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意識をはずす、混乱おさまる、気づきを得る・・・

何をしていいかわからなかったら、

 

いましていることをしないようにしてみては

どうですか。

 

 

何を見たらいいかわからなかったら、

 

いま見ているものを見ないようにしてみては

どうですか。

 

 

何を聞いたらいいかわからなかったら、

 

いま聞いていることを聞かないようにしてみては

どうですか。

 

 

わからないのにあれもこれもと増やしていくと、

 

ますます混乱するばかりです。

 

 

 

増やすんじゃなくて減らしてみてはどうでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

混乱が悪いわけじゃありません。

 

混乱が新しい価値を自分にもたらしてくれるからです。

 

でもあまりに混乱が長く続いているなら、

 

意識をはずすものをハッキリさせてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

「当たり前」のものからあえて目をそらし、

 

他の可能性に目を向けるのが、意識の本当の力だ。

 

その力が、「普通」から逸脱し、

 

新しい視点を獲得する最初の1歩になる

 

「『脳は「ものの見方」で進化する』

ボー・ロット・著 サンマーク出版」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

帰る場所があると、、、やり直せる・・・

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「バカ?」と言われて大正解 

-非常識なアイデアを実現する-』

リッチー・ノートン ナタリー・ノートン・著 

パンローリング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分が何を目指しているのかを

正確に理解しておく」です。

 

 

 

人生に失敗はつきものだし、あきらめることもあります。

 

 

その時に立ち戻れるところがあれば、

 

そこからやり直すことができます。

 

 

なければ立ち尽くしてしまうかもしれません。

 

 

 

自分が最終的に何を目指しているのかがハッキリしていれば、

 

手段にこだわりすぎることはないですね。

 

 

 

あなたが最終的にたどりつきたいところはどこですか?

 

 

 

_________________________________

 

ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”自分が何を目指しているのかを正確に理解しておくこと

 

(コヴィーの簡潔な言葉によれば

 

「終わりを頭に入れて、何かを始めること」だ)”

 

 

”恐怖補償モデル:小さな波で成功と失敗の経験を積めば、

 

徐々に大きな波に向かう恐怖の克服方法も学べる”

 

 

”失敗するたび、

 

自分のもっとも重要な「なぜ」を見直さざるを得なくなる。

 

そして、

 

自分のプロジェクトの背後にある究極の「なぜ」に

立ち戻らざるを得なくなる。

 

そのたび、

 

あなたとあなたの「なぜ」との結びつきが強くなる”

 

 

”奉仕し、感謝し、求め、受け取り、信頼することで、

 

あなたは周囲の人たちとの関係を強化することができる”

 

 

 

_________________________________

 

 

遠くに大きな目的をさだめたら、

 

今日、今すぐできることは何かと問い、

 

具体的な行動をとりたいところです。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『「バカ?」と言われて大正解 

-非常識なアイデアを実現する-』

リッチー・ノートン ナタリー・ノートン・著 

パンローリング」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

この本は、メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

「考えたいけど考えられない」は問題だ!・・・

命を燃やすためには「考えられる」ってことが

大事になります。

 

 

壁にはばまれ、身動きがとれなくなるのは、

 

考えられなくなるからです。

 

 

もう新しい手立てを思いつかなくなるんです。

 

そうなると燃えていたものがくすぶり、

 

最悪消えてしまいます。

 

 

「考えられる。考え続けられる」ってすごく大切。

 

だから、

 

考えるための新しいとっかかりを

打ち込み続ける必要があります。

 

つるつるの壁にとっかかりを打ち込んで

登っていけるようにするんです。

 

 

 

あなたは考えられているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

世の中には考えるために

様々な思考法が用意されています。

 

でもどんな方法を試すにしても、

 

最終的には意志力とねばりが必要だと思います。

 

 

 

 

ひとつの結論を出すために考え抜く、

 

ある問題が頭を24時間離れないようになると、

 

思いがけないときにフッと答えのようなものが

浮かんでくるのです

 

「『“明日”を追う【私の履歴書】』

宮内義彦・著 日本経済新聞出版社」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

つながっている人は強いのだ!・・・

ひとりじゃ勝てない。つながっていないと。

 

つながりが大事になってくるんだ。

 

より広く。より密接に。

 

 

自分の郷土と祖国のために戦う人と、

 

富のために戦う人のどちらが強いかは、

 

その場に踏みとどまれるか、その場から逃げてしまうか、

の違いになって出てくるんじゃないでしょうか。

 

 

元寇のときのモンゴル軍が鎌倉武士団に阻まれたようにね。

 

 

 

富のために結びついた組織は弱く。

 

郷土や祖国のために結びついた組織は強い。

 

それがヨーロッパ人が南米やアフリカ、アジアを

席巻した理由じゃないか。

 

日本が植民地にされなかったのもそこにある。

 

郷土を、祖国を、

 

愛する人々がいたから守れたんだ。

 

 

 

あなたはつながりを大切にしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

つながりに縛られて個人の力が発揮できない場合もあります。

 

だから、選ばないといけません。

 

いい人をね。

 

 

 

いい人とつながって、

 

いい人とのつながりを密接にしていって、

 

いい人とのつながりを広げていく。

 

 

 

つながりを大切にしていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

受け入れること。誰もそれを強制できない。・・・

自分の価値観がわかっていないと、

 

誰かの価値観に沿ってがむしゃらにやって、

 

すり切れてしまう。

 

 

こうじゃなきゃダメだと思っていると、

 

こうじゃない自分にOKを出せません。

 

 

こうじゃなくてもいいんだと思えるようになったとき、

 

自分を受け入れられるようになります。

 

 

そして、受け入れられたとき人は変わります。

 

 

 

 

何を創り、維持し、取り除き、

 

受け入れるかを考えると、

 

素晴らしいことが起きる

 

「『トリガー - 自分を変えるコーチングの極意 - 』

マーシャル・ゴールドスミス・著 日本経済新聞出版社」

 

 

 

 

何を受け入れたらあなたは変われるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

答えは自分で見つけないといけません。

 

与えられた答えでは行動を変える可能性は低いんです。

 

 

誰かに受け入れなきゃいけないよと

言われてもダメなんです。

 

自分の内側から受け入れようという気持ちが

わきあがってこないことには変われません。

 

 

受け入れることは、つらくもあり、悲しくもあり、

 

なかなかすんなりとできるもんじゃありません。

 

 

 

ダメなものはダメ。

 

できないものはできない。

 

無理なものは無理。

 

・・・受け入れて次に進んでいきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

成功は遊びなしには始まらない!・・・

成功したから遊んでいるのか。

 

遊んでいたから成功したのか。

 

 

成功する人はよく遊ぶそうです。

 

成功しない人はずっと仕事をしている。

 

 

オンとオフがなくなって仕事をしているのか

遊んでいるのかわからないような人もいますが、、、

 

 

 

仕事をやって疲れたら、

休日はしっかり休養するという人もいれば、

 

疲れていても登山などの危険なスポーツや

マラソンなどのカラダを酷使するスポーツをする人もいます。

 

 

 

あなたは休日に遊んでいますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

登山などの危険なスポーツが

好まれる理由のひとつが、

 

集中しなければならない状況です。

 

100%の集中が気持ちいいらしいです。

 

 

マラソンなどのカラダを酷使するスポーツが

好まれる理由のひとつが、

 

頭の中を空っぽにできることです。

 

100%の解放が気持ちいいみたいです。

 

 

 

 

「積極的に行動をしたかどうか」なんです。

 

結果ではなく、「行動を起こすこと」、

 

それ自体が人の幸せに強く寄与する

 

「『明日、機械がヒトになる』

海猫沢めろん・著 講談社」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

すぐに達成しようとする者と段階を踏んで達成しようとする者の間には大きな隔たりがる!・・・

普通の記事

「全てにおいて100%でないと駄目だ」

 

 

これは金メダルを獲ったスピードスケート

日本女子パシュートチームを指導した

ヨハン・デビットさんが最初のミーティングで

言った言葉です。

 

 

世界一を目指すには妥協はできない。

 

 

でも普通の人が最初からこんな厳しさの中では

やっていけません。

 

普通の人は初歩的なことから段階を踏んで

やっていかないとダメなんです。

 

たとえ世界一を目指すにしてもです。

 

 

目の前ですごいもの、美しいもの、

 

感動するものを見せられるとそうなりたいと思います。

 

で、目指すわけですが、、、いきなりは無理なんです。

 

1万時間の試練に耐えないといけないんです。

 

 

 

地道な努力をしたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

努力したら報われるのか?

 

お金を稼ぐ。地位を得る。名声を得る。

 

そのために努力したら報われないかもしれません。

 

何に夢中になるか間違ったらいけません。

 

 

 

 

胆力を鍛えるポイントは、

 

割り切りにあります。

 

自分のコントロールが及ぶ範囲であるか

どうかをまず見極めて、

 

コントロールが及ぶ範囲においては

全力で努力し、勝負する。

 

そして、人事を尽くして天命を待つ

 

「『世界の見方が変わる50の概念』

齋藤 孝・著 草思社」」

 

 

 

 

あなたは何に夢中になったら幸せになるでしょう?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

つながるだけで素敵!・・・

東日本大震災は、

「人間、いつ命が終わるかわからない」

ということ教えてくれました。

 

そんなことわかっているつもりでも、

実際に経験しないとわからないのが人間です。

 

 

「生死をわけるのは、

 

たまたまその場にいたかどうかだった」

 

 

自分ではどうにもできないことです。

 

 

自分にできることは、

 

いつそんなときが来てもいいようにつなげておくことです。

 

つなげておけば滅びません。

 

 

つなげるのはDNAだけじゃない。志もです。

 

 

どんなに優れていても、

 

次につなげていないと滅んでしまいます。

 

 

ネアンデルタール人は人類より脳みそが大きかった。

 

人類が持っていない能力を持っていたんじゃないか

とも言われています。

 

でも、生息範囲のヨーロッパで大きな火山災害が起こり、

 

滅んでしまいました。

 

 

種が淘汰されていく中、

 

人類が生き残ったのは優れていたからじゃなくて、

 

生息範囲が広かったからだとも言われています。

 

 

 

滅びないようにつなげて広げておきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

つながることはめんどくさいです。

 

つながりに疲弊している人も多いです。

 

いい人、いいもの、いい環境、

を選んでつながっていきたいですね。

 

 

 

 

私たちはだれもがつながりの中で生きている。

 

そのことに感謝し、どんなことがあっても、

 

今を大切にし、

 

未来のために今できることを精一杯やりきる

 

「『ひとりの力を信じよう

- 「今あるもの」で人と地域の未来をつくる - 』

立花 貴・著 英治出版」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

褒めると具体的に褒めるは別物である!・・・

普通の記事

すごい!

 

かわいい!

 

美味しい!

 

表面的にサラッと褒めてしまいがちですが、

 

褒めるときは具体的に褒めたいものです。

 

褒められる側からしたら表面的か、具体的かで

感じるものはまったく違ったものになりますからね。

 

 

 

できていること、やれることをハッキリさせてあげると、

 

そこから上に築いていけます。

 

ハッキリさせてあげないと自分では

気づかないこともありますからね。

 

 

ハッキリした「できる、やれる」を積み重ねていけば、

 

「もっとできる。もっとやれる」と自信を持って

新しいことにチャレンジしていけるようになります。

 

 

 

あなたはどんなふうに褒めてあげているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

ダメなのに褒められると

バカにされているように感じるものです。

 

 

ホントはダメじゃないのに、

 

ダメだと思い込んでいるだけなのに、、、

 

 

 

具体的に褒められないときは、

励まし、寄り添って「自分はダメ」を

ぬぐい去ってあげたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

押しつけることはできない! 与えることもできない!・・・

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『学習する組織 -システム思考で未来を創造する- 』 

ピーター・M.センゲ・著 英治出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

ビジョンは与えられない」です。

 

 

 

ビジョンは誰かから強制的に与えようとしても無理です。

 

それは自分の内側から湧き上がってくるものと結びついてこそ、

 

力を発揮できるんです。

 

 

 

あなたにとって何が重要かを絶えず問いかけることです。

 

そしてそれをいつもハッキリさせておくことです。

 

ハッキリしていないと、

 

今あなたがやっていることをなぜやっているのかが、

 

わからなくなるからです。

 

 

 

あなたにとって重要なことは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

いかに私たち自身の行動が私たちの現実を生み出すか……

 

そして私たちはいかにそれを変えられるか

 

 

”高度な自己マスタリーに達した人には共通の基本的な特徴がある。

 

まず、ビジョンと目標の背後に特別な目的意識がある。

 

そのような人物にとって、

 

ビジョンとは単なる良い考えではなく天命なのだ

 

 

”問題は構造が引き起こすものだという見方をするようになると、

 

「彼らがした」ことではなく、

 

自分ができることに目を向けるようになった”

 

 

”任務はもはや自己と区別がつかなかった……

 

むしろ自己がこの任務と強く一体化しているため、

 

その任務を抜きにして本当の自己を語ることはできなかった”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分の内面を見つめない限り、

 

いつまでもわからないままですね。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『学習する組織 -システム思考で未来を創造する- 』 

ピーター・M.センゲ・著 英治出版」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

「できる」のではない。「できる」にするのだ!・・・

スペースXやテスラの設立者イーロン・マスク。

 

 

イーロン・マスクは決め方の型を持っています。

 

 

事実を大切にするんです。

 

感情に流されません。

 

 

「できる」なら自分はやってしまえると思っているんでしょう。

 

 

 

私はダメ。

 

私はできる。

 

どっちが正しいんでしょうか?

 

 

どっちも正しい。

 

人はいろんな面を持っていますからね。

 

それなのに一面だけ見て、

 

「私はこうだ!」なんて決めつけたら、

 

道を誤ります。

 

 

 

ダメでも、できるでも、

 

修正しながら進んでいけばいいんです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

でも、決めないと前に進めません。

 

「できる」って思わないと前に進めないんです。

 

ただガチガチにできるイメージを固めたら、

 

あとで修正できません。

 

 

 

できる」なら、

 

なんとしても修正しながらやってしまいたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

あきらめることはない。いい関係を作ろうとし続ければいいんだ!・・・

普通の記事

仕事でつき合う人は友人じゃありません。

 

 

話が合う。

 

趣味が合う。

 

好みが合う。

 

・・・が友人になるのはごく自然なことですが、

 

仕事でつき合う人に同じようにそれらを求めるのは違いますね。

 

仕事という共通のものがあるんですから、

 

そこを広げていけばいいんでしょう。

 

 

 

あなたは仕事でつき合う人といい関係が作れているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

人の悩みの大半は人間関係です。

 

なら、人間関係を良くしようと技術を磨くことには

意味があるでしょう。

 

 

技術だから方向性をもって続けていけば磨かれていきます。

 

今はつたなく、ぎこちないことがあっても、

 

そんなことは悩まずに続けていけばいいんです。

 

 

 

 

世間話の話題は自分の興味本位ではなく、

 

関係構築の一環として考えるべきです。

 

世間話はあくまで次の仕事に

つながるきっかけであり、

 

気持ちよく話せる話題に限定しテーマを

選定しましょう

 

「『仕事の9割は世間話』

高城 幸司・著 日本経済新聞出版社」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

あなたは中と外どっちで活躍しますか?・・・

優等生は既存の枠の中で活躍する。

 

 

あなたは既存の枠の外で活躍できるでしょうか?

 

 

教科書を読んだり、

 

先生に教えてもらったりしても学べないことがあります。

 

 

「一生懸命勉強すれば人生が約束される」

というのは多くの場合、

 

正しいんだと思います。

 

ただその人生がいいかというとそれは別の話です。

 

 

 

 

これからは価値という観点から、

 

自分なりの独自の枠組みを作れるかどうかの

競争になります。

 

枠組みの中の競争ではなく、

 

枠組みそのものを作る競争です

 

「『お金2.0 - 新しい経済のルールと生き方 - 』

佐藤航陽・著 幻冬舎」

 

 

 

 

定められた道筋のない中で考え、行動し、

 

正しさを保ちたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

道なき道を進むには方向性が必要です。

 

方向性を与えるのはあなたの価値観。

 

それは例えば、お金であったり、家族であったり、

 

人の役に立つことであったり、地位であったり、

 

世の中の流れであったり、名声であったり、

 

ひとそれぞれです。

 

 

自分の価値観を探り、優先順位を決めることで、

 

方向性が定まるんです。

 

 

 

あなたに方向性を与える価値観は何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

大切なのは、優先順位を決めること・・・

お菓子ばっかり食べて、ごはんが食べられなくなる。

 

それで親に怒られる。

 

子供の頃そんな経験をした人もいると思います。

 

 

欲に支配されて、

 

大事なことをおろそかにしてしまいがちなのが人間です。

 

 

 

何が一番大事なのか自分で考えてみる必要があります。

 

やりたいなら、なりたいなら、

 

安定した生活を捨てなきゃいけないこともあります。

 

もちろん、安定した生活を優先して、

 

その上で、やりたい、なりたい、を目指すこともできます。

 

何を優先するのかは、あなたが決めて、

 

そしてその責任は自分で負うんです。

 

 

 

あなたは何を優先しているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

やめたり、手離したりするとぽっかり穴があきます。

 

 

「仕事をやめてやりたいことをやる」

 

「家族から離れてなりたいことを目指す」

 

 

そうしてできた穴を建設的に埋めていくのはたいへんです。

 

覚悟はできているでしょうか?

 

 

 

 

幸福になるために、自分は何を選ぶのか。

 

それができなければ、絶対に幸福にはなれない。

 

なぜなら僕たちは仕事と同じで、

 

人生という期間限定の制約の中を生きているからだ

 

「『ひとまず、信じない - 情報氾濫時代の生き方 - 』

押井 守・著 中央公論新社」

 

 

 

 

あなたは何を優先しているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

才能もいいけど、プロセスもね・・・

普通の記事

頑張らずに成果をあげた人は、

 

後々苦労するんだと思います。

 

 

与えられたもので成果をあげてきた人。

 

例えば、才能がある人。

 

こういう人たちには自分の中にプロセスがないから

再現性がなかったりするんです。

 

 

エスカレーターで上まであがっただけで、

 

自分ではいあがったり、はしごを作ったり、

 

階段を作ったりしたことがないんです。

 

だからあがってきたところで立ち尽くすんです。

 

 

 

あなたは自分を目標へと導くプロセスを

持っているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

才能がなくても自分ではいあがったり、

 

はしごを作ったり、

 

階段を作れるようになったら才能がある人より

上に行けるかもしれません。

 

 

 

 

自分を導くプロセスの

基本的なスキルを学んでおけば、

決して行き詰まることはありません

 

「『アファメーション

-人生を変える! 伝説のコーチの言葉と5つの法則-』

ルー・タイス・著 フォレスト出版」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

大事なことは、前を見ること・・・

普通の記事

前を向きたいものです。

 

 

かつての負けや失敗や優柔不断や怠惰などなど

悔やんだところで仕方ありません。

 

ただそこから学べばいいんです。

 

同じことを繰り返さないようにすればいいんです。

 

 

 

ハッキリとした目的や目標、計画がないと

学びが得られません。

 

 

過去を悔いてばかりでそこから何も学べないのは、

 

未来がないからかもしれません。

 

目的や目標、計画がないからかもしれません。

 

 

 

前を向きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

目的、目標、計画があればしんどいです。

 

日々の生活以上のことをやらなきゃいけなくなるからです。

 

でも、そこに自分らしさが生まれるんだと思うんです。

 

 

 

 

自分の人生やキャリアを現状から前に進め、

 

より良い状態にするためには、

 

する必要のまったくない何かをする必要がある。

 

つまり、ゲインを追求しなくてはいけないのだ

 

「『決める:すべてを一瞬で判断できるシンプルな技法』

スティーブ・マクラッチー・著 ダイヤモンド社」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

学び、血肉化、、学び、血肉化、、学び、血肉化・・・

普通の記事

どうしていいかわからないのは、

 

学んでいないだけかもしれません。

 

 

人類は今までいろんなことを考えてきました。

 

その中にはいま自分が抱えている悩みを解決し、

 

願望を叶える方法もあるはずです。

 

 

それなのに学ばずその場に立ち尽くしているとしたら、

 

時間がもったいないですね。

 

 

 

もちろんすでにあるものを学んだからといって

それがすぐに自分に血肉化することはないでしょうけど、、、

学び、そしてそれらを血肉化したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

知っているだけだと実際には使えません。

 

トレーニングし、自分のものにしないとね。

 

 

 

 

自分が得意になるまでを振り返ってみると、

 

得意になるまでには

ずいぶん時間がかかっていること。

 

いつかの時点で「得意になりたい」

と意識的に思ったり、

 

自覚的に学びたいと思った出発点が

あることが多いのです

 

「『理系女子(リケジョ)的生き方のススメ』 

美馬のゆり・著 岩波書店」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

いちばん深いところにある価値観は何か?・・・

本の紹介

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『心をつなげる -相手と本当の関係を築くために大切な

「共感コミュニケーション」12の方法-』

アンドリュー・ニューバーグ 

マーク・ロバート・ウォルドマン・著 東洋出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

意識を向ける」です。

 

 

 

ポジティブへ意識を向けるのか、

 

ネガティブへ意識を向けるのかで、

 

結果が違ってきます。

 

 

どちらに意識を向けるのがいいかは、

 

一概には言えませんが、

 

その時々によって選んでいかないといけませんね。

 

 

 

ただただ反応にまかせていたら、

 

人は短期的な視野でしかものごとをみませんから、

 

長期的にみたら何の意味もないことを

してしまうかもしれません。

 

 

 

何に意識を向けるかは自分で選びたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”ポジティブな目標に意識を向け直し、

 

積極的な態度を持ち続けることで、

 

取り越し苦労をしやすい前頭葉の一部を鍛えられるのだ”

 

 

”言葉を「否定」から「肯定」にシフトすれば、

 

心から望んでいるすべての現実的な目標を達成する可能性が

最大限に広がるのだ”

 

 

”言語に基づいた思考から意識が生まれ、

 

その意識が私たちが認識する現実の世界を形作っている”

 

 

”「私のいちばん深いところにある価値観とは何か?」”

 

 

”文字に著わすことにより

脳内にある想像力とは異なる言語中枢が刺激され、

 

思考に永続的な変化がもたらされるのである”

 

 

”使う言葉を変えれば、脳も変わる。

 

脳が変われば、他者との関わり合い方にも変化が訪れる”

 

 

 

_________________________________

 

 

何に意識を向けるかであなたは変わります。

 

 

 

この本の『価値観エクササイズ』をやって、

 

自分の心とつながってみましょう。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『心をつなげる -相手と本当の関係を築くために大切な

「共感コミュニケーション」12の方法-』

アンドリュー・ニューバーグ 

マーク・ロバート・ウォルドマン・著 東洋出版」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

いい思い込みもあれば、悪い思い込みもある・・・

普通の記事

陸軍軍医のエリートでもあった文豪の森鴎外は、

 

当時、国民病だった「脚気」の原因を

「脚気菌」という伝染病が原因だと思い込みました。

 

今では「脚気」の原因は

ビタミンB1の不足だとわかっていますが、

 

当時もビタミンB1を多く含む麦を食べている人は

脚気にならないことがわかっていたんです。

 

それなのに森鴎外は「食事なんて関係ない」

と主張し続けたんです。

 

その結果、何万人もの兵士が脚気が原因で

命を落としました。

 

 

統計を信じられず、

 

思込みを捨てられなかった悲劇です。

 

もちろん統計が絶対という思い込みも

危険なんでしょうが、、、

 

 

 

思い込みがあるとそれを支える情報が

アンテナに引っかかってきます。

 

 

思い込みにはいい思い込みもあれば、

 

悪い思い込みもあります。

 

 

いい思い込みがあればいい情報が選択されて、

 

自分の意識下で勝手に動いてくれます。

 

 

悪い思い込みがあればいい情報が捨てられ、

 

変わるチャンスを逃します。

 

 

 

思い込みによっては余計なことを考えずにすみますが、

 

深く考えるチャンスを逃すことにもなるんです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

思い込みを捨てて新たなものに出合い。

 

そこで新たな思い込みを得る。

 

そういうサイクルを回して、

 

新しい自分を織り成していく必要があるのでしょう。

 

 

思い込みをかたくなに守っていたら、

 

変わるチャンスを逃してしまうかもしれません。

 

 

 

あなたにはどんな思い込みがあるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

新しい自分をつくる大切なこと。「意識を向ける」「意識をはずす」・・・

普通の記事

あなたはどうでもいいことに

心をわずらわされていませんか?

 

 

運がいいとか悪いとか、

 

ついているとかいないとか、

 

縁があったとかなかったとか、

 

そんなものは巡り合わせだから、

 

自分ではどうにもできません。

 

 

そんなことに心をすり減らしているのは

もったいないです。

 

そんなことより自分が心を向ける先を

ハッキリさせるべきです。

 

同じ心をすり減らすんなら、

 

ハッキリさせることに使いたいものです。

 

 

 

あなたはやりたいことへ意識を向けられているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

必要なことに意識を向け、

 

必要なくなったことからは意識をはずす。

 

 

 

 

”変革者としての我々の行動が成功するか否かは、

 

をするか、どのようにするかではなく、

 

どのような内面の場から行動するかにかかっている”

 

「『出現する未来から導く

:U理論で自己と組織、社会のシステムを変革する』

C.オットー・シャーマー カトリン・カウファー・著 英治出版」

 

 

 

 

新しい習慣が身につくには時間がかかります。

 

それに耐え、自分を変えながら進んでいきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

決め手は、「目指して続ける」・・・

あきらめてしまうのは、

 

「一回で成功しよう」なんて思うからです。

 

「いいとこ見せよう」「かっこよく決めよう」

なんて思うからです。

 

チャレンジを成功させるには、成長に重点を置き、

 

すぐにマスターできるとは期待せず、

 

困難が待ち受けていることを覚悟することです。

 

 

 

 

最初は簡単でみっともない、

 

自分がするようなことではないと

はねつけるようなことを、

 

機械的に繰り返さなくてはならない

 

「『トリガー - 自分を変えるコーチングの極意 - 』

マーシャル・ゴールドスミス・著 日本経済新聞出版社」

 

 

 

 

石に3年なんて言いますが、

 

3年たってもダメなままかもしれません。

 

それでも続けないとわからない。

 

壁まで行かないとわからない。

 

 

 

あなたは謙虚に続けられているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

「ダメなのに、できないのに続けるのか」

って思うかもしれませんが、

 

やりたいことをやっているなら、

 

なりたいことを目指しているなら、

 

続けられますね。

 

だから、

 

「やりたい、なりたい」ってことが大事になってきますね。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

プログラミング、プログラミング、プログラミング・・・

普通の記事

人はアイデンティティを

もって生まれてくるんじゃなくて、

 

生まれたあとにアイデンティティを

取り入れていくんです。

 

自分で追い求めるアイデンティティがあり、

 

自分で養うアイデンティティもあります。

 

 

 

赤ちゃんが、

 

立ち上がる。しゃべり出す。

 

これらは初めからプログラミングされているようなもんです。

 

勝手にやり始めますからね。

 

でも、大人がこれからどうすればいいかなんて

プログラミングされていません。

 

自分でプログラミングしなけりゃいけないんです。

 

 

 

あなたは、どこで何をするようにプログラミングしますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

人生は志向であり、ドラマであり、

 

自分で脚本を書かねばならない。としたら、

 

はっきりとこの脚本を自分の脳裏に

たたきこまねばならない

 

「『心に革命を起こせ』田辺昇一・著 新潮社」

 

 

 

 

プログラミングするのは具体的なことだけど、

 

具体的なことを決めるには抽象的な方向性が必要です。

 

自分とよく話し合いたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

何かがあるから信用される。誰に信用されたい?・・・

積み重ねてきた者が信用されるんです。

 

いま積み重ねている者が信用されるんです。

 

何もない者が、

 

「信用してください」なんて言ってもダメなんです。

 

与え続けている者が信用されるんです。

 

過去と現在が信用をもたらすんです。

 

 

 

 

「儲」っていう字は「信」じ合う「者」ですね。

 

信じ合う者が集まったら儲かるんです。

 

最後の最後はやっぱり信じ合える人と人なんです

 

「『ネジと人工衛星 世界一の工場町を歩く』 

塩野米松・著 文藝春秋」

 

 

 

 

あなたは与えてきているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

相手を喜ばしたい、

幸せにしたいという強い思いがないと

与え続けられません。

 

 

 

あなたが喜ばしたい、

幸せにしたいと思う人は誰ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

ハードルを高く設定してしまうとつらくて心が折れてしまう。ハードルは低く設定して楽しく続けることです。・・・

普通の記事

自分を変えたいなら、

 

理性と感情の両方に訴えかけないといけません。

 

理性は計画や方向性。感情はエネルギー。

 

 

理性に方向を教える。

 

興味を持ち、問いかけて感情にやる気を与える。

 

 

 

抵抗しているように見えても、

 

実は戸惑っているだけだったりします。

 

 

怠けているように見えても、

 

実は疲れきっているだけだったりします。

 

 

遊んでるように見えても、

 

実はどうしていいかわからないだけだったりします。

 

 

自分自身の問題に見えても、

 

実は環境の問題だったりもします。

 

 

 

あせってやめてしまうことが一番損です。

 

気楽にできることをつないで行きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

できない、やれない、上手くならないから、

 

まわりの人たちに、

 

バカにされたり、評価されなかったり、軽くあしらわれたり。

 

 

でも、忘れてならないことがあります。

 

方向性を持って繰り返してぶつかっていけば、

 

自分は毎日磨かれていることを。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

リアリティが得られるまでわからない・・・

普通の記事

なんで楽な方へ逃げてしまうのか。

 

リアリティが足りないんじゃないか。

 

リアリティがたりないから楽な方へと

進んでしまうんじゃないか。

 

 

じゃあ、どうやってリアリティを高めるんだ。

 

それは打ち込むことだ。

 

打ち込んで、打ち込んで、

 

やりまくったらリアリティが出てくるんだ。

 

 

 

自分に何ができるか確信が持てていないんだ。

 

だから逃げてしまう。

 

怖くなって逃げてしまう。

 

 

 

あなたは自分が何ができるかわかっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

自分に何ができるかリアルに感じることができないと、

 

次に進めません。

 

先に行きたいけど、上に行きたいけど、

 

何ができるかにリアリティがないと足元がぐらつくんです。

 

ぐらつくから顔をあげられないんです。

 

 

しょうもないことや簡単なことでも、

 

「できる」という確信が持てるものがあれば、

 

顔をあげられます。

 

次に、先に、行けます。

 

 

 

 

「やれる」と思えば、

 

それを解決する具体的なアイデアも湧いてくる。

 

不思議なものだけど、自分を信じると、

 

手立てが見えてくるものなんだ

 

「『世界70億人をワクワクさせる「バカの知恵」』

藪 考樹・著 プレジデント社」

 

 

 

 

自信が持てないときは、

 

できるところまで戻って、

 

そこで確信を得てから積み上げていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

悪い選択はいらない。いい選択をするんだ!!・・・

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『希望をはこぶ人2 はじまりの海』

アンディ・アンドルーズ・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

選択する」です。

 

 

 

結果にはすべて原因があります。

 

そしてその原因を選んでいるのはあなたです。

 

あなたが何を選ぶかで人生は変わってきます。

 

 

 

何を選ぶか、、、そこにはあなたの考え方が反映されています。

 

 

 

この本には、

 

「人の価値は世の中にどれだけ貢献できるかで決まってくる」

と書かれています。

 

 

 

あなたがどんな考え方をすれば、

 

世の中に貢献できる選択ができるようになるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”ささいなことを気にするな、と人は言う。

 

だが、それはまちがいだ。

 

ささいなことこそ、大切なんだよ。

 

ときには、ほんのささやかなことが、

 

何よりも大きな意味を持つ”

 

 

”考えてもみなさい。

 

誰もがめざすべき基準がなければ、

 

世の中はバラバラになる。

 

目的地もわからにまま、

 

でたらめな方向へ突き進むだけだ”

 

 

”何をすればいいかわからないとき、

 

ほとんどの人は何もしない。

 

あきらめて、投げ出してしまう。

 

だが、並外れた結果を出す人は、すぐにはあきらめない。

 

見方を変えて、いろいろ試してみる”

 

 

”困難は、学びのチャンスだ。

 

わからなくてくじけそうな気持ちこそが、

 

新たな理解の入り口になる”

 

 

”並外れた成功を手に入れるためには、

 

型にはまった考え方をひっくり返さなきゃならないんだよ”

 

 

 

_________________________________

 

 

次にいいものをつなぐために、

 

自分から始める。

 

 

世の中への貢献は、あなたから始まるんです。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『希望をはこぶ人2 はじまりの海』

アンディ・アンドルーズ・著 ダイヤモンド社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

決める人と決めない人の間には深い溝がある・・・

普通の記事

正しいことをやらないといくら頑張っても

徒労に終わってしまう。

 

 

目標・目的がないと方向がさだまらずに、

 

いくら努力してもさまようだけ。

 

 

人生で何がやりたいのかを決めないかぎり、

 

本気の自分の力を出すことができないんです。

 

 

 

目標とする人をよく観察する。

 

観察すると見えてくる。

 

見えてきたらやりたくなる。

 

 

 

見えないと走り出せませんね。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

現在の自分から未来を決めるんじゃなくて、

 

未来から現在の自分へとさかのぼるように決めていく。

 

 

やることを決めないと観察できません。

 

 

 

 

世の中の大抵の人間は、

 

自分の目でものを見ることができない。

 

それがどうしてなのかは、

 

俺にもわからない。

 

やろうと思えば誰にだってできる

はずなんだけどね

 

「『ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編』

村上春樹・著 新潮社」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

やれない人がやりたくなる方法!・・・

普通の記事

やりたいけど怖くてできない。

 

やりたいけど上手く行くかどうかわからないからできない。

 

やりたいけど不安の方が大きくてできない。

 

・・・なんてことは日常にはよくあることです。

 

よくあることですがどうしていいかわからないままズルズルと

日々を過ごしてしまうことも多いです。

 

 

 

あなたはこんなときどうしているでしょうか?

 

 

 

こんなときに利用できる型があります。

 

それは現場・現物をよく観察することです。

 

1時間なら1時間、時間を決めてよく観察するんです。

 

そして、

 

そこから得られた気づきをもとに想像をひろげるんです。

 

 

「なぜこんなふうになっているのか?」

 

「どうしてこうやらないのか?」

 

「こういう仕組みになっているんだ」

 

・・・などなど、

 

想像がふくらめばそれをひとつひとつ実際にやってみて

確かめていけばいい。

 

 

そんな試行錯誤を続けていくことで、

 

「やれた!」「できた!」が積み重なって、

 

やる気が生まれてきます。

 

 

やる気が自分の内側から生まれないと自分から動けませんね。

 

 

 

あなたはやりたいのに動いてくれない自分を

どう動かしているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

「そんなことで上手くいくのか?」というほど地味な作業です。

 

地味だから誰もが続けられることじゃないんです。

 

だから逆にチャンスです。

 

あなたが続ければ、

 

自己肥大して大きなことをやろうとする人たちを

じわりじわりと引き離していけるんです。

 

 

 

 

直感やひらめきは、

 

それそのものも素晴らしいものだが、

 

そこにあまりにも多くのフォーカスが当てられるあまり、

 

その前段階における数多くの試行錯誤、

 

経験の積み上げが無視されてしまうことが多い。

 

時には苦痛ですらあるその期間を乗り越えてこそ、

 

優れた判断や、アイデアが生まれてくる

 

「『正しい判断は、最初の3秒で決まる 

- 投資プロフェッショナルが実践する直感力を磨く習慣 - 』 

慎 泰俊・著 朝日新聞出版」

 

 

 

 

行き詰ったときは、現場・現物に戻ってみる。

 

観察することで今までとは違うものに気づく。

 

真剣に取り組むから気づける。

 

気づけばそこから想像をひろげられる。

 

 

想像させてあげる。そうしたら次はやりたくなる。

 

 

 

観察すれば、

がむしゃらにやっていては気づかない何かに

気づくかもしれません。

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

 

誰かのせいにしても壁は乗り越えていけない!・・・

どうしていいかわからないのに、

 

親はお尻をたたくばかりで聞く耳をもたない。

 

話を聞いてくれないんです。

 

教えてくれないんです。

 

高い所からやんややんやと応援だけして

けしかけているだけなんです。

 

子供は現場で、

 

どうしていいかわからないというのに、、、まったく。

 

 

で、子供はあきらめて自分で探すことになります。

 

 

そこでは現実の厳しさを味わいます。

 

 

誰かのせいにしたくなりますね。

 

 

で、親のせいにしちゃうんです。

 

そうしてあきらめれば楽ですからね。

 

 

 

親との関係が悪いのは、

自分が壁を超えていけない八つ当たりを

しているだけかもしれません。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

親にはあなたがどうやったら

壁を乗り越えていけるかはわかりません。

 

あなたは自分の頭でどうするか考えないといけないんです。

 

親を責めても何も解決しないんです。

 

むしろそんなことをしていたら状況は悪くなるばかりです。

 

 

自分の人生の責任は自分で持つんです。

 

苦しいけど壁を乗り越えられるかどうかの責任は

自分にあるんです。

 

 

 

あなたは壁を乗り越えていけないのを

親のせいにしていませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

物語にひかれる人とそうじゃない人は別次元だ・・・

普通の記事

人はなぜ映画やドラマ、小説といった物語に

ひかれるんだろう?

 

その問いの一つの答えが、

 

「自分の未来を見るため」なんじゃないかと思うんです。

 

 

情報の嵐に目隠しされている自分の未来。

 

誰もが現実を突きつけられながらも

どれが自分の現実なのかわかりません。

 

そんな中で自分の未来を探しています。

 

 

 

ひとりひとり違う現実を

物語からひとりひとり違うように感じ、

意味を見出していく。

 

 

自分の未来に意味を見出したとき

力強く歩んでいけるんだと思うんです。

 

 

 

あなたは物語から、

 

どんな意味を見出しているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

物語から見出した意味と自分の人生が重なって共鳴したとき、

 

未来が見えてくるんだと思います。

 

 

もちろんそれは絶対的なものではなくて、

 

単なる妄想だったりすることもあるわけですが、、、

 

 

見えては消え、見えては消えする未来をたよりに

進んでいくものなのでしょう。

 

 

 

 

理想の現実を得るために、

 

努力はまったくいらない。

 

人間なら誰しもがもっている物語の力を

使えるようになるだけで、

 

新しい現実がらくらくとスタートする

 

「『ストーリー思考

-「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める-』

神田昌典・著 ダイヤモンド社」

 

 

 

_________________________________

 

 

今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

基準が必要だ。でも絶対じゃない!・・・

普通の記事

あなたの「値段が高い。あるいは値段が安い」

の基準は何ですか?

 

 

買う人や売る人が納得していれば、

 

それでいいんでしょうけど、、、

 

 

 

この株の価値はこの程度だとか。

 

この株はもっと値が下がるとか。

 

いやいやこの株はまだまだ値を上げるとか。

 

 

どこに基準があるんだろう。

 

 

 

自分なりの答えを出すには、

 

自分なりの基準がないといけません。

 

 

 

あなたのより所となる基準は何ですか?

 

 

 

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今日もありがとうございます。

 

 

基準があっても間違います。

 

間違ったら修正したらいいんです。

 

間違いながら精度を高めていくんです。

 

 

 

 

僕らが人生の決断において重視すべきなのは、

 

頭で考えるレベルの「判断」よりも、

 

身体感覚レベルの「納得」なんです

 

「『驚く力:さえない毎日から抜け出す64のヒント』

名越 康文・著 夜間飛行」

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

よく観てあげられていないのに、叱ってもダメ!・・・

普通の記事

できない。

 

やってしまう。(やめられない)

 

・・・そんなときあなたはどうしていますか?

 

 

 

まわりの身近な人がよくないことをしているときに、

 

どう叱るかって悩ましいものです。

 

 

で、自分を振り返るわけです。

 

自分がよくないことをしたときに、

 

自分に対してどんな振る舞いをしているかってことを。

 

 

 

あなたは自分に対してどんな叱り方をしているでしょうか?

 

そして、

 

それは他の人に対する叱り方と関係があるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

よくないことをするのは瞬間ですが、

 

信頼関係ができていないのにその瞬間に叱っても、

 

聞く耳をもってもらえません。

 

 

相手が子供であったり、力関係が大きければ、

 

力ずくでねじ伏せることもできるんでしょうが、

 

そんなことはその場限りで、

 

長い目で見ればマイナスなんだと思います。

 

 

 

自分を、まわりの身近な人を、

 

よく観察することです。

 

そして過去に比べて、

 

ちょっとでもよくなっているところがあれば、

 

褒めてあげるんです。評価してあげるんです。

 

 

ウソやお世辞じゃなくて、

 

きちんと自分のことを褒めてくれる人、

 

評価してくれる人を嫌いになる人はいません。

 

 

 

愛情がないといくら叱っても心に届きませんね。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

なぜか集中してしまう秘密・・・

普通の記事

あなたは目の前にことに集中できますか?

 

 

イヤイヤやっていると、

 

目の前のこととは違うことを

考えながらしていることが多いですね。

 

で、そんなことが長く続くと、

 

目の前のことに集中することが

できなくなってしまうんじゃないかと思います。

 

 

 

やりたいことが見つかっても集中できなくなりますよ。

 

 

 

イヤイヤやるのと腹をくくってやるのとでは

違いが出てきます。

 

目の前のことに集中できるって大事な能力です。

 

 

 

あなたはイヤなことやキラいなことにも

腹をくくってやれているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

集中しようとすればするほど

集中できないものです。

 

集中できるのは対象に興味を持ち、疑問を持ち、

 

自然と意識が向けられたときです。

 

 

 

 

”集中って、集中しようとするんじゃなく、

 

対象みつけて、

 

興味がわく疑問を持つってこと。

 

だから集中できないのは集中の責任じゃない、

 

興味と疑問の責任だ”

 

「『集中力のひみつ』伊藤丈恭・著 芸術新聞社」

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y

 

 

些末な厄介事より本質にせまれ!!・・・

今はいいんだけど将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときありますね。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『人を動かす、新たな3原則 

-売らないセールスで、誰もが成功する!-』

ダニエル・ピンク・著 講談社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

問題を解決するより問題を“発見”する」です。

 

 

 

反射的に問題解決を急いでしまいそうになりますが、

 

話をよく聴いて、問題の本質をあぶり出し、探る。

 

 

本質を明らかにすることで問題を根本的に

解決できるんですね。

 

 

 

簡単なことじゃないですけど、挑みたいところです。

 

 

 

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ご来訪ありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”質問を投げかけたら、

 

迷子の風船のようにただ宙に浮いたままに

しておいてはいけない。

 

その質問に答えること――率直に、文字にして。

 

質問に対する答えがイエスの理由を五つ書き出す”

 

 

”・・・人の心を動かすために重要なのは、

 

他人の問題を“解決”する能力よりも、

 

問題を“発見”する能力なのである”

 

 

”各分野において、

 

クエイティブな人物とそれ以外の人物とを画するものは、

 

他者に勝る知識や技術、職人気質ではなくて、

 

むしろ、往々にして問題の発見と創造なのである”

 

 

”現在、優秀なセールスパーソンは、

 

“訊ねる”ことが得意でなくてはならない。

 

可能性を明らかにし、隠れた論点をあぶり出し、

 

思いもよらない問題を見つけ出すということだ”

 

 

”探求するものの本質、つまり1%について考えるように――

 

それが残り99%に命を与える”

 

 

 

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適切な回答を出す能力より、

 

適切な質問をする能力のほうが価値があります。

 

_________________________________

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

それでは、また明日。Y(^o^)Y

 

 

 

 

「『人を動かす、新たな3原則 

-売らないセールスで、誰もが成功する!-』

ダニエル・ピンク・著 講談社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

「そこそこ」はどこまで行ってもそこそこ。「そこそこ」と「飛び抜けた」の間には深い溝がある!・・・

普通の記事

ほとんどの人はそこそこ勉強し、

 

そこそこ働いて、

 

そこそこ遊んで、

 

そこそこの生活をしています。

 

 

でもそんな「そこそこ」が蔓延している世の中で、

 

飛び抜けた成果をあげている人もいます。

 

 

 

彼らはいったいどうやって「そこそこ」から

抜け出しているんでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

 

まわりの環境が「そこそこ」を生み出します。

 

「そこそこ」を学ぶから「そこそこ」になるんです。

 

 

 

飛び抜けた成果をあげる人から話を聞き、

 

彼らの本を読みあさり、

 

彼らをよく観察する。

 

 

 

学ぶべき心や技や術は自分の中にはありません。

 

それらは自分の外にあり、

 

写し取らねばならないものです。

 

 

 

 

一流の人と二流以下の人から学ぶのでは、

 

成長のスピードに大きな差が生まれる

 

「『メンターが見つかれば人生は9割決まる!』

井口 晃・著 かんき出版」

 

 

 

 

飛び抜けた成果をあげている人から

学んでいきたいものです。

 

 

 

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今日も、いい日でありますように!! Y(^o^)Y