ ヒロキ・著 

プレジデント社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

決めたことは最後まで続ける」です。

 

 

 

決めるまでは悩んでもいいですが、

 

決めてしまえば悩まず続ける。

 

 

続けることが自分を鍛え、

 

自信をつけさせるんです。

 

 

 

あなたは、自分を鍛えていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”人間に大切なことは、

 

頭のよさではなく、やり抜く、

 

イヤなことでも決めたら続ける

意志の強さです。

 

これが重なると

「根拠のある自信」になります”

 

 

”勉強でも仕事でも何でもそうですが、

 

初歩に戻り、やさしい課題、問題を解いて、

 

どんどん進んでいくのがコツです”

 

 

”「できると確信する」

(「仮説を立てる」と称します)と、

 

獲得した情報の中から

効率的に解答を引き出そうと

認知情報を処理する部位がフルに動きます。

 

その結果として、

 

「できるんだ!」と確信したことは

必ずできるようになるのです”

 

 

”自分を縛っているものは

ほかのことではなく、

 

自分自身の思考なのです。

 

考え方を変え、

 

行動すれば結果は変わるのですから、

 

それを信じて生活してください”

 

 

 

_________________________________

 

 

何かをしようとするときに、

 

「できない!」「無理!」「ダメだ!」

ってことに意識が向いてしまって、

 

動けないときがあります。

 

 

そんな時は、

意志の力で意識を「やりたい」

に向けましょう。

 

そして、自分が動けるまで「やりたい」

をふくらませてあげましょう。

 

 

_________________________________

 

 

「『女子高生サヤカが学んだ

「1万人に1人」の勉強法 

知的すぎる無期懲役囚から教わった、

99.99%の人がやらない成功法則』

美達 大和 山村 サヤカ ヒロキ・著 

プレジデント社」

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

幸せって何、何、何?・・・

普通の記事

あなたにとっての幸せってどんなものですか?

 

 

「幸せ」と一言で言っても人それぞれ、

 

お金があること

と答える人もあれば、

 

愛する人と一緒にいること

と答える人もあれば、

 

仕事に打ち込めること

と答える人もいるでしょう。

 

 

 

お金を持っている人を見ればうらやみ、

 

高い地位の人を見ればあこがれ、

 

愛されている人を見ればねたむ。

 

 

その場その場で反応して、

 

自分の幸せについては、考えたことがない。

 

 

自分の幸せがわかっていなければ、

 

追っかけようがありません。

 

 

 

あなたにとっての幸せってどんなものですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

幸せは人それぞれ、

 

人に合わす必要はありません。

 

ちなみに、

 

川端康成はこう言っています。

 

一生の間に一人の人間でも幸福にすることが

出来れば自分の幸福なのだ」と。

 

 

 

あなたにとっての幸せって

どんなものですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

正しくないからオロオロするんだ。正しい道を行くんだ!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『士魂商才の大海賊出光佐三の名言』

野中 根太郎・著 アイバス出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

こうあるべきじゃないかを追求する」です。

 

 

 

こうあるべきじゃないかと

厳しい道を進む人は、

 

人を惹きつけます。

 

出光佐三は幾度となく人に

助けられています。

 

 

出光佐三について書かれた本を読むと

いつも感動さされます。

 

 

だいぶ前に読んだ本ですが、

 

「『評伝 出光佐三』

高倉秀二・著 プレジデント社」もおススメです。

 

日章丸や徳山製油所の話では涙が出ます。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”こうあるべきじゃないか、

 

これが日本人のためになる、

 

あるいは世界の人々には必要だと考えると

妥協はしない”

 

 

出光商会の主義の第一は、

 

人間尊重であり、第二も人、第三も人、

 

と言いとおしてきたのであります

 

 

それは正義、理想、

 

純理論と僕はいっているが、

 

正しい道を歩く、

 

理にかなったことをやる。

 

これが僕ん信念なんだ。

 

しかしそれは非常に苦労だ、

 

だが苦労が人をつくり、

 

さらに正しい道を歩く強い人ができる。

 

努めて苦労せよ、難路を歩け、

 

と今もいうね。

 

正義を重んずることと両方併行しとるね

 

 

”いつも大義を求め、義に沿う、

 

正しい道を歩んでいる

という自信があるから、あわてない”

 

 

 

_________________________________

 

 

毎日、積み重ねていても、

 

すぐに変わることはありません。

 

 

謙虚にならざるをお得ません。

 

 

それでも長い目で見れば変わってきていますから、

 

だんだんと向上してきます。

 

 

そうすると厳しい道にも進めるようになってきます。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『士魂商才の大海賊出光佐三の名言』

野中 根太郎・著 アイバス出版」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

サイクル、サイクル、サイクル・・・

普通の記事

私たちはみんな、

 

不幸のさなかにあるか、

 

不幸から抜け出しつつあるか、

 

不幸に向かいつつあるか、

 

そのいずれかの状態にあります。

 

 

またこうとも言えます。

 

 

私たちはみんな、

 

幸せのさなかにあるか、

 

幸せから抜け出しつつあるか、

 

幸せに向かいつつあるか、

 

そのいずれかの状態でもあるとね。

 

 

人生は山あり谷ありです。

 

 

 

あなたは、今どんな状態ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

いいからっておごることもないし、

 

悪いからって悲観することもないです。

 

いつまでもいいことは続かないし、

 

悪いこともいつまでも続きません。

 

 

謙虚にそして

楽観的にやっていきたいものですね^^。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

わからないことを選ぶな!! 選ぶのはわかることだけ・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『完全なる投資家の頭の中

- マンガ―とバフェットの議事録 -』

トレン・グリフィン・著 パンローリング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

わかることだけ選ぶ」です。

 

 

 

わかっていることや簡単なことを選んでも

間違ったり、失敗することがあるのに、

 

わからないこと、難しいことなら

いっそう間違ったり、失敗するでしょう。

 

 

投資のときの選択の仕方が、

 

そのまま人生の選択の仕方に使えます。

 

 

 

致命傷になるような選択だけは避けたいです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

私たちは物事を単純に保つことに

情熱を持って取り組んでいます

 

 

難しすぎるときは、別の案件に移ります。

 

それ以上に単純な方法はないでしょう

 

 

私たちは、未決と、既決と、

 

難しすぎるという三つの箱を持っています。

 

……特別な洞察がないかぎり、

 

「難しすぎる」の箱に入れます

 

 

私たちのような投資家は、

 

賢く立ち回ろうとするよりも、

 

愚かなことをしないように常に

気をつけることで、

 

長期的に見れば驚くほどの

優位を得ています

 

 

”優秀なことよりも、

 

自分が知らないことを

分かっていることのほうが役に立ちます”

 

 

自分の内面の羅針盤を持つべきです。

 

そうすれば、

 

それが法を犯すことにならなくても、

 

やらないことがたくさん出てきます。

 

私たちはそのような姿勢で

仕事をしています

 

 

 

_________________________________

 

 

どうしていいかわからないなら

学ぶことです。

 

 

成功するのための方向性、選択基準。

 

失敗しないための方向性、選択基準。

 

 

・・・どっちに進めばいいかを学ぶんです。

 

 

_________________________________

 

 

「『完全なる投資家の頭の中

- マンガ―とバフェットの議事録 -』

トレン・グリフィン・著 パンローリング」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

前に進まないのはブレーキ踏み過ぎじゃないか!?・・・

普通の記事

あなたの心のブレーキは正常に

働いていますか?

 

 

心のブレーキが正常に働いていれば、

 

ブレーキをかけることも

はずすことも自由にできるはずです。

 

 

でも、ブレーキが壊れていたら、

 

ブレーキがかけっぱなしだったり、

 

ブレーキがはずれっぱなしだったりします。

 

 

 

ネガティブになりっぱなしだったり、

 

ポジティブになりっぱなしだったり。。。

 

 

 

あなたの心のブレーキは正常に働いていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

止まったり走り出したり、

 

止まったり走り出したり。

 

思い通りに自分を動かしたいです。

 

 

やる気が出ない。

 

頑張れない。

 

集中できない。

 

 

不安や心配があると

すぐにブレーキを踏んでしまいます。

 

 

 

あなたの不安や心配を取り除くには

どうしたらいいでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

正しき道を進むのが一番!・・・

普通の記事

負けた悔しさを忘れるな!

 

ふんずけられた悔しさを忘れるな!

 

 

弱くても前に進みつづけたら

弱いままではいられない。

 

ダメでも前に進みつづけたら

ダメなままではいられない。

 

 

 

悔しさを毎日かみしめ、

 

前に進んで行きましょう。

 

 

 

人の心を動かすのは強さじゃなくて、

 

弱いまま一歩一歩進んでいく姿に

心を動かされるんです。

 

 

 

ダメならダメのまま進みましょう。

 

しょぼいならしょぼいまま進みましょう。

 

そのままの自分で進みましょう。

 

 

 

_________________________________

 

 

努力したら、そのままではいられません。

 

嫌でも成長します。

 

 

あとは方向性です。

 

方向性さえ間違っていなければ、

 

いずれ成果はあがってきます。

 

 

正しい道を歩んでいるなら必ずいい結果が

出てきます。

 

信じましょ、自分を。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

 

 

動けるように管理する・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『アイデアの99% 

「1%のひらめき」を形にする3つの力』

スコット・ベルスキ・著 英治出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

アイデアや気づきを活かすには

自己管理が必要」です。

 

 

 

行動がなければ、

 

アイデアや気づきをいくらたくさん得ても

活かすことができません。

 

そして行動するには

自分を律しなければなりません。

 

 

 

あなたはどんな風に自己管理していますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”アイデア実現力=発想力+整理力+仲間力+統率力”

 

 

”産業を進歩させるアイデアは、

 

とてつもなく斬新なひらめきから

生まれるものではなく、

 

むしろ熟練した管理努力のたまものです”

 

 

”整理の大切さを理解し、

 

斬新な手法を開発することが

私たちには必要です”

 

 

”一番大切なのは、

 

人生のあらゆることはプロジェクトであり、

 

すべてのプロジェクトはアクション・ステップ、

 

レファレンス、バックバーナーに落とし込める”

 

 

”アイデアを形にできるかどうかは、

 

つまるところ、

 

自制心と取り組む姿勢にかかっている”

 

 

”創造性に富むリーダーの多くは、

 

最大の障壁は自分の内にある__恐れ、不安、

 

限界を自分で決めてしまうこと__と言います”

 

 

 

_________________________________

 

 

どうしていいかわからないときに

いい方法を見つけても、

 

行動できなければ何にもなりません。

 

 

今は方法が見つからなくても、

 

見つかったときにすぐに動けるように

準備しておきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『アイデアの99% 

「1%のひらめき」を形にする3つの力』

スコット・ベルスキ・著 英治出版」

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

成果が出ない、、、慣れるまで待つ・・・

普通の記事

あなたは何か新しい方法を試していますか?

 

 

以前、

 

MLB・シカゴ・カブスの上原浩治選手が、

 

「トレーニングのやり方に失敗した後、

 

専属のトレーナーの指導を

受けるようになったが、

 

練習量が減って不安になった」

と述べていました。

 

 

結果が出るまで新しい方法を続けるには

我慢が必要です。

 

焦っていろいろなものに手を出せば、

 

何ひとつ身にならないことも

ありますからね。

 

 

 

あなたは何か新しい方法を試していますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

新しいチャレンジは、小さく始める。

 

そうすれば失敗しても

次につなげられますから。

 

大逆転を狙って大きく始めて、

 

大きく失敗して立ち直れなくなったらダメです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

なれないよねぇ、、、目指さないと・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『1分間アドラー

-人間関係の悩みをゼロにする77の原則 -』

桑原 晃弥・著 SBクリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

目標を持つ」です。

 

 

 

他人に関係なく、自分の目標を持つ。

 

 

目標を持つからそうなったり、

 

それができるようになるんです。

 

 

目標を持ち、維持するには、

 

自信をなくさないようにすること。

 

 

「自分はやれる。自分はできる」

と好意的に評価してあげるんです。

 

 

 

続けさえすればなしとげられるんだ

という楽観性が必要なんです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”人は努力と訓練によって、

 

何者にでもなることができる”

 

 

”私たちは過去(原因)によって

縛られた存在ではない。

 

自分が選んだ未来(目的)に向かって

課題に対処し、

 

向上していく存在なのだ”

 

 

”よい意図を持っているだけでは

十分ではない。

 

我々は、

 

社会において大切なことは

実際になしとげていること、

 

実際に与えていることである、

 

ということを教えなければならない”

 

 

”人の行動はすべて目標によって

確定される。

 

人が生き、行為し、

 

自分の立場を見出す方法は

必ず目標の設定と結びついている”

 

 

”成功と幸福は主として目標の問題である”

 

 

”大切なのは、

 

自分の課題にしっかりと対処することであり、

 

他の人の課題の解決に貢献すること”

 

 

 

_________________________________

 

 

他人と比べるから

「俺はダメだ」「私はできない」

なんてことになるんです。

 

他人と比べないで努力を続ける。

 

 

 

自分の信頼を得るために努力を

続けたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『1分間アドラー

-人間関係の悩みをゼロにする77の原則 -』

桑原 晃弥・著 SBクリエイティブ」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

志を立てるなら、戒をもうけよ!!・・・

普通の記事

あなたは自分を管理できているでしょうか?

 

 

自由を守るためには、

 

自由の上にあぐらをかいていてはいけません。

 

 

自分で自分を制限するんです。

 

自分で自分にルールを課すんです。

 

 

安田財閥の祖 安田善次郎は、

志を立てるなら、戒をもうけよ

と言っています。

 

 

自分を律することをできないと、

 

何事も成し遂げられません。

 

 

 

あなたは自分を管理できているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分を律するときに

他人から与えられたルールを

鵜呑みにしていたら、

 

単に奪われ、傷つけられ、

利用されるだけに

なってしまうかもしれません。

 

 

 

何をよりどころにし、

 

どんなルールを課すかは自分で

決めたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

おおっ、出してるうちに答えになってくる!!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『「想い」と「アイデア」で世界を変える

-ゴミを宝に変えるすごい仕組み 

株式会社ナカダイの挑戦-』

中台 澄之・著 SBクリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

正解は自分で

探していかなければならない」です。

 

 

 

あなたの人生は

かつて誰も歩いたことのない人生なのだから、

 

答えは自分で見つけないといけないんです。

 

答えは誰にも教えてもらえないんです。

 

 

 

この本は、

 

自分で答えを探そうとしている人には

ピッタリの本です。

 

著者の試行錯誤から得られた仕組みを

参考にしてみてください。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”社会の仕組みが便利だからこそ、

 

結果だけではなく、過程もあえて見る、

 

知ることを意識してほしいと思います”

 

 

”これまでのように消費財としての

機能や使い勝手のよさだけではなく、

 

廃棄されたあとのことも

視野に入れて設計するのが

当たり前になるのではないでしょうか”

 

 

”いきなり完成度の高いアイデアを

求めるのではなく、

 

その前に、

 

思いつきを集めて

アイデアが生まれやすい状況をつくっておく”

 

 

”想いを出し合い、

 

自分たちなりのアイデアに変え、

 

クリエーティブに解決する仕組みを作り、

 

運用を繰り返せば、

 

いつか、世間の人からイノベーションと

評価される新しいビジネスが生まれる基礎が

できることは間違いありません”

 

 

 

_________________________________

 

 

情報を入れては出し、

 

入れては出しを繰り返していると、

 

そこからアイデアが生まれてくるんだと

思います。

 

 

地味なことだけど、

 

楽観的に続けていきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『「想い」と「アイデア」で世界を変える

-ゴミを宝に変えるすごい仕組み

株式会社ナカダイの挑戦-』

中台 澄之・著 SBクリエイティブ」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

自分を評価しないから自分を評価するへ・・・

普通の記事

あなたは他人の評価を

気にしすぎていませんか?

 

 

成果が出ないときは、

 

ついつい他人と比較してしまい、

 

まわりからの自分に対する低い評価を

「正当な評価」だと思ってしまいがちです。

 

 

 

一般に評価する人は、プロセスではなく、

 

結果だけを見て「あ~だ、こ~だ」

と言っているだけです。

 

オモテしか見ていないんです。

 

 

それなのに、そんなことに影響されて、

 

フラフラしたり、オロオロするのは

時間の無駄です。

 

 

自分が持っているものを伸ばすことで

手一杯だというのに、、、

 

 

 

アップル創業者 スティーブ・ジョブズは、

 

他人の雑音で心の声がかき消さてはいけない

と言っています。

 

 

まわりから評価されなくても、

 

ひとり踏ん張って

自分が評価してあげればいいんだと思います。

 

 

 

他人の評価なんて無責任なものが多いですからね。

 

 

 

_________________________________

 

 

ドイツの文豪 ゲーテは、

 

人間を堕落に導くもっとも大きな悪魔は、

 

自分自身を嫌う心である”と言っています。

 

 

まわりの人と一緒になって

自分をけなしちゃいけません。

 

そんなことをしていたら自分のやる気は

どんどんなくなっていきます。

 

 

やることやっているなら、

 

成長が少しでもあるなら、

 

その事実をしっかり自分だけは認めてあげる。

 

 

前に進んでいる感じをつかめれば、

 

自然とワクワクしてきてやる気が出てきます。

 

 

 

小さな達成を見つけるように

意識していたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

完結させないほうが幸せが長く続く・・・

普通の記事

あなたには完結しないままのものがありますか?

 

 

おじいちゃんが初恋の人に、

 

「会いたい、会いたい」

と言っているからといって、

 

孫が気を利かして

初恋の人をおじいちゃんのもとに

連れてきたら、

 

喜ぶかもしれませんが、

 

おじいちゃんの初恋の思い出は壊れて

元に戻らないかもしれません。

 

 

完結しないほうが

幸せが長く続くことがあります。

 

 

 

なんとなく好きで、

 

その時は好きだとも言わなかった人のほうが、

 

いつまでもなつかしいのね。

 

忘れられないのね。 

 

別れたあとってそうらしいわ

 

『雪国』川端康成

 

 

 

あなたには完結しないままのものがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

夢があるんだけど、

 

お金や時間や技術、アイデアがなくて、

 

今は保留しているってことありますね。

 

 

あきらめてしまわずに、

 

とりあえずどこかにしまっておくというものです。

 

 

 

いろいろとあれこれ妄想すのは楽しいことです。

 

 

夢を見るなら過去に戻るようなものではなく、

 

未来を描くようなものを見たいです。

 

 

過去にはどんなに頑張っても戻れませんから。

 

 

 

あなたには完結しないままのものがありますか?

 

 

 

_________________________________