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他人まかせの人生から自分まかせの人生に替えてやるんだ!・・・

普通の記事

あなたは子供の頃、

 

「一緒にやろう!」と誘うほうでしたか、

 

それとも誘われるほうでしたか。

 

 

 

誘われるまま、言われるままやるのは楽だけど、

 

自分の望む所に行けるかどうかは人まかせですね。

 

 

自分の望む所へ行けていないのなら、

 

主体的に動かないとダメですね。

 

 

うまくいっていない場合、

 

もたれてしまっていることも多いです。

 

 

 

 

「一人で考え、思いを巡らせ、

 

何かに集中して取り組む」ということです。

 

孤独の中で何かに集中するということが

できてはじめて、

 

僕らは「驚く力」を取り戻し、

 

人生の楽しさを実感できるようになる

 

「『驚く力:さえない毎日から抜け出す64のヒント』

名越 康文・著 夜間飛行」

 

 

 

 

独りで過ごす時間によって磨かれる自分もいるんです。

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

独りで考えてやると、

 

まわりとなんかずれてしまいます。

 

それでも、

 

高く遠くに目的を置き、

 

それを目指しながら目の前のことに集中していければ、

 

気にならなくなるもんです。

 

 

 

「高く遠い目的」と「目の前のことに集中」

の二つが大切ですね。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

 

古い知恵から新しい知恵へ・・・

人生を切り拓いていく知恵は

学校で教えてもらう知識とは別のものです。

 

それは学校の外で身につけるもので、

 

日々の実践を通じて得ていくものです。

 

 

ただ、そうやって得た知恵が必ずしも

いつまでもいいものとは限りません。

 

知恵が思い込みとなって道を

踏み誤らせるようなこともあるんです。

 

 

学生時代に身につけた知恵は

社会に出れば壁にぶつかりますし、

 

仕事で身につけた知恵も部署が変われば

通用しなくなったり、

 

転職すればギャップの大きさから知恵自体が壁となって

行く手をはばんだりします。

 

 

 

実践で得た知恵もいつも更新していかないといけませんね。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

偉くなったつもりで、

 

かしこくなったつもりで、

 

どや顔で、

 

「こういうもんだ」と思い込んでいると、

 

流れに取り残されてしまいます。

 

 

謙虚に学び続けていかないと、

 

すぐに物事は変わっていきますから、

 

思い込みでは通用しなくなります。

 

 

 

 

同じ方法で努力しててもいつか必ず伸び止まる。

 

絶対に誰でも壁が来る。

 

そのときに方法を変えなきゃいけないのに、

 

考えないから、

 

変えないといけないことに気づかない

 

「『集中力のひみつ』伊藤丈恭・著 芸術新聞社」

 

 

 

あなたは知恵を更新していますか?

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

価値をあげる。価値をあげる。価値をあげる。・・・

ネットで誰もが無料で情報発信できる時代、

 

物理的な距離に関係なく、

 

人と人とが直接つながれるようになりました。

 

この「つながり」を活かすためには、

 

つながりたいと思われるようになることが必要ですね。

 

 

個人もブランド作りが求められる時代です。

 

 

 

あなたは自分の価値をあげたいですか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。 

 

 

とはいえ、

 

簡単に自分の価値をあげられたら誰も苦労しません。

 

 

どうしたらいいんだろ?

 

 

まあ、とりあえずは書き続けるってことかなと

今は思っているんです。

 

 

文章が急にうまくなるわけないですし、

 

先がハッキリ見えているわけじゃありませんからね。

 

 

今できていることに満足しつつ、

 

目指していきたいものです。

 

 

 

あなたは自分の価値をあげたいですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!!  Y(^o^)Y

 

 

不安を大きくするのはあなた自身です!・・・

普通の記事

先日テレビで、

 

カギを掛けたか3度以上確認すると不安が残る。

 

だから、

 

確認は2度までに抑えるのがいいみたいなことが

放送されていました。

 

 

 

いつまでも怒りが消えない。

 

いつまでも悲しみが消えない。

 

いつまでもつらさが消えない。

 

・・・もしあなたがそうなら消えないようにあなたが

行動しているのかもしれません。

 

鍵を掛けたかいつまでも心配になるようにね。。。

 

 

 

時には意志力を使って、

 

許したり、受け入れたりすることも必要かもしれません。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

やることがいっぱいあれば、

 

いつまでも怒ってられない。

 

いつまでも悲しんでられない。

 

いつまでも愚痴ってられない。

 

 

意志力を使って前を見つづける。

 

後ろを振り返れば振り返るほど後ろが気になって、

 

前に進めなくなりますから。。。

 

 

 

 

理性的、合理的に人間が行動するには、

沸き上がる本能をねじ伏せることも時には

必要なのである

 

「『週刊東洋経済2016 12/17』非常時の組織論file03

ピンボケ状態にすれば一瞬で全体が見える」

 

 

 

 

許し、受け入れて前に進みたいものです。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

振りまわされる人が知らないこと・・・

自分の中には複数の自分がいます。

 

そして、

 

それらの中の一人の自分がいったん主導権を握ってしまうと、

 

すっかり優先事項を変えてしまうんです。

 

 

どの自分が主導権を握るかによって、

 

まったく違う選択をするようになるんです。

 

 

恐怖や不安のときにする選択と、

 

安全、安心なときにする選択とは、

 

まったく違うものになります。

 

 

 

どの自分が主導権を握るかは意識せずに

そうなってしまうものですが、

 

意識することで恐怖や不安、安心、安全などなどから

幅広い選択肢を自分の前に自ら用意することができます。

 

 

 

意識せずに振りまわされるのも自分なら、

 

意識してコントロールするのも自分です。

 

 

 

あなたは自分の中の自分とどのように

つき合っているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

高倉健さんの「不器用ですから」

っていうセリフじゃないですけど、

 

なかなかそんなに自分と器用に

つき合っていけるもんじゃないです。

 

でも、そっちの方へと向かいたいって気持ちが

大事なんだと思います。

 

 

 

 

人間を自由にできるのは、

 

人間の理性だけである。

 

人間の生活は、

 

理性を失えば失うほどますます不自由になる

 

トルストイ

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

いつ死ぬかわからない。・・・

普通の記事

災害に巻き込まれたり、

 

事故に巻き込まれたり、

 

事件に巻き込まれたり、

 

自分の意思とは関係ないところで

命を落とすことがあります。

 

 

人間いつ死ぬかわからないんです。

 

 

普段死について考えていなくて、

 

なんとなく平均寿命まではいけるんじゃないかと

思っていますが、

 

いつ、どこで、何が起こるかわかりません。

 

 

 

あなたは一日一日を大切に生きているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

死について考えたら怖くなるんだけど、、、って人は、

 

別に死について考えなくてもいい。

 

「今日一日を大切に生きよう!」

と思って生活すればいいんです。

 

一日の内の8割をその考えで満たしてあげられたら、

 

上向きの渦にのせられて上へ上へと運ばれていくはずです。

 

 

 

 

「生きる意味」とは、

 

何かを得たり達成したりすることによって

感じられるものではなく、

 

人生に「意味を問う」ベクトルを

向け続けることによって感じられるものである

 

「『仕事なんか生きがいにするな

-生きる意味を再び考える-』泉谷閑示・著 幻冬舎」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

今今、すぐすぐ、できることからはじめる・・・

本の紹介

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『脳が教える!1つの習慣:始める力・続ける力 変わる力』

ロバート・マウラー・著 講談社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

今すぐできる行動を問いかける」です。

 

 

 

多くの人がいきなり大きく難しい問題を

解決しようとしますが、

 

そんなことは普通の人にはできません。

 

 

普通の人は、

 

小さくやさしく切りわけられた問題を解いていきましょう。

 

 

焦れば焦るほど上滑りしていくだけです。

 

 

 

あなたが今、抱えている問題を解決するためにできる、

 

小さな一歩はどんなものでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

小さな改良をつづけ、

 

それが「習慣」として身につけば、

 

すべては変わる

 

 

控えめな変化によって、

人間の心は成功や創造性の妨げとなる「恐怖」を

迂回しやすくなる

 

 

脳は、新たな挑戦、チャンス、欲望によって、

 

ある程度の恐怖心が起こるようにできている

 

 

あなたの脳をプログラムするもっとも強力な

手段の一つが、

 

「小さな質問をする」というテクニックだ

 

 

同じ質問を習慣的に繰り返し、

 

辛抱強く答えを待つという、

 

たったそれだけの行為で大脳新皮質は活発に動き出す

 

 

あらゆる感覚を使って、

 

頭のなかで数分間、なんらかの“訓練”をしていると、

 

脳の化学反応に変化が見えはじめる

 

 

 

_________________________________

 

 

今すぐできる小さな一歩なんかやっても、

 

いつまでも成果はあがらないんじゃないかと、

 

考えてしまうかもしれません。

 

 

でも、そんな小さな一歩が、

 

一番確実に自分を前に進めてくれるんです。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『脳が教える!1つの習慣:始める力・続ける力 変わる力』

ロバート・マウラー・著 講談社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

うまく生きたいなぁ・・・

普通の記事

続けることが大事と思い

日々生活しているわけなんですが、

 

よくよく考えたらもう何十年も生きることを

続けてきたのに、

 

生きることがうまくならないのはなんでなんだろう。

 

 

その間にフラフラしてきたからだろうか。

 

それともまだまだ積み重ねがたりないのか。

 

 

 

 

四十、五十は鼻たれ小僧、

 

六十、七十は働き盛り、

 

九十になって迎えが来たら、

 

百まで待てと追い返せ

 

 

 

うまくいったり、いかなかったり、、、

 

まだまだってことですね。きっと。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

うまくいかなくても「俺はダメだ」と裁くことなく、

 

できなくても「私はアホだ」と嘆くことなく、

 

思い通りにならなくても「俺は才能がない」と悲しまない。

 

 

ただ淡々と目指すところへ向かって進んでいく。

 

 

 

「続けられる幸せ」

を噛みしめながら進んでいきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

表面をサラッとやっていてもダメ。身を沈めて、そしてちょっとずつ試していく・・・

普通の記事

好景気もあり、不景気もあり、

 

新しい技術が生まれ、逆に廃れもする。

 

状況は刻々と変わっていきます。

 

そんな中、他人が敷いたレールじゃなくて、

 

自分で敷いたレールを進んでいく。

 

 

自分に見えているのはほんの一部で、

 

切り拓いていかなければ、

 

中に入っていかなければ、

 

次が見えてきません。

 

 

そしてそこで身を沈めないと、

 

自分に合っているのか、そうじゃないのか、

 

わかりません。

 

 

 

 

自分に何ができるか――それを思い描くためにはまず、

 

ひとつの世界にどっぷり浸かることが大切です。

 

遠くからただ眺めるのではなく、

 

自分から積極的に関わっていくのです

 

「『スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義』

ティナ・シーリグ・著 CCCメディアハウス」

 

 

 

 

現実と対峙し、

 

あまたある人生の岐路を慎重に選んでいく。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

怖いんだけれども、、、

 

不安なんだけれども、、、

 

恐ろしいんだけれども、、、

 

 

前に進もうとするんだけど足がすくみます。

 

 

 

ほんのちょっと試しにやってみます。

 

ダメなら元に戻って、また他のことをちょっと試します。

 

そんな繰り返しの中で「どっぷり浸かるもの」を

見つけていくんでしょう。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

ホントに、ホントに、あなたはそうなりたいのか?・・・

普通の記事

「うらやましい」

 

「ああなりたい」

 

 

有名人やスターじゃない普通の人なのに、

その人のようになろうとするだけで結構な下積みが

必要になってきます。

 

 

 

最終的に自分はどうなりたいのか?

 

それはなぜなのか?

 

・・・ということが自分の中でハッキリしていないと、

 

楽しそうなこと、面白そうなこと、

 

美味しそうなことに意識を持って行かれてしまいます。

 

そしてバラバラになって何もものにできないままに

なってしまうんです。

 

 

 

 

君が習得しようとしているものと、

 

これらの永続的とでもいってよい根源欲求との関係を

しっかり言語化してごらん。

 

そうすれば君は絶対、

 

それをやめようとは思わないはずだ

 

「『10年後世界が壊れても、君が生き残るために

今、身につけるべきこと

- 答えのない不安を自信に変える賢者の方法 -』

山口揚平・著 SBクリエイティブ」

 

 

 

 

表面的な「やりたい、なりたい」を

あなたは強い欲求と結び付けられているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

輝いている人が世の中にはたくさんいます。

 

憧れてしまいます。

 

ホントうらやましいです。

 

 

でもその人の見えないところには

長い下積みがあったはずなんです。

 

そしておそらく今も続いています。

 

表面的には見えませんけどね。

 

 

 

ホントにその人のようになりたければ

覚悟がいりますね。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

大事なことは夢を持ちながら、目の前のことにがっつりいくってこと・・・

普通の記事

メーテルリンクの童話『青い鳥』は、

 

遠くに探しに行かなくても

青い鳥はそばにいるって話だったけど、

 

自分探しも遠くに行かなくても、

すぐそばでも探せるんですよね。

 

ただ若いと外に探しに行きたくなります。

 

 

 

「夢なんて追っかけちゃいけない」と言われても、

 

「じゃあ、何をしたらいいの?」って話なの。

 

それを話さず、

 

「夢なんて追っかけちゃいけない」

だとどうしていいかわからない。

 

 

 

大人が楽しく生活していなければ、

 

若者は大人になりたくないでしょ。

 

 

探しているのはみんななんだから。。。

 

 

「俺はこれを楽しんでいるよ」

 

「私はこれが大好きなの」

 

「僕はこれをやっているときが一番幸せなんだ」

 

そんなことをひとそれぞれが語れるといいなぁ。

 

 

 

探しているうちに、

 

カルト教団にからめとられる人もいれば、

 

自由人になる人もいれば、

 

ホントにやりたいことを見つける人もいます。

 

 

ただ言えるのは、

 

表面的にさらっと探しているだけだと、

 

いつまでも見つからないんだと思います。

 

 

どっかでがっつりいかないと、、、そう思います。

 

 

 

あなたはがっつりいけてるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

「なりたいのになれない」

 

「やりたいのにやれない」・・・そんなとき、

 

代替できないのか?

 

ほかでいいとはならないのか?

 

それしかダメなんだろうか?

 

 

 

理想の自分と今の自分の二者択一じゃなくて、

 

その間には豊かなグラデーションになっているから、

 

そこから選べればいいですね。

 

 

そのためにはよく観察することです。

 

観察しないと豊かなグラデーションを

味わうことができません。

 

 

 

 

方向を決めて扉を開けると、

 

存在すら知らなかった何通りもの道が開かれます。

 

じつは、大義や天命といったものは、

 

それまで無関心だったことである場合も多いのです

 

「『スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義』

ティナ・シーリグ・著 CCCメディアハウス」

 

 

 

 

遠くに探しに行くにしても、

 

近くで探すにしても、

 

よく観察したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

よく観察してマネしないと猿真似になってしまう!・・・

普通の記事

「あんなふうになりたいなぁ、なれたらいいなぁ」

なんて思うことがあると思います。

 

でもその人の目立ったところだけをマネしても、

 

バランスが悪く、余計におかしくなったりします。

 

 

昔から表面的なことだけをマネするのは、

「猿真似」といってバカにされてきました。

 

 

その人と自分の個性には違いがあります。

 

それを忘れて安易にマネすれば痛い人になってしまいます。

 

まあ、バカにされ、恥をかいて成長するもんだから

仕方がない部分もありますけどね。。。

 

 

 

その人をよく観察して、

 

気づいたことを取り入れながら試行錯誤する。

 

そして自分自身も観察して、

 

気づいたことから試行錯誤する。

 

 

 

あなたは、憧れの人を、自分を、

よく観察しているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

クリエイティブは、

 

ゼロから1をつくることじゃありません。

 

すでにあるものを試行錯誤して2や3に磨き上げるんです。

 

 

普通の人はゼロから新しいものを作るほど

時間に余裕はありません。

 

 

クリエイティブは、

 

観察してどれだけ気づきを得られるか、

 

そこから試行錯誤を繰り返せるかにかかっています。

 

 

 

 

自分の本質を理論としてでなく現実的に

理解するには、

 

内面を見つめるのではなく実際に試すことだ。

 

本当の可能性を見いだすのは行動を通じてである

 

「『ハーバード流キャリア・チェンジ術』

ハーミニア・イバーラ・著 翔泳社」

 

 

 

 

よく観察して、

 

実際に試行錯誤を繰り返したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

わからない、わからない、わからない・・・

普通の記事

「どうしていいかわからない」

 

その理由は、

 

自分が嫌い、自分が許せない、自分が受け入れられない、

からじゃないですか?

 

 

自分が嫌いだから賞賛を求めてしまったり、

 

自分が許せいないからいい人になったり、

 

自分が受け入れられないから

他人の価値を追いかけたり、、、

 

そうして自分がわからなくなってしまったんじゃないですか?

 

 

 

 

人間を堕落に導くもっとも大きな悪魔は、

 

自分自身を嫌う心である

 

ゲーテ

 

 

 

 

「どうしたいのか?」

 

「それはなぜなのか?」

 

「で、自分には何ができるのか?」

 

自分と対話することが必要です。

 

 

 

自分を責めたり、自分を無視したり、自分を傷つけたり、

 

そんなことせずに自分の話を聴いてあげる。

 

 

 

あなたは自分の話を聴いてあげられていないから

「どうしていいかわからない」になっているんじゃないですか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

自分を許し、受け入れ、そして好きになる。

 

自分を褒め、励ましながら進んでいくことができなければ、

 

内と外からあびせられる

 

「お前はアホや!」「お前には無理!」「お前にはできない!」

 

・・・という声につぶされてしまいます。

 

 

 

あなたは自分の話を聴いてあげられているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

まずは自分のことはおいといて相手の役に立つことを考える・・・

普通の記事

お願いを聞いてもらいたいときがありますね。

 

 

でも、素直に気持ちを伝えてもダメだったりします。

 

 

どちらが選ばれてもいいような選択肢を用意したり、

 

行動のついでに頼んでみたり、

 

相手のメリットとからめてみたりと。

 

いろいろと工夫しますね。

 

 

 

あなたはどんなふうにお願いを

聞いてもらっているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

自分中心に考えてしまいがちですが、

 

自分の願いを叶えたいなら、

 

まず相手の願いを叶えてあげることです。

 

 

人には返報性といって何かしてもらったら

お返しをしたくなるという性質がありますからね。

 

 

 

 

他人の幸せを願う気持ちを育てれば、

 

それはそのまま自分にとっても大きな利益になるのです

 

「『10% HAPPIER:人気ニュースキャスターが「頭の中の

おしゃべり」を黙らせる方法を求めて

精神世界を探求する物語』ダン・ハリス・著 大和書房」

 

 

 

 

いつも相手のことを考え、そして行動していれば、

 

自分の願いも叶えやすくなりますね。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

そうなんだ! 観るポイントがあるんだ!・・・

本の紹介

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『発想力の全技法:発見する眼、探究する脳のつくり方』

三谷 宏治・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

観るポイントがある」です。

 

 

 

矛盾や変化や例外、その他といったところに注目することで、

 

今までとは違う発想が出てきます。

 

 

注目するところを間違うといつまでも見えてこないんですね。

 

 

 

あなたが今、注目しているところに答えはあるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「共通点」ではなく「差」を、

 

さらに「矛盾」を見つけましょう。

 

大きなジャンプや抜本的な改革は、

 

常識を破壊してこそ実現されます”

 

 

”未来への扉は、既存の分類の中には存在しません。

 

常に「その他」の中に、深く静かに潜んでいるのです”

 

 

”矛盾 自分の行動の中での

「矛盾」を探し(もしくは人に聞き)

その原因を考える”

 

 

”変化 最近の明らかに変わってきた

嗜好・価値観・行動の「変化」を探す”

 

 

”例外 一度だけやったインパクトある

「例外」行動を探り、

その理由や学びを振り返る”

 

 

”ヒトを真剣にハカりたいなら、意向を聞かず、

 

ヒトの行動を、観ることことです”

 

 

”心に問いかけるのでなく、

自分の行動を観ることで驚くべき発見が

あるかもしれません”

 

 

 

_________________________________

 

 

観えるかどうかは実際にやってみないとわかりませんね。

 

この本を読んでチャレンジしてみてください。

 

日々研鑽です。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『発想力の全技法:発見する眼、探究する脳のつくり方』

三谷 宏治・著 PHP研究所」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

間違いがないか確認しながら進み、間違いに気づいたらすぐに改める!・・・

普通の記事

あなたは間違っていませんか?

 

 

間違った目的・目標を追いかけた結果、、、

 

疲弊し、可能性は消え、やる気を失ってしまう、

 

なんてことになりかねません。

 

 

間違うとなんぼ頑張ってもマイナスになるんです。

 

 

自分の考えや態度や姿勢が間違っていないか、

 

確認しながら進みたいところです。

 

 

 

短期的な気持ちいい、楽しい、おいしい、

を追いかけて長期的な大事なものを失うことが

ないようにしたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

あなたも私も、

間違いや失敗はかまわないのだと

認めなければなりません。

 

誰でも間違いたくはありません。

 

あえて間違うことを選びはしませんし、

 

間違うことを好みもしません。

 

しかし、間違ってしまったときには、

 

その責任をとり、

 

自分に「私らしくなかった。次は改めよう」

と言えばいいのです

 

「『アファメーション

-人生を変える! 伝説のコーチの言葉と5つの法則-』

ルー・タイス・著 フォレスト出版」

 

 

 

 

間違いは避けることができないので、

 

間違っても自分を責めない。

 

頭を切り換える。

 

 

 

あなたは間違いを素直に改められているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

肝心なことは、仕組みを作り、改善し続けること!・・・

普通の記事

あなたには今どんな仕組みがありますか?

 

 

子供の頃に、いろいろな仕組みを勉強しました。

 

光合成の仕組み、電球がつく仕組み、

 

カラダの仕組み・・・などなど。

 

そして、成長するにしたがい勉強をまわす仕組み、

 

仕事をまわす仕組み、

 

家庭をまわす仕組み・・・などなど。

 

流れが滞ることのないような仕組みを作っていきます。

 

 

 

あなたは大人になってからどんな仕組みを学びましたか?

 

そしてどんな仕組みを実生活で活かしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

レールの上を走る時には、

 

調べて仕組みを作っていけますけど、

 

レールのないとこを走る時には、

 

調べながら恐る恐る創造して仕組みを

作っていくしかないですね。

 

 

 

 

一人一人の「心=身体」から湧き起こる知恵が、

 

有能なマネージャーとして「頭」の理性を協働させ、

 

社会に向かって動き出した時、

 

必ずや既存の型におさまらない、

 

その人らしい歩みが導き出されるはずです

 

「『仕事なんか生きがいにするな

- 生きる意味を再び考える -』泉谷閑示・著 幻冬舎」

 

 

 

 

願望があってもそれを願っているだけでは

何も生み出しません。

 

 

人に訊いたり、本を読んだりして調べて、

 

自分で仕組みを作っていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

何のためにやっているのかがわかっていれば、未来は大丈夫!・・・

普通の記事

あなたはチャレンジしていますか?

 

 

上を目指してチャレンジしていたら、

 

必ずどこかで壁にぶち当たります。

 

 

そこで折れてしまうのか、

 

それとも挑み続けられるのか。

 

自分の真価が問われるところですね。

 

 

脳内お花畑で楽しことばかり考えていると、

 

現実の壁にぶつかったときに、

 

心が折れてしまうかもしれません。

 

 

 

ワクワク楽しいことだけ考えるんじゃなくて、

壁にぶち当たったときのことも考えて

備えておきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

壁にぶち当たったら、

 

何のためにやっているのか意味を見つめ直してみる。

 

そこで意味に納得できれば壁と向き合っていけます。

 

 

 

 

人は、夢よりも、実は意味、

 

つまり、

 

自分たちの存在意義をしっかり自覚したときに

自然と動きはじめる。

 

「どこに向かっていくか?」以上に大切なのは、

 

「なぜやるのか?」なのだ

 

「『黙っていても人がついてくる リーダーの条件』

永松 茂久・著 KADOKAWA/中経出版」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

相手が強いから本気出しても結果はどうなるかわからない。でも、真面目にやれたら次につながる・・・

普通の記事

自信を持って送り出す策がことごとくはじき返され、

 

「うそやろ」

 

「マジか」

 

「なんでや」とつぶやく。

 

 

 

現実は強く厳しく立ちふさがります。

 

幸せな夢から目を覚まされる現実。

 

胸が張り裂けそうな現実。

 

 

まったく歯が立たない。

 

もうできることは何もない。

 

 

それでも真摯に立ち向かっていくしかありません。

 

ありとあらゆる手を使って、、、

 

 

相手が強ければ強いほど謙虚にならないといけません。

 

 

 

真剣な戦いの中からしか答えは見つけられない。

そんな風に感じます。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

現実の厳しさは、本気さを試しにきているんです。

 

 

本気を見せてやりましょ。

 

そうすれば必ず乗り越えられる。

 

そう信じましょ。

 

 

 

 

困難に直面しても恐れず、

 

壁にぶつかった苦しい時期にこそ、

 

「順境よし、逆境ならなおよし」

 

___そう腹を決めて自分を磨き、

 

知的な蓄積に努めることです。

 

そのことが転機を勝機に変える力となり、

 

新しい道をひらくきっかけとなるのです

 

「『賢い人ほど失敗する─

要領が悪い人でも成功するヒント』 

高原 慶一朗・著 PHP研究所」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

「褒める。励ます」がもたらす「叱る」以上の効果・・・

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『奇跡の指導法

 - やる気と能力を120%引き出す - 』

藤重佳久・著 ポプラ社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

褒め、励ましながら人間性を高める」です。

 

 

 

「褒め、励ます」から、

 

壁と向き合い、挑み、乗り越えていけるんだと思います。

 

 

やる気が出ない。

 

頑張れない。

 

そんなときは「褒める。励ます」

が足りないのかもしれません。

 

 

 

小さな成長に気づき、

 

褒め、励ましてあげられるようになりたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

“生徒を引っ張っていくには、チャンスを与え、

 

ほめ、成功体験を実感させる、

 

音楽の楽しさやチームでの達成感を知ることで、

 

本番に向けて一丸となって厳しい練習に取り組むことが

できることを改めて感じました”

 

 

“トレーニングの積み重ねによって基礎力が身につき、

 

基礎力のあるなしによって、

 

そのパフォーマンスは格段に違ってきます。

 

したがって、

 

妥協しない気持ちがいかに大事なことであるかを、

 

これまでの指導経験も含めて実感しています”

 

 

“生徒が自分の心で感動し、自分の心で喜び、

 

自分の心で悲しんだことがなければ、

 

音で表現することはできません。

 

生徒自身のなかに「伝えたいもの」がなければ、

 

どんなに優れた技術も意味をなさないのです”

 

 

 

_________________________________

 

 

成長を評価できないと、

 

自分が何ができるかわからないままになってしまいます。

 

 

わからないと自信が持てずに下を向いてしまい、

 

上を目指せなくなります。

 

 

できる。できる。。。を積み重ねていくためにも、

 

小さな成長をおろそかにせずに、

 

しっかり褒め、励ましていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『奇跡の指導法

 - やる気と能力を120%引き出す - 』

藤重佳久・著 ポプラ社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

「決めてやる」と「決めないでやる」は別次元です・・・

2018年サッカーワールドカップがせまってきました。

 

監督の交代など日本代表はなんかごたごたしていますけど、

 

本田圭佑選手は代表に選ばれるんでしょうか。

 

気になります。

 

 

2014年ワールドカップ直前、

 

本田選手がインタビューで、

 

何を食べ、何時に寝て、誰と何をしゃべるかを

決めていると言っていました。

 

2014年は結果を残せませんでした。

 

2018年はどうなるんでしょうね。

 

 

 

「決めて実行する」

 

 

これを繰り返すことで決めることの精度が上がってきます。

 

最初は決めても、その通りにはいきません。

 

そこで修正して、もう一度と。

 

こんなことを繰り返すことで、

 

予定の作成能力が上がっていきます。

 

 

予定通りいかないから予定を立てないなんて言っていると、

 

いつまでたっても予定を立てることが

上手くならないかもしれません。

 

 

 

あなたは予定を立てていますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

始めは自分が計画しただけのことがやれなくて、

 

がっかりするかもしれない。

 

しかし、

 

日を追うにつれてだんだんと多くのことが

できるようになり、

 

そのうちに、こんなにやれるものなのか、

 

と自分でもびっくりするようになることだろう

 

「『自分を鍛える! 

- 生産的な習慣をつくるヒント - 』

ジョン・トッド・著 三笠書房」

 

 

 

 

何回やってもダメでも、

 

やると決めたんなら何十回、何百回と

繰り返したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

「すべてか、無か」の思考に柔軟性はない!・・・

普通の記事

「ちょっと悪いうわさを聞いた」

 

「ヤツの目が嫌いや」

 

「あんな対応をしたことを絶対に許さない」

 

 

ほんの小さなことをきっかけに、

 

相手の全人格を否定してしまうことがあります。

 

そして、

 

「アイツとはかかわりあいになりたくない」

となるのです。

 

 

 

結論を一つにせずに、

 

いいところを探したり、逆に悪いところを探したりと、

 

多面的に見る。

 

 

感情的にならず、

 

いい関係へと意志力で導きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

 

 

人生における人間関係の問題は、

 

ある意味で、そのほとんどが、

 

関係する双方に非がある。

 

どちらか一方だけに非があるということは、

 

あまりない

 

「『人間を磨く 

- 人間関係が好転する「こころの技法」- 』

田坂広志・著 光文社」

 

 

 

 

人間は関係性のなかで生きているので、

 

関係を良くしようという修行に終わりはありませんね。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

重要なのは、ほかの思考を塗りつぶす勢いで刷り込む・・・

本の紹介

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『達成の科学─

確実にゴールへ導くステップ・バイ・ステップの招待状』

マイケル・ボルダック フォレスト出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

やりたい理由を集めて、

 

それを自分に刷り込む」です。

 

 

 

目標を達成するには、自分なりの理由が必要です。

 

理由がなければ自分は動いてくれません。

 

でも、理由があるだけでもダメなんです。

 

それを繰り返し自分に上書きしていかないと、

 

自分の他の思考のなかに埋もれてしまうんです。

 

 

 

あなたにはやりたい理由を何度も刷り込むような

仕組みがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”人生とは自分の一貫した思考の現れであり、

 

あなたの考えている通りに、

 

あなたの現実が生まれるということです”

 

 

”人を成功へと導く原因とは、

 

「成功への願望」だったのです”

 

 

”成功習慣をつくるうえで、

 

人が犯してしまう最大の間違いは、

 

苦痛を克服することによってしか成功習慣を

つくることができないと考えることです”

 

 

”もし何かをするために十分に大きな理由があれば、

 

あなたは「やる」と気づける・・・”

 

 

”重要なのは、ほかの思考を塗りつぶすくらいの勢いで、

 

多くの成功をもたらす1つの思考を何度も

繰り返すことです”

 

 

”時には成功のためには1つの理由だけでは十分ではない”

 

 

 

_________________________________

 

 

一見、バカらしい作業に思えますが、

何度も何度も自分に刷り込んでいくことには

大きな力があります。

 

 

はじめて、そして続ければ、

 

きっとあなたをあなたの望む方向へと進めてくれるでしょう。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『達成の科学─

確実にゴールへ導くステップ・バイ・ステップの招待状』

マイケル・ボルダック フォレスト出版」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

「これから」を考え、「これから」を捨てる。捨てないと新しいものは生まれてきません・・・

普通の記事

あなたは「これから」を想像することがありますか?

 

 

これからおこるデート中の会話を想像してみる。

 

これから始めるイベントで何がおこるか想像してみる。

 

初めて会うお客さまとどんなことが

おこるか想像してみる。

 

 

 

想像したところでその通りいくことは

ないかもしれませんが、

 

それでもできるだけ想像力を働かせて

準備はしておきたいですね。

 

 

想像し、準備をやり切るからそれを捨て、

 

目の前のことに飛び込んでいけます。

 

 

 

あなたは「これから」を想像することがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

現実は計画通りにはいかない。

 

計画に固執しすぎると変化に対応できず、

 

好機を逃したりする。

 

といって計画なしにスタートはできない。

 

計画には問題点を整理し、

 

気持ちを高揚させるという利点もある

 

「『1分間ジェフ・ベゾス

:Amazon.comを創った男の77の原則』

西村 克己・著 SBクリエイティブ」

 

 

 

 

経験を積み重ねれば想像しやすくなり、

 

チェックリストを作り、流れを読み、

 

計画・準備もはかどります。

 

 

でもいくら準備万端に整えても、

 

それにこだわらずに臨機応変に対応したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

穏やかに進みたい、、、人生いろいろあるけどね・・・

普通の記事

人生はよく道にたとえられます。

 

誕生から死へと続く長い道です。

 

上り坂、下り坂、

 

泥んこ道に、でこぼこ道、

 

くねくね道に、わかれ道。

 

時には走り、時には転び、

 

ちょっとひと休みすることもあります。

 

 

 

目的地まで

最短距離で到達することはできません。

 

目的地が見えていても

その間には山あり谷あり、

 

進んでる間には森の中に入って方向が

わからなくなったり、

 

川にゆく手をはばまれたりと。

 

 

 

ダイレクトに目的地まで橋でわたったり、

 

ヘリコプターで一気に到達したりすることを

夢見たりしますけど、

 

そんなことはできません。

 

なかにはそんなことができる人もいますが、

 

普通の人はそんな人を横目に自分の道を

進んでいくしかありません。

 

 

 

あなたは迷くことなく

自分の道を進めているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

お金さえあれば、才能さえあれば、

 

もっと家族に恵まれていれば、

 

もっと頑張れれば、もっと協力が得られれば、、、

 

あれがありさえすれば幸せになれる

なんて思い込んでいることがあります。

 

実際はそれが得られても

幸せにはなれないですけどね。

 

 

たった一つのことで

自分を幸せにはできないんです。

 

逆に言えば

たった一つ得られないくらいのことは、

 

ほかのことたちでカバーできるんです。

 

 

 

目指してそれを得られても、

 

また得られなくても、

 

まだまだ先はあるってことを

心にとめておかないといけません。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

与えられると自分で与えるは、まったく異なる・・・

普通の記事

表面的な華やかさばかりを

やみくもに追う人は、

 

進む方向のその先に

ライバルたちの顔ばかりがちらついて、

 

本当に見なくてはならないものが

見えなくなってしまうかもしれません。

 

 

「どうしたいんだ?」

 

「どうなりたいんだ?」

 

そんな問いに答え続ける人は、

 

自分を見失うことはないでしょう。

 

 

先が見えない時代に先を見ようとするには、

 

意志力が必要です。

 

なんとなくでは見えてきません。

 

 

 

あなたが本当に見なくてはならないものは

何でしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

「どうしたいんだ?」

 

「どうなりたいんだ?」

 

といつも問い続けている人には、

 

答えが見えています。

 

 

その答えを現実にするためには、

 

何ができるか、何を行うべきか。

 

 

お金がない。才能がない。環境が悪い。

 

忙しい。疲れている。

 

・・・などなど。

 

何かのせいにしたら、

 

愚痴を言ったら、

 

今ある時間が腐ってしまいます。

 

 

いま自分にできること、

いま自分が行うべきことを

一生懸命やる。

 

 

 

今あるもので頑張って行きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

上を見るのも下を見るのも前向きに生きるため・・・

普通の記事

あなたは上を向いている方が多いですか?

 

それとも下を向いている方が多いですか?

 

 

人は上を向けばポジティブに、

 

下を向けばネガティブな気分になります。

 

 

気分が落ち込みがちな人に下を向けないように

首コルセットを装着したら、

 

症状が改善したそうです。

 

 

立った姿勢で

ホワイトボードに書きながら考えるのと、

 

座った姿勢で

ノートに書きながら考えるのとでは、

 

目線の違いから思いつくアイデアも

違ったものになるでしょうね。

 

 

 

下を向くのがダメだと言っているんじゃなくて、

 

バランスの問題です。

 

上を向く方を下を向く方より多めにするのが、

 

毎日を気分よく過ごすコツだと思うんです。

 

 

 

あなたは上を向いている方が多いですか?

 

それとも下を向いている方が多いですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

上を向く。下を向く。

 

ほんとちっちゃなことです。

 

やってもやらなくても変わらないほど

ちっちゃなことです。

 

でも、

そのちっちゃなことを積み重ねることで

望みが叶うと信じたいです。

 

 

 

 

常に課題を持ち、その答えを探し続ける。

 

そういう日々の積み重ねでしか僕たちは

成長できません。

 

日々の努力がものをいう世界です

 

「『一流の本質 

20人の星を獲ったシェフたちの仕事論』

クックビズ・編 大和書房」

 

 

 

 

正しいことをできるかぎりやっておく。

 

後は待つだけ。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

明確、明確、明確・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『悪魔を出し抜け!』

ナポレオン・ヒル・著 きこ書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

明確に計画し、

 

自信を持って目標を目指す」です。

 

 

 

明確であれば何をするかハッキリします。

 

ハッキリすれば

それに意識を集中してやればいいんです。

 

あいまいなまま動き出しても

オロオロするばかりです。

 

 

明確さが大切になってきます。

 

 

明確であることが目的地に最短距離で

到達させてくれるはずです。

 

 

 

あなたの目的地へ到達すための計画は

明確になっているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”正しく、かつ粘り強く考え続ければ、

 

いわゆる「失敗」も、

 

新たな計画や目標で自分自身を装備せよという合図に

すぎないということがわかる”

 

 

”あなたは信じる心に身をゆだねるか。

 

あるいは恐れる心の言いなりになるか”

 

 

”人は誰でも経済的、物質的、

 

精神的な豊かさを「望む」ことができる。

 

しかし、

 

「信じる」という要素があって初めて、

 

望んだことが信念に変わり、

 

信念が現実へと変わっていくのだ”

 

 

”常に自分の行動を明確に把握し、

 

中途半端にものを考えたりしないこと。

 

何事も明確に決定していく

という習慣をつけること”

 

 

人間の意識は、

 

繰り返し考えたことを

引き寄せるようになっている

 

 

”自らの欲するものを知り、

 

我が法則に従う者は、

 

それを受け取るであろう”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分の頭で考えないと明確になってきません。

 

勝手に明確になんてなりません。

 

脳みそに

汗をかくぐらい考えてジリジリしないと

明確にはなってきません。

 

 

しんどいですけど、

 

そこは自分でするところです。

 

 

_________________________________

 

 

「『悪魔を出し抜け!』

ナポレオン・ヒル・著 きこ書房」

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

攻撃するから面白い!・・・

普通の記事

あなたは攻撃することがありますか?

 

 

自陣にこもって守っているだけなら、

 

負けないかもしれないけど、

 

せいぜい引き分け止まりで勝ちはありません。

 

 

敵陣に入ってシュートをうたなきゃ!

 

サッカーではゴールキーパーだって

攻撃参加することがあります。

 

攻撃しなきゃ楽しくないし。

 

 

いい人やって自分を守るのもいいけど、

 

守ってばっかで何も得られなかったら

絶望してしまいますよ。

 

 

 

あなたは攻撃することがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自信がないんだけど。。。

 

自信がないからやれない、できない。

 

そう思い込んでいる人もいます。

 

 

 

自分ができるところまで下りて行って

底を確かめたら、

 

そこからのぼっていけばいいんです。

 

 

自分が何ができるか

あいまいなまま上を目指すから

自信が持てないんです。

 

自分ができることを土台にして

目指せばいいんです。

 

 

 

 

自信は

「よい結果が出てから、後で持つもの」

ではなくて、

 

「よい結果を出すために、

 

あらかじめ持って事にのぞむもの」

 

「『本番に強くなる 

-メンタルコーチが教えるプレッシャー克服法-』

白石 豊・著 筑摩書房」

 

 

 

 

「やれる!」「できる!」

は土台があってこそです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

あなたの「知っている」は使えるものなのか?・・・

普通の記事

「あの人」を知っている。

 

でも話したこともない。

 

「その方法」は知っている。

 

でもやったこともない。

 

「この情報」は知っている。

 

でも使ったこともない。

 

 

わたしはそれに関してゼロじゃないんだよと

アピールしてしまいます。

 

 

 

アイデアを出すときには

ちょっとのつながりでもいいですけど、

 

実際の行動が必要なときは知っているだけでは

役に立ちません。

 

 

知っているを本当に役立てるための努力が必要で、

 

それができて初めて知っていると言えるんです。

 

 

 

あなたの知っているはどの程度の知っているを

意味するでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

目的・目標を持って自覚的にやらないと、

 

勉強をしても、仕事をしても、

 

何事ともつながっていきません。

 

 

表面的にさらっとやるだけだと

役に立たないことも多いです。

 

 

 

 

人は自分の良心が満たされて、

 

初めて自尊心が

高まっていくようにできている。

 

ではその「自尊心」、

 

つまり自分の中の誇りは

どうやったら高まっていくのか。

 

それは「実践」、そして「実績」しかない

 

「『黙っていても人がついてくる リーダーの条件』

永松 茂久・著 KADOKAWA/中経出版」

 

 

 

 

できることをハッキリさせながら

進んでいきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

ここポイント!! “意志の力が人生をつくる”・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『自分を敬え。超訳・自助論』

辻秀一・編訳 学研パブリッシング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ

 

 

 

ありたい姿を目指して

意志力を使う」です。

 

 

 

どこに意識を向けるかは

自分で決められます。

 

そして、

 

決めたら意志力を使って続けるだけです。

 

 

意志力は消耗品なので擦り切れないように、

 

しっかり休息を取りながら続ける。

 

 

 

意志力を上手に使って目指したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

すべては自分次第です。

 

自分を敬う、

 

つまり大事にしなければ

何事も始まりません。

 

自分こそが人生そのものです。

 

この人生を創造しているのは

他ならぬ自分自身だからです”

 

 

”意志の力が人生をつくる”

 

 

自分自身のありたい姿を自覚して、

 

それに向かって誠実に生きようとすることが、

 

人格形成には極めて重要です

 

 

わたしたちは

修練を地道に根気よく重ねれば、

 

自分がなすべきことを脳内にはっきりと

刻み込むことができます

 

 

自分の足を地につけて生きるためには、

 

自分の信念、つまり価値基準を知り、

 

磨いていくことが何より重要なのです

 

 

 

_________________________________

 

 

自分が

何に反応するのかを注意深く観察して

自分の価値観を探る。

 

そして、

 

その価値観に沿ってありたい自分像を

描いていく。

 

 

ありたい姿は

誰かに与えられるものではなくて、

 

自分で描いていくものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『自分を敬え。超訳・自助論』

辻秀一・編訳 学研パブリッシング」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)

 

 

 

外にあるのは幻、答えはあなたの内にある・・・

普通の記事

私のところに答えを求めてやってくる人が

あるかもしれませんが、

 

私はあなたの答えを持っていません。

 

 

あなたの答えを持っているのはあなただけ。

 

 

私のところにやってきて顔を覗き込んでも

答えはありません。

 

そんなことをするより、

 

鏡に映った自分に問いかけた方が

よっぽど効果があります。

 

 

 

自分に語らしてあげてみてください。

 

自分の中にある想いを言葉として、文字として、

 

外に出してあげるんです。

 

 

夢物語だとして、

 

語ったとしてもどうせ無理だとして、

 

自分の内側に抑え込まれているものを、

 

外に出してあげるんです。

 

 

言葉にし、文字にすることによって、

 

どんどんやりたいことがハッキリしてきて、

 

動けるようになっていきます。

 

 

 

あなたは自分の話を聞いてあげていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分が自分に話をしてくれないのは、

 

自分で自分が嫌いだから。

 

自分で自分を許していないから。

 

自分で自分を受け入れられないから。。。

 

 

 

自分を好きになり、

 

自分を許し、

 

自分を受け入れたいものです。

 

 

 

 

相手が後向きのモチベーションを持っているときは、

 

問題解決に取り組ませることはほぼ不可能です。

 

ましてや、

 

解決に至りそうな方法を

最後までやり遂げさせることなどできません。

 

問題解決とそれに向けた行動の計画は、

 

まず相手がモチベーションを前向きタイプに

シフトしてからにしましょう

 

「『会社でやる気を出してはいけない』

スーザン・ファウラー・著 マルコ社」

 

 

 

_________________________________

 

 

 

近づきたいなら、共通点を活かす・・・

普通の記事

同郷だったり、

 

出身校が同じだったり、

 

趣味が同じだったり、

 

価値観が同じだったりすると、

 

人に親しみを感じることがあります。

 

 

人は共通のものがあると親しみを感じて

仲良くなりやすいんです。

 

 

 

人と仲良くなったり、距離を縮めるためには、

 

自分と相手の共通するところを探すところから

始めたいですね。

 

 

 

あなたは相手の中に

どんな共通点を見出しているでしょうか?

 

 

 

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普段自分すぎて、

 

自分が、自分が、、、なんて思っていると、

 

「人と違いを出すこと」

に意識が行き過ぎていて、

 

自分と同じところを

相手の中に探そうという意識が

なくなっていたりします。

 

 

 

 

違いを見つけるのではなく、

 

出身国や言語を超えた、

 

人と人との共通点を見つけること。

 

違いの中に「共感」を見つけることは、

 

ビジネスチャンスにつながるのです

 

「『ロングセラーを呼ぶマーケティング 

通販の天才がついに明かす売れ続ける商品づくりと

宣伝、セールス戦略』 

ハリー・A・ヒル・著 幻冬舎」

 

 

 

 

人との違いだけが武器になるんじゃなくて、

 

人との共通点も武器になるんです。

 

 

 

人との違いを出すことだけに

精を出すんじゃなくて、

 

力を抜いて

人との共通点を探してみるのもいいですね。

 

 

 

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行き詰ったときにどうするかで結果は全然違ってくる・・・

普通の記事

行き詰ってしまうことがあります。

 

先が見えない。手のほどこしようがない、、、

 

そんなとき、

 

あなたはどんな風に切り抜けますか?

 

 

 

ビデオカメラで自分を撮って、

 

外から自分を眺めてみると

自分を客観視できるようになります。

 

 

 

高い所に登って下を眺めるのも、

 

いつもとは違う視点で

物事を考えるのに役立ちます。

 

 

 

自分、自分、自分、、、

行き詰ったら自分から離れてみる。

 

 

 

行き詰ったとき、

 

あなたはどんな風に切り抜けますか?

 

 

 

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行き詰ったときに必要なのは、

 

「柔軟な思考、

 

失敗を許すこと、

 

長期で考えること」

 

の3つだと思うんです。

 

 

別方向から考える。

 

一回で答えを出すんじゃなくて

何回もチャレンジして答えを出す。

 

現在からじゃなくて

未来から今の状況を見てみる。

 

 

 

で、結局、

 

ゴリゴリと一点突破で突き進む、

ってことになるかもしれません。

 

 

 

行き詰ったとき、

 

あなたはどんな風に切り抜けますか?

 

 

 

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大きな花を咲かせる人は、下ってから登る人でした・・・

普通の記事

ものごとには、

 

必要なプロセスがあります。

 

山の頂から山の頂へと

飛び移るようなことをしていると、

 

一度はうまくいっても、

 

いつかは

転げ落ちてしまうんじゃないでしょうか。

 

 

山の頂に登ったら、

 

いったん下ってから新たに登りはじめる。

 

これが正しいやり方なんだと思います。

 

長い人生、致命傷を負いたくなければ、

 

正しいやり方をすべきです。

 

それでも痛い目にあうときはあいますけどね^^。

 

 

 

 

結果と同じくらいプロセスを

愛することができれば、

 

より多くの重要なことをスタートさせ、

 

達成することができます

 

「『アファメーション -人生を変える! 

伝説のコーチの言葉と5つの法則-』

ルー・タイス・著 フォレスト出版」

 

 

 

 

もうこの先がないと思ったら

いったん下ってから、

 

また登りはじめたいものです。

 

 

 

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いったん登ったら

惜しい気持ちになるのはわかります。

 

でも、

 

「見切り千両」なんて言うじゃないんですか。

 

再挑戦には今までの経験も活かせます。

 

 

 

再挑戦してより高い所へ登ってやりましょう。

 

 

 

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