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怒りがいつまでも消えない。
悔しさがいつまでも消えない。
悲しさがいつまでも消えない。
いつまでも同じ感情が心の中に居座ってしまうのは、
感情をこじらせてしまう仕組みが、
自分の中にできているのかもしれません。
同じように感情的になっても、
すぐに消化できる人もいれば、
いつもでも引きずってしまう人もいます。
いったいどこが違うんでしょう。
あなたの感情をこじらせてしまう仕組みは、
どんなものか考えてみませんか?
_________________________________
急いでマイナスの感情を消したいときは、
セルフトークで感情を
遮断すればいいですが、
そんなことばかりしていると
自分の感情がわからなくなります。
だから感情はしっかり感じて、
それをやる気に変える。
感情を動かしてもらったことに感謝しながら、
動いた感情をやる気に変える。
「あのヤロ~」って思いながら頑張るんです。
「くそ~」って思いながら頑張るんです。
あなたは感情を使って
自分を動かすことがありますか?
_________________________________
このサイトを作って1年以上が過ぎ、
記事の数も1000を超え、
ようやく起承転結でいえば、
「承」の段階に踏み入れた感じです。
だんだんとはじまりの楽しみから
続けることの楽しみへと、
変化さしていきたいと思っています。
環境が新しくなると、
それに慣れるのに必死になることがあります。
とにかくやめないこと、
続けることだけで精一杯で余裕のない状態です。
そして、それを乗り越えることが自信になり、
次のことを考えられるようになります。
これからも
このサイトを楽しく作っていきたいと思います。
よろしかったらお付き合いください。
_________________________________
4月からの新しい生活で
忙しくしている人もいると思います。
はじめは気が張っていて大丈夫ですが、
そろそろ疲れが出てくる時期かもしれません。
心と体を健康に保つメンテナンスの習慣を
はじめるのにいい時期です。
あなたは心と体を健康に保つために
何をしていますか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「求められているものを求める」です。
社会が求めているものを、
自分も求め、目指すってことです。
そのために、
人の話をよく聞き、本を読み、
ネットで検索し、情報を集める。
インプットしないと見えてきません。
社会は何を求めていて、
それに対してあなたのできることは何でしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”<技術>だけでは事業は回らない。
<技術>は、
それを活かす<しくみ>とセットになってこそ、
社会を変える力を持つ”
”シンプルなパッケージの裏に
隠された複雑なしくみは、
一朝一夕に真似ることはできません”
”・・・当社が目指す事業の方向性が、
社会が求める方向性と合っているから・・・”
”私はよく、
「自分が総合商社の経営者だったらどうするか?」
を想像して、
自社の事業の組み立てを考えます”
”消費者の行動の変化を促すのは、
日々の生活につながる実感以外の何物でもない
ということです”
”私の持論では、
「経営」というのはセンスではなくスキルです。
スキルは、
インプットの質と量によって磨かれます”
_________________________________
今までさんざん求められることに
こたえてきて、
「まだ求められるのか!?」
と思っている人もいるかと思います。
あれもこれもと要求される中で、
本当に必要なものを見つけるには、
自分の中にはっきりとした目的が
必要なんじゃないかと思います。
量に溺れることなく、
質を高めていきたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「今あるものを使う」です。
解決したいことがあれば、
まず内側に目をやることです。
余計なものを捨て、
利用していなかったものを使ってみる。
外側に頼らずとも、
内側にはまだまだ活用できるものが
眠っているかもしれません。
あなたが持っている能力をより発揮するために、
今すぐできることは何ですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”儲かり続ける会社は、
仕組みから入り、人へと進む”
”視点を変え、密度を高め、
仕組みで儲ける。
この手順に沿えば、
1年ごとにリセットされる営業ではなく、
月日を経るごとに売上が積み上がる
縄張りが広がる営業へ転換していきます”
”経営で意識すべきは、
売上数字よりも、
会社独自の型が深まったか、
できないことが
できるようになったかである”
”仕事というのは、
後天的に身につける能力です。
ゆえに、身につく能力差はあれど、
能力が身につく過程においては、
全員が同じプロセスをたどります。
すなわち
「①知る~②学ぶ~③習う~
④繰り返す~⑤慣れる」です”
_________________________________
何に向かっているか
がハッキリしていると、
どこに注力すればいいのか
が見えてきます。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
メルマガ「社長必読!今月の4冊」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「いい質問をする」です。
いい質問は、忘れていたものを思い出させ、
見えなかったものに気づかせ、
思い込みにしばられた考え方から
解放してくれます。
教えられても、自分の中で納得できていなければ、
自分は動いてくれません。
いい質問は、
あなたが納得するのを手助けしてくれるはずです。
あなたがいい質問だと思う質問は、
どんなものですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「うまく行かない」=「相手が悪い」
ではなく、
「うまく行かない」=「やり方を変えよ」
ということに気づかなくてはなりません”
”良い質問は良い答えを引き出し、
よい行動を促します。
上司は答えを教えることよりも、
良い質問をすることに注力しましょう”
”ネガティブな思考は
ネガティブな感情を生み、
行動を消極的にさせます。
それを止めるには、
自分の思考に気づくこと。
無意識から意識化することです”
”「問いかけ→考える→答える(言語化)」
の繰り返しによって、
考える力がついて行きます”
”「今すぐ、キミができることは何だろう?」
と、「どうしたら理想に近づけるか?」
という視点に変えさせる問いかけをします”
_________________________________
自分に問いかけても
わからないものもあります。
そんなときは、
同じ目標を持つ実績のある人や
指導経験の豊富な人に、
尋ねてみることです。
頭の中にないものは
いくら考えても出てきません。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「自分が何を目指しているのかを
正確に理解しておく」です。
人生に失敗はつきものだし、
あきらめることもあります。
その時に立ち戻れるところがあれば、
そこからやり直すことができます。
なければ立ち尽くしてしまうかもしれません。
自分が最終的に何を目指しているのかが
ハッキリしていれば、
手段にこだわりすぎることはないです。
あなたが最終的に
たどりつきたいところはどこですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”自分が何を目指しているのかを
正確に理解しておくこと
(コヴィーの簡潔な言葉によれば
「終わりを頭に入れて、
何かを始めること」だ)”
”恐怖補償モデル
:小さな波で成功と失敗の経験を積めば、
徐々に大きな波に向かう恐怖の克服方法も学べる”
”失敗するたび、
自分のもっとも重要な「なぜ」
を見直さざるを得なくなる。
そして、
自分のプロジェクトの背後にある究極の「なぜ」に
立ち戻らざるを得なくなる。
そのたび、
あなたとあなたの「なぜ」との結びつきが強くなる”
”奉仕し、感謝し、求め、
受け取り、信頼することで、
あなたは周囲の人たちとの関係を
強化することができる”
_________________________________
遠くに大きな目的をさだめたら、
今日、今すぐできることは何かと問い、
具体的な行動をとりたいところです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
毎日記事を書いていますが、
最初の頃は、
書いてはあきらめ、書いてはあきらめの繰り返しで、
なかなか記事を毎日書けませんでした。
今は、どんな書き方をしているかといえば、
ネタ帳のネタを毎日、
時間を見つけてはふくらませる作業を
繰り返しています。
そうすると自然と記事が出来上がってくるんです。
一度にたくさん出来上がる日もあれば、
一つも出来上がらない日もあります。
まだまだ型はさだまっていませんが、
これからも試行錯誤していきたいと思っています。
あなたがいま
型を身につけようとしていることは何ですか?
_________________________________
難しいことやハッキリわからないものは、
やるのを後回しにしがちですよね。
私の場合はそれが記事でした。
とにかくちょっと手をつけてみては
いかがでしょう。
そしてちょっとずつ手を加えていく。
そうすると、
どこかでスイッチが入って
加速してゴール!ってこともあります。
とにかくはじめることですね^^。
_________________________________
やりたいことをやっているからいいんだけど、
少々評価もされたい。
好きでやっているからいいんだけど、
少しぐらいほめられたい。
評価されたい、
ほめられたいという気持ちは誰にでもあります。
でもそんなに頻繁に、
評価されたり、ほめられたりしたりしません。
「私はほめられて伸びるタイプです」
なんて言う人がいますが、
こんな人はほめられないとどうなるでしょうか。
評価されなくても、ほめられなくても、
頑張れるようになりたいものです。
_________________________________
誰かから火をもらって
自分のやる気を燃やす人もいれば、
自分でやる気に火をつけて
燃やす人もいます。
やりたいことや
好きなことをするときに出すやる気もいいですが、
やりたくないことや嫌いなことをするときに、
責任感や使命感を使って出すやる気もいいですね。
あなたは、どんな風にやる気を出していますか?
_________________________________
自分の考えを改める。
自分のやり方を改める。
自分の考えややり方にこだわって
成長できないことがあります。
それを「個性だ!」
なんて思っていたりして
たちが悪いんですよね。
知識や技術や経験が、
成長するのを邪魔することが
ないようにしたいものです。
私の人生、、、
私が、、、私が、、、私が、、、
私すぎて困っていませんか?
困らせていませんか?
_________________________________
自分をどんどん更新していかないと、
やりたいことを続けることはでません。
改めることができないのは、
それでそこそこできているから
かもしれません。
新しいことにチャレンジしたからといって
良くなるとは限りませんが、
いつも新しいものにチャレンジする気持ちは
持ち続けたいものです。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「スクラップ&ビルドでは、
スクラップが先でビルドは後」です。
必要のないもの、
役に立たないものを抱えた重たいカラダのまま、
新しいことをしようとしてしまいがちです。
あれもやる、これもやるでは、
パンクしてしまいます。
従来のやり方を見直し、
スクラップして絞り込む。
自分の強みに絞って、
新しい自分をつくりたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「売れて儲かる商品・サービス」
をお客さまに提供しつづけること、
「いかなる状況でもおカネが回る仕組み」
を自社に用意すること、
この二つは、
「カネ回りをよくする経営対策」
の両輪である”
”商品の魅力を引き出す根本は、
自社の商品アイテムの削減、
つまり自社の売りものの
徹底した絞り込みにあると、
多くの実例から実証している”
”商品やサービスを絞り込んで
「自社の強み」と「お役立ち原点」
を見つけだし、
それを徹底的に磨いていくことでなければ、
商品力の強化には結びつかない”
”真におカネに強い経営者は、
少ない資産で
いかに利益をあげるかを考える人である”
”真の購買担当者とは、
商品の打ち切りと次の売れる商品を
知っている者のことである”
_________________________________
大切な時間を浪費してしまうものを
スクラップする。
大切なエネルギーを浪費してしまうものを
スクラップする。
大切なお金を浪費してしまうものを
スクラップする。
あなたの大切なもを浪費しているものは何ですか?
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「価値観を明確にする」です。
「どうなりたいのか?」
「なぜそうなりたいのか?」を問い続けることです。
価値観をハッキリさせることが、
「どうしていいかわからない」
に対する最初のステップです。
価値観を明確にしたら外に探しに行けます。
そして、選ぶことができます。
価値観を明確にしていると決断ができるんです。
価値観、価値観、価値観、、、ココから始まります。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”スピード決断力の最大のポイントである
「自分の決断基準」をつくれば、
リスクがあっても、
自信をもってより大胆な決断が
できるようになります”
”価値観を明確にして意識することで、
いつも一貫した正しい判断ができるようになり、
周囲からの信頼アップにつながります”
”リーダーシップとは、
価値の源泉を明確にし、
挑戦しがいのある機会を追い求め、
厳しい現実にも立ち向かうことで、
組織や社会を方向づける一連の
活動のことである”
”衝突した課題を解決する上で
最も有効なのは、
隠れた真の動機を探すことです。
そのためには「Why?(なぜ?)」
と尋ねることです”
”毎日の決断の積み重ねが、
後に大きな差となってあらわれます”
_________________________________
価値観が明確になっても、
価値観は日々危機にさらされます。
しっかり守ってあげないといけません。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「社長必読!今月の4冊」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「何かを選択するときは
WHYのフィルターを通す」です。
「なぜやるのか?」
という根本的な問いの答えがあると、
まわりの要求に振り回されることなく、
自分を維持できます。
そして、
「何かを選択するときは
WHYのフィルターを通す」ことで、
無駄なく、
一貫性を持って行動することもできます。
あなたのWHYに対する答えは何ですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”人々は、
あなたのWHATを買うわけではない。
あなたがそれをしているWHYを買う”
”WHYがなければ、
決断をくだすのはむずかしくなる。
すると不安な気持ちのまま科学やデータに頼り、
決断をくだそうとする。
だから企業は客の要望に応じるために、
WHATやHOWで始める”
”WHYをつねに意識するように指針を設け、
自分を厳しく律し、
自分の価値観に真摯で
ありつづけなければならない”
”WHYは意思決定に
明確なフィルターをもたらす。
それがどんな決断
―雇用、パートナーシップ、戦略、作戦――
であろうと、
必ず<セロリ・テスト>
に合格しなければならない”
_________________________________
決めるってことは、
ほかの可能性を捨てるってことでもあります。
だからWHYを決めるときは、
できるだけ大きく遠くのものにして、
柔軟に対応できるようにしておきたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
=Real Practice Control method of mind!!』
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「振り返り、改善する」です。
人は信じないと行動を続けられないので、
思い込みも必要なんだろうけど、
間違った思い込みのせいで
道を誤ってしまうこともあります。
そして、
そんな間違いを早めに修正するためには、
毎日の振り返りが有効なんです。
あなたは、振り返ることをしていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”毎日、寝る前に朝起きてからの
自分自身を振り返れば、
練習の振り返りと同じように、
日常生活を改善して、
自分を高めることに役立つはずです”
”もしも、「こうしなければいけない」
という思考を持ったもう一人の自分が現れて、
体が硬くなっているのを感じたら、
思い切って練習内容を変える必要もあります。
焦点を変えて、
結果に囚われている心と体を
自由にしてあげましょう”
”思い込みが強いほど、
今の自分の状況が見えなくなります”
”理想に囚われすぎないで、
今の自分自身を見つめて、
練習をする必要があります”
”すぐに上手くなる人は、
自分と同じレベルの人と練習をする人よりも、
常に自分よりも強い人と
練習や試合をする人です”
_________________________________
振り返っていると
自分を責めてしまっていることがあります。
でも、自分を責めても意味はありません。
自分はほめて、改善していけばいいんです。
_________________________________
=Real Practice Control method of mind!!』
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
先日、買い物に行ったときに、
靴下をつるしたコーナーで
靴下を探していると、
小さな男の子が
私の太ももに抱きついてきたんです。
その子のお母さんがすぐに「
すいませ~ん」とやって来て、
子供を引きはがしたんですが、
しばらくするともう一度、
太ももに抱きついてきたんです。
小さな子供に抱きつかれると
なんともいえない幸せな感じになって、
靴下を眺めながら「もう一回来い、もう一回来い」
と思っている自分がいました。
あなたは、どんな時に幸せを感じますか?
_________________________________
小さな幸せはそこかしこにあります。
忙しすぎたり、気持ちに余裕がないと、
見逃してしまうかもしれません。
小さな幸せを感じられる感性を
持ち続けたいものです。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「立ち向かって、真実を得る」です。
自分の中にある言葉を文字にして
書き出していく。
そして、
書き出したものを何度も読み返してみる。
書き出したものの中には
嘘やごまかしもあるから、
何度も読み返さないと見えてきません。
あなたは、どんなやり方で自分と
向き合っていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”とにかく机に向かうこと。
毎日、
ほぼ同じ時間に
机に向かう習慣をつけること。
これで、
無意識に
創作スイッチをオンにする習慣が身につく”
”混乱や乱雑さは、
いままさに人生を生きている証だ。
混沌は、
肥沃で豊かな土壌みたいなもの。
そこに見たことのない新しい宝物を
発見できるかもしれない”
”作家に自分の姿勢に対する信念がなければ、
作品を書く原動力は生まれてこない。
自分の言葉を信じていなければ、
どんな言葉を吐いても意味はない”
”自分を信じてやり、
自分が自分の味方になって闘えば、
自信と直観をとり戻せる”
”自分の怒り、打撃、
悲しみに立ち向かうことを避けて、
優雅にほほ笑んで
野辺に腰を下ろしていては、
真実にたどりつくことなどできない”
_________________________________
自分と向き合うのはめんどくさいです。
だから、
立ち向かうような強い気持ちがないと
逃げてしまいます。
_________________________________
_________________________________
熊本で大きな地震が続いています、、、心配です、、、
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
言い方や書き方ひとつで相手に伝わったり、
伝わらなかったり、
誤解されて伝わったりします。
自分が発する言葉には、
気をつけているつもりですが、
自分のことをふり返ってみると、
「もっとほかの言い方あったやろ」
「もっとほかの書き方あったやろ」と、
後悔することも多いです。
何を伝えるかが一番大事なんだろうけど、
どうやってをおろそかにして、
うまく伝わらないのはもったいないです。
あなたはどんな風に伝え方を工夫していますか?
_________________________________
言葉ひとつでやる気をなくしたり、
逆にやる気満々になったりと
言葉の力は大きいです。
伝え方を日々磨いていきたいものです。
_________________________________
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「自分の心理状態から自分自身を引き離す」です。
自分の心と体の動きに敏感になりすぎて、
心と体がぎくしゃくしているのです。
どうしていいかわからないから、
自分に意識を向けて答えを見つけようとしているんだろうけど、
どうしていいかわからないから、
何かを感じようとしているんだろうけど、
感覚に頼りすぎているんじゃないかと思います。
見つけようとすればするほど、感じようとすればするほど、
見つけられない。感じられない。
そして、見つけられない自分が嫌いになり、
感じられない自分を否定する。
見つけられない、感じられない、
そんなことをいちいち大きくふくらませて
自分を責めてはいけません。
見つける、感じるをコントロールすることはできません。
対象に意識を向けるから、
見つかるんです。感じるんです。
見つける、感じるに意識を向けるんじゃなくて、
対象に意識を向ける。
そのことだけに集中する。
そうすると見つかるんです。感じるんです。
何に意識を向け、何に意識を向けないかが
すごく大事になってきます。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”収容所では未来における内面的な拠り所を失った人が
崩壊していった”
”人間は現実の状況に対して態度を選びとる自由を
持っている”
”「生きる理由」を知る者は、
どんな状況にも耐えられる”
”何かのため、誰かのために自分を失ってはじめて、
真の自分を発見する”
”決断は何かのための決断であり、
何かに向けての決断である”
”「内省除去」(思考の悪循環、
堂々めぐりを断ち切るために、
「自分」を見つめるのをやめ、
他のものに意識を向け変えること)”
”自分自身についての「内省過剰」という病がある。
現代人はとかく自分を見つめ、自分に注意を注ぐ余り、
その本来の目的を見失ってしまいがちである”
_________________________________
自分の意識を外側に向けてみる。
どうしていいかわからないから自分の内側へ意識を向け、
自分と対話しようとしているんだけど、
やり過ぎて自分すぎることになっているんじゃないか。
自分すぎて固くなっているんじゃないか。
自分すぎてスムーズに動けなくなっているんじゃないか。
何かのために、誰かのために、が見つかれば、
自分すぎることもなくなるかもしれないです。
_________________________________
意識の方向付けには、セルフトークを使ってみてください。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「今までのものを捨てる」です。
人は今あるものをなかなか捨てられません。
悪くなっていくばかりのときも、
手放さずに放置してしまうんです。
新しく何かをはじめる前に、
もういらなくなったものを
捨てなくちゃいけません。
あなたにとって、
もういらないものは何ですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”ホール氏は、
心の中からアパルトヘイトを追い出したとき、
他の人を違った視点で見ることができ、
違った観点から他の人の話を聞き、
人間の相違点から生じる内面的な資源を
見つけ出すことができたと話しました”
”人々は強くなるためには
内面的な安心感を十分に持つ必要があります。
内面的な安心感を持てないとき、
社会での常識を頼りに、
人は外部からそれを取り入れようとします”
”社風を変えるには、
社風を変えることがなかなかできないと
気づくことから始まります。
あなたができることは
ある原則を行動に移し、
人と原則を関わらせ、
その結果に信頼感を持ち続けることです”
_________________________________
捨てるから、
新しい立場に立って
物事を見ることができるようになるんです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「現実、欲求、価値を引き出す」です。
「どうなりたいのか?」
「なぜ、そうなりたいのか?」
「今はどうなのか?」
・・・を自分に問いかける。
そして自分を突き止め、
目指すものをさだめるんです。
あなたは、真の自分を突き止めていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”イノベーションを実現させるものこそ、
マーケティングだった。
マーケティングを正しく行って
真の顧客を突き止め、
それに対して商品を開発することが、
自然とイノベーションに
つながっていくのだ”
”悪くなるとわかっていながら
それを放置するというのは、
積極的に悪くしているのも同然である。
そして、
それは真摯さに欠ける行為だと言うのだ”
”もしどうしても自分では
捨てられないという時には、
まずは周囲の環境から変えてしまって、
捨てざるをえない状況を
作るのがいいのではないだろうか”
”今、あなたが考えた顧客というのは、
たいていの場合間違っている”
”本質を見極めていくことは、
これまでにない新しい価値を生み出すこと”
_________________________________
目指すものをさだめないと、
ずるずる悪くなっていくばかりです。
追い込まれて
やらざるを得ない状況に追い込むより、
余裕のあるうちに
歩みはじめたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「知るべきことは、自分の価値観」です。
自分の価値観が、
自分の考え方や行動に出てきています。
自分の価値観を知り、ハッキリさせることで、
考え方や行動がブレることなく
進むことができます。
自分の価値観がさだまっていないから、
まわりに振り回されて
わからなくなっているんじゃないでしょうか。
あなたが一番大事にしている価値観はなんですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”自分を知ることがリーダーシップの基本であり、
ひいては人として社会に存在するために、
最も根源的に必要なことだからです”
”価値観は私たちの思考や言動の原理・原則。
だからこそ、
「自分がどういう価値観を持っているのか」が、
最初に知るべき事柄になります”
”私が長年見てきた優れたリーダーたちは、
まず「自分はどうあるべきか」(Be)を考え、
その理想像に向けて
自分を磨き上げている人たちでした”
”自分の価値観と、
日中の大事な時間を過ごす仕事や働き方、
またその組織が
あなたに求める価値観が一致している状態”
”コミュニケーションの本質は、
単なる意思の疎通ではなく価値観を
共有することである”
_________________________________
自分が大事にしている価値観が
わからないのは、
今まで考えてこなかったからだけです。
それを意識するようになれば、
アンテナに自然と引っかかってくるでしょう。
自分の大事にしている価値観が
何なのかを問い続けたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ
「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
入学、入社で
新たな誓いを立てた人も多いと思います。
でも、
新たな誓いを立てて何かをはじめようとしても、
なかなか上手くいかないものです。
自分で決めたのに、怠けてしまう。
そんな時に試してもらいたいのが、
自分で自分に問いかけることです。
「なぜそれをしたいのか?」
を自分で自分に問いかけるんです。
自分で決めたことだけど、
自分が納得せずにやることは、
他人に押し付けられてやっているのと同じです。
やる気にならないのは、
そのせいかもしれません。
何度も何度もしつこいくらいに
問いかけることで、
あなたが納得できる答えを
見つけてみてください。
_________________________________
自分に問いかけているうちに、
本当にしたいことなのか
どうかがわかってくるんだと思います。
ジリジリするかもしれませんが、
答えを追い求めてみてください。
_________________________________
自分から動ける人は、
自分にご褒美をあげるのが
うまい人じゃないかと思います。
誰かに与えられるのを待っているのではなくて、
自分で自分にご褒美をあげる。
グズグズしている人やウロウロしている人は、
自分で自分に
ご褒美をあげていないのかもしれません。
誰かから与えられるのを待っているのかな、、、
あなたは自分で自分にご褒美をあげていますか?
_________________________________
うまくいったときは喜ぶ。
あたり前のようなことですけど、
喜び過ぎて調子に乗ることを恐れて、
喜びを抑えることがあります。
親や先生、監督、コーチに喜びを抑えるように、
しつけられたのかもしれません。
そして、それが強まりすぎて、
自分の感情がわからなくなることもあります。
うれしい気持ちは外に出してあげたいものです。
あなたは自分で自分にご褒美をあげていますか?
_________________________________
昔、アニメ『一休さん』で、
「どちて坊や」という子供が登場していました。
何に対しても「どちて? どちて?」と質問し、
一休さんを困らせるんです。
どちて坊やに限らず、
子供は「なんで?」「どうして?」
と質問攻めにして大人を困らせるもんです。
大人同士でも「なんで?」「どうして?」
を連発されるとめんどくさいヤツとして
扱われたりします。
でも、毎日自分に問いかけるようになってからは、
そんな人も受け入れられるようになりました。
「なんで?」「どうして?」
と自分に問いかけることが大切だと
知っていますからね。
あなたのまわりには、
「なんで?」「どうして?」
と聞いてくる人はいますか?
_________________________________
行動のひとつひとつを、
「なんで?」「どうして?」
と問いかけるのはめんどくさいです。
でも、自分の中のやる気を見つけ、
ふくらませるには欠かせない作業です。
あなたも「なんで?」「どうして?」
と問いかけてみませんか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「人生の目的は、魂を磨くこと」です。
どんなに才覚があろうとも、
どんなに大きな成功をつかもうとも、
正しい目的を持っていなければ、
あらぬ方向へと進んでしまうものです。
性格という先天性のものに、
正しい目的という後天性のものをあわせることにより、
自分をつくっていくんです。
魂を磨くという意識が、
道を踏み外さないためには必要なんです。
あなたの人生の目的は何ですか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”私たち一人ひとりが、
どのような環境に置かれようとも、
自らを磨き、
人格を高めようとひたむきに
努力し続けることが、
一見迂遠に思えても、
結局は社会をよりよいものにしていくと
信じています”
”才覚が人並みはずれたもので
あればあるほど、
それを正しい方向に導く
羅針盤が必要となります。
その指針となるものが、
理念や思想であり、また哲学なのです”
”素晴らしい人生を送るためには、
「心に抱く思いによって人生が決まる」
という「真理」に気づくことが大切です”
”日々、自分の心に言い聞かせるようにして、
悪しき思いを抑えることに繰り返し
努めていくことが大切です”
_________________________________
魂を磨くという意識が、
苦難や成功を乗り越えるときに、
自分が試されているんだと
考えられるようにしてくれます。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「今この瞬間にすべきことをする」です。
目的をさだめても、
具体的に行動しなければ目的に近づくことはできません。
目的を念仏のように唱えても
達成することはできないんです。
目的を達成するためには、実際に行動することです。
あなたは、今日、
目的に向かって何をすべきかがわかっていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”漠然と大きな目標を立てても
なかなか達成できない。
目標を分解して、
この瞬間に何をすべきかを見極めること。
今この瞬間に何をすべきかを
決めることが非常に大切”
”人は興味や関心がないものに対しては、
気づきのレベルが低くなり、
好きなものに対しては、
気づきのレベルが高くなる”
”言葉の定義を整えるだけで、
生産性がアップする。
馴染みのある言葉ほど、
しっかり定義しておくべし”
”価値観とは
「何が好きで、何が嫌いか」のことで、
価値観が明確だからこそ
「決める」ことができる”
_________________________________
目的を達成するための目標を、
今すぐできるまで分解する作業なしには、
どうしていいかわからないままです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「気持ちを探る」です。
自分でも、他人でも、
気持ちを探ることが必要です。
「どうしてほしいのか?」
とアンテナを張って人と接することです。
意識しないと感じることはできません。
あなたは「どうしてほしいのか?」
に意識を向けていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「人」に温かな思いを寄せ、
「人」と、とことんかかわってみてください。
そこに必ず仕事や人間関係、
人生そのものを好転させるチャンスが
あるはずです”
”本気の気配りは、相手に何も求めません。
ただ自分から「相手が喜ぶこと」「嬉しくなること」
をしてさしあげるだけでいいのです”
”目の前にいる人は、
ご縁があって自分と時間を過ごしてくれている。
そう考えるだけで、
相手に対する感謝の心が生まれます”
”思い込みで先走らないためには、
普段から謙虚な気持ちで
相手の言葉に耳を傾けるしかありません。
会話のなかから、
相手が「してほしい」ことのヒントを探るのです”
”まずは自分を許すこと。
良い出来事も悪い出来事も、
自分を育ててくれます”
_________________________________
見返りを求めずに、
相手に喜んでもらうことを続けるのが難しいですね。
難しいから意味があるんでしょうけど、、、
とにかく探らないことには、
どうしていいかわからないままです。
自分も、他人も、気持ちを探り続けたいものです。
この本を読んで、
家々を無償で便所掃除してまわった一燈園の西田天香さんを
思い出しました。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えが、ひとつ。
「成功と失敗を分析して理論にまとめる」です。
著者は、
仕事を続ける中で商品をヒットさせる法則に気づき、
MPDP理論にまとめました。
M(マーケティング)
P(パテント)
D(デザイン)
P(プロモーション)
・・・この4つの要素を意識して商品開発を
することによって、
誰もが商品をヒットさせる確率を
あげられるというのです。
勘や経験にたよった商品開発ではなくて、
型をつくって
誰でも商品開発できるようにしたんです。
あなたも成功と失敗の分析から、
何か法則を見つけられるかもしれません。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」といいますが、
あれはたぶん間違いです。
下手な鉄砲は、何回打っても当たりません”
”やっぱりアカンのか……。
そう落胆しかけることもありましたが、
まだまだやるべきことは残されていると思い直して、
私は次なる手を考えました”
”やりたい人間にやらせるのが
経営者の務めだと思うのです”
”・・・ビジネスの世界に生きるわれわれも
経験を糧にします。
昨日より今日、今日より明日、
より多くの収穫を手にできるように、
努力と工夫で仕事の精度を上げていく”
”つくり手側の志やこだわりを疎かにしない
プロダクトアウトの発想は、
マーケティングに不可欠な要素だと思います”
_________________________________
何を考えていいかわからない手探りの状態から、
必要な要素をつかんでいく地道な姿勢が必要です。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」
メルマガ「社長必読!今月の4冊」
に紹介されていたものです。
自由にやりなさいと言われても、
後で評価されるとわかっていると、
委縮してしまうことがあります。
「どうせダメ」
「どうせ私なんか」
「どうせ俺なんか」
頭の中に苦手意識があるときは特にそうです。
自分が苦手なものを自由にやらされるのはキツイです。
苦痛で苦痛でたまりません。
でも勉強だったり、
仕事だったりしたら逃げられません。
あなたは苦手なものを自由にやらされたときに
どうしていますか?
_________________________________
やり方を教えられないまま、ほっぽり出される。
そして評価だけはしっかりされる。
やり方を知らないだけなのに、
自分には才能がないと思い込み、
あきらめていることがあります。
音楽の才能がない、
スポーツの才能がない、
絵の才能がない、
文章を書く才能がない、
営業の才能がない、・・・などなど。
あなたが苦手なものは、
才能がないんじゃなくて、
やり方を知らないだけじゃないですか?
_________________________________
自分のためだけだと頑張れないときがあります。
そんなときは「誰かのために」
を考えると頑張れるかもしれません。
ただ、「誰かのために」と頭でわかろうとしても、
時間がたつとすぐに「自分のため」
が頭の中心になっているものです。
だから「誰かのために」
を本当に身につけたいのであれば、
意識して「誰かのために」
を考える時間を持つ必要があります。
意識して意識して、
意識し続けてようやく意識せずに、
「誰かのために」ができるようになるんです。
あなたは「誰かのために」
を考える時間をつくっていますか?
_________________________________
商売の本質は「お客様のために」です。
「お客様のために」を忘れて商売はできません。
だから、
「お客様のために」を心に刻む必要があるんです。
自分のことを忘れて誰かのために尽しているときに、
力が発揮されたりします。
_________________________________
やることがいっぱいで、ど
れから手をつければいいかわからない。
そんな状態の人もいるかと思います。
そんなときは自分と対話するチャンスです。
自分が何をしたいのか?
どうしたいのか?
なぜしたいのか?
・・・といったことを再度考えてみるいい機会です。
そして考えたら、決めることです。
決めることを続けていると決断力がついてきます。
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私が大切にしているものに睡眠があります。
計画するときは真っ先に確保します。
睡眠時間がしっかりとれていなければ
効率よく作業できません。
それに記憶を定着させるには
睡眠が関係しているそうですから、
睡眠時間を削れば、
せっかくの学びも
無駄になってしまうかもしれませんからね。
あなたが大切にしているものは何ですか?
_________________________________