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手放せないから、人生がぼやけてしまうんです・・・

普通の記事

「できないこと」に

頭が支配されてしまうことがあります。

 

考えても仕方ないのに考えてしまうんです。

 

どうしようもないことなのに

意識がそこから離れないんです。

 

 

あなたはコントロールできないことを

手放せているでしょうか?

 

 

わからないことばかりの世の中で、

 

頼りにできるのは自分です。

 

もちろん自分さえも裏切ることがありますが、

 

それでも自分を頼るしかないんです。

 

 

 

自分で選ばないといけません。

 

ズルズルと手放せずにいれば、

 

大事な時間がすり減っていきます。

 

 

 

自分がコントロールできることに

意識を集中したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

自分に頼るのがしんどくなったら、

 

そのときは神さんにでも頼ったらいいんです。

 

「やるだけやりました。後は頼みます」とね。

 

 

 

 

ともかくも 

 

あなた任(まか)せの 

 

としの暮れ

 

小林一茶

 

これは、あなた(阿弥陀様)に

おまかせしてしまおうという句です。

 

 

 

_________________________________

 

 

本年はこれが最終号となります。

 

この一年間おつきあいいただき、ありがとうございました。

 

良いお年をお迎え下さい。 Y(^o^)Y

 

 

 

いい人と付き合ったからといって、いい人になれるわけじゃないけど、わざわざ悪い人と付き合わなくてもいいね・・・

普通の記事

いい人と付き合わないといけません。

 

言い訳をするようになっているのは、

 

それを許す人達と

付き合っているからだったりします。

 

 

「ルールが変わったから結果が出なかった」

 

「景気が悪いから売れない」

 

「頑張ったんだけど、相手が悪かった」

 

そんなこと言えばすぐに「なにいってんだ!」

と叱られるような環境にいれば

言い訳なんてしなくなります。

 

 

 

あなたは言い訳をしますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

目的もなく、目標もなく、それなのに、

きびしい環境に身を置いて何になる?

 

ただただ自分を無理やり動かして何になる?

 

 

 

いい人と付き合うのも目的や目標があってこそ。

 

それがなければ意味がありません。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

丁寧に日常生活を送る・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『負けない作法』

岩出 雅之 森 吉弘・著 集英社」

 

を読んでみました。

 

この本の著者は、

 

帝京大学ラクビー部監督の岩出雅之さんです。

 

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分をニュートラルに保つ」です。

 

 

 

めまぐるしく変化する世の中で、

 

目の前の現象に振り回され、

 

バランスを崩しそうになることがあります。

 

 

そんなときにも自分を見失わずにいるためには、

 

自分を通常に戻し、

 

整えていく作法を

身につけておく必要があるんです。

 

 

心が穏やかになって初めて

ゆっくり考えることができますからね。

 

 

 

あなたは、自分をニュートラルに保つことを

意識していますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”勝ち・負け以前に、

その戦いの土俵にも立てていない状態があることを

理解してほしいと思います”

 

 

”身体が整うと、マインド、

 

すなわち精神状態も落ち着いた状態に戻ってきます。

 

言い換えれば、マインドの状態は、

 

身体の調子によって支えられているのです”

 

 

”大切なのは、興奮したり、落ち込んだりしても、

 

その都度、

 

自分にとってニュートラルな状態に

必ず戻すことなのです”

 

 

”失敗も成功も、

 

そこで得た結果を活用しなければ、

 

それで終わりです。

 

必ず次につなげるためにも、

 

振り返りはすぐに行うこと。

 

しかも、何度も行うことが重要です”

 

 

”丁寧に日常生活を送る”

 

 

 

_________________________________

 

 

あせる気持ちから自分にきびしくしすぎて、

 

心身を壊してしまうことがあります。

 

 

安定した精神状態を保って、

 

考えて行動したいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『負けない作法』

岩出 雅之 森 吉弘・著 集英社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)

 

 

 

いいことがにじみ出てくるのは、いいことを思っているから・・・

普通の記事

あなたからは何がにじみ出ているでしょうか?

 

 

心で思うことが

カラダを通してにじみ出てきます。

 

いいことを思えば

カラダからいいものがにじみ出てきますし、

 

悪いことを思えは

カラダから悪いものがにじみ出てきます。

 

 

心の中で思うことは

誰にも気づかれないと思っていますが、

 

ニオイはにじみ出てきます。

 

 

うさんくさい。

 

ウソくさい。

 

ニセモンくさい。

 

 

心に思っているだけなのに

まわりに影響を与えてしまう。

 

 

 

あなたからは何がにじみ出ているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

私は株の投資をしますが、

 

いい会社はすぐにわかります。

(実際に儲けられるかどうかは

別の話ですけどね。トホホ)

 

わからないもの、

 

どうなのかと迷うものは保留します。

 

 

人もそうなんだと思います。

 

いい人はすぐにいい人だとわかるもんです。

 

 

で、私もすぐにいい人だと

わかってもらえたらなと常々考え、

 

そう努力しています。

 

 

 

悪いことを追い出し、

 

いいことを思い続けたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

日々作り続けることで改善していきます!・・・

普通の記事

あなたは毎日何かを作っていますか?

 

 

製品を作る。

 

人間関係を作る。

 

料理を作る。

 

・・・などなど。

 

毎日同じようなものを作っていたりします。

 

 

 

私は毎日記事を書いていますが、

 

正直同じようなことばかり書いています。

 

伝えたいことが限られているから

仕方ないとも言えますが、

 

それでも何とかならないかと

いつも思っています。

 

 

同じようなことをしているからといって、

 

気持ちが切れてしまって、

こなすだけ、処理するだけになってしまったら

やっている意味がなくなります。

 

 

これからも記事を毎日丁寧に作っていきたいと思います。

 

 

 

しんどいとは思いますが、

あなたが日々の生活に流されずに

丁寧に作っているものは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

毎日ネタを探し、

 

拾い集めてきたネタをふくらませています。

 

 

なんとかいいものが書けるように

気持ちを込めています。

 

 

同じような生活をしていると、

 

何でこんなことしているのだろう?

と考える時があります。

 

 

義務感から行動すれば、

 

いかに楽しようか、いかに量を減らすか、

 

いつまでこんなことを続けるんだ、

なんて考えてしまいがちです。

 

 

 

「やりたいからやっているんだ」

 

「やると決めたからやっているんだ」

 

・・・と再度気持ちを確認する必要が

あるかもしれませんね。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

「反射や反応で感情的に」と「意味を問うて理性的に」とは違う!・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『人間を磨く 

- 人間関係が好転する「こころの技法」- 』

田坂広志・著 光文社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

意味を見出していく」です。

 

 

 

出会い、出来事、、、

 

起こったすべてのことの意味を自分自身に問う。

 

そして、正しく解釈し、自分を導いていく。

 

 

 

すべてを引き受け、自分を磨いていく。

 

人生最後まで修行ですね。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

自身の中にある

「鬼」や「悪」と呼ぶべき部分から

目を背けることなく、

 

その存在を認めつつ、

 

それらの人格を御していくことのできる

「もう一つの人格」を育てていく

 

 

日々の人間関係は、自身の人間を磨き、

 

人間力を高めていく、素晴らしい機会

 

 

心の中で、すべてを、

 

自分自身の責任として、引き受けること

 

 

人生における、人との出会いは、すべて、

 

自分という人間の成長のために、

 

与えられた出会いではないか

 

 

人生の解釈がおかしくなるのは、

 

その事実に「正対」できなくなるからである

 

 

人生とは不思議なもので、

 

その問いに正しく答えを出し、

 

出会いの意味、出来事の意味を、

 

正しく解釈すると、

 

なぜか、

 

自然に目の前の問題が解決していく

 

 

 

_________________________________

 

 

相手に不信感を持っていると

物事をいいように解釈できなくなります。

 

そこで必要になってくるのが、

 

「相手を好きになる修行」

 

「相手に感謝する修行」です。

 

 

 

日々、意志力を使って修行に励みたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『人間を磨く 

- 人間関係が好転する「こころの技法」- 』

田坂広志・著 光文社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

「自分らしく」って何?・・・

普通の記事

あなたは自分らしく生きていますか?

 

 

「自分らしく生きろ!」

 

なんて言われることもあれば、

 

本に書いてあることもあります。

 

 

自分らしく、

 

自分らしく、

 

自分らしく、、、

 

 

好き勝手に生きればいいって訳でもないし、

 

夢物語の中で生きるのとも違うし、

 

「自分らしく生きろ!」

 

とは一体どういうことなのでしょうか?

 

 

 

あなたにとっての自分らしくって何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分らしくって

 

「どうしたいのか?」

 

「それはなぜなのか?」

 

「で、自分に何ができる?」

 

を問い続けることだと思います。

 

 

その時、その場、に満足することなく、

 

「どうしたいのか?」

 

「それはなぜなのか?」

 

「で、自分に何ができる?」

 

を問い続けて、

 

とんがっていくことが

「自分らしく」になるんじゃないでしょうか。

 

 

サッカー選手なら、フォワードなのか、

 

ミッドフィールダーなのか、

 

ディフェンダーなのか、

 

キーパーなのか、

 

スピードはあるのか、パワーがあるのか、

 

高さはあるのか、

 

テクニックはどうか、メンタルはどうか、

 

などなどがかけ合わされて「自分らしく」が

生まれてくるんだと思います。

 

 

目標を達成しても、その次、その次と、

 

「どうしたいのか?」

 

「それはなぜなのか?」

 

「で、自分に何ができる?」

 

を問い続けることで、

 

どこの誰でもない唯一の存在になれるはずです。

 

 

 

あなたにとっての自分らしくって何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

あり方、あり方、あり方、、、自分のあり方を見つける・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに

3人の息子を京都大学に放り込んだ話』

宝槻泰伸・著 徳間書店」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分のあり方を形づくっていく」です。

 

 

 

どうしたいのか、どうなりたいのか、

 

を探し、見つけ、覚悟する。

 

 

方向性をさだめ未熟な自分を

そちらへ向かわせるのです。

 

 

あり方が見えていないと

どうしていいかわからないままです。

 

 

 

あなたはどうありたいでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”形だけやってもダメ。

 

自分ができること、

 

社会が求めていることを直感し、

 

地道にやり抜くという決意が

できていなかったのです”

 

 

”人はいろいろなものごとに触発されながら、

 

自分自身の「あり方」を見つめ、

 

形にしていくのだと思います”

 

 

”自分のあり方が見えていないと、

 

よって立つものが見えません。

 

周囲に翻弄され、

 

その時々の直感や欲求に従うしかありません。

 

軸がブレブレになってしまいます。

 

そういう状態であっては、

 

自分が実現したいことなど見えてはきません”

 

 

”「どうやるか」よりも「どうあるか」。

 

自分の価値観や世界観を育む機会を

もたせることが大切”

 

 

「どうあるか」を見つける近道は

ロールモデルを見つけること

 

 

 

_________________________________

 

 

あり方という方向性がさだまっても

いつまでたっても自分は未熟なままです。

 

それでもあきらめずに

ジリジリ進んでいくしかないんでしょう。

 

 

切れずに続けてつないでいく。

 

 

 

続けることが何より大切です。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに

3人の息子を京都大学に放り込んだ話』

宝槻泰伸・著 徳間書店」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

成功は約束されていないけど、成長は約束されている・・・

普通の記事

あなたは思い通りにいっているでしょうか?

 

 

人は何かを行動するときには、

 

その結果をイメージしているもんです。

 

 

頑張ればいい結果が出る。

 

優しくすれば優しくされる。

 

与えれば与えられる。

 

 

思った通りにいくときもあれば、

 

まったく違う展開になることもあります。

 

 

人生はホントままならないです。

 

やりたいからってやれないし、

 

なりたいからってなれないし、

 

やりたくないこともやらなきゃいけないし、

 

なりたくないことでもならなきゃいけないし。

 

「まったく、もう」って感じです。

 

 

 

あなたは思い通りにいっているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

思い通りいかなくても、

 

方向性だけは見失わないようにしたいです。

 

 

方向性がしっかりしていれば、

 

続けさえすれば成長はできますからね。

 

 

思い通りいかなくても

あきらめずに続けたいものです。

 

 

 

 

人生において、「成功」は約束されていない 

 

しかし 

 

人生において、「成長」は約束されている

 

「『人生で起こること すべて良きこと

- 逆境を越える「こころの技法」-』

田坂 広志・著 PHP研究所」

 

 

 

_________________________________

 

 

 

「ない」のに幸せ・・・

普通の記事

あなたの幸せを決めているのは誰ですか?

 

 

 

お金があるのが幸せ。

 

モテて、モテて、モテまくるのが幸せ。

 

高い地位について尊敬されるのが幸せ。

 

有名になって

華やかな生活をするのが幸せ。

 

 

 

幸せは自分が決めるものだと

思うんですが、

 

幸せを「誰か」や「何か」に

ゆだねてしまっている人もいます。

 

そして、今、幸せじゃないんだから、

 

幸せは

どこか別のところにあるんじゃないかと

探しまわり、あさりまわっているんです。

 

 

 

あなたの幸せはどこにあるんでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

人は味の濃いものや辛いものを

食べていると、

 

淡く、繊細な味が

わからなくなるもんです。

 

 

刺激の強いものを求めていると、

 

日常の小さなことに

気づけなくなってしまいます。

 

 

 

あなたが、もし今、

 

幸せを感じられていないなら、

 

強い刺激に

ならされているからかもしれません。

 

競い合うように刺激を求めてしまっていて、

 

自分の感覚を見失っているのかもしれません。

 

 

 

幸せになる能力とは、

 

今の自分が

幸せだと思えることなんだと思います。

 

 

 

 

みなさまが、

 

人生の中で「私にとってこれが正しい」

という自分なりの真実にたどり着き、

 

また、

 

その道をまっとうすることができれば、

 

それは何より幸福なことではないかと、

 

私は心から思います

 

「『退屈な日常を変える 偉人教室』

五百田達成・著 文響社」

 

 

 

 

幸せを感じられる人、

 

幸せに気づける人でありたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

 

「試して学ぶ」方法・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ハーバード流キャリア・チェンジ術』

ハーミニア・イバーラ・著 翔泳社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

まずは試してみる」です。

 

 

 

頭の中で

「これは自分にあっているだろうか?」

と考えたところで、

 

実際に経験しないとどうなのかはわかりません。

 

グズグズしている時間はもったいないです。

 

自分にあっていなけりゃ、

 

次に行けばいいんですから、、、

 

 

 

やりたいことのリストを作って、

 

ひとつひとつ試してみてはどうでしょう?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”自分の本質を理論としてでなく

現実的に理解するには、

 

内面を見つめるのではなく実際に試すことだ。

 

本当の可能性を見いだすのは

行動を通じてである”

 

 

”思考がもっとも効果を発揮するのは

後半であり、

 

変化にある程度勢いがついてから、

 

考えるべき新しいことが

見つかってからである”

 

 

”「試して学ぶ」方法は、

 

学ぶ過程は直線的ではなく、

 

円を描くように

繰り返すものだとの考え方を

前提にしている。

 

一段階ずつ行動に移し、

 

結果に対応していけば、

 

やがて行動や思考の様式が明確に

形成されはじめる”

 

 

”行動してから考える。

 

行動することで

新しい考え方が生まれ、変化できる。

 

自分を見つめても

新しい可能性は見つけられない”

 

 

 

_________________________________

 

 

行動せずに考えても、

 

同じところから動きません。

 

行動するから「考える」が生きてくるんです。

 

「計画して行動する」はいいことですが、

 

計画はほどほどにして行動したいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『ハーバード流キャリア・チェンジ術』

ハーミニア・イバーラ・著 翔泳社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)

 

 

 

戻れないなら、腹をくくるしかない!・・・

普通の記事

あなたは「過去」に生きていませんか?

 

 

過去があるから今があるんですけど、

 

消したい過去もありますね。

 

でも、消しようがないんですよね。

 

事実ですから。

 

受け止めるしかありません。

 

 

また、もう一度再現したい過去もあります。

 

楽しかったあの頃に戻りたい。

 

ああ、楽しかったあの頃。

 

でも、どんなにこがれても戻ることは

できません。

 

あきらめるしかありません。

 

 

 

あなたは過去に時間を消費されていませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

消したい過去にとらわれ過ぎたり、

 

楽しかった過去を思い出し過ぎると、

 

その分だけ現実感覚がゆがんでいきます。

 

そして、

 

今が確かにひどい状況だと判断し、

 

現実に失望し、

 

ますます過去の方を向いてしまうんです。

 

 

 

果実はいずれ落ちます。

 

いつまでも枝にしがみついてはいないのです。

 

もし、しがみついているようなことがあれば、

 

果実の中の種が次の命として

生きることができません。

 

落ちるのは、次の命へつなぐためなんです。

 

 

人間も同じこと。

 

いつまでも過去にしがみついていれば、

 

次の人生は生まれません。

 

 

 

「過去」を落として、

 

「今」を「未来」を見たいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

壁はチャンスなんだ!・・・

普通の記事

「上手く行かない!」

 

「全然できない!」

 

「なんともならない!」

 

 

やれることは全部やっている。

 

もうどうしようもない。

 

 

 

そういうふうに絶望してしまうことも

あるかもしれません。

 

 

でも、そこからです。

 

ようやく壁のところまでやってこれたのです。

 

 

 

 

壁はできる人にしかやってこない。

 

だから壁がある時は

チャンスだと思っている

 

イチロー

 

 

 

 

壁を越えていくから意味があるんです。

 

 

 

自分を信じて目指したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

壁を越えれば視界が広がります。

 

次の世界が見えるんです。

 

だから自分から壁を求めて越えていく。

 

 

壁を大好物に、壁をおいしいものに、

 

していきたいものです。

 

 

 

壁は外にあるものばかりじゃありません。

 

自分の内側にもあるんです。

 

自分の考え方、常識、先入観が壁となって

現れていることもあるんです。

 

 

疑うこと、違うんじゃないかと思うことが、

 

壁を乗り越えるヒントになるかもしれません。

 

 

やり方は自由なはずです。

 

こだわりすぎればすり切れるだけです。

 

頭を柔らかくして挑んでいきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

組み合わせ、組み合わせで、、、頭を柔軟に・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『世界の見方が変わる50の概念』

齋藤 孝・著 草思社」」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

組み合わせて工夫する」です。

 

 

 

ひとつの領域でものを考えると

行き詰ってしまうことも、

 

複数の領域を組み合わせることで、

 

今までにない新しい発想が生まれ、

 

状況を打開してくれるかもしれません。

 

 

横断的、寄せ集め、ありあわせ、

といったことが柔軟な発想を

引き出してくれるんです。

 

 

 

こだわりを捨て、

 

柔軟な頭を持っていたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

すぐれた概念は、

 

先人の知恵と思考の結晶です。

 

世界の見方を変え、

 

思考を豊かにしてくれます。

 

不安定になりがちな心を

しっかりさせてくれるものでもあります

 

 

自分の領域に固執せずに、

 

さまざまな価値を横断的に

行き来しながら生きる

 

 

自由な発想で、

 

多種多様な価値の領域を横断的に行き来して

活動することは、

 

多様性を認め合い、もっと自由に、

 

開かれた社会を生きることになります

 

 

網の目のなかで接続したり

切断したりするたびに、

 

新しい価値や性質が生まれ、

 

多様性が生まれる。

 

そのような自在なネットワークでつねに

変化していきたいものです

 

 

不条理な世界を受け入れたうえで

選択していく

 

 

自分の価値を認めて、

 

自分の目標をこなしている人こそ、

 

超人的な生き方をしている人

 

 

 

_________________________________

 

 

実行力がないといくらいい発想を出しても

実現できませんから、

 

考えたことが無駄になってしまいます。

 

だから実行力がないと

考えなくなってしまうんです。

 

 

 

あなたは実行力を養っていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

「『世界の見方が変わる50の概念』

齋藤 孝・著 草思社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

大切なのは、意識をいい方へ向けること・・・

普通の記事

あなたの意識はふだん

どこに向かっているでしょうか?

 

 

ついつい物事を悪い方に考えてしまいます。

 

「ミスをしたらどうしよう」

 

「うまくいかなかったらどうしよう」

 

「けなされたらどうしよう」

 

まだ起こってもないことで

気持ちがゆれてしまいます。

 

勝手につくったイメージで心配したり、

 

不安になったり。

 

ホントやっかいです。

 

 

 

あなたの意識はふだん

どこに向かっているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

心配したり、不安になったときは、

 

脳が毒にやられているんだと思い。

 

それらに従って

行動しないようにしたいものです。

 

 

意識を別のところへ向け、

 

脳から毒が薄まり、なくなるのを待ちます。

 

 

 

 

何かに深刻に悩んだとき、

 

「今私の脳は毒に冒されているだけだ」と

 

自分に言い聞かせたほうが良い

 

「『不安のしずめ方40のヒント』

加藤諦三・著 PHP研究所 」

 

 

 

 

心配になったり、不安になったりするのは

避けられませんから、

 

心配や不安と上手につき合っていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

なかなか気づかなくてイライラ、、、でもつなげる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『頭が勝手に働き出す思考法 

- 少ない努力で最大の成果を出す

社長の頭の使い方 - 』

西田 芳明・著 現代書林」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

つないでいく」です。

 

 

 

学びと仕事をつないだり、

 

仕事と仕事をつないだり、

 

つなぐことによって

「気づき」を引き出すのです。

 

 

物事はそれぞれ別の意味を持ちますが、

 

それらがつながると

新しい意味を持ち始めることがあるのです。

 

 

頭の中のことを文字にし、

 

実際に線でつないでみることで

今までにないものが見えてきたりするのです。

 

 

 

あなたはつなぐことによって

何に気づくことができるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”どれほどネガティブな体験をしたとしても、

 

その体験自体が人生をマイナス方向に

決定づけるものになるとは限らない”

 

 

”確定した未来が自分ごとになっていると、

 

その未来からすべての物事が発想されます。

 

だから、

 

実現するための方法や考え方が

自然とひらめくのです”

 

 

習慣→価値観→脳力 

 

まずは身近な習慣から改める!

 

 

”底打ち感を実感することができると、

 

ネガティブな感情から一転して「反骨心を持つ」や

「己を叱咤激励する」という最初の一歩を踏み出す

エネルギーへと変えることができる”

 

 

物事の「本質」をつかみ、

 

具体的な行動・活動内容がひらめいて、

 

なおかつ実践日時が定まってこそ、

 

本当の「自分ごと」である!

 

 

 

_________________________________

 

 

 

つないでも何も見えてこないのなら

もっとつないでみる。

 

つないでつないで

ネットワークがひろがっていく過程で

何かが見えてくる。

 

 

自分で気づくと主体的に動けるようになります。

 

自分で気づける仕組みを持っていることが

主体的に生きるためには必要なのです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『頭が勝手に働き出す思考法 

- 少ない努力で最大の成果を出す

社長の頭の使い方 - 』

西田 芳明・著 現代書林」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

迷っています。それなのに「これだ!」と決めてしまいます・・・

普通の記事

やりたい、できない、ほか探す。

 

やりたい、できない、ほか探す。

 

やりたい、できない、ほか探す。

 

 

こんなことを繰り返していたら、

 

やりたいこともなくなってしまうでしょう。

 

 

ダメでも、

 

できなくても、

 

しょぼくても、

 

やりたいなら、本当にやりたいなら、

 

続けるべきじゃないでしょうか。

 

 

 

あなたは本当にそれがやりたいんでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

あなたには本当にやりたいことがありますか?

 

 

ダメでもやりたいんだから

仕方ないだろ。

 

できなくてもやりたいんだから

仕方ないだろ。

 

しょぼくてもやりたいんだから

仕方ないだろ。

 

 

「本当にやりたい」があればある意味、

 

“無敵”です。

 

 

 

 

まずは自分が喜べなければ、

 

自分が満足しなければ、

 

何をしてもつらいだけの人生です。

 

自分が何をしたら嬉しいか、

 

その欲求に素直になることも

忘れないでいただければと思います

 

「『退屈な日常を変える 偉人教室』

五百田達成・著 文響社」

 

 

 

 

「本当にやりたい」

なんてわからないものだけど、

 

「これだ!」と決めてしまう。

 

決めてしまえば、

 

困難も試練として腹をくくれます。

 

本気かどうかを試されているのだと思えば

頑張れるんです。

 

 

 

あなたの「やりたい」は本気ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

まず思いを引き出せ!・・・

普通の記事

あなたは自分の能力を伸ばせていますか?

 

 

 

能力を引き出すのがうまい人もいれば、

 

せっかくの能力を引き出せない人もいます。

 

 

能力を引き出すことがうまい人は、

 

思いを引き出すのも

うまいんじゃないかと思います。

 

 

思いが何事をするにも

影響を与えてきますからね。

 

 

どんな思いを持っているのか、

 

上手に耳を傾けられたら

きっと能力もうまく引き出せるはず。

 

自分に対しても、他人に対してもね。

 

 

 

あなたの中にはどんな思いがあるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

世の中でそれぞれの人たちが、

 

日々何かをうまくやろうとしているわけですが、

 

それがうまくいかずに頭を抱えることの方が

多いんじゃないでしょうか。

 

 

「まったくもう」って感じですけど、

 

しかたありません。

 

地道に改善していくしかありません。

 

 

何か手立てがあればいいんですが、

何もなくただただ続けるしかないようなときは

苦しいですよね。

 

 

うまくやろうとしているんだから

続けていればいずれそれなりに

結果は出るんでしょうけど、

 

それがいつになるのか、

 

本当にいい結果を出せるのか、

 

ブレそうになります。

 

 

そんなとき、

 

思いの強さで差が出てくるんじゃないかと思いす。

 

 

 

あなたが今やっていることは強い思いに

支えられているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

なりたい人がハッキリしている・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『No.1トヨタのおもてなし 

レクサス星ヶ丘の奇跡』

志賀内泰弘・著 PHP」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

なりたい人やなりたい人物像が

ハッキリしていると動きやすい」です。

 

 

 

なりたい人が目の前にいればその人を目指して

迷わずに進めます。

 

 

あの人ならどう考えるだろう、

 

どうするだろうと自然と考えられるでしょう。

 

 

なりたい人が目の前にいなくても、

 

なりたい人物像がハッキリしていても同じです。

 

 

 

あなたのなりたい人は、どんな人ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”一つの仕事を究めると、

 

人生そのものが変わるということだ”

 

 

”おそらく、「私はリーダーなんだから」

という責任感が発奮させたのだと思います。

 

彼女の自己啓発の努力には

目を見張るものがあります。

 

本当によく成長してくれました”

 

 

”尊敬する人がいたとしたら、

 

その人の歳になった時に、

 

その人を超えていたい。

 

その人を超える人間になろうと

努力しています”

 

 

“私たちは毎日、

 

お客様と出逢いご縁をいただいています。

 

それは、その場限りのことではなく、

 

自分の人生とお客様の人生とがリンクして

共有しているということなのです”

 

 

“一見、自分には損に思えても、

 

「お客様のため」にライバルの商品を勧める。

 

目先の利益ばかりを追いかけていては

けっしてできないことだ”

 

 

 

_________________________________

 

 

いい出会いが人生を変えます。

 

でも、

自分の準備ができていないと出会っても

縁が結べませんね。

 

 

_________________________________

 

 

 

「『No.1トヨタのおもてなし 

レクサス星ヶ丘の奇跡』

志賀内泰弘・著 PHP」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう) 

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)

 

 

 

忙しいのに、心に余裕がある・・・

普通の記事

あなたは今、心に余裕がありますか?

 

 

余裕がないとよけいな力が入り、

 

スムーズにカラダが動きません。

 

スポーツならそれだけで

いい結果が出せなくなるでしょう。

 

視野も狭くなるし、

 

余裕がないといいことはないです。

 

 

心に余裕をもつには、しっかり準備したり、

 

無駄なことをやらなくしたり、

 

いらないものを捨てたりする必要があります。

 

 

 

あなたは今、心に余裕がありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

イライラするのは

心に余裕がなくなっている証拠です。

 

 

成長には負荷が欠かせませんから、

 

自分を追い込む必要もあるでしょう。

 

 

でもそれが

自分で意識してやっている分にはいいですが、

意識せずにやってしまっていたら

単なるストレスになってしまうかもしれません。

 

 

勉強をする。仕事をする。

 

知識を、経験を、

 

積み重ねて行こうと意識できないと、

 

先の見えない苦しみになります。

 

 

 

「積み重ねられているんだ」

という気持ちが、心に余裕を生みます。

 

 

 

あなたは、知識を、経験を、

積み重ねられているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

毎晩、スヤスヤといい夢を見たい・・・

普通の記事

あなたは寝ているときに夢を見ますか?

 

 

私は寝ているときによく夢を見るんですが、

 

夢をまったく見ない人もいますね。

 

なかには白黒の夢を見る人もいたりします。

 

 

見る夢によっては、

 

朝からテンションだだ下がりになったり、

 

続きが見たくて

もう一度寝たくなるようなこともあります。

 

 

 

あなたは寝ているときに夢を見ますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

人間が眠るのは

食料を節約するためという説があります。

 

 

熊が冬場のエサの少ない時期に

冬眠するように、

 

人間も食料を節約するために眠るのです。

 

 

昔、アメリカのニューヨークに

生涯眠らなかった人がいました。

 

その人は夜になると魚の缶詰を

食べ続けたそうです。

 

 

もし世界中の人が眠らなくなったら、

 

食料がますますたらなくなるでしょうね。

 

 

日本人は睡眠時間が短いらしいので、

それを長くすることで食糧自給率を上げることが

できるかもしれません。

 

 

 

あなたは、睡眠時間が長い方ですか、

 

それとも短い方ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

わからないまま100万回繰り返し問い続ける・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『一生伸び続ける人の学び方

:極貧→東大→ハーバード』

本山 勝寛・著 かんき出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

『私は何を欲しているのか?』

を問い続ける」です。

 

 

 

「私は何を欲しているのか?」を問い、

 

そして、「それはなぜなのか?」を問い、

 

自分のためよりもっと大きなもののために

意識を向けるんです。

 

 

 

人間は必ず死にます。

 

死んだ後も

何かが残るように生きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「なんで?」「どうして?」を繰り返す。

 

知らないことを知りたいと思う気持ち、

 

不思議だと思う気持ちが好奇心の原点だ

 

 

”最も高いものを目指したいという気持ちは、

 

人間の本能的な欲望なのかもしれない。

 

そして、その欲望を強く持ち続ける人が、

 

実際に山頂まで到達する”

 

 

”「私のミッションは何か?」

 

「私の使命は何か?」

 

「私が応えている

『Calling』とは何か?」を問い、

 

自らが励むことに社会的使命感、

 

特別な意味合いを持たせることで、

 

大きな力が生まれてくる

 

 

”「実現力」を日々の生活を通して

高めていくためには、

 

どんなことにも一生懸命になることだ。

 

その場、そのときに、

 

真剣になって取り組むこと”

 

 

 

_________________________________

 

 

問うても問うても表面的な答えしか

出てこなかったりしますが、

 

あきらめずに続けていたら、

 

だんだんと深くねられた答えになっていきます。

 

 

 

問い続けた人だけが、

 

やりたいことをやり、なりたい人になるんです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『一生伸び続ける人の学び方

:極貧→東大→ハーバード』

本山 勝寛・著 かんき出版」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

「認めてほしい」は違う! 自分を認め、相手を認め、いいものにしていく・・・

普通の記事

あなたは知識や経験をどう活かしていますか?

 

 

知っていることを振り回して、

 

それが正解だと

押しつけてしまうことがあります。

 

相手の立場もまわりの立場もあるのにね。

 

 

自分を認めてもらいたい気持ちは

誰でもあります。

 

それは相手も同じ。調整しないとね。

 

 

調整するから自分が思っていたものより

良いものができたりするんです。

 

自分が思っていたものがその通りにできても

たいしたことなかったりします。

 

 

チームの良さ、組織の良さって

そういうところでしょ。

 

 

もちろんひとりの方が

力を発揮できるという人もいるでしょう。

 

 

 

あなたは知識や経験をどう活かしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

空気が冷たい。水が冷たい。

 

ようやく扇風機をしまいました。

 

筋トレでダラダラと汗が流れることが

なくなりましたからね。

 

 

 

カラダをあったかくして、

 

冷たい空気を思いっきり吸い込んで

感じてみる。

 

 

感じることなしに仕事をしても、

 

勉強をしても、トレーニングしても、

 

何ともつながりません。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

真面目に成功モデルを学び、真面目に失敗モデルを学ぶ・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『世界史を創ったビジネスモデル』

野口悠紀雄・著 新潮社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

成功のモデルを足していき、

 

失敗のモデルを取り除く」です。

 

 

 

成功するのは難しい。

 

 

 

成功につながるものをコツコツと足していき、

 

失敗のつながるものを

粘り強く取り除いていくことが必要で、

 

そのためには成功のモデル、失敗のモデルを

学んでいかないといけません。

 

 

 

モデルが単純に成功、失敗につながっている

わけじゃありませんが、

 

それも含めて歴史から学ばないといけません。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”歴史を知り、その教訓に学んでも、

 

成功するとは限らない。

 

しかし、

 

失敗の確率を減らすことはできるだろう。

 

なぜなら、成功と失敗は非対称的だからだ。

 

失敗するのは簡単だが、

 

成功するのは難しいのである”

 

 

”家庭が幸せになるためには、

 

家族メンバーの健康や経済的条件など、

 

いくつもの条件が

すべて満たされなければならない。

 

だから、幸せな家庭は同じようになる。

 

それに対して、

 

これらの条件の1つが満たされないだけでも、

 

不幸になってしまう。

 

だから、不幸な家庭は様々なのだ”

 

 

“歴史を学べば、

 

どの時代にも適用できる歴史的法則を

見出すことができるからだ。

 

それを見出した人は、その法則を用いて、

 

将来をよりよく見通すことができる。

 

何が成功し、

 

何が失敗するビジネスモデルかを、

 

判断することができる”

 

 

 

_________________________________

 

 

「歴史にifはない」なんて言われますが、

 

普段から、

 

もしも自分が当事者になったらどうするだろうと

考えていると、

 

頭を柔軟に使えるようになります。

 

 

_________________________________

 

 

「『世界史を創ったビジネスモデル』

野口悠紀雄・著 新潮社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

ヒリヒリ、ヒリヒリ、、、向き合ってヒリヒリ・・・

普通の記事

今のままではダメだ。

 

欲しいものが手に入らない。

 

やりたいことができない。

 

なりたい人になれない。

 

 

 

その手立てがまったくない。

 

まったく見えない。

 

 

 

「手に入らない、できない、なれない」

のモヤモヤ、イライラを解消するために、

 

適当に生きてしまう。

 

わからないんだからといい加減に生きてしまう。

 

そして、

 

大事な向き合う時間をみずから奪っている。

 

 

 

あなたは投げやりな態度をとっていませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

世の中には楽しいこと、

気持ちいいことがいっぱいあるから

そっちで気をまぎらわすことはできます。

 

でも、気をまぎらわせても、

 

現実は何も良くなりませんし、

 

むしろ悪くなるだけです。

 

 

 

あなたは何か新しいこと夢見て、

 

それを考えただけで

みじめな思いをしたことはありますか?

 

それがイメージと

現実との対立という問題です。

 

しかし、忘れないでください。

 

問題から逃げてはいけません。

 

あなたは問題を必要としているのです。

 

それがあなたから

最善のものを引き出すのです。

 

あなたに必要なことは、

 

頭の中で現状の痛みよりも

強いビジョンを思い描くことです

 

「『アファメーション 

-人生を変える! 

伝説のコーチの言葉と5つの法則-』

ルー・タイス・著 フォレスト出版」

 

 

 

現実から目をそらしているから、

 

いつまでたっても

空回りしているんじゃないですか。

 

いつまでたっても

願いが叶わないんじゃないですか。

 

 

 

現実に向き合ってヒリヒリしましょう。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

まずはカラダから、、、ココロに届くといい関係になれます・・・

普通の記事

あなたは

「どうしたいのか?」が

わかっていますか?

 

 

まず自分との信頼関係を

築かないといけません。

 

そうしないと

自分は自分に話をしてくれません。

 

「どうしたいのか?」

を尋ねても答えてくれないんです。

 

 

 

自分を否定しない姿勢が必要ですが、

 

ココロを開くには、

 

カラダからのアプローチが有効です。

 

カラダの緊張をとることで

ココロの緊張もとり、

 

自分との関係を改善していくのです。

 

 

 

マッサージしたり、ストレッチしたり、

 

エクササイズして、

 

毎日、

 

カラダの緊張をとっていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

自分との信頼関係を築けないからって、

 

地獄に落ちることはないでしょうが、

 

テンションは落ちてしまいます。

 

 

寝過ごしてしまう。

 

食べ過ぎてしまう。

 

動画を見過ぎてしまう。

 

 

やってしまった後に悔やみます。

 

また、やってしまったと。

 

 

 

あなたはやりたくないんだけど、

 

やるつもりはないんだけど、

 

やり過ぎてしまうことがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

坐って心を見つめる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ボディ・ブレイン 

-どん底から這い上がるための法則- 』

下柳 剛・著 水王舎」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

坐ってみる」です。

 

 

 

今までに何度も座禅に挑戦してきましたが、

 

いつも続きませんでした。

 

この本を読んでまた挑戦したくなりました。

 

 

“心技体”なんて言葉がありますが、

 

心を鍛えなくては、

 

いくら技を磨いても、カラダを鍛えても、

 

十分な力を発揮できません。

 

 

 

あなたは、心をどうやって鍛えていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”過去を悔やんでも

現実が変わるわけではないし、

 

まだ見ぬ未来への心配も、

 

あとになってみると

そのほとんどが取り越し苦労だ。

 

しかし、

 

そんな実体のない後悔や恐れこそが、

 

自分の力を浪費させ、

 

ますます事態を悪化させている”

 

 

”数分坐って心を見つめ、

 

雑念を消し去る日々を続けるだけで、

 

自分にとって

不要なものと必要なものの違いが不思議なほど

ハッキリ見えてくるようになる”

 

 

”自分はこんな人間だという思いこみに見合った

現実がもたらされる。

 

夢をかなえたいのなら、

 

セルフ・イメージを拡大すること”

 

 

”“ゾーン”は、

何事も一人で抱え込んでしまうような

重い心には訪れない”

 

 

”ピンチの場面を立て直す

“メンタルスイッチ”を作れ”

 

 

 

_________________________________

 

 

毎日、知識を身につけ、技術を身につけ、

 

経験を身につけているのに、

 

それを活かせないのはもったいないですよね。

 

 

心を鍛えてこれらを存分に活かしたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『ボディ・ブレイン 

-どん底から這い上がるための法則- 』

下柳 剛・著 水王舎」 

☆☆ (ぜひ読んでみましょう) 

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)

 

 

 

もどかしく、せつなく、苦しいのに、追いかけたい・・・

普通の記事

もっと欲しい。もっとやりたい。

 

でも、できない。

 

そんな時、

 

あなたはどうしているでしょうか?

 

 

その時その時の自分の限界がありますね。

 

 

財布の中と相談なんてこともありますし、

 

時間には限りがありますし、

 

体力も無限って訳にはいきませんからね。

 

 

欲望と現実をどう折り合いをつけていくのか、

 

悩ましい問題ですが、

 

自分にしか解決できない問題です。

 

 

 

あなたは欲望と

どんなふうに折り合いをつけていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

欲望がないと

どちらに進んだらいいかわかりません。

 

でも、その欲望のおかげで

苦しさやつらさも味わうことになったりします。

 

 

 

「叶えたいことがある」

そのもどかしさや、

 

叫びたくなるほどのせつなさが、

 

人がもっている本来のチカラを

引き出してくれる

 

「『あなたのままで奇跡を起こす!

:思考選びの実験』

都築 まきこ・著 きこ書房」

 

 

 

欲望を捨てたら

ストレスもなくなるかもしれませんが、

 

そんなことをすれば、

 

きっと、

 

どうしていいかわからなくなります。

 

 

 

あなたは欲望と

どんなふうに折り合いをつけていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

どうしていますか? インターネットとのつき合い方・・・

普通の記事

あなたはインターネットから

どんな影響を受けているでしょうか?

 

 

かつてはテレビを見過ぎると

アホになると言われていました。

 

 

これからは、

 

VR(仮想現実)を見過ぎると

現実で生きられなくなるとか、

 

AI(人工知能)に頼り過ぎると

考えられない人間になるとか、

 

ロボットとばかり遊んでいると

人間とつき合えなくなるとか、

 

言われるようになるかもしれないですね。

 

 

 

インターネットを

当たり前のように使う時代になりましたが、

 

インターネットでも、

 

いい面、悪い面、両方が指摘されています。

 

 

 

あなたはインターネットから

どんな影響を受けているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

テレビでも、テレビゲームでも、

 

いろいろといい面、悪い面が言われてきましたが、

 

結局、使う人次第なんですよね。

 

 

インターネットでもそれを活かす人もいれば、

 

インターネットでダメになる人もいるでしょう。

 

 

 

インターネットで自由に学び、自由に働き、

 

自由に社会に貢献する。

 

 

 

インターネットは自由度が高いですから

その人の人間性が問われますね。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

自分が嫌いでも、自分との関係作りはやめない!・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『問いかける技術

- 確かな人間関係と優れた組織をつくる - 』

エドガー・シャイン・著 英治出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

内省する」です。

 

 

 

内省して自分の話を聴き、

 

自分との信頼関係を作っていくんです。

 

 

そして、その自分との関係作りが、

 

他人との関係作りにも生きてくるんです。

 

 

 

自分や他人との人間関係が構築されれば、

 

物事は片付いていくもんです。

 

 

 

あなたは自分との信頼関係を

築いていけてるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”与えられた役割をきちんとこなすためには、

 

周囲との良好なコミュニケーションが欠かせない。

 

良好なコミュニケーションには

信頼関係の構築が不可欠で、

 

信頼関係の構築には「謙虚に問いかける

ことが求められる”

 

 

「謙虚に問いかける」は、

 

相手があなたに心を許して話を

してくれるようになったり、

 

あなたがまだ情報を持っていないことについて

誰かに質問したり、

 

その人に対する興味と

好奇心に基づいて付き合いを

深めたりするための技術であり、流儀である

 

 

”速度を緩める、

 

ペースに変化をつける、

 

マインドフルネスになる、

クリエイティブな発想をする。

 

これらができるようになると、

 

自分なりのやり方で内省する時間

――たった今やったことを

自分で振り返って分析する時間――

を持つこともできるようになる”

 

 

 

_________________________________

 

 

持っている力を発揮するには自主性が

大事になってきます。

 

そのためには、

 

自分を、他人を、尊重しなけりゃいけません。

 

大切に扱われてこそ、

 

安心して力が発揮できるのですから。

 

 

 

自分を、他人を、大切に扱いたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『問いかける技術

- 確かな人間関係と優れた組織をつくる - 』

エドガー・シャイン・著 英治出版」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

先がないなら、先がある方へ・・・

普通の記事

あなたは、新たに目指すことがありますか?

 

 

毎日やっていると

それが習慣になり、型になり、

 

自分らしさになっていきます。

 

 

でもそのことが

自分を小さいまま押し込めていたり、

 

変われなくしているようなこともあります。

 

 

このままじゃダメだと思ったら、

 

新たな自分をつくるために、

 

今までと違ったものを

目指してみるのもいいかもしれないですね。

 

 

 

あなたは、新たに目指すことがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

「このまま進んでいっても先は知れてるな」

 

 

いま自分が持っているものをいくら磨いても

まったく新しいものを生み出すことは

できないでしょう。

 

 

いま自分が持っているものを捨てて

イチから作っていくことでしか、

 

まったく新しいものは

作れないのかもしれません。

 

 

 

ちっちゃくまとまってしまうのか、

 

それとも大きくはばたくのか、

 

せっかく今まで作りあげてきたものを

手放してまでやるのはきついですけど、

 

成長したいならやるしかないですね。

 

 

 

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モチベーションは出すものではなくて、シフトするものです・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『会社でやる気を出してはいけない』

スーザン・ファウラー・著 マルコ社」

 

を読んでみました。

 

 

この本は

タイトルからネガティブな内容の本かなと

思ったんですが違いました。

 

いい意味で期待を裏切ってくれるいい本でした。

 

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

モチベーションをシフトする」です。

 

 

 

いま現在のモチベーションの状態を確認し、

 

後ろ向きモチベーションなら

前向きモチ―ベーションへとシフトするのです。

 

そして、シフトの手段は、

 

マインドフルネス、価値観、目的の三つです。

 

この三つを使って自己制御力を高めることが

シフトするカギとなります。

 

 

 

なぜやりたいのかという理由が

明確であればあるほど、

 

前向きモチ―ベーションでいられます。

 

 

 

あなたは価値観や目的が明確に

なっているでしょうか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

人はいかなる場合でもモチベーションを

持っています

 

問題はやる気があるかどうかではなく、

 

なぜやる気があるかなのです”

 

 

”前向きなモチベーション

(オプティマル・モチベーション)とは、

 

意義ある目標を追求・達成し続けるために

必要なプラスのエネルギーや気力、

 

幸福感・満足感を持つことであり、

 

それと同時に成長・成功する状態を指します”

 

 

”モチベーションの本来の姿とは、成長し、

 

仕事を楽しみ、生産性を高めよう、

 

積極的に貢献しよう、

 

持続的な関係を築こうとする学習者なのです”

 

 

”ピーク・パフォーマーの原動力は目標を

達成することではありません。

 

彼らのやる気の源泉は価値観であり、

 

崇高な目的なのです”

 

 

 

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価値観や目的を持つことで

摩擦が生まれます。

 

しかし、

 

それらを自ら背負うことを選べるかが、

 

自分の人生を生きれるかどうかの

わかれ道になるんじゃないでしょうか。

 

 

 

価値観や目的と向き合っていきたいものです。

 

 

 

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「『会社でやる気を出してはいけない』

スーザン・ファウラー・著 マルコ社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

そうなんだ!! 新たな価値に気づく・・・

普通の記事

価値に気づくことはありますか?

 

 

不用品をオークションに出したら

いい値がついたり、

 

なにげなくつき合っていた人が

すごい人だったり、

 

自分では当たり前だと思っていることが、

 

他人から見たらすごい才能だったりと、

 

新たな価値に気づくことがあります。

 

 

自分はこんな人間だと思っていることも、

 

別の視点からながめれば、

 

まったく違う人間に見えてくるかもしれません。

 

 

 

価値を決めつけてしまうことで

可能性をせばめてしまうのは

もったいないですね。

 

 

 

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人間が成長するときって、

 

挑戦するときです。

 

今までの自分を

超えていこうとするときです。

 

 

 

 

私たちは考え方によって

自分に制約を課しています。

 

自分の殻を破った考え方をすることを

学ばなければならないのです

 

「『アファメーション

-人生を変える! 

伝説のコーチの言葉と5つの法則-』

ルー・タイス・著 フォレスト出版」

 

 

 

 

新しい自己イメージを作って、

 

自分を超えていきたいものですね^^。

 

 

 

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伝えたいことは、「考える」を人任せにしないってこと・・・

普通の記事

「自分にはわからないんだ」

と思うことはありますか?

 

 

世の中には、

「こうすれば幸せになる」

「こうしなければ不幸になる」

と言われるようなことがたくさんあります。

 

「自分にはわからないんだ」

と思っていると、

 

いとも簡単にそういうものを

自分の中に取り込んでしまいます。

 

 

信じるってすごいパワーを持っていますから、

 

信じるって大事なんですけど、

 

間違ったものを信じたときの

マイナスのふり幅は

大きなものになってしまいます。

 

 

答えを外だけに求めてしまうと、

 

誰かに人生の主導権を

奪われてしまうかもしれません。

 

 

 

答えは自分の頭から出したいものです。

 

 

 

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病気になったり、事故にあったり、

 

組織の都合に振り回されたり、

 

自分ではどうしようもない不運に

見舞われると、

 

気持ちが落ち込んでしまいます。

 

 

そんなときに「こっちだよ」って言われると、

 

ついて行きそうになります。

 

 

 

普段からいいように物事を解釈するように

クセ付けていないと、

 

ダークサイドに引っ張られますね。

 

 

 

ためらうことなく

「ノー」と言えるようになる秘訣は、

 

自分の中でもっと強い、

 

燃えるような「イエス」を持つことである

 

「『永遠の知恵

-未来に遺すよりよく生きるための18の原則-』

スティーブン・R.コヴィー・著 

キングベアー出版」

 

 

 

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目標と結果をすり合わせる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『逆転のメソッド 

-箱根駅伝もビジネスも一緒です-』

原 晋・著 祥伝社」

 

を読んでみました。

 

この本の著者は、

 

青山学院大学陸上競技部監督の原 晋さんです。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分で管理する」です。

 

 

 

自分で目的・目標をさだめ、

 

自分で計画し、実行して修正していく。

 

 

目標と結果をすり合わせていくことで、

 

自分がやることが見えてくるんですね。

 

 

 

あなたは、いま自分がどの位置にいるか

わかっていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”私が最初に取り組んだのは、

 

部員たちが規則正しく生活する環境を

整えることだった”

 

 

”大切なのは、

 

自分自身で考えて目標を決め、

 

自分の言葉で書き込むこと。

 

これが、選手の自主性につながるのだ”

 

 

”目標を定めていれば、

 

どんな小さな試合でも今、

 

自分がどこにいるかという位置が

わかってくる。

 

そこから目標に向かって

どう進めていくかを考えるわけだ。

 

自分の位置がわからなければ、

 

どうしていいかもわからない”

 

 

“目標と結果を

すり合わせることによって

目標管理がしだいに

誤差なくできるようになる”

 

 

“目標を達成するにも

いろいろなやり方があるわけで、

 

なぜ今このやり方を選ぶのか

ということについても説明しないと

学生は動かない”

 

 

 

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目的・目標を持ちチャレンジしないと、

 

自分の位置が

わからなくなるのかもしれませんね。

 

 

あなたは目的・目標をさだめていますか?

 

 

 

ああ、そうそう、

 

この本の芝を別の土地に移すときの話は、

 

わかりやすいたとえ話ですよ。

 

過去を引きずらないためにね、、、

 

 

 

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「『逆転のメソッド 

-箱根駅伝もビジネスも一緒です-』

原 晋・著 祥伝社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。

(記事を一部修正しています)

 

 

 

わかち合う、わかち合う、わかち合う・・・

普通の記事

あなたはわかち合うことがありますか?

 

 

ついつい自分のことばかりに

なってしまいがちです。

 

 

自分との信頼関係を築くことも

大切ですけど、

 

まわりにいる人との信頼関係を

築いていくことも大切です。

 

人はひとりでは

生きていけませんからね。

 

 

便利な時代になりましたから、

 

ひとりでも生きていけるように

思ってしまいますけど、

 

支え、支えられるという関係がなければ

やっていけません。

 

 

 

あなたはわかち合うことがありますか?

 

 

 

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楽しいこと、うれしいこと、

 

つらいこと、悲しいこと、

 

どうしたいのか、どうなりたいのか、

 

をわかち合える人がいるから

幸せを感じられるんだと思います。

 

 

いくらお金を得ても、

 

地位を得ても、名声を得ても、

 

わかち合う人がいなければ

幸せじゃないでしょ。

 

 

 

あなたはわかち合うことがありますか?

 

 

 

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