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環境 自分 影響・・・

普通の記事

お花見の季節ですが、

 

桜の花を見てればいいのに、

 

散らかったゴミのことばかりに目がいき、

 

文句ばっかり言っている人がいます。

 

 

そんな人のまわりからはだんだんと人がいなくなり

独りになってしまうものです。

 

 

人間はたえずまわりからの影響を受けてしまっているので、

 

自分のまわりにはいい考え方を持った人がいて欲しいですから。

 

 

 

あなたは自分をいい環境に置いていますか?

 

 

 

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環境が人間に与える影響は大きいものがあるので、

 

悪い環境に無防備に身をさらすことがないようにしたいものです。

 

 

物理的に距離を離すのが無理なら、心の距離を離したいです。

 

 

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あっ、そうか!! 気づくことが始まりです。・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『変化を生み出すモチベーション・マネジメント』 

小笹芳央・著 PHPビジネス新書」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

気づきが変化を促す」です。

 

 

 

人間には現状を維持しようとする傾向があります。

 

変わりたいと思ってもなかなか自分を変えられないのは、

 

このチカラが強いからです。

 

この強いチカラから引きはがし自分を変えるためには、

 

気づきが必要です。

 

新しい考え方や新しいやり方、新しいアイデアに気づき、

 

ワクワクする気持ちを使って自分を変えるのです。

 

 

 

あなたは、どうやって気づきを得ていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”過剰適応している人ほど、

 

変化することへのハードルが高くなる。

 

どうしても成功体験に引っ張られ、それに固執するからだ”

 

 

”変化に対して氷のように身を固くしている状態を溶かし、

 

方向性を提示して変化を促し、

 

変化が後戻りしないように再度固める”

 

 

”「ロングレンジ効果」とは、

 

近視眼的になっていた時間軸をのばすことによって、

 

目先で起きていることだけがすべてではないということに

気づかせることである”

 

 

”将来の活躍する姿を描くよりも、

 

まずは目の前の目標をクリアすることに集中しろ”

 

 

”「タイムマシン効果」は、

 

過去や未来を自在に行き来し、

 

過去の自分や未来の自分という異なる時点から

現在の自分や今の状況を見つめる方法だ”

 

 

 

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思考法は気づきを得る手段の一つにすぎません。

 

自分で気づきを得られる環境を作り、

 

気づきを活かせる仕組みを作れば、

 

変化できるかもしれません。

 

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「教えて、教えて」、、、教えてもらって惑わされてばかり・・・

普通の記事

情報に振り回されて

 

あれだと言われたら手を出し、これだと言われたら手を出し、

 

時間とお金を浪費して疲れしまう。

 

 

疲れても、感情に突き動かされて、また新しいものに手を出して

 

どんどん自分が嫌になる。

 

 

 

あなたは情報に惑わされていませんか?

 

 

 

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大人になっても赤ちゃんみたいになることがあります。

 

与えられたものでしか生きられなくなる時です。

 

 

あなたが、本当に欲しいものは何なんでしょう?

 

 

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褒める、励ます、自信をつける・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『愛されたい!なら日本史に聞こう 

先人に学ぶ「賢者の選択」』白駒 妃登美・著 祥伝社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自己重要感を高める」です。

 

 

 

自分のことを大事にしてくれる人は大切にしたいものですが、

 

そういう人がまわりにいない時もあります。

 

そんな自分の自己重要感を高めてくれる人が誰もいない時は、

 

自分で自己重要感を高めましょうってことです。

 

 

自立するには自分で自己重要感を高める術をもっていたいです。

 

 

 

あなたはどうやって自己重要感を高めていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”いつの時代にも、異性、同性問わず信頼され、

 

愛される人はいるのです。

 

その条件は、ズバリ、

 

「相手の自己重要感を満たすことのできる人」です”

 

 

”根拠のない自信を持つことは、

 

自分の自己重要感を満たすうえで、ひじょうに大切です”

 

 

”誰かに褒められたり大切にされたら

自己重要感は高まりますが、

 

相手の助力がなくても、

 

自分で自己重要感を満たすことのできる術を得られれば、

 

かなりストレスから解放されると思います”

 

 

”一つ注意しなければならないのは、

 

順序正しく進むということだ。

 

まず土台を作って、それから一歩一歩高く登り、

 

最後の目的を達するようになさい”

 

 

”いま目の前にいる人に喜んでもらえるようにと

心を尽くしていると、

 

やがていいご縁がめぐって来るのではないでしょうか”

 

 

 

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私は、自分を褒め励ますことを繰り返すことが

いいんじゃないかと思っています。

 

自己暗示をかけるってことです。

 

 

 

あなたはどうやって自己重要感を高めていますか?

 

 

 

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自分を育てる環境! 、、、自分で作る。・・・

普通の記事

日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手が、

 

とうとう追い風参考記録ながら9秒87出しました。

 

 

長い間、陸上短距離では、

 

黒人選手にはかなわないと思い込まされていました。

 

 

しかし、しかし、、、

 

 

競技結果は、筋肉の質が関係していて、

 

どの人種にも短距離にむいている筋肉を持っている人が、

 

同じようにいるらしいので、

 

日本人にもチャンスがあるそうです。

 

 

ぜひ、桐生選手には頑張って、

 

黒人神話を打ち砕いて欲しいです。

 

 

日本に短距離選手を育てられる環境があるのか、

 

心配していましたが、

 

どうやらその心配はなさそうです。

 

 

 

あなたは自分を育てられる環境にいますか?

 

 

 

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自分を育てるには、目的や目標があるといいです。

 

フラフラしないですから。

 

 

あなたの目的や目標は何ですか?

 

 

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目指す方向性は「統合」!!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『地方にこもる若者たち 

- 都会と田舎の間に出現した新しい社会- 』

阿部 真大・著 朝日新聞出版」

 

を読んでみました。

 

 

多様性マネジメントには

 

第一段階 抵抗 違いを拒否する

 

第二段階 同化 違いを同化させる

 

第三段階 分離 違いを認める

 

第四段階 統合 違いをいかす  ・・・の4つの段階があるそうです。

 

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

目指す方向性は「統合」」です。

 

 

 

子供の頃のようにみんな一緒の「同化」から

自分らしさの「分離」へ踏み出すんだけど、

 

心細くなってまた「同化」に戻ろうとするところを、

 

「統合」へ針路を向けるってことが必要だっていうことです。

 

 

また、みんな一緒の「同化」に戻れないなら、

 

「統合」している人に「同化」するってのもいいかもしてません。

 

 

 

あなたのまわりに多様な人をまとめて統合している人はいますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”他者の異質性を受け入れたうえで、

 

対話を通して「われわれ」をも変化させていくという姿勢”

 

 

”他人のことは分からないという前提をもち、

 

だからこそ、

 

それぞれが異なる周りの様子をうかがっている”

 

 

”尊敬されるギャルのクラスのまとめ方の秘訣は

 

「人の話をきちんと聞く」という、一見、

 

当たり前のように思えることであった”

 

 

”多様性の高まった組織の「統合」

(異質な者同士が、互いの違いをいかし合う段階)の第一歩は、

 

組織の構成員ひとりひとりの個性を把握すること。

 

そのために彼らについて調べ、話を聞くこと。

 

すべてはそこから始まるのである”

 

 

 

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「分離」したままで生きていくことは

できないんじゃないかと思います。

 

つながりは持ちたいものです。

 

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おばちゃんとおじいさん、、、なにげない会話。・・・

普通の記事

先日、歩いているとおばちゃんとおじいさんの会話が

耳に入ってきました。

 

どんな会話かと言うと

 

おばちゃんが「今日、呑みに行くんですか?」

とおじいさんに聞いている。

 

するとおじいさんは「そうなんですよ」と言い、

 

おばちゃんが「それはうれしいですね^^」とかえす。

 

するとおじいさんが「月に一度ですからねぇ^^」とこたえる。

 

おばちゃんは「そういうのがあるといいですね^^」と。

 

 

おばちゃんは‘共感’するのが上手いなぁと感心しながら、

 

その場を通りすぎました。

 

 

脳科学者の茂木健一郎さんによると共感する能力は、

 

男性より女性のほうが高いそうです。

 

 

女の人は‘共感’するのが上手いですよねぇ。

 

女性ならこんなの当たり前なのかな?

 

普段から‘共感’ の感度を高めておきたいものです。

 

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おばちゃんとおじいさんのなにげない会話ですが、

 

なにげない会話が一番難しかったりしますね。

 

 

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わからないのなら、、、いろんなことに手を出してみる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『超地域密着型会社戦略』

松本俊人・著 クロスメディア・パブリッシング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

いろんなことに手を出してみる」です。

 

 

 

「探してやってみる」を日常に組み込み、

 

一番になれるものを見つけるということです。

 

トライアンドエラーを繰り返しながら

自分を見つけていくことが必要なんです。

 

 

 

あなたが、いま試していることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”選択と集中をするためにこそ、

 

機会を見て色んなことにチャレンジしてみましょう。

 

興味のあるビジネスには、

 

取り敢えず手を出してみる___

 

くらいのフットワークの軽さが重要です。

 

手持ちのカードを増やしてから、

 

全力を注ぎ込むべき自社の武器を選ぶくらいで

ちょうどいいのではないでしょうか”

 

 

”どれだけ狭いエリアでもいいので、

 

とにかく一番になれるもの/なれる場所を

探す必要があります”

 

 

”親の子どもへの愛と、経営者の社員への愛には、

 

気を長く持って長い目で成長を見守ること以外にも

共通点があります。

 

それは、「自分の考えを押し付けない」ということです”

 

 

 

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やりたいことはあるんだけど、

 

一歩が踏み出せずに

時間だけが過ぎていくなんてこともあります。

 

一歩が踏み出せないなら半歩だけ踏み出して、

 

そこから先の可能性を見てみるっていうのも

いいかもしれません。

 

 

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育てなおし、、、そんなことができるのか!?・・・

普通の記事

以前、『さんま御殿』で、ダチョウ倶楽部の肥後さんが、

 

溺愛する娘さんに

 

「小さくなぁれ、小さくなぁれ」

 

と大きくならないように言い続けていたそうです。

 

でも娘さんが中学生になっても小さいままなので、

 

かわいそうになって、

 

「もう大きくなってもいいよ」と言ったら、

 

その後、急に身長が高くなったそうです。

 

 

たまたまなのかもしれませんが、

 

私は、親の言葉が子供にとってすごく大きなチカラを

持っているので、

 

そういうこともあるんじゃないかと思います。

 

 

 

大人になっても自分で動けない人は、

 

もしかしたら、

 

「わたしの言う通りにしていればいいのよ!」

 

なんて親に言われ続けていたのかもしれません。

 

 

 

あなたがかかっている暗示は何ですか?

 

 

 

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言葉にはチカラがあると思います。

 

自分で自分に暗示をかけてみましょう!

 

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行動と人格は別、、、自分は励まし、褒めてあげる。・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「ゆるく生きたい」若者たち 

- 彼らはなぜ本気になれないのか? -』 

榎本博明・著 廣済堂出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

‘できない’にフォーカスしすぎない」です。

 

 

 

自信がなくて劣等感を感じていると、

 

何かできないことがあると、

 

自分自身をダメに感じてしまうことがあります。

 

行動がダメなだけなのに、

 

自分の人格を否定してしまうようなことが。

 

 

自分を否定して、

 

アホバカと自分を非難したらやる気がなくなって、

 

できないことがますますできないままになってしまいます。

 

 

できないときに励ましてあげることが

効果的な人もいるんだと思います。

 

 

 

あなたが自分を励ましてあげたいことは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”今の若手は、学校や塾でカリキュラムをこなす

受け身教育を受けている。

 

遊びもテレビやゲームがほとんどで、

 

情報を一方的に与えられるのに慣れている。

 

「自分の頭で考えて行動し成功する」

という成功パターンを身につける機会が少なかったのだ”

 

 

”自分を認めることができなければ、

 

人がいくら認めていることを示しても、

 

それを実感することはできない”

 

 

”バカにされないか不安で、認められたいと思うと同時に、

 

誰かに頼りたい、

 

こっちが正しい道だと引っ張ってほしいと願っている”

 

 

”現在幸せだと感じている人と幸せでないと

感じている人に、

 

大きな違いがみられた。

 

その違いとは、問題の捉え方と、問題への向き合い方だ”

 

 

 

 

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厳しく叱りつけて自分を動かすんじゃなくて、

 

励まし褒めてあげながら

自分を動かすのもいいかもしれません。

 

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衝動をおさえろ! 、、、心が感情で一杯になっても・・・

普通の記事

イライラがたまってきたら、

 

紙に思うままに感情を書きつけていきます。

 

そして書き終わったら、やぶいて捨てます。

 

そしてニッコリ笑ってセルフトーク繰り返します。

 

 

感情が爆発する前に、ガスを抜く方法をもっていると、

 

大事故が防げます。

 

 

この方法を使っていると、

 

感情をコントロールできると実感できるように

なるかもしれません。

 

試してみてください。

 

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だんだん暖かくなってきている大阪ですが、

 

明日はもっと気温が上がるようです。

 

近所の桜のつぼみも大きくなってきています。

 

楽しみです。

 

楽しみと言えば、明日のサッカー日本代表の試合も楽しみです。

 

ハリルホジッチ監督の初戦ですからね。

 

どんな試合になるんでしょうか。

 

ワクワクします^^。

 

 

 

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ヒントはどこにある? 、、、いい本 いい本 いい本。・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ネットがつながらなかったので仕方なく本を

1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』 

堀江 貴文・著 KADOKAWA / 角川書店」

 

を読んでみました。

 

この本は、忙しくて本を読まなかった堀江さんが、

 

いい本と出合い、考えが変わったっていう話です。

 

で、出した答えは、一つ

 

 

 

いい本を探す」です。

 

 

 

本の中にはヒントがたくさんあるんだけど、

 

いい本にはなかなか出合えません。

 

読書量を確保しながら、

 

書評を参考にいい本を見つけたいと思います。

 

 

 

あなたが探しているもののヒントはどこにありますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”場所は変わっても、

 

時間との戦いを制するのは、効率的な情報収集。

 

自分にとって、

 

もっとも重要なものだけを得られる状態を、

 

いかにつくるかにかかっている”

 

 

”特別な才能や頭脳ではない。

 

やりたいことをやるための環境は、

 

適切な情報さえ持っていれば、

 

今や誰でも簡単に整えることができる”

 

 

”オドオドしながら少しずつ自分のやりたいことに

近づいていき、

 

自分ができる起業の形を手探りでつくっていく”

 

 

”アイデアそのものの価値は、

 

限りなくゼロに等しくなっていく。

 

この状況で成功できるかどうかは、

 

いかに速く、あるいはタイミングよく実装できるかどうかに

かかっていると言えるだろう”

 

 

 

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ネットにも情報はあふれていますが、

 

本を読まないと手に入らない情報があります。

 

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かかっ、勝手に動いてしまう!・・・

普通の記事

ワクワクしてしまったら抑えられなのかもしれません。

 

 

なんでも鑑定団でおなじみの中島誠之助さんも

 

「『儲かるかも』という欲が見る目を曇らせるんだよ」

と言っています。

 

 

「儲かったら、車を買い替えて、、、そうだ、旅行にも行こう!」

 

なんて考えたら、

 

突っ走ってしまうんでしょう。

 

そして大損して目が覚める。

 

 

ワクワクは上手く使いたいものです。

 

 

 

いいワクワクと悪いワクワクの違いは、

 

どこにあるんでしょうか?

 

 

 

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株価が上がっています。

 

ワクワクさせられて、判断を誤らないようにしたいです。

 

 

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成果をあげるために、、、行動量を確保する・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『地域密着繁盛店のつくり方』 阿部貴行・著 同文舘出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

行動量を確保する」です。

 

 

 

質を無視して量だけっていうのも問題なんだろうけど、

 

成果を出すためには何をするにもある程度の行動量が

必要だということです。

 

 

 

あなたが今もっとも行動量を費やしているものは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”失敗する(失敗したと思う)大きな理由は、

 

挑戦の量が足りないことです。

 

量が少ないから、

 

顧客は店の挑戦に気づかないだけなのです。

 

顧客が気づいてくれる量に達しさえすれば、

 

必ず反応してくれると自店の経験から確信しています”

 

 

”1 自分の言葉で発信して、はじめて相手に届く

 

2 繰り返し伝えて、ようやく理解してもらえる

 

3 大きなことは求めずに、求めるべきは「親近感」”

 

 

”顧客の声に慌てて反応するのは考えものです。

 

なぜなら、いいことを褒めるよりも、

 

悪い点(気になった点)を指摘する声のほうが

圧倒的に早く多く、

 

私たちに届くからです”

 

 

 

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行動量を費やしていたものが間違っていて、

 

他にもっといいものがあったなんてこともありますから、

 

「探す」ことは続けていたいです。

 

 

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すぐ、動けない! なんでだろ?・・・

普通の記事

学んだことを実行するためには

どうすればいいのでしょうか?

 

 

ほとんどの人は学んでも実行できません。

 

2012年に亡くなられた、

 

流通ジャーナリストの金子哲雄さんは、

 

自分のノウハウを公開できるのは、

 

ノウハウを知っても実行できる人は、

 

あまりいないからだと言っていました。

 

 

 

あなたのまわりに実行力のある人はいますか?

 

いればラッキーです。

 

その人をよく観察して、秘密を探りましょう。

 

 

 

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「いいなぁ」と思っても、

 

実行しないとすぐに忘れてしまいます。

 

実行するには何か仕組みが必要なんだと思います。

 

私は、アクションリストを使っています。

 

 

あなたは実行するためにどんな方法を使っていますか?

 

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自己管理 磨く 実行力・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『感動をつくれますか?』

久石 譲・著 KADOKAWA / 角川書店」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

実行力を磨く」です。

 

 

 

力を一瞬だけじゃなくて、

 

継続してコンスタントに出し続けることが

必要だということです。

 

頭で考えたものを現実に実現する実行力を

継続して出せるようにするためには、

 

自己管理が必要です。

 

 

 

あなたは自分を管理するためにどんな制限を

自分に作っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”必要最低限のスキルを身につけて本気で取り組めば、

 

どんな人でも立派な作品を生み出すことができる。

 

だが、仕事は“点”ではなく“線”だ。

 

集中して物事を考え、創作する作業を、

 

次へまた次へとコンスタントに続けられるかどうか。

 

それができるから、作曲家です、小説家です、

 

映画監督ですと名乗って生きていける”

 

 

”まず期限までに毎日どのくらいのペースで

やっていかなければならないか考える。

 

今日は気分が乗らないから書けない、

 

などと悠長なことをいって自分を甘やかすことはできない。

 

気分が乗らなかろうが、

 

調子がよくなかろうが、

 

ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない。

 

多少体調が悪くても、

 

気分がすぐれなくてもペースは崩さないように努める”

 

 

 

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体は自分の思うようになかなか動いてくれません。

 

頭の中ではできていることも、

 

現実にはできなかったりします。

 

ギャップを埋めるには、

 

できることから徐々に負荷をかけて訓練していく必要が

あるんだと思います。

 

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感情を動かす、、、自分で刺激を与える。・・・

普通の記事

子供の頃、

 

映画を見たり、本を読んで“あたってしまう”と

 

何日もそのことが頭から離れなくなることがありました。

 

そのことが嫌で、

 

影響を受けそうな本や映画を避けていたこともあります。

 

 

そんな私でしたが、自分に行き詰まり、

 

本の中に答えを見つけようと、

 

いっぺんに本をたくさん読んだことがあります。

 

その時に、無理して違う本を読むと感情が中和されることに

気づいたんです。

 

暗い気持ちになる本を読んだ後には、

 

明るい気持ちになる本を読むと気持ちが楽になるということです。

 

 

この後、強い刺激のものも抵抗なく選べるようになりました。

 

本を読んで感情をいろいろ動かせるようになって、

 

感情を恐れにくくなりました。

 

 

 

あなたは自分で感情を動かしていますか?

 

 

 

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感情を自分でいろいろ動かすと、

 

心が柔軟になっているような感じがします。

 

 

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うれしい、楽しいといった感情ばかり追っかけてもダメだし、

 

悲しい、怖いといった感情ばかりでも動けなくなります。

 

思考法でも、いいことばかり考えるのではなくて、

 

悪いことも考えてバランスをとりましょう。

 

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アピール アピール・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『新・世界三大料理:和食はなぜ世界料理たりうるのか』

神山 典士・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

発信する」です。

 

 

 

日本料理がこれから世界的なものになっていくには、

 

フランスを見習うのがいいみたいです。

 

日本料理は高いポテンシャルを持っているので、

 

あとはいかに発信していくかにかかっているんだと思います。

 

 

 

あなたが発信力を高めるためにしていることは何ですか?

 

 

 

_________________________________ 

 

 

今日もありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”フランスという国は、

 

自らの文化や文明の普遍性を主張し、

 

それを使って「世界をまとめる、そのリーダーとなる」

 

ということにかけては途方もないエネルギーを

使う国民性をもっています。

 

世界的なコンペティション(競技、競争)を行って、

 

母国愛を高めながらその優位を主張する

というキャンペーンが大好きなのです”

 

 

”フランスという国は、

 

相手国の事情や市場の成熟度をみながら、

 

常に新しいフランス料理文化を戦略的に

輸出しようとしています。

 

もちろんそこには予算もかかりますし、

 

人脈づくりも各企業の努力も必要です。

 

それらをたゆみなく続けることで、

 

今日のような食文化大国フランスが生まれているのです”

 

 

 

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いかにおいしい店でも、看板を出さなければ、

 

誰も来てくれません。

 

 

あなたは、どんな風にアピールしていますか?

 

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オロオロ、不安、心配・・・

普通の記事

悩みや苦しみが少ないように、

 

問題がおこらないようにと、

 

オロオロして生きてしまいますが、

 

人生はどんなに努力しても工夫しても、

 

さまざまな悩みや苦しみに出会うものです。

 

 

この悩み苦しみから、なんとか逃れようとするのではなく、

 

向きあいたいものです。

 

 

 

あなたは、どのように悩み苦しみと向きあっていますか?

 

 

 

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いろいろな思いが湧いてきて、

 

簡単に割り切ることができませんが、

 

気持ちを書き出しながら、

 

悩みや苦しみとともにゆっくり進んで行きたいと思います。

 

 

あなたは、どのように悩み苦しみと向きあっていますか?

 

 

 

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相手の喜んでいる姿に満足する!・・・

普通の記事

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『家族はなぜうまくいかないのか

──論理的思考で考える』中島隆信・著 祥伝社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

利他主義」です。

 

 

 

この本では、

 

結婚生活を円満にするには利他主義がいいと書いています。

 

この本でいう利他主義とは、

 

相手の満足を自分の満足として置き換えて

評価できるという意味です。

 

 

 

あなたが人の喜んでいる姿を見るためにしていることは

何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”私たちは、家庭にこそ賢いマネージメントが

必要だということを学ばなければなりません。

 

そのためには、

 

そもそも結婚して家庭を作るとはどういうことなのか、

 

家庭を運営していくというのはどういうことなのかを、

 

しっかりと考えておく必要があります”

 

 

”結婚は共同生活を基本としているので、

 

個人の自由は制限されて当然です。

 

しかし、ときに煩わしさを感じても、

 

家族は時間や空間の共有を通じてお互いをよく知り、

 

価値観を共有しているのです”

 

 

”理念を具体化し、

 

メンバーに対してそれに基づいて努力を促すしくみがないと、

 

組織は糸の切れた凧のようにさまよい、

 

どこに向かって活動しているかわからなくなってしまいます”

 

 

 

_________________________________

 

与えられることを当たり前のように

受け取っていながら、

 

与えることを奪われていると

感じてしまうこともあります。

 

 

あなたは与えることと与えられることの

バランスが上手くとれていますか?

 

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イライラ、、、親にイライラ。・・・

普通の記事

親にイライラするのは、権力闘争かもしれません。

 

 

サル山には、ボス猿の地位を狙う若い猿が何匹もいて、

 

そのチャンスをいつも狙っています。

 

そのため、

 

ボス猿はいつも自分の強さを見せなくてはなりません。

 

ウッキー!!

 

 

親に何かされるわけでもないのにそばにいるだけで、

 

なんかイライラする。

 

 

あなたは親の上に立ちたいのかも・・・

 

親をコントロールしたいのかも・・・

 

あなたのイライラは集団生活する動物の本能から

きているんじゃないかなぁ。

 

あなたの本能がボスになることを目指しているのかもしれません。

 

 

 

あなたがボスになったら家族はどうなりますか?

 

 

 

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親がそばにいるだけでイライラする人は、

 

親に向かって、

 

「お父さん、大好き!」

「お母さん、大好き!」と言ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんなこと言えるわけないだろ、ハゲ!」

とお怒りになるかもしれませんが、

 

私は、オデコはひろいですが、ハゲてはいません。

 

キッパリ!

 

 

ちょっと冷静に話を聞いてください。

 

親に向かって言ってみましょうと言いましたが、

 

実際に声に出す必要はありません。

 

心の中で言うのです。

 

たとえ心の中だけでも抵抗があるかもしれませんが、

 

心のストレッチだと考えてください。

 

こりかたまっている心を、

 

いつもと違う方向へチカラを加えることで

伸ばしてあげるのです。

 

心がいつも同じ反応をしていることが、

 

苦しみを生んでいることがありますから。

 

よかったら試してみてください。

 

 

 

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アイデアは、、、偶発的に組み合わせる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『アイデアは交差点から生まれる』

フランス・ヨハンソン・著 CCCメディアハウス」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

偶発的に組み合わせる」です。

 

 

 

日常的に何かと何かを組み合わせていくという習慣があれば、

 

アイデアを生み出しやすく、

 

それがイノベーションにつながるかもしれません。

 

 

 

あなたが今抱えている問題と何かを組み合わせると

解決のヒントが見つかるかもしれません。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”いつ興味深いことが起きるかは誰にもわからないが、

 

互いに意見交換しつづけていれば、

 

いつかはその時がくることを研究者たちは知っているのだ”

 

 

”異なる専門分野や文化が交差する場には、

 

イノベーションを行うチャンスが

数多くあるということである。

 

理由は簡単、

 

交差点には通常はないアイデアが

たくさん行き交っているからだ”

 

 

”交差的アイデアを生み出すには、

 

偶発的な組み合わせを増やすことが

何より重要だとすれば、

 

意図的に私たちの思考パターンに

偶発性をもたせようとすることも有益なはずだ”

 

 

 

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考えても、実行できないと、

 

考えることが嫌になってしまいます。

 

自分の実行力にあわせて、

 

アイデアを考える必要があるのかもしれません。

 

 

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“テレビを見る”が減っている。・・・

普通の記事

最近テレビ離れがすすんでいるそうです。

 

20代の男性の10%以上はテレビをまったく見ないそうです。

 

テレビを見ていると“見せられてる”って感じることが

多くなっています。

 

「お前らは、これでも見とけ!」

と言われているような感じですかねぇ。

 

 

ネットの存在も大きいでしょうが、

 

だんだん私もテレビを見なくなっています。

 

 

それでも先日、親戚が集まったときには、

 

あの番組を見ているとか、

 

あの番組は面白い、面白くないといった話題が

多かったような気がします。

 

自分がテレビを見なくなっても、

 

まわりの人がテレビを見ていれば影響を受けるかもしれないです。

 

 

 

あなたはテレビを見ていますか?

 

 

 

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テレビのかわりに見る機会が増えているのが

ネットで動画です。

 

ちょっと見るつもりが、

 

あっという間に時間が過ぎてしまうんですよね。

 

 

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次の世代へつなげるんだ!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『赤の女王 性とヒトの進化』マット・リドレー・著 早川書房」

 

を読んでみました。

 

この本は、さまざまな生物の話をおりまぜながら、

 

人間の性や性差について書かれています。

 

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

次につなげる」です。

 

 

 

遺伝子だけでなく、

 

想いや志を次につなげていくってことです。

 

生物にとって繁殖はすごく大事なことだけど、

 

人間はそれだけじゃないです。

 

 

 

あなたは、何を次につなげますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”進化なくしては人間の本性の発展は

考えられなかったのであり、

 

競争的繁殖なくしては進化もまた

ありえなかったということである”

 

 

”協力と闘争のバランスをとること。

 

それは人間の歴史が絶えず繰り返してきたテーマである”

 

 

”我々が知性を駆使するのは、

 

実際的な問題を解決するためでなく、

 

機知により他者を出し抜くためなのだ。

 

人を欺くこと、他人の欺きを見破ること、

 

人の動機を見抜くこと、狡猾に人を操ること。

 

これらのために知性は使われるのである。

 

つまり重要なのは、

 

どんなに賢いか、どんなに狡猾かではなく、

 

どれだけ他人より賢く、狡猾かなのだ。

 

知性の価値は無限である。

 

同種内淘汰は、異種間淘汰よりもはるかに重要なのである”

 

 

 

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学ぶと教えられます。

 

そして教えると学びが深まります。

 

 

学んでそれを教えることで、

 

次の世代に生き残っていきたいものです。

 

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う~ん、あったかいなぁ~! お父さんの愛。・・・

普通の記事

先日、坂道を歩いていると、

 

坂道を若いお父さんが自転車でくだる時に、

 

後に乗せたちっちゃな女の子に「がたがたするよ^^」と

 

一声かけてから、

 

「がたがたがた……」

と声に出しながら坂をくだっていったんです。

 

 

やさしいなぁーーー。

 

 

 

あなたは、こまかな気配りをしていますか?

 

 

 

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自分の目的・目標を達成するためには、

 

まわりの人の助けが必要です。

 

まわりの人にどう気配りするかが大切になってきます。

 

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選ぶ、、、要求水準をさだめる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『意思決定論:選択のメカニズム

:人生は「選ぶ」「選ばれる」の連続である』

小山 和伸・著 白桃書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

要求水準をさだめる」です。

 

 

 

自分の持っている要求と、

 

選択肢が実現してくれそうな満足を比較して、

 

自分の要求を満たしてくれそうな選択肢が見つかれば、

 

それを選択する。

 

しかし、そういう選択肢が見つからない時は、

 

自分の要求水準を調整することが必要なようです。

 

これができないと決定不能状態になり、

 

さまよってしまいます。

 

 

 

あなたの要求水準はどんなものですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”自分の要求水準をしっかり持っていると、

 

情報の氾濫に惑わされにくい”

 

 

”しっかりとした要求水準を確立しなければ、

 

探索も混乱を助長する”

 

 

”選択の自由には、悩みと自己責任が付きまとう。

 

それを受けて立つ覚悟こそ、

 

自由主義の本質に他ならない”

 

 

”成果の向上を焦らず、

 

規定のノルマをこなしていく機械的な努力を

積み上げてゆくべきでしょう”

 

 

”努力がなかなか成果向上につながらない、

 

飽和状態の局面が続くなかで、

 

「何とかしなければならない」という問題意識が

高まってゆけば、

 

ブレイクスルーはその前夜を迎えていると

言って良いでしょう”

 

 

 

_________________________________

 

 

あきらめるかそれとも死ぬほど努力するかの間で、

 

どのあたりにするかを自分で選ぶことになるんだけど、

 

「あきらめられない、

 

かといって死ぬほど努力することも嫌だ」

 

と何かを待ってしまう人もいます。

 

でも、何もせずに待っていてもチャンスは

ほとんどこないので、

 

できるだけ前に進んでいくのがいいんだと私は思います。

 

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オロオロ、、、見失う 情報にふりまわされる・・・

普通の記事

‘高校時代に恋愛をしないと一生恋愛できない’

と言われて悩む少女。

 

 

‘高校時代に恋愛をしないと一生恋愛できない’

 

 

これは本当でしょうか?

 

 

まわりの情報を簡単に信じてしまう時があります。

 

悩んでいる時なんかは特にそうです。

 

情報は、

 

そのままでは自分に利用できないものもありますし、

 

まったく自分には当てはまらないものもあります。

 

 

悩んでいる時は、外に情報を求めます。

 

そんな時に、

 

ポンと与えられた情報は、

 

あっさり飲み込んでしまいがちです。

 

 

 

情報を鵜呑みにしないために今できることは何ですか?

 

 

 

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立場の違うたくさんの人から話を聞くというのも方法の一つです。

 

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う~ん、私なら、、、どうする、どうする・・・

普通の記事

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集』

石角 完爾・著 集英社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

私ならどうするを考える」です。

 

 

 

ユダヤ人のすぐれたリスク管理は、

 

ヘブライ聖書やタルムード(あらゆる事柄についての議論集)

にまつわる説話を

 

幼いころから読み聞かせ、

 

説話に登場した人間や動物の行動を、

 

「あなたならどうする?」と問いかけ考えさせる訓練を

積んでいるからだそうです。

 

 

 

あなたは考えるためにどんな訓練をしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”陽のあるうちに闇夜の打開策を準備しなかった人は

永久に闇の中に葬り去られる”

 

 

”ユダヤでは、

 

目に見えない神の存在までを「疑っていい」

とされているのである。

 

それほどに、

 

「疑問を持つ」ことは叡智の源泉になると

理解されているのである”

 

 

”プロの投資家は、分散投資を徹底し、

 

その上で損切りルールをあらかじめ決めておく”

 

 

”ユダヤ人は常に明日芽吹くかもしれない種を

蒔き続けている。

 

どれが実を結ぶかはわからないが、

 

種は蒔かなければ実らない”

 

 

”お金を稼ぐために努力をすることは必要だ。

 

しかし、その努力が成果に結びつかなければ、

 

ただ消耗するばかりだ。

 

ただやみくもに働くばかりでなく、

 

人の心理や行動を観察して、

 

どうしたらその効率が上がるか、

 

考えてみてはどうだろう”

 

 

 

_________________________________

 

 

考えることはめんどくさいし、しんどいものです。

 

でも、それをしなければ、

 

自分の人生を手放してしまうことになるんじゃないか

と思います。

 

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熱中できない ブレーキがかかる 迷う・・・

普通の記事

「何かすると、いつもそれを止めようとする自分がいる。

 

ちょっとしたことで、すごいエネルギーや時間がかかる」

 

 

こういうことって、誰でも少なからずあると思います。

 

ただ、この状態から前に進んで結果を出したことのある人は、

 

そこをグイッと迷わずに進めるだけです。

 

結果が自信を生みます。

 

 

 

あなたは自分を信じていますか?

 

 

 

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方法を信じたり、自分を信じたりする気持ちが、

 

何かをしたいと思った時に

自分を前に進めてくれるんだと思います。

 

むやみに信じるのもどうかと思いますが、

 

信じなければ、

 

ままならない世の中を渡っていけないんじゃないでしょうか?

 

 

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関係をコツコツつくる、、、つないでいくんだ!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『小さな会社☆社長のルール 

ランチェスター経営 成功への実践手法』 

竹田陽一・著 フォレスト出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

人との関係をつくる」です。

 

 

 

この本は、

 

小さな会社の経営者のための指南書なんですが、

 

『経営の本質は経営の源であるお客をつくり出し、

 

そのお客を維持しながら数を多くしていくことにあります』

と説いています。

 

 

仕事でお客様づくりが大事なように、

 

人生では人とに関係づくりが大事なんじゃないかと思います。

 

 

 

あなたは、人との関係づくりのために何をしていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”従業員100人以下の会社では業績の96~98%が

社長1人の戦略実力で決まるのです”

 

 

”1、自分の会社の仕事に合った実践的なマニュアルを

つくること

 

2、そのマニュアルをもとに、熱心に教育と訓練を行うこと”

 

 

”お客がいなければ、

 

どんな会社も経営を維持できないばかりか、

 

どんな産業も成立しませんから、

 

経営を考え計画を立てるときは、

 

お客出発点にした「お客起点の発想」を基本に置くことが

正しい手順となるのです”

 

 

”お客活動の時間をいかに多くするかが業績を上げる”

 

 

”経営の本質は経営の源であるお客をつくり出し、

 

そのお客を維持しながら数を多くしていくことにあります”

 

 

 

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人付き合いで疲れていると関係づくりなんて言われても、

 

うんざりするかもしれませんが、

 

「人との関係づくり」をあらためて考えてみたいものです。

 

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つなぐ、、、つながれてきている。・・・

普通の記事

以前、約1万4000年前の縄文時代の土器から、

 

魚を煮炊きした跡が見つかったというニュースを見ました。

 

1万4000年前の祖先から、何代受け継がれて、

 

自分がいるのかと思うと気が遠くなります。

 

でも、とにかく受け継がれてきたことが確かなのは、

 

自分が存在していることでわかります。

 

1万4000年あればいろいろあったと思います。

 

私に今、

 

いろいろあってもたいしたことないと思えますし、

 

とにかく次につなぎさえすればいいんだと思えば、

 

気も楽になります。

 

 

 

あなたは、次の人に何をつなぎますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

こども、技術、知識、思い・・・つなぐものは人それぞれ。

 

「次につなぐものなんてない!」

なんて人もこれから見つかるかもしれないです。

 

 

あなたは、次の人に何をつなぎますか?

 

 

_________________________________

 

 

 

こうじゃないか? 仮説をササッと実行する・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『苦境をチャンスにかえる仕事術』島田 精一・著 平凡社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

仮説を出して実行する」です。

 

 

 

答えがない世の中を進んでいくためには、

 

「こうじゃないか?」という仮説を立てて、

 

それをもとに行動し、

 

修正しながら成果を出すってことです。

 

 

 

あなたが今、「こうじゃないか?」と思っていることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”「知ったかぶり」をしてはいけません。

 

自分から聞こうとしない人には、

 

誰も教えてくれないからです。

 

人に教えを乞わず、

 

情報を十分に集めずに問題解決に臨んでも、

 

ただ暗中模索するだけで、

 

正しい答えは導き出せません”

 

 

”自分で仮説を立て、実行し、

 

何度かPDCA(計画、実践、評価、改善)を繰り返し、

 

完全ではないにしてもそれなりの結果が出たときは、

 

心の底からうれしいものです”

 

 

”目の前の自分の仕事を一生懸命やることが

いちばん大事なことです。

 

それに加えて、

 

現在の地位を飛び越えて考える習慣(シミュレーション)が

人を成長させる”

 

 

”自分の居場所は自分でつくるんだ”

 

 

 

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答えがない中を迷いながら進むんで

PDCAがはやく回せなくなっていたりします。

 

PDCAをはやく回せるようになりたいもんです。

 

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ゼロ ゼロ ゼロ、、、何から始める?・・・

普通の記事

ユダヤ人が、

 

お金儲けが上手いことはよく知られていますが、

 

大変な苦労をされている方も多いようです。

 

国から命からがら逃げてきて、

 

見知らぬ土地でゼロから始める。

 

大変な苦労だと思います。

 

 

 

もしあなたが、すべてを失い、

 

ゼロから始めなくてはならなくなったら、

 

何からはじめますか?

 

 

 

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架空の危機が、

 

あなたに新しい気づきをもたらしてくれるかもしれません。

 

 

思考法をいつもの意識と違うものでやってみましょう。

 

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型、型、型・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『型にハマればうまくいく。

:戦略的キャラ替え仕事術』近藤 哲生・著 KADOKAWA」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

型を身につける」です。

 

 

 

短期で成果をあげるには、

 

型にハマるのがいいんだろうけど、

 

どんな型にハマるかにもよります。

 

へんな宗教やブラックビジネスの型にハメられたりしたら、

 

キツイですから。

 

 

 

あなたはどんな型を身につけていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”その会社組織で常識や正攻法といわれるやり方に従ってみる、

 

あるいは経験則的に上司や先輩が結果を出してきた方法に

ならってやってみる。

 

そのように基礎となる能力やスキルを磨いたうえで、

 

自分なりの成功法則を見いだし、

 

成果を出せる一流ビジネスパーソンになっていくのです”

 

 

”「守」となる型を身につけることなく、

 

いきなり「破」や「離」にこだわるから、

 

多くの人は成果を出せずに空回りする結果となるのです”

 

 

”「生キャラ」のまま仕事をするのは、

 

防具を身につけずに剣道をするようなものです”

 

 

”一度、基本の型にハマったうえで生まれた新しい型は、

 

基礎が確立されているので、

 

独りよがりにはなりません”

 

 

 

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自分らしく生きるにしても、

 

成果を出そうと思ったら「型」が大事なんだと思います。

 

 

あなたは「型」についてどのように考えていますか?

 

 

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どんな気持ちも、つづかない、、、そのままでは、いつまでも続かない。・・・

普通の記事

あなたが何かで悲しみを感じたとしましょう。

 

しかし、その悲しみひとつで、

 

一生悲しみにひたることは、普通できません。

 

記憶がだんだんうすれていくように、

 

一つのマイナスの感情も、少しずつうすまっていきます。

 

そしてどこかで忘れるのです。

 

 

悲しみがいつまでも続くなら、

 

わざと悲しみを忘れないようにしているのかもしれません。

 

 

 

あなたが刻み続けているものは何ですか?

 

 

 

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悲しみによって、

 

あなたを前進させないようにしているのかもしれません。

 

同じ刻み込むんなら、

 

自分を前進させるようなものを刻み込みたいものです。

 

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頭の使い方があるんだ!・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『スポーツ脳トレーニング』 篠原菊紀・著 ガイドワークス」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

頭の使い方を覚え、実践する」です。

 

 

 

この本には、

 

スポーツが上達するにはどのように頭を使えばいいかが

書かれています。

 

漠然と頭を使うんじゃなくて、

 

より効果的な方法で頭を使いたいです。

 

 

 

あなたが使っている効果的な頭の使い方は何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”楽しくなくても「楽しい~!」

と言いながら練習する。

 

練習後、「楽しかった~」と言う。

 

これだけで本当に楽しんでいる時と同じような効果が

期待できます!”

 

 

”AHA体験を重ねると脳の気付く回路が

どんどん強化されます。

 

するとより細部に気づけていけます”

 

 

”まず苦手な場面をできるだけ具体的に、

 

かつ集中的に思い出します。

 

同時に別なことをします。

 

例えば『ももをタッピングする』『眼球をぐるりと回す』

 

『うまくいく場面を想像する』などなど、

 

・・・記憶は思い出す時が一番変化させやすいんです。

 

だから嫌な記憶を思い出す時に、

 

別のことを付け足して嫌な記憶を別の記憶に

変化させてしまおう・・・ということですね”

 

 

 

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方法はいろいろあって、

 

どれが自分に合うかは人それぞれですから

迷ってしまいます。

 

それでもいつまでも迷っていると、

 

成果を出せずにフラフラしてしまいますから、

 

一度ひとつにしぼって打ち込んでみたいものです。

 

 

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ついていく、ついていく、ついていく・・・

普通の記事

きのうの日経平均株価が一時、

 

取引時間中としては2000年4月21日以来、

 

約14年11か月ぶりとなる1万9000円台を回復しました。

 

 

そして、今日もあがっていますね^^。

 

 

アベノミクスで儲けている人を見て、

 

「わたしも!!」と後追いで株をはじめた人も

儲けているんじゃないかと思います。

 

 

でも、株の動きはこれからどうなるかわかりませんから、

 

何も考えずについていくと痛い目にあうかもしれません。

 

 

 

あなたが信じてついていってもいいと思う人は誰ですか?

 

 

 

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「疑うチカラ」と「信じるチカラ」

を両方磨いていきたいものです。

 

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でかっ! 大きな夢を持つ・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『上司の哲学』 江口 克彦・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

大きな夢を持つ」です。

 

 

 

大きな夢を持つことが、

 

眼を輝かせて働くためには必要だってことです。

 

 

 

あなたは、どんな大きな夢を持っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”我々は仕事をするために生きているのではない。

 

自分の人生を豊かにするために、

 

そして社会をすばらしいものにするために、

 

その手段として仕事をしているのである。

 

仕事は決して苦行であってはならない。

 

夢に向かって真っすぐに伸びている希望の道で

なければならないのである”

 

 

”夢のないところに誇りは決して生まれない。

 

人間は誇りを失うと、平然と悪事を為すことになる。

 

誇りがあるからこそ、

 

高い理想へ到達するために自制心が働くのである”

 

 

”方針とは、

 

「考え方」プラス「具体的目標」プラス「夢」のことである”

 

 

 

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根拠のない自信「できるんじゃないか!?」

という楽観的な考えを持つと、

 

大きな夢を持てるのかもしれません。

 

そして根拠のない自信は、

 

ひとつひとつ自分との約束を守っていくことで

身につくんだと思います。

 

 

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ありがたい、ありがたい・・・

普通の記事

きのうは3月11日ということで

震災時の映像がたくさん流れていました。

 

あらためて見てもショッキングな映像で

見入ってしまいます。

 

 

あの地震はたまたま東北でおきただけで、

 

日本に住んでいればどこで起きてもおかしくないものです。

 

 

日常の当たり前が当たり前じゃなくなるときが

来るかもしれないと思うと、

 

普通の生活も大事にしていかなければならないと思います。

 

 

 

あなたは今日一日を大事にしましたか?

 

 

 

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大阪では、ここ2~3日寒い日が続いていますが、

 

明日金曜日には寒さがゆるむらしいです。

 

春が待ち遠しいです。

 

 

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自分に問いかける!、、、自分を導くために・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『他人の思考の9割は変えられる』

與良 昌浩・著 マイナビ」

 

を読んでみました。

 

この本には、

 

部下の思考法を変える方法が書かれています。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分に問いかける」です。

 

 

 

どんな問いかけをするかによって、

 

自分の気持ちを上げることも沈めることもできますし、

 

行きたい方向へ自分を導くこともできます。

 

どんな「問い」を自分に与えるかがすごく大事なんだと思います。

 

 

 

あなたは、自分にどんな問いかけをしていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”「他人の思考を変えられない」

と最初から決め付けてしまうと、

 

相手に無関心になったり、

 

変化や成長を期待しなくなり、

 

つい意見を押し付けたり、感情的に怒ったり、

 

何を言われても聞く耳を持てなくなってしまいます”

 

 

”鍵となるのが

 

「本当に~なのか?」といった“問題意識”や

「実は~したい」といった“目的意識”です。

 

私はこのふたつを『進化の土台』と呼んでいます”

 

 

”決めたことをすぐに文章化させると、

 

考えていることをまとめることができます。

 

書いた文章を本人が客観的に眺めることで、

 

自分との対話(内省)が始まり、

 

新たな気づきを促します”

 

 

 

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どんな問いかけが自分を成長させるか考えてみましょう。

 

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私に武器!?・・・

普通の記事

突然泣き出したことがありますか?

 

 

自分でありながら知らない自分がたくさんいます。

 

外側にも広い世界がありますが、

 

自分の内側にも広い世界があります。

 

自分の内側を探ってみれば、

 

自分から思いもよらない答えが出てくるかもしれませんし、

 

自分が知らない武器をもっているかもしれません。

 

自分の内側を探検してみましょう。

 

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能力をもちながら、それを活かせない人はたくさんいます。

 

まず自分の能力に気づかなきゃいけません。

 

 

_________________________________

 

 

自分の持っている能力が必要とされなければ、

 

強味にはなりません。

 

でも、世の中は広いです。

 

必ず、自分の能力が活かせる場所があるはずです。

 

 

新しい能力を手に入れるのもいいですが、

 

いま持っている能力を活かす場所を探すのもいいですね。

 

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自分で考える 自分で決める ルーティン化・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『プロフェッショナルの習慣力』 

森本貴義・著 ソフトバンク クリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分で考え決める」です。

 

 

 

誰かに与えられるんじゃなくて、

 

自分で考え決めることが自由なんだと思います。

 

だから、

 

どうしていいかわからないのは自由な証拠です。

 

 

自分で考え決めて行動するということを

ルーティン化することで、

 

成果が出せるのかもしれません。

 

 

 

あなたは、どんなルーティンをもっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”行動がルーティン化すると、

 

無意識にできるようになり、失敗が減る。

 

また本番の手順も「型」にすることで、

 

より安定した成果をもたらすことができる”

 

 

”大きなビジョンに意識が向き過ぎると、

 

今日一日をないがしろにしてしまいがちです。

 

「来年までにこれができればいいから、まだ時間はある」

 

「明日やればいい」となるのです”

 

 

”まず着手すべきは「小さな目標」を決めること。

 

その目標達成に必要な準備やアクションを

日々のルーティンに落とし込むこと。

 

ルーティンや型を継続し、

 

必要に応じて改善を加えることで、

 

安定した結果を生み続けることができる”

 

 

”一日の「完了」が平常心を生む”

 

 

 

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自分で決めたことを守っていけば、

 

体が思いどおりに動いてくれるようになると思います。

 

 

あなたは、自分との約束を守っていますか?

 

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エネルギーをもらって前進するために使う!・・・

普通の記事

毎週、TBS系列で放送されている『夢の扉プラス』

という番組を楽しみに見ています。

 

何が楽しいかって言うとワクワクするんです。

 

番組でとり上げられるのは

日本の新しい技術やアイデアの話なんですが、

 

壁にぶちあたりながらもそれを乗り越え、

 

技術やアイデアを実現していくストーリー。

 

 

見ていると日本の未来が明るくなって元気が出でます。

 

私も頑張ろうと思いますもん。

 

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日本の未来を明るくする技術者ですが、

 

彼らがなぜその専門分野に進んだのか に興味があります。

 

理系と一括りにしてしまいますが、

 

幅広いですからね。

 

 

何を選ぶかが、その後の未来を決めます。

 

今、注目されているからといって

10年後、20年後には廃れているかもしれませんし、

 

今、まったく注目されていなくても、

 

10年後、20年後には

世界中が注目するような分野になっているかもしれませんしね。

 

 

何を選ぶか じっくり考えないといけないです。

 

 

 

あなたは未来を明るくするために何を選びますか?

 

 

 

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ピカッと光るものを探し、ピカピカに磨く・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「経営」が見える魔法のメガネ』

坂根正弘・著 日経BP」

 

を読んでみました。

 

著者は、

 

小松製作所を世界的な高収益企業にした坂根正弘さんです。

 

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

強みを探し、磨く」です。

 

 

 

使う場所を先に決めて、自分のどの強みを使うか考えたり、

 

あるいは自分の強みをどこで活かすか考えたりと、

 

自分の「強み」について自分と対話する必要があります。

 

 

 

あなたの強みは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”どこの会社でも必ず、一つは強さを持っている。

 

その強さを見つけ、伸ばしていけば、会社は強くなる”

 

 

”まず、他社に負けない強みを探す。

 

その強みを磨きに磨き、ダントツ商品を作り上げる。

 

次に、ダントツ商品を生かしたサービスを生み出す。

 

ダントツ商品とダントツサービスを提供し、

 

顧客にとってなくてはならない存在になれば、

 

ダントツ経営の実現に近づく”

 

 

”勝った経験のない人に自信を持たせるには、

 

どうすればいいか。

 

弱い部分があるのは仕方がないと割り切る。

 

弱点に拘るよりも、強い部分を見つけて、

 

強さに磨きをかける努力を優先する”

 

 

 

_________________________________

 

 

私は、強みはすぐに作れるものではなく、

 

時間をかけながら作り込んでいくもので、

 

終わりはなく、

 

行動しながら磨き込み進化させていくものだと思います。

 

 

「強み」を探すときや使うときに思考法を使ってみてください。

 

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自分に冷たくなっている、、、応援してあげたら?・・・

普通の記事

サッカー日本代表の監督にハリルホジッチさんが

内定したそうです。

 

今月末の代表戦にビザが間にあって、

 

指揮がとれるかどうかはまだわからないそうですが、

 

楽しみです^^。

 

 

私は野球世代なんですが、

 

最近、野球をどんどん見なくなってきています。

 

以前は毎日楽しみにしていたんですが、、、

 

 

今は、サッカー日本代表の試合を楽しみにしています。

 

サッカー日本代表の試合は、

 

テレビ朝日のキャッチフレーズ

「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」にあるように、

 

緊張感がすごくあって好きです。

 

アジアカップは残念でしたが、

 

これからも日本代表にはいい試合を期待しています。

 

 

 

あなたが応援しているものは何ですか?

 

 

 

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自分を応援してあげてますか?

 

 

自分に厳しすぎて、自分にダメ出しばっかりしていると、

 

自分に自信がなくなってきちゃいます。

 

すると行動することを恐れ、

 

成果をあげることができない状態を自分で作ってしまいます。

 

まわりの人はコントロールできないからしかたないですが、

 

自分は何とかなります。

 

どんな時でも自分の味方でありたいものです。

 

 

 

あなたは、自分を応援してあげてますか?

 

 

 

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オノマトペ オノマトペ 染み込む 染み込む・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「一流」が使う魔法の言葉』 藤野良孝・著 祥伝社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

オノマトペを使う」です。

 

 

 

オノマトペとは、

 

ドアをバタンと閉めるの「バタン」

のような擬音(声)語や

 

目がキラキラしているの「キラキラ」

のような擬態語のことです。

 

 

私はふだんセルフトークを使っているんですが、

 

言葉を連ねるだけのセルフトークは体に染み込むのに

時間がかかるんです。

 

 

この本を読んで知ったオノマトペを使ったセルフトークは、

 

イメージしやすいのでより早く体に染み込み、

 

新しい行動を身につけられるかもしれません。

 

試してみたいと思います。

 

 

 

あなたは、新しい行動や習慣を身につけるために

どんな方法を使っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”オノマトペとは一般に「擬音(声)語」と「擬態語」

の総称とされています”

 

 

”オノマトペを使った表現は、リアルで臨場感に溢れ、

 

立体的な奥行や具体的な描写力に優れています。

 

このため人の感情やコミュニケーションに

効果的に作用します”

 

 

”言葉(セルフトーク)よりも

音(スポーツオノマトペ)に近い発声は、

 

スポーツ中のようなとっさの判断の際に有効であり、

 

また自分のモード(世界)に入りやすくなると考えられます”

 

 

”メモやノートをとる際に「ビビッ!」「ピッカーン!」

 

などのオノマトペを書き加えてみよう。

 

“音化”するだけで記憶に留まる!”

 

 

 

 

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この本には、

 

スポーツの指導から習得、ビジネスや日常生活、

 

いろいろな場面でのオノマトペの使い方が

書かれています。

 

 

例えば、

 

「毎朝5時に起きれて、めっちゃうれしい!!」

というセルフトークを

 

 

「毎朝スパッと5時に起きれて、めっちゃうれしい!!」

 

 

というセルフトークに変えてみるなど、

 

いろいろ使えそうです。

 

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全力を出したい、出したい、出したい!・・・

普通の記事

「全力を出せるものはどこだ?」

 

・・・自分の外を探しまわっても、

 

それはなかなか見つからないかもしれません。

 

 

子供の頃から、

 

与えられることや流されることに慣れてしまっていれば、

 

自分の外を探してしまうのも仕方ないと思います。

 

 

外を探してヘトヘトになる前に、自分の内を探してみましょう。

 

 

自分の内を探してみれば、

 

実は目の前にそれがあった、なんてこともあるかもしれません。

 

 

 

あなたが全力を出せるものは、どこにあるでしょうか?

 

 

 

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思考法であなたの内側を探してみましょう。

 

 

答えは外になくて、

 

あなたの内にあるはずです。

 

 

「どうしたいのか?」の答えはあなたの内にしかありません。

 

 

 

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「好き嫌い」をハッキリさせる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「好き嫌い」と経営』楠木建・著 東洋経済新報社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

好き嫌いを大事にする」です。

 

 

 

やり方がわかっても、やる能力があっても、

 

やる気がなければ動きません。

 

そして、

 

そのやる気の源泉となるものが「好き嫌い」です。

 

「好き嫌い」を軽くあつかっていると

気持ちがなえてくるんだと思います。

 

 

 

あなたは「好き嫌い」とどのようにつき合っていますか?

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”経営者は「行動のリーダー」でなければならない。

 

現実に商売を創り、戦略ストーリーを構想し、

 

ストーリーを動かし、稼ぐ”

 

 

”ある企業が他の会社が真似できない「何か」を

保有しているとすれば、

 

それは持続的な違いになり、競争優位の源泉になり、

 

長期利益の源泉になる”

 

 

”ポジショニングとは市場という外に向かって

違いをつくる発想ですが、

 

組織能力は会社が保有する独自の経営資源という

内に向かう発想です。

 

ポジショニングの戦略でいう

「ターゲット顧客」と同じぐらい、

 

僕は「ターゲット社員」が組織能力の構築にとって

重要だと考えます”

 

 

 

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好きなことばっかりやってられないし、

 

嫌いなことから逃げ続けることもできないけれど、

 

「好き嫌い」がハッキリしていると、

 

選択の連続の人生で決断しやすくなるかもしれません。

 

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今よりよくしたい 方法がわからない 思考法・・・

普通の記事

コピーライターを採用する基準の最低限は、

 

100個のコピーを出すことだそうです。

 

制限時間内に100個のコピーが出せないと、

 

いくらいいコピーを出しても選考さえしてもらえません。

 

 

100個出すことが、スタートラインに立つこと。

 

 

100個の中にキラリッと光るコピーがあってはじめて

採用されるのです。

 

 

 

あなたも100個考えてみませんか?

 

例えば、‘今よりよくするための方法’を

100個考えてみましょう。

 

 

 

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たくさん考えれば、

 

その中にきっといいアイデアがあります。

 

ワクワクするアイデアを出してモチベーションを

アップさせたいものです。

 

 

 

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何のとっかかりもなしに考えるのはつらいです。

 

たくさんアイデアを出すために思考法を使ってみましょう。

 

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方向性 与えてくれる 君主論・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『成毛眞の超訳・君主論』 

成毛眞・著 メディアファクトリー」

 

を読んでみました。

 

 

この本は、『君主論』を著者の経験をもとに、

 

わかりやすく身に入ってくるように書かれています。

 

 

マキアヴェッリの考え方は、

 

どうしていいかわからない時に方向性を与えてくれる役立つものですが、

 

普段生活していると出会わなかったりします。

 

本を読まないとなかなか出会えません。

 

 

 

あなたは本を読んでいますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”マキアヴェッリは、

 

立派な気質、つまり高潔な人格を後生大事に守るのは

むしろ有害だと論じている。

 

正義感にあふれ、慈悲深いリーダーはかえって迷惑だと

言っているのだ。

 

君主は国を維持するためには、信義に反したり、

 

慈悲に背いたり、人間味を失ったり、

 

宗教に背く行為をも、たびたびやらねばならない。

 

したがって、

 

運命の風向きと事態の変化の命じるがままに、

 

変幻自在の心構えを持つ必要がある”

 

 

”マキアヴェッリは「よい気質を全部備えるのはムリ」

と言っている。

 

さらに続けて、全部の気質がなくてもいいけれども、

 

全部の気質を兼ね備えているかのように振る舞うのが

大切だと説く”

 

 

 

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方向性がわからないと、

 

具体的な行動も決められません。

 

そういう意味でこの本は、

 

方向性を与えてくれるいい一冊です。

 

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つらいつらい経験、、、どうやって自信をとりもどす?・・・

普通の記事

上書きしてみてください。

 

上書きを繰り返してみてください。

 

なん層も上書きしてみてください。

 

セルフトークを繰り返してみてください。

 

 

つらい経験は上書きして忘れたいものです。

 

 

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セルフトークはすぐには効果がでませんが、

 

ゆっくりあなたを変えてくれます。

 

 

実際に行動して結果を出す方が、

 

セルフトークをするより何倍も自分に自信を刻み込めますが、

 

セルフトークでしか刻み込めない時もあります、

 

何をやっても上手く行かない時なんかそうです。

 

 

つらい時を乗り越えるために、

 

セルフトークを繰り返してみましょう。

 

 

 

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どうしていいかわからないときは、、、やり方を完全にマネる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ブラック企業の営業術』小嶋康之・著 こう書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

やり方を完全にマネる」です。

 

 

 

著者は、まず成功している人を完全コピーし、

 

それから自分に合うものとそうでないものを

選んでいくようにと書いています。

 

 

 

あなたが完全コピーしたい人は誰ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”「やり方を知っているか」が、大きな問題です。

 

ここを間違うと数字が伸びないか、

 

せいぜい平均レベルまでしか到達できません”

 

 

”優秀な業績を叩き出すためには、

 

正しい努力の方法を身に付けることが重要です。

 

なぜなら、私はどんなに多くの努力をしても、

 

その方法を間違えれば、結果はついてこないことを、

 

ブラック企業で痛いほど学習したからです”

 

 

”やる気がなければ、本気の行動はできません。

 

やる気があってもコンディションが悪ければ、

 

理想の行動とトークはできません。

 

やる気とベストなコンディションを持ってしても、

 

業績を上げる方法を知らなければ、

 

良い結果は残せません”

 

 

 

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自分を大事にしすぎると、

 

マネすることに抵抗が出てくるかもしれません。

 

 

あなたは、マネすることにどんな感覚をもっていますか?

 

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待ってるときに、、、動けるように準備しておく!・・・

本の紹介

自動車にアイドリングストップという機能が

ついているものがあります。

 

 

アイドリングストップとは、

 

信号などで停車した時に、エンジンが自動的に止まって、

 

燃費を抑えたり、CO2の排出を抑えたりするものです。

 

2017年には、

 

自動車の半数にアイドリングストップが搭載されているだろうと

予測されています。

 

 

アイドリングストップを搭載している車は、

 

エンジンが止まっても、

 

アクセルを踏むとすぐに始動して動き出せます。

 

しかし、

 

人間はいったん止まってしまうと、

 

急にはエンジンはかからず、

 

アイドリングしてその時を待っておかないと、

 

動きたい時に動けないんじゃないかと、私は思っています。

 

 

 

あなたは、すぐに動けるように準備していますか?

 

 

 

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動ける状態にしておいて、

 

いざ、動かなければならない時に、

 

すぐに対応できるようにしておく。

 

今やることがわかっていても、わかっていなくても、

 

いつでも動けるように準備しておきたいものです。

 

 

体調がよくて健康じゃないと動けません。

 

準備しておきましょう。

 

 

 

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健康のために何か、

 

アクションリストに加えてみましょう!

 

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思考法 アイデアを出す 試してみる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『サイエンスの発想法』上杉志成・著 祥伝社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

アイデアを出して試してみる」です。

 

 

 

いつも自分に問いかけてアイデアを探して、

 

アイデアを見つけてみたらすぐに試してみるってことです。

 

アイデアはたくさん出して、

 

たくさん試したほうがいいみたいです。

 

 

 

あなたは、どんなアイデアを試していますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”複数の問題を常に意識する必要があります。

 

問題を意識していないのに、

 

良いアイデアを思いつくことはまずありません”

 

 

”新しいアイデアは「変だな」「どうなってるんだ」

という「問い」から生まれるもので、

 

「答え」から斬新なアイデアが生まれることは稀です”

 

 

”アイデアを改良し、批判に対処し、

 

他の人が抱える問題を新しいアイデアで

実際に克服して見せることで、

 

他の人たちに受け入れられるものになるのです”

 

 

”実行の原動力は何でしょう。・・・真に商売で成功する人は、

 

「自分のアイデアが正しいことを証明するため」

に実行すると言います。

 

基礎研究でも同じ”

 

 

 

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アイデアを出すためにはいろいろな思考法があります。

 

この本では、SCAMPER法を紹介しています。

 

あなたに合ったアイデアの出し方を探してみましょう。

 

 

あっ、そうそう、この本のオレオの話がおもしろいですよ。

 

オレオってお菓子のオレオです。

 

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悪い流れを断ち切る!・・・

普通の記事

悲観的なことや愚痴ばかりが浮かんできたり、

 

自分がみじめに感じたりと、

 

ダークサイドにとらわれてしまった時に、

 

自分を救ってくれるのは、

 

 

ゆっくりと考えることです。

 

 

ダークサイドに流されないように立ち止って、

 

気持ちを立て直す時間が必要なんだと思います。

 

 

ゆっくりできる環境があれば“考える”ことができます。

 

忙しさにかまけて考えなければ、

 

いくら働いても、いくら勉強しても

徒労になってしまうかもしれません。

 

 

“考える”ことができると、

 

やっていることが活きてくるんだと思います。

 

 

 

今、あなたは“考える”ことができていますか?

 

 

 

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考えることを嫌いになっていませんか?

 

 

もし嫌いになっているなら、

 

それは同じ所をグルグル考え続けて、

 

疲れてしまったからかもしれません。

 

 

考えることにはテクニックがあります。

 

テクニックを使って疲れないように考えましょう!

 

 

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はっきりしない世界を進む!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『未来を切り拓くための5ステップ

: 起業を目指す君たちへ』加藤 崇・著 新潮社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

正解がない、

 

白黒はっきりしない世界を突き進む」です。

 

 

 

起業家は日々めまぐるしく変化する環境に身を置き、

 

素早く予測不可能な選択に挑んでいかなければなりません。

 

 

起業家は、曖昧さの中で選んでいくことが大事なんです。

 

 

 

あなたは、選んでいますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”周りとの比較に決して答えはないのだ。

 

自分にしか見えていないチャンスがあるならば、

 

それを思い切って追いかければいい。

 

リスクのあるところにしか、リターンはないのだから”

 

 

”結論なんか、そもそも最初から分かりはしないし、

 

状況によって変わるんだ。

 

全てを最初から予測することなんてできないからね”

 

 

”製品やサービスには必ず欠陥がある。

 

この欠陥を無くしてから販売しようとすると、

 

いつまで経っても販売は開始されない。

 

時間は有限なのだ”

 

 

”起業家精神は、よく旅に例えられる。

 

失敗を繰り返したとしても、

 

それは「負け」ではなく「勝ちの途中」なのであって

 

「これは旅の途中なんだ」

と思い続けるというメンタリティを持つこと重要だ”

 

 

 

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負けてはいけないと思えば勝負ができません。

 

だからこの本では、

 

トーナメント戦を戦っているのではなく、

 

リーグ戦を戦っている気持ちになって、

 

負けを次の勝負に活かすような考え方を持つように

勧めています。

 

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流されていると、、、いつの間にか、差がついている。・・・

普通の記事

以前、落語家さんが、

 

自分がどうやって落語家になったかを語っているのを

聞いたことがありますが、

 

今も落語家になるには、

 

師匠に弟子入りをお願いしにいくのでしょう。

 

 

「弟子にしてください!」と何度、頭を下げにいっても、

 

全然ダメな人もいれば、

 

「おもしろい!」と師匠を感心させて

一回で入門を許される人もいます。

 

 

やっと入門しても、落語だけじゃなくて、

 

師匠の日常生活すべてのお手伝いをするたいへんな毎日です。

 

そんな大変な生活に耐えられるのも、

 

落語に対する愛情があるからこそ。

 

 

 

話は変わりますが、

 

 

あなたは愛情もないのに、人に優しくしすぎていませんか?

 

あなたのエネルギーを安売りしてはいませんか?

 

 

 

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何かをなすためには、

 

分散しているものを一点に集中させることも必要です。

 

誰にでも優しくしていると、

 

何かをなせないまま、疲れてしまいます。

 

 

 

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いい出会い 支え合い・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『理系の子 高校生科学オリンピックの青春』

ジュディ・ダットン・著 文藝春秋」

 

を読んでみました。

 

 

自分の知らない世界や自分とは違う世界で活躍する人を見ると、

 

頭が柔らかくなるのを感じます。

 

そして、それが何とも気持ちいい^^。

 

 

やりたいことをするのが大事なんだろうけど、

 

この本を読むとそれには理解し支える人が必要なのがわかります。

 

 

 

あなたを理解し支えてくれる人は誰ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”生活の苦しさや激しい痛みに耐え、

 

どんなことが起ころうと自制心を失わない姿を

見てきましたから。

 

立ち止らずに進んでいけば、

 

なにもかもよくなるってわたしも思ってます”

 

 

”どこに住んでいようと、

 

人生を楽しめることをフィリップは学んだ。

 

なにもない田舎のど真ん中、

 

<アーミッシュのクラック密売所>で育ったフィリップは、

 

毎日の生活のなかで退屈に思ったことは一度もなかった。

 

一瞬たりとも暇を持て余したことはない”

 

 

 

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いい出会いに巡り合うかは運しだいだけど、

 

求めないとありつけないのかもしれません。

 

 

あなたは、いい出会いを求めていますか?

 

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緊急事態 あわてないように・・・ 

普通の記事

もうすぐ3月11日、はやいもので大震災から4年です。

 

日本は災害が多い国なので、

 

いつも備えておかないといけません。

 

 

前もって備えておけば、

 

心の準備ができているので、

 

実際にことがおこった場面で対処しやすいでしょし、

 

慌てふためいたり、混乱しにくいかもしれません。

 

 

あわてないように準備しておきましょう。

 

 

 

あなたの心がまえは何ですか?

 

 

 

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私は日々の行動を、アクションリストで管理しています。

 

 

問題が起これば、

 

その時のアクションリストは役に立たなくなるかもしれませんが、

 

すぐに新しいアクションリストを作り、

 

やることを淡々とこなしていれば、

 

冷静に対処できるんじゃないかと思っています。

 

 

 

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アクションリストを作るためには、

 

毎日アクションアイテム(やること)を考えなくてはなりません。

 

その日々の行為が、とっさの時に、

 

何をするかを考えることに役立つんじゃないかとも思っています。

 

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頭の中を空っぽ 目の前のことに集中 パフォーマンスアップ・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『あんな「お客(クソヤロー)」も神様なんすか?

:「クレーマーに潰される!」と思った時に読む本』 

菊原 智明・著 光文社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

やることを書き出す」です。

 

 

 

頭が混乱している時は、やることを書き出して、

 

頭の中を空っぽにして行動に集中しましょうってことです。

 

 

 

ごちゃごちゃしている時に、やることを書き出してみると、

 

意外とシンプルなものだと気づくかもしれません。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”メモってのは、忘れないために書くんじゃなくて、

 

忘れてもいいために書くんだよ。

 

面倒くさいことはとりあえず全部紙に書け。

 

そんで一旦、全部忘れちまえ”

 

 

”以前の私は、

 

≪片時も忘れてはいけない≫と思うばかりに、

 

四六時中緊張を強いられていました。

 

緊張は思考と身体を硬直させ、同時に疲労感を生む、

 

大変コストパフォーマンスの悪い状態なのです。

 

本当は忘れたいのに、忘れなければいけないのに、

 

≪失念したら大変なことになる≫

という恐れがそれを拒否する、不安定な精神状態___”

 

 

 

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「忘れてはいけない」と頭の中においていると、

 

四六時中緊張しなければならなくなるんです。

 

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どうやっていい本と出合う? 勧められた本を読んでみる。・・・

普通の記事

私は本をよく読むんですが、

 

自分の興味のある本ばかり読むと偏ってしまうので、

 

書評メルマガを3つ利用して、本を選んでいます。

 

そんな私のような面白そうな本を探している人に、

 

新しい本との出会いを提供してくれそうなものをがあります。

 

それが、

 

「『ビブリオバトル』谷口忠大・著 文春新書」

を読んで知った、

 

「ビブリオバトル」です。

 

 

書評を発表しあって、

 

一番読みたくなった「チャンプ本」

を決めるというシンプルなものですが、

 

書店や図書館などでイベントとして行われているようです。

 

 

いい本との出会いは、行動を変えますから、

 

大げさに言えば、人生を変えます。

 

いい本と出合うために、

 

「ビブリオバトル」のチカラを借りるのも

いいかもしれないです。

 

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いい出会いは、本に限らず、

 

いつもアンテナを張って探していたいものです。

 

 

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生きていくために必要な問題を解決する!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「超」入門 学問のすすめ

:明治維新と現代日本に共通する23のサバイバル戦略』 

鈴木 博毅・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

 

『学問のすすめ』と言えば、

 

「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」

で有名ですが、

 

それ以上のことを知らない人も多いのではないでしょうか。

 

わたしがそうです。

 

しかし、この本を読んでみて、

 

「もたいないことをしてしまったなぁ」

という思いでいっぱいです。

 

ただ、『学問のすすめ』を読めばきっと挫折していたと思うので、

 

こういう解説本があると助かります。

 

 

この本には、

 

生きていくのに役立たない虚学を捨て、

 

生きていくのに役立つ実学を学ぶことの大切さが書かれています。

 

 

 

あなたが生きていくために必要な学問は何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”諭吉が『学問のすすめ』で唱えた、

 

生き抜くための実学を学び、

 

個人が自立しながら日本に貢献する時代は、

 

二十一世紀の現代日本に新たな形で再び姿を現しているのです”

 

 

”学問の目標とは「個と国家の変革」であり、

 

新しい日本を、日本人の手でつくる時代が再び訪れている”

 

 

”個人が当事者意識を広げるほど、

 

集団の問題解決力は大きく強くなる”

 

 

”目標達成は基本スキルを押さえた上で、

 

段階的に行うべきである。

 

ただし、飛躍を生み出すためには、

 

多くの優れた人たちとの交流や新たな分野に触れて

「新しい視点」を発見することが必要”

 

 

 

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身のまわりにはたくさんの問題がありますが、

 

生きていくために必要な問題にフォーカスして、

 

後は捨ててしまいたいです。

 

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