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あなたはやりたいことがわかっていますか?
「やりたいことがわからない!」
という人に限って
何も試していなかったりします。
たとえば、農業はどうですか?
たとえば、接客業はどうですか?
たとえば、モノづくりはどうですか?
イエスでも、ノーでも、
その理由はなぜですか?
やりたいはわからなくても、
やりたくないはわかったりします。
これはどうだろう?
あれはどうだろう?
・・・と一つひとつ考えてみてはどうでしょう。
_________________________________
”自分が今、
何を求めているかに集中し、
なぜそれを求めるのかがわかれば、
きっとそれを手に入れることができます”
一度、図書館に行って、
棚の端から端まで
本を読んでみてください。
興味をそそられることが
1つくらいあるはずです。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「調べて、考えて、試す」です。
わからないことは調べればいいんです。
問題を一人で解決するために本を読むんです。
本を読むことが、
自分が問題を抱えていることを
さらしているようで気がひけるなら、
今はネットがありますから、
ネットの中で調べればいいんです。
自分の中にあるのは、
ああしたい、こうしたいといったものですが、
そこへいたる道が漠然としています。
具体的なものじゃないと人間は行動できません。
だから調べて、考えて、
具体的なものを導き出すんです。
そして、それを試す。
先が見えない世の中を生きていくには、
これの繰り返しなんでしょう。
あなたはわからないことを調べていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”だから、
間違えたらやり直せばいいんです。
そして、
知らなかったら調べればいいんです。
素直にこれをやればいいだけです。
そうすれば、
間違いのリカバリーの仕方と、
知らないことの調べ方という問題解決能力を
身につけることができるんです”
”本当の未来というものは、
やってみたいことを
どうやったらできるかなと考えて、
やり始めることです。
ただこれだけで、
未来に到達することができます”
”・・・。それをただ読めばいいだけです。
読んでいればいつか分かります”
”では、どうすれば世界初が得られるのか。
大好きなことについてたくさん本を読んで、
自分で考えて、自分で試した瞬間、
そこにもう世界初が存在するんです”
_________________________________
調べて、考えても、すぐにはわからないし、
試しても、簡単にはうまくいかないし、
ほんと、嫌になります。
でも、自分を信じて続けるしかないですね。
_________________________________
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
毎日、記事を書いていますが、
1000個まであといくつとか、
3年まであと何日とか、
カウントダウンしながら進んできました。
1000個にしても3年にしても
最初は遠いなぁと思っていましたが、
コツコツと続けてきたら
なんとかやってこれました。
次の目標は5年です。
まずは続けること。
そして、その次が量。
最後が質です。
まだまだ続けることだけで精一杯ですが、
これからもお付き合いください。
_________________________________
”「もっと良くなる」
と信じて商売をやることが、
成功するコツなのだ。
未来は良くなると思わなければ
誰も行動しない”
やったからってうまくいくほど
人生甘くないですが、
やらないと、
やり続けないと何ともなりませんね。
やっていたら、改善し続けていたら、
探し続けていたら、、、きっと上手くいく。
そう信じたいものです。
_________________________________
10代の頃に
「俺はできる!」「私はスゴイ!」
なんて天狗になっていたのが、
20代の頃は、
「俺はダメだ!」「私にはできない!」
なんて絶望したりします。
まぁ、それでも歳を重ねるごとに、
「スゴクはないけど、そこそこできるし、
絶望するほど、ダメでもない」
と思うようになるわけです。
歳を重ねていろいろ見えてくると、
それまでスゴイと思っていた人が
それほどでもなく、
逆にたいしたことないと思っていた人が
スゴイのに気づいたりします。
特に何か一つのことを続けてきた人の深みには、
とてもかなわないなぁと思いますもんねぇ。
いま見えているつもりでいても、
見えていないこともあるんです。
早々に決めつけないようにしたいものです。
”自分がみにくいアヒルだと
思っていたころは、
こんな幸せがあるなんて
思ってもみなかった”
アンデルセン童話の『みにくいあひるの子』
_________________________________
なにより続けることが大事です。
なめてかかって余裕をぶっこいたり、
悲観して投げ出したりしないことです。
謙虚さが大切だとよく言われますが、
調子のいいときも悪いときも
変わらずにコツコツ続けるには、
謙虚さがないとできません。
あなたは謙虚ですか?
_________________________________
人生楽しいことばかりじゃないですね。
「何でこんな嫌なことが起こるんだろ」
「こんな理不尽なことないやろ」
「どんな巡り合わせで
こんなひどいことになるんだ」
つらく、苦しいことがあるから
人の優しさが身にしみます。
マイナスがあるから
プラスとの差をきわだたせるんです。
つらいこと、苦しいことにも効用があるんです。
あなたは、つらいこと、苦しいことから
何を学んでいますか?
_________________________________
影は強い光であればあるほどくっきり出ます。
光だけ求めて
影はいらないってワケにはいきません。
光と影はセットです。
つらい、苦しいがあるから
楽しい、うれしいもあるんです。
”人生の解釈がおかしくなるのは、
その事実に
「正対」できなくなるからである”
つらい、苦しいとも正対し、
そこからも学んでいきたいものです。
_________________________________
頑張ってあきらめて、
頑張ってあきらめて、
を繰り返しているうちに
頑張れなくなっている人がいます。
それはあたかも
ダイエットとリバウンドを繰り返して
痩せにくいカラダになってしまう人のようです。
頑張ればなんとかなると
たいした気持ちもないのに
目的・目標へと向かってしまう。
そして、頑張って頑張って結果が出なくて、
心が折れてあきらめる。
真面目な人ほど思うような結果が出ないと、
頑張りがたりないからだと
自分をムチ打ってしまいます。
頑張ることと成果があがることは
イコールでは結ばれません。
思うようにいかないなぁと思ったら、
量や質より「継続」に意識を向けることです。
すぐに完成形にはなれないんです。
いや、一生完成形になんてなれないんです。
人生は長丁場です。
立ち止ってしまわないように、
継続できるスピードまで速度を落としてみる。
あなたは「継続」のパワーを
使っているでしょうか?
_________________________________
頑張るためには、
目的や目標が
ハッキリしている必要があります。
目的や目標に対する気持ちも必要です。
そして、
今までつちかわれた気力・体力も必要です。
「継続」によって
目的や目標をハッキリさせ。
「継続」によって
目的や目標に対する気持ちをつくり。
「継続」によって
気力・体力をつちかう。
時間をかけなきゃいけないところには
かけなきゃいけないです。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「やっていることを信じて、
日々目の前の小さなことをやり続ける」です。
信じないとやれません。
集中できません。全力を出せません。
自分がやっていることを信じるんです。
必ず成果をあげると。
確信を持った姿勢を貫くことで、
自己イメージは変化してきます。
自己イメージが変われば、
ますます確信を持った姿勢になっていきます。
いいサイクルをまわしていきたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”大きな目標を持って、
日々小さなことをやり続けるんや”
”成果は、直接的に求めるもんやない。
一定の活動の結果として
最後についてくるもんや。
今のワシらの取り組みは、必ず未来につながる。
そう確信を持っておけ”
”自分の活動に確信を持てないやつが、
手っ取り早く成果を求めて
フラフラと流行に飛びつくんや。
ええか、大切なんは、地に足着いた行動や。
しっかり覚えとけ!”
”自分の営業活動を全力でやりきることが、
自分の責任”
”大切なのは「伝える」ことではない、
「やらせる」こと
結果までしっかり責任を持とう!”
”一度でダメなら二度。
二度でダメなら三度。
十回でも二十回でも
指導を続けるんや”
”前向きに考え、未来を信じて行動する
そうすれば必ず結果はついてくる!”
_________________________________
「信じられないんだけど」
って人もいると思います。
でも、「信じる」んです。
精神論のように思いますが違います。
人間の仕組みとしてそうなっているんです。
信じないとやれないんです。
「できる。やれる」と信じるから、
本当にできるように、やれるようになるんです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
に紹介されていたものです。
与えられたものに反応しているだけの生活。
刺激に反射しているだけの生活。
その場限りの偶然にまかせている生活。
意識して取りに行っていない。
「どうしたいのか?」がないんです。
「どうしたいか?」がないから
反応、反射、偶然にまかせているんです。
”ほしいものがわからなければ、
チャンスはつかめない”
あなたはどうしたいんでしょうか?
_________________________________
「どうしたいのか?」がわかっても、
そうなれるかどうかはわかりません。
大切なのは、
どうしたいかをハッキリさせて、
繰り返し壁にぶつかっていくこと。
「方向性」と「壁にぶつかっていくこと」
と「繰り返すこと」。
この三つを使って
壁を乗り越えていくんです。
まずは、
あなたの「どうしたいのか?」
をハッキリさせることです。
_________________________________
「わかっているけど、できないんだ」
ってことありますね。
「やりたいのにできない」
「なりたいのになれない」
頭でわかっているだけではダメなんです。
ゴリゴリ無理やりやらしたら
ココロとカラダが反発してしまいます。
無理せずやれる量を続けることです。
無理せず続けながら
ポジティブな理由付けをしていくと、
頭だけが
先行していたところにココロとカラダが
ついてくるようになります。
動機があって行動する
ってのもありますけど、
行動していたら
動機ができてくるというのもあるんです。
”「知っている」段階から、実践を繰り返し、
「できる」という段階まで持っていく、
そしてそれをさらに繰り返し、
レベルを上げて行って、
普通に毎日「やっている」
という段階まで持って行けば、
それは習慣になり、
とてつもなく大きな力となります”
先行しがちな頭にココロとカラダが
ついてくるようにしたいものです。
_________________________________
生きる理由は自由につけることができます。
でも、つけたからって
すぐに自分がそう動いてくれることはありません。
そこが苦しいところです。
生きる理由ははじめから「あるもの」じゃなくて、
自分で「与えるもの」です。
そして、
与えたものを「あるもの」にするのも自分です。
あなたが生きる理由は何ですか?
そして、
それは自分のものになっているでしょうか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「大きな目標を持つ」です。
大きな目標は、
モチベーションや生産性を最大限に
高めてくれます。
野心的な目標と自分の価値観の
整合性が取れたとき、
モチベーションは高まります。
大きな目標は、
誰もが支持するようなものほど
力を発揮します。
自分の価値観をハッキリさせ、
それに沿った大きな目標を目指したいものです。
_________________________________
”モチベーションや生産性を
最大限高めるには、
大きな目標ほど
効果的であることがわかった”
”自分のしていることは正しい、
と信じる必要がある。
当人の価値観と目標のもたらす成果に
整合性があるときに、
大きな目標は最も威力を発揮する”
”真の進歩を遂げるには
山ほどのアイデアを試し、
実験の間隔を縮め、
結果から導き出された知識を
蓄積していかなければならない”
”特に重要なのは三つの要素、
すなわち自律性、専門性、目的意識である”
”何かを10倍良くしようと思うなら、
既存の前提を受け入れることは不可能だ。
マニュアルは捨て、モノの見方を変え、
知恵やリソースの代わりに
勇気と創造力を生かすのだ”
”価値観と目標が一致していると、
情熱が生まれる”
_________________________________
できないと思えばできません。
できると思っている人だけが
できていくんです。
ものの考え方が重要だってことです。
あなたの考え方は、
物事ができていくような考え方ですか?
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<今はいいんだけど将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
「今日も空気がおいしい」
呼吸をすることは、
人が生きていくうえでかかせないものです。
無意識に行われているので
ほったらかしにしがちですが、
それを意識することで
気持ちをととのえることができます。
「息」という字は自らの心と書きます。
息を吐いたり、
息を吸ったりすることに心を向ける。
集中するのが難しいときは、
数をかぞえながら吐いたり、吸ったりすると
余計なことを考えずに呼吸に心を向けられます。
人は「リラックスしよう」
と思ってもリラックスできないものですが、
呼吸を深くゆったりさせると
リラックスできるんです。
コントロールできないままならない
世の中だから、
コントロールできる呼吸を
大切にしていきたいものです。
_________________________________
不安や心配や焦りが心の中にわいてくるのは
どうしようもないですが、
それらに
支配されないようにすることはできます。
呼吸や表情、姿勢、態度といった
自分でコントロールできることに
意識を向けるんです。
”自分がおかれた状況を良くしたいなら、
自分がコントロールできる唯一のもの
―――自分自身―――に働きかけることだ”
_________________________________
昔、百円ショップで買った荷造りヒモが、
引っ張るとすぐ切れる粗悪品で、
「百円ショップなんかで二度と買うか!」
と思ったけど、
今では、
百円ショップをしょっちゅう使っています。
昔、ユニクロで上下セットのスエットを
買ったらすぐに毛玉だらけになったので、
「ユニクロなんか二度と買うか!」
と思ったけど、
今では、
ユニクロでちょくちょく買っています。
百円ショップもユニクロも
改善し続けています。
改善しつづければ、
いつかいいものができます。
期待を裏切るようなことをしても、
とり戻すこともできます。
今がダメでもそれに流されず、
改善し続けていれば、きっとよくなります。
続けるだけでもいいですけど、
改善しようという気持ちがあれば
もっといいものができます。
あなたは「改善」していますか?
_________________________________
改善に終わりはありません。
だから頑張りすぎてはいけません。
心が折れてしまったら
元も子もないですからね。
改善を当たり前にし、
いつまでも続けられるように
習慣化したいものです。
_________________________________
やりたいことが見つからない原因は、
何かをやめたから、
何かを失ったから、
次の“新しいこと”への
イメージがわかないんです。
イメージは、
意識することによってわいてきます。
ひとつのことに意識して取り組んでいると
イメージがわいてくるんです。
何かをやめたら、何かを失ったら、
何かひとつのことに打ち込んでみる。
そうすると何かが見えてきます。
さて、何に打ち込んでみましょうか?
_________________________________
やりたいことが見つからないからといって、
暇をもてあましていれば、
ネガティブがまとわりついてきて、
ネガティブの渦によって下へ下へと
引きずり込まれていくもんです。
何かに打ち込めと言われても、
その何かがわからない。
そんなこともあります。
そんなときは、
方向性を決めるものは
人それぞれ違うと思いますが、
例えば、、、
お金。人の役に立つ。世の中の流れ。
この三つを頭に入れて考えてみてはどうでしょうか?
_________________________________
運動しないとどんどん運動能力が
落ちていくように、
決断もしないと
どんどん決断できなくなっていきます。
ほんのちょっとしたものを
決断することもできなくなってしまうんです。
それはゴミをためてしまうことであったり、
悪い人間との関係を
切れなくなってしまうことであったり、
しょうもない習慣を続けていたりと。。。
疲れていると決断できなくなり、
やることだらけになってしまいます。
そして、ますます疲れてしまいます。
あなたは決断できているでしょうか?
_________________________________
決断するとえらい目に遭いそうで
出来なかったりします。
でもそれは大きく決断しようとしているから
そうなるわけで、
小さな決断を
小まめにやっていけばいいんです。
”どんなすばらしいアイデアや
理念があっても、
決断力がなければ
何一つ実現しないわけだ”
あなたは決断できているでしょうか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
この本はスピリチュアルなもので、
「?」なところもありますが、
共感できるところもたくさんあります。
で、出した答えは、ひとつ。
「しなくていいことをやりたいからやる」です。
無理しなくていいんです。
頑張らなくてもいいんです。
やりたいからやっているだけでいいんです。
だから、できなくても、ダメでも、
やりたいんだからやればいいんです。
そうして続けていけばいいんです。
「しなくていいんだ」と思えば、
「いやいや、やりたい、やりたい」
とわいてくるもんです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”人生の目的は「喜ばれる存在になる」
=「頼まれごとをする」”
”「頼まれごと」を「はい、はい」
と引き受けていくと、
3年ほどで
「ある方向に自分が動かされている」
「どうも、
自分の使命はこのあたりにあるらしい」
と気がつきます”
”人間の仕事の本質は、
「お金を稼ぐこと」ではなくて、
「自分がいかに喜ばれる存在になるか」
「たくさん頼まれごとが来る人になるか」
ということのようです”
”「どうしたら喜んでもらえるか」
を考えると、
結果的に商売はうまくいくらしい”
”「しなくていい」
という状況に置かれたとき、
自分の意志で何をし続けるか。
それこそが、人生の「テーマ」です”
”「そうならなくてもいいけど、
そうなったら嬉しい」と思うと、
超能力が引き出されるらしい”
_________________________________
「やりたい、やりたい」
「やるんだ! やるんだ!」
と気持ちをこめればこめるほど、
気持ちはなえてきたりするもんです。
「しなくていいんだ」という心の余裕が、
やりたいことを
やり続けるコツかもしれないですね。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
慣れ親しんだ習慣を変えたり、
思い込みや固定観念、
偏見を修正するには意志力が必要です。
別の角度から物事を見つめることは、
面倒であったり、
ストレスもかかり先送りしがちな作業です。
自分の行動パターンや思考パターンを
振り返ることから、
変化は少しずつ始まるものですが、
目をそらして走り続けてしまい、
なかなか経験を多面的に振り返る時間が
とれないことも多いんじゃないでしょうか。
あなたは振り返っているでしょうか?
_________________________________
”熟達した学び手になるためには、
人はしばしば誤ったスキーマ、
つまり「思い込み」という知識を克服し、
乗り越えていかなければならない”
小まめに修正しないと、
気づいた時には大きく道が
それてしまっているかもしれませんね。
_________________________________
明るくするしかない。
笑うしかない。
そうやってごまかしていることもあります。
夢に、目標に、手が届かないとわかったとき、
自暴自棄になってしまうものです。
命を絶ったり、
失踪するようなことは怖くてできなくても、
やけぐいしたり、寝てばっかりいたり、
無分別にお金を使ったり、
アルコールにおぼれたり、
生活がハチャメチャになったりするんです。
あなたはあきらめなくちゃいけなくなったとき、
どのように振る舞っていますか?
_________________________________
自分はこういう人間だと思っていても、
実際はほかの可能性も無限にあるんです。
人生の意味は自由にさだめられるんです。
だから、何かをあきらめたら、
次の何かをさだめればいいんです。
自分の中にある価値観を問い直し、
新たな目的・目標をさだめればいいんです。
“誰でも何でも成し遂げることができる”
アルフレッド・アドラー
いくつになっても新たにはじめられる自分で
ありたいものです。
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「大きなコンセプトを描く」です。
小さなコンセプトしか描けない人は、
小さな成果しか得られません。
そしていつまでも低いレベルに留まるんです。
一方、
大きな成果を得る人は、
大きなコンセプトを描ける人です。
そしてどんどん昇っていくんです。
どうせなら、
大きなコンセプトを描きたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”人間というものは、
勝利への発想=コンセプトによって、
自ずから勝ち方が違ってくる。
人間は、コンセプトの囚人だ。
だから、描いたコンセプトの如何によって、
勝ち方も大きく変わってくる”
”人間は、どこを目標値にするかで、
出てくる結果が大きく違ってくる。
競争も同じで、
どのような勝利を目指すかによって、
結果が大きく違ってくるのだ”
”人は勝利へのイメージすら描こうとしない。
むしろ、それを自分に禁じている節すらある。
それが、多くの人が本物の勝利を味わえない
最大の理由なのだ”
”人間にはそもそも「苦手」がない。
あるのは、単に「習熟度の差」だけだ。
どんな能力も、習熟すれば
―――言い換えるなら努力をすれば―――
身につくのである”
_________________________________
失敗すること、負けることを
あらかじめ予想しておくことで、
実際にそれが起こったときに痛みを
感じにくくすることができます。
だから、人は痛みから逃れるために、
大きなコンセプトを描くことを
躊躇してしまうんでしょう。
大きなコンセプトを描くことは、
痛みを感じやすくすることでもあります。
失敗したときや
負けたときの痛みとのつき合い方が
大事になってきますね。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)
悩んでいる間に、
逃げてる間に、
目をそらしている間に、
積み重ねられずに現実に直面し、
追い込まれる。
それで飛び込まざるをえなくなり、
焼かれてしまう。
どんな時も積み重ねられるという習慣が
自分を守る。
うれしいときも、楽しいときも、
つらいときも、苦しいときも、悲しいときも、
いつでもいつものように
積み重ねられるということが、
自分を守るんです。
あなたは積み重ねられているでしょうか?
_________________________________
何も持っていないと
相手の思うがままにされてしまいます。
相手がいい人ならいいですが、
悪い人ならつらいですね。
そうならないために、
わからないときも
わからないなりに積み重ねておく。
”あまりにも当たり前のことですが、
まず、きちんとした日常を構築すること___
これこそがあなたの権威の
最大の源泉なのです”
高く遠くに目的をさだめて
積み重ねていきたいものです。
_________________________________
自分の能力を存分に発揮できるのは
素晴らしいことですが、
なかなかそんな状態にはなりません。
成功者たちは
さぞかしいい運に恵まれたのだろうと
思ってしまいがちですが、
実際はそうじゃなかったりします。
親に無理やりやらされた。
やりたくない部署に配属された。
大嫌いでイヤでイヤでしかたなかった。
などなど最初はマイナスからのスタートと
いったことも多いです。
そうした中で、
やっているうちに
好きになっていったりしてるんです。
あなたは、いま自分の力を
存分に発揮できる状態でしょうか?
_________________________________
昨夜、寝ているときに、
上にかかっている布団を蹴った瞬間、
ふくらはぎがつってしまい、
夜中にひとりもだえていました。
昔、中学一年生の時、
毎晩のようにふくらはぎがつって、
夜、寝るのが怖くなっていたことがあるんですが、
またそんなふうにならなきゃいいんだけど、、、
_________________________________
あなたは考えるって
どういうことだと思いますか?
「考えろ! 頭を使え!」
なんて言われますけど、
あなたはどんな風に考えているでしょうか?
例えば、
妄想するのも考えていることだけど、
いくら妄想しても発展性はないし、
「考えろ! 頭を使え!」
と言われることとは違う気がします。
人は誰しも何かしら
考えているものなんだと思います。
同じ考えるという行為なのに
人によって結果が変わってくるのは、
いったいどこに違いがあるのでしょうか?
あなたにとって考えるってどういうことでしょうか?
_________________________________
「考える」ってことは、
どうしたいのか?
どうしたくないのか?
何が好きなのか?
何が嫌いなのか?
、、、といった自分の価値観を
ハッキリさせるところに
あるんじゃないかと私は思っています。
価値観がハッキリしているから、
つなげたり、
断ち切ったりすることができるんです。
人間の時間やエネルギーは有限ですから、
すべてのものとつながるわけにはいきませんからね。
選んでいかないといけないんです。
そのために価値観をハッキリさせる。
「考える」でまずやるのは、
価値観をハッキリさせることなんだと思います。
”価値観は
私たちの思考や言動の原理・原則。
だからこそ、
「自分がどういう価値観を
持っているのか」が、
最初に知るべき事柄になります”
_________________________________
何かをしてあげたい。
力になってあげたい。
そう思っても
相手の役に立てていないことがあります。
気持ちがあり、
実際に行動もするんだけど、
なんか空回りしている。
そんなときどうすればいいかというと、
「どうしてほしい?」
と相手に聞くことです。
あなたは相手に
「どうしてほしい?」と聞いてますか?
_________________________________
「どうしてほしい?」と聞いても、
本人がどうしてほしいか
わからない場合もありますが、
こちらが
何かをしてあげたいと思っていることは
伝わります。
こちらの気持ちが伝われば、
関係を続けていく中で
「こうしてほしい」
と言ってくるかもしれません。
相手の心をこじ開けるわけにはいきませんから、
相手からくるのを待つしかありません。
「どうしてほしい?」はあいまいだから
即効性はありませんが、
長期的に使えばゆるい良い関係が
作れるんじゃないかと思います。
あなたは相手に
「どうしてほしい?」と聞いてますか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「新しいセルフイメージを
認めてくれる環境を作っていく」です。
ああなりたいと思ってそうふるまっても、
まわりの人はそうあつかってくれません。
そうふるまったときに、
そうあつかってくれる新しい環境を
自分で作っていかないといけないんです。
その方法が自己紹介というわけです。
あなたは自分を変える時に、
まわりの環境も変えているでしょうか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”自己紹介が聞き手の心に響かない人は、
「自分」を紹介している
自己紹介が聞き手の心を撃ち抜く人は、
「未来」を紹介している”
”行動の前にセルフイメージを
変える段階が必要なんです”
”新しいセルフイメージの自分を
認めてくれる環境を作りなさい”
”まず、自分で自分の存在を認める。
もっというなら、
自分で自分自身を好きになる、
愛することが大事になります”
”自分自身の存在を認め、
理想の自分を定義して、
その理想の自分を演じ続けること。
こうすることによって、
だんだんと理想と現実のギャップは
なくなっていって、
セルフイメージが
高まっていくことになるのです”
_________________________________
今の環境を無理に
捨てなくてもいいんです。
目指していれば
自然とそれは捨てられていきます。
理想のセルフイメージを目指して
進んでいきたいものです。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「社長必読!今月の4冊」
に紹介されていたものです。
あなたには夢がありますか?
夢がない。
やりたいことがない。
目標がない。
まわりの人はどんどん前に進んでいっちゃってるのに、
自分は、、、
何かに打ち込む姿は美しいし、
自分もそうなりたいけど打ち込むものがない。
”成功、すなわち夢を実現することが
人生を輝かせるのではない。
夢を叶えるために努力すること。
それこそが人生を輝かしいものにするのだ”
あなたには夢がありますか?
_________________________________
夢がなくても大丈夫です。
やりたいことがなくても大丈夫です。
目標がなくて大丈夫です。
これから作っていけばいいんですから。
まずは
自分の価値観をハッキリさせることから
始めましょう。
どうするかというと、
どうしたいのか? どうしたくないのか?
何が好きか? 何が嫌いか?
何が良くて、何が悪いか?
を言語化し、記録していくのです。
頭の中で考えるだけじゃダメです。
頭の外に出して記録するんです。
そうすることで同じところをぐるぐる回ることなく、
自分の価値観をハッキリさせることができます。
自分の価値観がハッキリしてくると、
選ぶことができるようになってきます。
どこへ向かうかの前に、
まず価値観をハッキリさせてみてはどうでしょうか?
_________________________________
アドラーの『幸福の三条件』のひとつが、
「自分を受け入れていること」です。
自分を受け入れられずに、
自分のことが許せずに、
自分のことが嫌いで、
将来のことが考えられなくなっている人がいます。
あれもダメ、これもダメ、
あれも無理、これも無理、
あれはできない、これもできない、
どんどん世界がせばまっていって、
とうとう何もできなくなってしまっているんです。
あなたは自分を受け入れられているでしょうか?
_________________________________
”人生が真に豊かなものであるためには、
目標に向かった勤勉な努力と、
ありのままに物事を受け止め、
楽しむことができるという自由な精神の両方が
大切なのだろう”
あなたは自分を受け入れられているでしょうか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「イノベーションの機会をとらえる」です。
この本のイノベーションのための
七つの機会を頭に入れて、
そのときを待つ。
イノベーションの機会がどんのものか
知らなくては、
目の前にあっても見過ごしてしまいます。
同じものを見ても
気づく人とそうじゃない人の違いは、
知っているか知らないかの違いだったりします。
いつまでも学び続けたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”経済活動の本質は現在の資源を
将来の期待のために使うこと、
すなわち不確実性とリスクにある”
”意思決定を行うことのできる人ならば、
学ぶことによって、
企業家的に行動することも
企業家となることもできる。
企業家精神とは気質ではなく行動である。
しかも、その基礎となるのは、勘ではなく、
原理であり、方法である”
”変化を探し、変化に対応し、
変化を機会として利用する。
これが企業家および企業家精神の定義である”
”企業家精神にリスクが伴うのは、
一般に企業家とされている人たちの
多くが自分のしていることを
理解していないからである。
つまり方法論をもたないからである”
_________________________________
どうしていいかわからないのは、
チャンスを
見過ごしてきたからかもしれません。
チャンスとは
どういうものかを認識することが必要です。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)
あなたは家族を説得できますか?
留学する。
転職する。
起業する。
・・・などなど、
人生の転機となるような選択を、
あなたの家族は応援してくれるでしょうか?
新たなチャレンジをしようとするとき、
家族の応援があると心強いですよね。
でも、応援してもらえる人もいれば、
そうじゃない人もいます。
あなたのチャレンジを家族は
応援してくれるでしょうか?
_________________________________
普段の姿勢が認められていたら、
「やりたい」と言ったときに
応援してもらえるでしょう。
でも、そうじゃないなら、
逆にやめるように説得されるかもしれません。
子供の頃の習い事じゃないんだから、
「やりたい」だけではダメなんですよ。
思いつきで
「楽しそう」「儲かりそう」「かっこいい」
からといってやろうとしてもダメなんです。
大人は生活がかかっていますからね。
目的・目標に対する真摯な姿勢。
それが見せられていなけりゃ家族は納得できません。
”夢を持てとよく言うけれど、
信用のない人に夢なんて持てない。
夢を持つことのできる人は、
信用のある行いをする人にのみ、
約束事を守れる人にのみ与えられた
特権である”
あなたのチャレンジを家族は
応援してくれるでしょうか?
_________________________________
思想は時代とともに変わります。
かつての武士道は、死ぬことでした。
でも、これからの武士道は、
生きることなんじゃないでしょうか。
高杉晋作の
「男子の死に場所はいつか」
との手紙に対して、
吉田松陰は、
「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし、
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし」
と答えたそうです。
みっともなくても、
恥を忍んでも、、、生きていく。
生きてさえいれば機会はやってくる。
その時を待って準備をしておく。
何か心の中に持っているなら生きていく。
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心の中に何か持ってなければ
死んでいいのかというとそうじゃなくて、
何かを見つけて生きていくんです。
やること見つけて、
それを「やる!」
と決めて、、、生きていくんです。
あなたは何をやっているでしょうか?
_________________________________
もう20年近く前ですけど、
祖母が死んだときに、
涙が自然とわいてきて
止められなかったことがあります。
死んだ直後はなんともなかったのに、
その日の夕方になったら
急に泣きそうになってきて、
とうとうお通夜のときに
あふれ出してしまいました。
その後もずっとウルウルだったんですが、
火葬場で骨になった祖母を見たとき、
不思議とカラッと涙がかわきました。
一瞬で祖母の死を受け入れられたんです。
昔は火葬より土葬が中心だったようですけど、
もし土葬なんてしたら、
長い間沈んだ気持ちを
引きずったんじゃないかと思います。
_________________________________
気持ちを引きずってしまうことがあります。
過去や失敗や失恋などなど、
あなたはこれらを
どうやって受け入れているでしょうか?
_________________________________
いつも自分に必要なものを探しています。
でも、「あれも必要、これも必要」
と振り回されていては身が持ちません。
あきらめないといけないものも出てきます。
時間もお金もエネルギーも有限ですからね。
持っているものを捨てていかないと
いけないこともあります。
増やしながらも増やさない。
増やしたら流していく。
いつも新鮮な水でボトルを満たすために
かけ流しにするようなものです。
どんどん入れてどんどん捨てる。
新しいものを求める姿勢。
持っているものを磨いていく姿勢。
両方大事ですけど、
集めすぎたり、
ためすぎたりして腐らせないように、
自分にとって何が必要か
ハッキリさせておきたいものです。
_________________________________
どうしていいかわからないから
あれもこれもと集めてしまうんじゃないでしょうか。
「どうしたいのか?」
といつも自分に問いかけることです。
そして、いつも方向性を確認するのです。
そうすれば、
「これは必要だ」
「これは無駄だな」
「これは流しちゃお」と選ぶことができます。
あなたに本当に必要なものは何でしょうか?
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ。
「言葉の力を使う」です。
著者は、
要約力、断言力、発問力
、、、旗印力などによって
言葉に力を与えようとします。
力を持った言葉は
自分にも他人にも強い影響を与えます。
一朝一夕には身につきませんが、
アンテナを張って言葉を集め、分類し、
言葉の力を磨いていきたいものです。
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”人知れず行う、地道な努力や準備も、
「一言力」を向上させるためには欠かせません”
”リスクを負って断言するからこそ
アドバイスする意味がある”
”意見が対立した時や、
思いが伝わらない時なども、
効果的な「問いかけ」ができると、
一言で視点やその場の空気を
変えることができます”
”⑤これからの時代は「問題解決力」よりも
「発問力」が重要になる”
”①「旗印力」とは、
「行動の目標として掲げる理念・主義・主張を
強く印象づけるために短く要約した文章や
標語(=スローガン)」を言える能力”
“③夢を実現するためには、
ビジョンを1行で示すことから始めるといい”
“⑤羅針盤になるような1行が個人の人生を
変えることもある。
言葉の力はすごい”
_________________________________
なんぼ言ってもダメだ。
何を言っても伝わらない。
頭でわかってもカラダが動いてくれない。
・・・言葉の力に
失望しそうなときも多々あります。
それでも
粘り強くあききらめずに
やっていくしかありません。
人はつながっていかないといけないんですから。
_________________________________
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
<将来が見えなくて、
どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
この本は、
メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の
メルマガ「毎日3分読書革命!
土井英司のビジネスブックマラソン」
に紹介されていたものです。
必要性ばかりを追いかけて、
自分の欲求を無視している場合があります。
「どうしたいのか?」」
と問いかけても答えられないのは、
今まで自分をさんざん
無視してきたからかもしれません。
必要性ばかり追いかけてきたから
そっちのアンテナは異常に発達していて、
何をすべきかはすぐに見つかる。
でも、
心はそれについてきていないんだけれどもね。
心がついてきていないから
すぐにやる気をなくし、
続かないんです。
”ほしいものがわからなければ、
チャンスはつかめない”
あなたは自分の欲求がわかっていますか?
_________________________________
今まで必要性ばかり掘ってきたなら、
これからは自分の欲求も
掘り起こしていかないといけません。
自分の欲求と向き合うことで、
ムズムズ、モヤモヤするかもしれませんが、
それをプラスのエネルギーに
変換していくのです。
「やりたいんだ!」
「好きなんだ!」
「やると決めたんだ!」
を自分に刻み込んで行き、
自分を本気にさせるんです。
気持ちを作り、
グイグイ進んでいきたいものです。
_________________________________
日本を訪れる外国人観光客が
増え続けています。
私の家の近所も
民泊を利用している外国人たちが
毎日ガラガラとスーツケースを
引っ張って行きます。
自由に人を家に泊め、
自由に人を車に乗せ、
仮想通貨でお金を払う。
新しい技術によって、
国がさだめたルールを越えていく。
そして、
新たなルールがさだめられていく。
私は上がったり下がったりする
仮想通貨とは
いまのところ無縁を決め込んでいますが、
これから仮想通貨はどうなるんでしょうね。
新しい流れの中で
チャンスをつかみたいものです。
_________________________________
チャンスを求めた結果、
足をすべらし落ちていく人もいます。
欲は自分を見失わせます。
いいことばかり考えていると
足をすくわれてしまいます。
ネガティブの力も有効に使いたいものです。
”私はつねに
機会がないかと目をこらし、
見つけたときには
逃がさないようにしています。
頭の中にはすでに結果のイメージが
刻み込まれています。
機会はどこに姿を現すかわかりません。
しかし、現れたときにはつかまえます。
機会の通り道でとらえています”
_________________________________
将来が見えなくて、
どうしていいかわからない
・・・ってときがあります。
そこで、
そんな「どうしていいかわからない」
という問いに対して、
を読んでみました。
で、出した答えは、ひとつ
「願って、願って、願う」です。
神様を信じている人も信じていない人も、
願うことが大事なんだと思います。
やりたい、なりたいと願い続けられる人が、
夢を叶えていくんでしょう。
あなたは、願っていますか?
_________________________________
この本で注目したところは。。。
”ヨセフ、願うことこそ、
それをかなえる第一歩だ。
願わなければ、
何かを実現するための計画なんて
立てようがないのだから”
”どこかに流されて
永遠の迷子にならないように、
自分が進むべき道を
地図に慎重に書き込みなさい”
”目標をもたずに
前進することは不可能である”
”人生は、少数の選手と
多数の観客からなるゲームである。
観客とは、夢も目標も、
翌日の計画さえないままに
人生の迷子になる人のことだ”
”ほとんどの人は、
逆境のなかにいる時間が長すぎるんだよ。
だから心配なんだ。
意志の力を失っても、からだは元気なままだ。
しかし、望みを失ってしまえば、
からだは何の役にも立たない”
_________________________________
願ってダメだったとしても、
次に何かを目指したくなったら、
目指さなくちゃいけなくなったら、
やっぱり願わないとダメです。
_________________________________
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>
☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)
☆☆ (ぜひ読んでみましょう)
☆ (余裕があれば読んでみましょう)
※この記事は再送です。
(記事を一部修正しています)
次のステップに進むために、
今まで付き合ってきた人たちと距離をおく。
別にケンカしたわけでも、
嫌いになったわけでもないけど、
目指すもののために別れる。
単に物理的に距離をおくだけなのか、
精神的なもの含めて距離をおくのか、
やり方は人それぞれだけど。。。
成功あるいは幸せを求めているなら、
別れも必然ですね。
あなたは何を目指していますか?
_________________________________
”その道の第一人者は、
自分が追求する仕事上のテーマ、
目指す理想を定める。
そして、仕事の完成度を上げ続けることで、
自分が思い描く理想に向かってまい進する”
卒業の季節です。
別れてひとり新たな地に立つ人も多いことでしょう。
別れの季節は同時に
新たな出会いの季節でもあります。
いい出会いがあればいいですね^^。
_________________________________
方法がわからなかったり、
身動きがとれなくなると、
自分にはわからないんだ。
あるいは、
その能力がないんだと
結論付けてしまいがちです。
自分にはわからないんだ、
その能力がないんだと思うと、
もうそれ以上考えられなくなります。
しっかり観察することです。
効率なんて無視してしっかり観察するんです。
そうすることでしか
何かは見えてこないんだと思います。
”どっぷり浸かり、好奇心をもつことで、
ぱっと見ただけではわからなかったことが見え、
チャンスに気づきます。
目標を見極め、それを達成したい、
前に進みたいと思うなら、
まずはひとつの世界に飛び込んで、
じっくり腰を据えましょう”
あなたはやりたいことを観察できているでしょうか?
_________________________________
飛び込むのは怖いです。不安になります。
でもそこに求める何かがあるんです。
勇気を持って飛び込んでいきたいものです。
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