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価値観がないと忙しい!・・・

普通の記事

忙しくなってくると1日が24時間では

足りなくなってきます。

 

 

あれもしなくちゃいけない、

 

これもしなくちゃいけない。

 

 

 

あ"~ 忙しい~!!

 

 

 

忙しいのは何でも

自分でやろうとしているからかもしれません。

 

 

自分の中に価値観がないと

あれもこれもやっちゃいます。

 

自分の中に価値観がないと

みんながやっているから、

 

流行っているからと

あわててやっちゃうんです。

 

 

 

あなたはどんな価値観で

物事を選んでいるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分の価値観。

 

わたしはこうする。

 

得するかもしれない、

 

損するかもしれない。

 

それでもわたしはこうする。

 

 

 

自分の価値観が決まるには時間がかかります。

 

何年もかかることもあります。

 

それは価値観は、

できたら折れ、できたら折れの繰り返しの中から

決まってくるからです。

 

 

例えば信頼という価値観を持ったとしても、

 

何度も裏切られたら折れてしまうでしょう。

 

それでも信頼という価値観が

本当に自分の中にできてくるには、

 

様々な紆余曲折を経験した後でしょう。

 

 

 

あなたはどんな価値観で

物事を選んでいるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

 

どうしたいのか? どうしたいのか? どうしたいのか?・・・

普通の記事

人に言われるがまま、

 

人に任せるがままに流されていく。

 

 

流されるのは楽だけど、

 

自分の望むところに

流れていくかどうかは運頼みです。

 

 

自分の望む所へ行けていないのなら、

 

今まで通りにやっていたらダメですね。

 

 

今までのことを手放すのは怖いですけど、

 

“やりたいなら”“なりたいなら”

 

勇気をもって踏み出すしかないです。

 

 

 

あなたはこれからどうしたいですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

大切なことが三つあります。

 

一つは自分に「どうしたいのか?」

と問いかけることです。

 

そして、もう一つは、

 

「どうしたいのか?」と問い続けることです。

 

そして、最後の一つが、

 

「どうしたいのか?」と問い続けながら、

 

情報を自分にぶつけていくことです。

 

 

「どうしたいのか?」という問いをもちながら

情報を自分にぶつけることで、

 

目的・目標をさだめるうえで

役に立つ反応が出てくるんです。

 

 

 

目的・目標をさだめることが、

 

人生を自分でコントロールするためには

欠かせません。

 

 

そして目的・目標を見つけ、

 

さだめるためには、

 

「どうしたいのか?」

という問いが必要なのです。

 

 

 

あなたはこれからどうしたいですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

ここぞというところで力を尽くす!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『すごい手抜き - 今よりゆるくはたらいて、

今より評価される30の仕事術 -』

佐々木正悟・著 ワニブックス」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

すべてを完璧に

しようとするのは異常」です。

 

 

 

どこに力を入れて、

 

どこで力を抜くかということを

見極めながら物事を進めていかないと

立ち行かなくなります。

 

 

 

大切じゃないところを

完璧にしようとするのは

異常なんだと自覚して、

 

その人格を切り離す。

 

そして意志力を使って大切なことに

意識を向ける。

 

 

 

すべてを完璧にしようとするのは異常だと

ハッキリと自覚するべきです。

 

 

 

この本も参考になります。

 

「『不安でたまらない人たちへ

- やっかいで病的な癖を治す -』

ジェフリー・M.シュウォーツ・著 草思社」

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

私たちは何事においても、

 

繰り返すほど、うまくなるものです

 

 

習慣化で、質とスピードをあげる

 

 

仕事とは、できれば習慣的に、

 

調子がよくても悪くても、

 

雨が降っていても快晴でも、

 

「とにかく前へ進める人」

によって進んでいくものです

 

 

とにかく前へ

 

 

進めることに意味がある

 

 

ムダなことをしていないか

 

 

完璧よりも最適を目指す

 

 

”もし他人が自分を見てアドバイスするなら、

 

なんと言うか。

 

自分の仕事を、

 

他人の仕事のようにして見てみる。

 

そして、アドバイスしてみる”

 

 

 

_________________________________

 

 

完璧主義者がダメなんじゃなくて、

 

すべてを完璧にしようとすることが

ダメなんです。

 

 

どこに力を尽くすかが

大事になっていくるんです。

 

 

_________________________________

 

 

「『すごい手抜き - 今よりゆるくはたらいて、

今より評価される30の仕事術 -』

佐々木正悟・著 ワニブックス」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

他人の人生を通して自分の人生を見つめ直す!!・・・

普通の記事

自分の顔は

鏡を通してしか見ることができません。

 

それと同じように、

 

自分のことは

他人を通してしか見えなかったりします。

 

 

他人に対する感情が

そのまま自分に対する感情だったりするのです。

 

 

 

他人に対して「アホやなぁ」と思っていながら、

 

自分も同じことをしているのに気づかない。

 

 

「アイツ、逃げてんだよ」と思いながら、

 

自分も逃げていることから目をそらしている。

 

 

相手を傷つけたくないと思っているのは、

 

自分が傷つきたくないから。

 

 

 

あなたは他人を通してどんな自分が見えますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

気づきたくない。

 

見たくない。

 

知りたくない。

 

・・・と目線を自分から他人に向けても、

 

映るのは他人を通した自分の姿です。

 

 

 

あなたは他人を通してどんな自分が見えますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

なるほど! 間違っていることはハッキリ切り離すんだな・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『不安でたまらない人たちへ

- やっかいで病的な癖を治す -』

ジェフリー・M.シュウォーツ・著 草思社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

正しいを選ぶ」です。

 

 

 

自分の思考や感情に従って行動することが

まったく間違っていることがあります。

 

そして、

 

間違っているとわかっていながら

繰り返しやってしまうこともあります。

 

 

 

間違ったことを

自分からはっきりと分離し、

 

正しいことへ意識を向けるんです。

 

意志力を使って

正しいことへ意識を向けるんです。

 

 

 

間違ったことに

振り回されないようにするためには、

 

意志力が大事になってきますね。

 

 

 

_________________________________

 

今日もありがとうございます。

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”行動療法のおかげで、

 

不安の言っていることが

嘘だとわかりました”

 

 

”自主的行動療法では、

 

強い意志で

適切に健全な行動をしようと努め、

 

気分や不安に

振りまわされないように努力する”

 

 

”ひとは脳のはたらきを

変えることができるが、

 

種を蒔かなければ、

 

刈りとりができないのだ。

 

だれも、代わりはしてくれない”

 

 

”人間には公平な観察者を活用して

自分の行動を観察し、

 

自覚的に認識し、何に価値をおくか、

 

脳からの信号にどう答えるかを

よく考えて決める力がある”

 

 

”心が弱くなったら、

 

できるかぎり公平な観察者の目を

はたらかせよう。

 

そうすれば、

 

自分のほんとうの目標と関心を

決めることができる”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分の方向性がさだまっていなければ、

 

その場、その時の思考や感情に

振り回されてしまうかもしれません。

 

 

「本当は何がしたいのか?」

と問い続ける必要があるんでしょう。

 

 

_________________________________

 

 

「『不安でたまらない人たちへ

- やっかいで病的な癖を治す -』

ジェフリー・M.シュウォーツ・著 草思社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

他人の評価に消耗しませんように・・・

普通の記事

凄いと思われたい。

 

賢いと思われたい。

 

 

楽しそうだと思われたい。

 

幸せそうだと思われたい。

 

 

ラクラクとやっていると思われたい。

 

余裕があると思われたい。

 

 

 

、、、思われたい、思われたい、思われたい。

 

 

 

思われたいために、

 

どんだけ無駄なエネルギーを使っているのか。

 

 

 

あなたはいいように思われるために、

 

どれくらいエネルギーを使っていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分が向き合っている仕事や勉強よりも、

 

自分の評価に気をかけてしまい、

 

いたずらに自分の才覚や精神を

すり減らしてしまっている人も見受けられます。

 

 

他人の評価基準でゆさぶられるんじゃなくて、

 

自分は自分の評価基準でゆさぶりたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

ポイントは“覚えてつなげていく”こと・・・

普通の記事

記憶はつながりです。

 

ひとつ覚えれば

それがフックとなりいくつものことが

つながりやすくなります。

 

 

覚えずに知識を流していけば、

 

頭の中につなげるものがありませんから、

 

記憶力は低いままです。

 

 

覚えることをめんどくさがっていると、

 

どんどん覚えられなくなっていくんです。

 

 

 

あなたは毎日何を覚えていっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

目的・目標を自分の頭の中から

いつでも取り出せる人のほうが、

 

目的・目標を書いてある紙を

取り出さないとわからない人より、

 

それを達成しやすいんだと思います。

 

 

頭の中に目的・目標が記憶されていれば、

 

アンテナにそれに必要な情報が

引っかかってきますからね。

 

 

ほんのちょっとの違いですけど、

 

その差は大きいです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

興味・関心を自分に向ける・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『「3つの言葉」だけで

売上が伸びる質問型営業』

青木 毅・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分に興味を持ち、

 

自分が好きになる」です。

 

 

 

セールスを成功させるためには、

 

お客様に興味・関心を持てるような作業が

必要なんです。

 

そして、それと同じように、

 

自分に対して

興味・関心を持てるような作業を

することによって、

 

自分の方向性が見えてきて、

どれにするかというくらいまで選択肢を

しぼれるようになれるんです。

 

 

 

あなたは自分の話を聴いてあげていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「お役立ちへの純粋な動機」は

お客様とお会いする前から

育てておく必要があります”

 

 

”アファーメーションとは、

 

自己暗示という意味です。

 

お客様に対して純粋な動機を目覚めさせ、

 

よりお客様に興味・関心を持てるように

自分自身で仕向けるのです”

 

 

”すべてはその人の感じていることや

思っていることから始まる。

 

そこから考え、決断(行動)する”

 

 

”質問というのは、広げることではなく、

 

深めることに秘訣がある・・・

 

・・・余計な質問は使わず、

 

「たとえば?」「なぜ?」

「ということは?」で十分なのです”

 

 

”練習すれば練習するほど、

 

ワクワクするモチベーションとお役立ちの信念が

養成されるからです”

 

 

”「ロールプレイング」「シミュレーション」

 

「振り返り」が営業を極める”

 

 

”そうなんだ! 

 

自分自身に質問で問いかけたように、

 

お客様にも質問してあげればいいのだ!”

 

 

 

_________________________________

 

 

まわりを見過ぎて自分を見失っていれば、

 

何をやっても上手くいかないし、

 

何をやろうとしても本気になれないです。

 

 

自分の話に耳を傾けたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『「3つの言葉」だけで

売上が伸びる質問型営業』

青木 毅・著 ダイヤモンド社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

 

 

諦めるから明らめるへ・・・

普通の記事

何をするにもいつも選択をせまられますね。

 

 

何かを選び、何かをあきらめる。

 

 

全部を望んでも叶えられるはずもなく、

 

何かを選ばなくてはならなくなります。

 

そして、

 

選んだ瞬間に

何かをあきらめなければならなくなるんです。

 

 

人生はあきらめの連続でもあります。

 

 

 

あなたはあきらめていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

あきらめるとは一般的に

「諦める」と書きますが、

 

本来は「明らめる」

と書かれていたそうです。

 

 

「諦める」は、仕方なくやめる。

 

泣く泣く手放す。

 

・・・といったネガティブなイメージが

ありますが、

 

「明らめる」は、物事の本質を見極め、

 

自分に必要なものを

見定めるというポジティブな言葉なんです。

 

 

 

ネガティブに「諦める」んじゃなくて、

 

ポジティブに「明らめ」たいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

あいまい、、、あいまいなまま進む・・・

普通の記事

あなたはハッキリさせたくなったときに

どうしていますか?

 

 

結論をハッキリさせたくなりますが、

 

ハッキリさせずに

あいまいなまま進んではどうでしょうか。

 

 

あいまいなまま進むことの何がいいのか?

 

 

今の自分には

知識やスキルが足りないかもしれませんし、

 

お金が足りないかも、

 

人的資源が足りないかもしれません。

 

 

今の自分には解決できない問題は、

 

考えることをストップして、

 

問題をすみに置いといて、

 

知識をつけるなり、スキルをつけるなり、

 

お金を貯めるなりして、

 

条件を整えてから

問題に取り掛かるのがいいかもしれません。

 

 

 

あなたはハッキリさせたくなったときに

どうしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

あいまいなまま進んで、

 

結局できなかったというようなことも

あるかもしれませんが、

 

結局叶えられなかったとしても、

 

思い続けられるって

幸せなことなんだと思います。

 

 

先日、

 

NHK『クールジャパン』の盆栽特集で、

 

盆栽のデメリットとして、

「最終的な姿を見る前に

自分が先に死んでしまう」

というようなことを言っていたんですが、

 

思い続けるというプロセスが

気持ちよかったり、

 

楽しかったりするんですよね。きっと。

 

盆栽のことはわかりませんが。。。

 

 

 

本当に「やりたい・なりたい」なら

結論を急がず、

 

あいまいなまま

進んでもいいんじゃないかと思います。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

信じないと叶わない。叶わないのは信じていないから・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『こうして、思考は現実になる』

パム・グラウト・著 サンマーク出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

見たい未来を見る」です。

 

 

 

かつて見たものや、

 

いま見ているものにとらわれすぎていて、

 

過去や今の延長線上にある未来しか

見えていないんじゃないか。

 

 

「どうしたいのか?」

から描かれる未来へ意識を

向けられていないんじゃないか。

 

 

 

未来は自由に描いていいんです。

 

 

やりたい、なりたい未来を見ればいいんです。

 

 

 

この本は「あなたはただ、自分の「欲しいもの」

に全神経を集中するだけでいい」

というスピリチュアルな本です。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”意識はいつでも現実を変える力を

持っているのに、

 

これまでの思い込みのせいで、

 

うまく使えなくなっているのだ”

 

 

”目に見えるもの、

 

形のあるものばかりに

とらわれているせいで、

 

本当は目に見えないもののほうが

ずっと大切だということに気づかない”

 

 

世界を変えるには、

 

自分の期待や思い込みを変えるだけでいい。

 

本当に、そんなに簡単なことなのだ! 

 

何かを実現したいのなら、

 

「今目に見えるもの」ではなく、

 

「これから見たいもの」

に意識を集中しなければならない”

 

 

どう感じるか、何を考え、

 

何を信じ、何が大切だと思うか、

 

そして人生をどう生きるかということが、

 

自分の中にあるエネルギーの流れに

影響を与えている

 

 

 

_________________________________

 

 

この本には

スピリチュアルな法則を確信するために、

 

9つの実験が用意されています。

 

 

 

さて、あなたは信じられるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

「『こうして、思考は現実になる』

パム・グラウト・著 サンマーク出版」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

独りになりたい。独りになりたくない。・・・

普通の記事

独りになりたいと思うときがあります。

 

もう誰にもわずらわされずに、

 

やりたいことをやりたいとね。

 

 

仕事でも日常生活でも、

 

人と一緒にいると面倒なことの連続です。

 

 

怒りやイライラが充満して、

 

爆発しそうになることもしばしばあります。

 

 

 

あなたが独りになりたいときはどんなときですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

一緒にやるから楽しい、

 

一緒にやるから面白い、

 

一緒にやるから頑張れる、

 

・・・ってこともあります。

 

 

 

人は、弱い生き物です。

 

独りの力で

やっていける人なんてそうはいません。

 

何かしらの

支えのようなものが必要なんです。

 

 

 

独りになって孤立するのも、

 

みんなと一緒にいて自分を見失うのも、

 

勘弁して欲しいです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

進む、進む、、、出来なくても、わからなくても・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『日本の工芸を元気にする!』

中川政七・著 東洋経済新報社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは。ひとつ。

 

 

 

できなくても進む、

 

わからなくても進む」です。

 

 

 

方向性をさだめて

目の前のことをやっていけば、

 

できなかったことが

できるようになったり、

 

わからなかったことが

見えてきたりするものです。

 

 

「今すぐできる。今すぐわかる」

にこだわりすぎないことです。

 

 

 

方向性がさだまっていれば

いいんですよ、きっと。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”好きなことは

本気で取り組まなければ楽しめないし、

 

それを続けることもできないということ”

 

 

”その時点では

できないこともあきらめず、忘れず、

 

だからといってそればかりに

拘泥するのでもなく、

 

その時々にすべきことをやって

着実に前進し続けていると、

 

いつか叶う日が来る”

 

 

”ユニークな戦略や

優れた戦術があっても、

 

それを実行する力が備わっていなければ

絵に描いた餅にすぎない”

 

 

”価値観の共有やビジョンを

社員の中に落とし込むのに、

 

もうこれで十分ということはないと思う。

 

今もあの手この手で、

 

みんなのベクトルを合わせる方法を

模索し続けている”

 

 

”こちら側が楽しみながら、

 

本当に好きなものや

強い思いを込めたものを

つくって提供すれば、

 

それに共感して

選んでくれる人は必ずいる”

 

 

 

_________________________________

 

 

方向性をさだめるには、

 

自分に粘り強く「どうしたいのか?」

と問い続けることです。

 

 

「どうしたいのか?」がわからなければ

さまよい続けることになります。

 

 

 

「どうしたいのか?」の答えを

あきらめるわけにはいきませんね^^。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『日本の工芸を元気にする!』

中川政七・著 東洋経済新報社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

信じたい「人生に無駄なことはない」と!!・・・

普通の記事

あんなことやんなきゃよかった。

 

何の役にも立たなかったなぁ。

 

つらいだけ、苦しいだけやったなぁ。

 

・・・と過去を振り返ることも

あると思います。

 

 

でも長い目で見たら、

 

その経験が役に立つ時が

来るかもしれません。

 

「人生に無駄なことはない」

なんて言いますしね。

 

 

 

あなたは「無駄なことしたなぁ」

と思うことはありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

「無駄なことをした」と思うと、

 

次に頑張ることも

無駄になるんじゃないかと思って、

 

頑張れなくなるかもしれません。

 

 

頑張れないから成果があがらない。

 

成果があがらないから、

 

無駄なことが

積み重なっていくという悪循環。

 

 

 

「人生に無駄なことはない」

 

そう思いたいですね。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

ササッと正しいと思うことをする!・・・

普通の記事

路上パフォーマーがギターケースの中に

あらかじめお金を入れておく。

 

 

募金箱もあらかじめお金が入れてある。

 

 

 

誰かがやった後なら、

 

同じ行動を起こしやすいですね。

 

 

 

だから正しいことをする姿勢を見せる。

 

率先して動く。その姿勢を見せる。

 

 

偽善さはぬぐえなくても、

 

正しいと思うことはやる。

 

 

 

あなたば正しいと思うことを

率先してやっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

動かない、何もしないが一番ダメです。

 

 

動けば嫌な目にも遭います。

 

でもそれが人生でしょ。

 

いいことばかり、そんな人生ないでしょ。

 

 

 

 

何を言うかより誰が言うか。

 

何をするかより誰がするか。

 

自分の言動を

見習ってもらえるようになりたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

記憶をたどる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『企画脳』秋元 康・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

記憶をたどって思い出す」です。

 

 

 

頭の中に何もなければ思い出せません。

 

いくらウンウンうなって

しぼり出そうとしても出てきません。

 

 

普段から頭の中に

情報を蓄積していく習慣が必要です。

 

 

蓄積された記憶と

今の課題をつなげて新しいものを生み出すんです。

 

 

 

あなたは、どんな情報を頭の中に

蓄積していますか?

 

 

 

___________________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”発想や企画のヒントは、

 

日常の中に転がっていて、

 

それを「記憶」するところからはじまる”

 

 

”自分が面白いと思ったことを思い出す、

 

あるいは「記憶」に引っ掛かっていたことを

拾い上げるという行為なのである”

 

 

”企画とは、ほんの小さな「こだわり」や

「思いつき」「ヒント」

などから生まれてくるものだ”

 

 

”習い性となった循環の中から

はみ出さない限り、

 

同じ川の流れのまま

流れて行くしかないのだ”

 

 

”・・・、どれだけ周りの景色を

視界に入れられるか、

 

それを面白がることができるか”

 

 

”高精度のアンテナで情報を

キャッチすることよりも、

 

自分の興味とか関心を、

 

どれだけ頭のなかに蓄積できるかが

問題なのだ”

 

 

”自分が理解できるものしか

挑戦しない場合は、

 

一〇はいつまでたっても

一〇のままなのだ”

 

 

 

_________________________________

 

 

頭の中に情報を

蓄積していくことも必要ですが、

 

頭の中から出すトレーニングをしていないと、

 

頭の中の情報を活かすことができません。

 

 

入れることと出すことの

両方を習慣化したいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『企画脳』秋元 康・著 PHP研究所」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

 

 

たまには「死」について考える・・・

普通の記事

身近な人が亡くなると

「死」を意識するようになります。

 

 

「死」なんてあまり考えたくないことですから、

 

意識しないようにしていますが、

 

必ず来ることですからね。

 

 

 

死を意識することで

生を輝かせるという考え方があります。

 

今日一日を最後の日だと考えて、

 

一生懸命やりましょうっていう考え方です。

 

 

でも、

 

私はあまり死を意識しない方が

いいんじゃないかと思っているんです。

 

 

長生きする人は

ほとんど死を考えないと聞きますし、

 

死を意識して生きている人は

早く死ぬような感じもありますからね。

 

まわりの人を見たり、有名人なんかを見ても、

 

そんな感じの人が多いように感じます。

 

 

、、、あくまで“感じ”ですけどね。

 

 

ただ、日本人には死に対する美意識があり、

 

いさぎよく死ぬ。美しく死ぬ。

ってのもわかります。

 

 

サムライがカッコいいのは、

 

「武士道とは死ぬことと見つけたり」

があるからこそです。

 

 

 

あなたは死についてどう考えていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

普段、死を意識しないと言っても、

 

<自分の告別式のときに

どんな弔辞を読まれたいか?>

 

<自分の死亡記事が出るとしたら、

 

そこには何と書かれている?>

 

・・・といったワークは有効だと思います。

 

未来をストーリーとして

とらえやすくしますからね。

 

 

 

死を意識せずとも

今日一日を精一杯生きることはできます。

 

最後の最後まで

生きるために生きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

何点? 何が良くて何がダメなのか知るために・・・

普通の記事

あなたは自分に点数を

つけることがありますか?

 

例えば、

 

やりたいことができているかどうかを

10点満点で6点位かとか、

 

今日のやる気は70点位だとか、

 

今日の仕事の出来栄えは90点だとか・・・。

 

 

 

自分のことを客観的に採点することで、

 

自分と向き合えます。

 

 

何が良くて、

 

何が足りなかったのか

具体的に考えることができるんです。

 

 

 

あなたは自分に点数を

つけることがありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

人間は漠然とした状態では動けません。

 

漠然と良い、

 

漠然と悪いだと何もできないんです。

 

 

何が良かったのか、何が悪かったのか、

 

何ができて、何ができなかったのか、

 

そんなことを考えるために

自分に点数をつけてみませんか?

 

 

自分が動きやすくなりますよ。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

カオス、カオス、カオス・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『世界一速く結果を出す人は、

なぜ、メールを使わないのか

- グーグルの個人・チームで成果を上げる方法 -』

ピョートル・フェリークス・グジバチ・著 

SBクリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

カオスに身を置く」です。

 

 

 

カオスとは混沌のことです。

 

 

大量の情報の中にみずから身を置き、

 

自分を混乱させ、頭の中を活性化させるんです。

 

 

いつものように、

 

いつも通りだといいアイデアは出てきません。

 

たくさんの刺激を与えて、

 

今までにないものを目覚めさせましょう。

 

 

 

あなたはみずからカオスに

身を置くことはありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

「ふとした瞬間」を意図的に起こすために、

 

刺激となる材料を大量に用意します

 

 

カオスを生み出すことで、

 

無意識を活性化させ、

 

新たなアイデアを

生み出そうとしているわけです

 

 

一見、無関係のものを

つなげることに価値がある

 

 

変わり続ける 学び続ける

 

 

”「勝つか」「負けるか」ではなく、

 

「勝つか」「学ぶか」です。

 

「勝たなかった人」も「そこで学べた」

という経験が残ります。

 

結局どちらもプラスしかないのですから、

 

恐がらずに変わっていくことが

何より大事なのだと思います”

 

 

失敗を「学び」に変えるか、

 

失敗を「認めないか」という選択で、

 

その後の成長がまったく変わってきてしまう

 

 

 

_________________________________

 

 

毎日をこなすことに慣れてしまって、

 

何の変化もなしに

すごしているときがあります。

 

 

日々の行動がパターン化されて、

 

何も考えずに生きてしまうんです。

 

 

 

常に新しいことを求めないと、

 

やりたい、なりたいに近づくことはできません。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『世界一速く結果を出す人は、

なぜ、メールを使わないのか

- グーグルの個人・チームで成果を上げる方法 -』

ピョートル・フェリークス・グジバチ・著 

SBクリエイティブ」

☆ (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

あきてしまうのは、もう打つ手がないからか?・・・

普通の記事

何かにあきてしまうことがあります。

 

なんか刺激がない、面白くないと。。。

 

同じことの繰り返しで、先が見えていると。。。

 

 

現状維持だといずれあきてきます。

 

ああしたい、こうしたいと

思っているうちはあきたりしません。

 

 

より高みを目指してみる。

 

改善することはないか、探してみる。

 

・・・といいかもしれません。

 

 

 

私は「うまくいかないなぁ」

 

「もっと効率よくできないかなぁ」

 

とイライラ、モヤモヤを

毎日のように感じていますが、

 

もし「もうこのへんでいいや」と思えば、

 

そこからあきることが始まるのかもしれません。

 

 

 

イライラ、モヤモヤと上手につき合いながら、

 

あきることなく続けて行きたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

利益にこだわりすぎると、

 

改善する努力に見合う見返りが

得られないんだからと、

 

「やらない」

と選択することになるのかもしれません。

 

 

でも、改善する努力が人とのつながりを強め、

 

信頼を築いていくんじゃないかと思います。

 

 

利益は金銭的なものだけじゃなくて、

 

他のものもあります。

 

長期的な視野を持って努力したいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

真面目に向き合い、真面目に掘り当て、真面目に進む・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『牛のようにずんずん進め

:夏目漱石の人生論』

齋藤 孝・著 草思社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

大真面目にやれ!」です。

 

 

 

言われたことをやるだけじゃなく、

 

与えられた課題に

ちゃんと応えるだけじゃなく

 

自分ができる範囲で

そこそこやっている程度でもなく、

 

倒れるまでやらないと

本当の真面目とは言わない。

 

 

真面目とは真剣勝負なんですね。

 

 

 

あなたは真面目ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

真面目に考えよ。誠実に語れ。

 

摯実(しじつ)に行え。

 

汝(なんじ)の現今(げんこん)に

撒(ま)く種は、

 

やがて汝の収むるべき未来となって現るべし

 

 

真面目とはね、君、真剣勝負の意味だよ。

 

頭の中を遺憾なく世の中へ

敲(たた)きつけて始めて

 

真面目になった気持ちになる。安心する

 

 

無暗にあせってはいけません。

 

ただ牛のように図々しく進んで行くのが大事です

 

 

狐疑(こぎ)(疑いためらってぐずぐず)

するなかれ。

 

躊躇(ちゅうちょ)するなかれ。

 

驀知(ばくち)(まっしぐら)に進め。

 

物は最初が肝要と心得よ

 

 

”<自分の本領>を発揮するのは

容易ではないが、

 

世間の制約にたじろいではならない。

 

青年たちよ、

 

立ち止まらずに<自分で考え、

 

自分で行動する>ことに賭けなさい”

 

 

 

_________________________________

 

 

神経衰弱になり、

 

ロンドンの下宿にこもっていた漱石は、

 

自分と向き合うことで自分の鉱脈を掘り当て、

 

以後、生涯迷うことがありませんでした。

 

 

 

自分とは真面目に向き合わないといけません。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『牛のようにずんずん進め

:夏目漱石の人生論』

齋藤 孝・著 草思社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

「やりたい・なりたい」がなければ、何もないのと一緒・・・

普通の記事

あなたは心を失ってはいませんか?

 

 

 

毎日の目の前の忙しさに振り回されて

心がなくなってしまっている。

 

 

 

大切なことを見失ってしまっている。

 

 

 

思い出すんだ!

 

 

 

「何がしたっかたのか?」

 

「どうなりたかったのか?」

 

「何のためにやっているのか?」

 

 

 

もう一度自分に問いかけてほしい。

 

そうすれば、

 

選ぶべき正しい道を見失ったりしません。

 

 

 

_________________________________

 

 

「やりたい、なりたい」を

忘れてしまうのは忙しさだけじゃありません。

 

「やりたい、なりたい」と思っても、

やれないし、なれないし、という心の痛みが

そうさせていることもあります。

 

 

 

勇気とは、何度でも立ち直ることである

 

「『エマソン 自分を信じ抜く100の言葉』

中島輝・著 朝日新聞出版」

 

 

 

継続していれば

少しずつでも成長しているもんです。

 

 

「やりたい、なりたい」をいつも心において、

 

現実と向き合っていきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

成果を生み出すもの、それは・・・

普通の記事

小学生の頃、

 

クロールで泳ぐのが

学年で一番速かったんです。

 

しかし、50メートルまでです。

 

50メートルを超えると

泳ぐのが嫌になり、

 

100メートル以上、

 

泳いだことがありませんでした。

 

 

キックする力が弱くなって下半身が沈み、

パッチャン、パチャン、

と腕で水をかく単調なリズムに

耐えられなくなってやめてしまうんです。

 

 

小学校高学年になると

1kmくらい泳ぐ同級生もいて、

 

なんとか「俺も!」と思うんですが、

 

いつも100メートル前にやめていました。

 

 

 

水の中の孤独と単調なリズムの繰り返しを

黙々と続ける人間が理解できない。

 

だから、水泳部の人間とか理解できない。

 

一日一万メートル泳ぐなんて聞くと、

 

「???・・・」。

 

 

 

でも、今ならわかります。

 

孤独と単調な生活の中で

続けていくことの大切さが。

 

 

 

明るく楽しいものが

いくらでもある世の中で、

 

あなたが地味に

続けているものは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

そこそこできるからって、

 

あきてやめてしまっては、

 

それ以上にはなれません。

 

 

いろんなことに手を出して、

 

いろんなことができるようになっても、

 

そのすべてが

そこそこしかできないんなら、

 

たいした役には立ちません。

 

 

人がうらやむような才能を

持っている人も、

 

その裏では、

 

気の遠くなるような地味なことを

続けていたりするわけです。

 

 

光が当たっている部分だけ見て、

 

そこを追いかけても、

 

暗い部分に目をやらなければ

何もわからないままです。

 

 

 

地味に続けて、

 

大きな成果を上げたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

バラバラじゃなくて、総合的に・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『心に革命を起こせ』

田辺昇一・著 新潮社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

総合的に考える」です。

 

 

 

この本では、

 

経営は総合芸術だと述べられています。

 

経営は、人、物、金、時を

バラバラに考えるのではなく、

 

それぞれを結び付け、

 

総合的に考えることで芸術になるのだと。

 

 

 

問題を個別に考えるだけだと

方向性がバラバラになって、

 

頑張っているのに成果があがらない

なんてことになりがちです。

 

 

 

全体から眺めて、

 

具体的な行動を

導き出せるようになりたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”意識する、意志をもって志向する、

人生にはたらきかけるこの態度の積み上げが

人間の形成であると思う”

 

 

”人生は志向であり、ドラマであり、

 

自分で脚本を書かねばならない。としたら、

 

はっきりとこの脚本を自分の脳裏に

たたきこまねばならない。

 

信念の魔術で、潜在意識とか、

 

暗示の効用が強調される”

 

 

”人生は 意識する時間の総和である 

 

人生について考え抜き

 

いち早く人生に対する基本姿勢をとれば 

 

それだけ人生は 実り豊かになるのである”

 

 

”信念とは、

 

潜在意識と顕在意識の両方に明確に

焼きついた映像である。

 

無意識にはたらきかける暗示の力、

 

意志の力、

 

理性の力を

総動員したものでなければならない”

 

 

 

_________________________________

 

 

ひとつの問題を

考えるだけでも大変なのに、

 

総合的に考えるなんてもっと大変です。

 

 

だから、

 

身につけるには時間がかかります。

 

 

地道に繰り返し練習する必要があります。

 

 

_________________________________

 

 

「『心に革命を起こせ』

田辺昇一・著 新潮社」

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

 

 

jimdo ログアウトできない・・・

お知らせ

今日、jimdoからログアウトできなくなりました。

 

朝の忙しいときなのであせりました。

 

で、どのように対処したのか を書いておきます。

 

 

Google chromeの場合:

 

1.画面右上の三つの点の「Google chromeの設定」をクリックします。

 

2.「設定(S)」をクリックします。

 

3.一番下にある「詳細設定を表示」をクリックします。

 

4.「プライバシー」の「コンテンツの設定」をクリックします。

 

5.「Cookie」で「すべてのCookieとサイトデータ」をクリックします。

 

6.リストが出てきますから、jimdo.comにカーソルを合わせます。

 

7・右側に出てくるバツ印「このアイテムを削除」をクリックします。

 

 

以上で、jimdoからログアウトできました。

 

jimdoからログアウトできなくなったら参考にしてみてください。

 

 

 

自信、自信、自信・・・

普通の記事

自信がなくなると

何もできなくなるんだよね。

 

だから自信はなくしちゃいけない。

 

 

大事に守る。

 

 

ダメだと言われても、

 

アホだと言われても、

 

お前にはできないと言われても、

 

自信を持つ。

 

根拠はなくていいから自信を持つ。

 

自信さえあれば、

 

何だってチャレンジできるんだから。

 

 

 

あなたは自信がありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

かつてアフリカやアジアの有色人種は、

 

欧米の白人に勝てないと

思い込まされていることがありました。

 

 

でも、日露戦争で日本がロシアに勝つことで、

 

アフリカやアジアの人たちに、

 

「俺たちにもできるんだ」

と自信を回復させました。

 

 

自信が持てたら何でもできる。

 

アイツにできるなら俺にもできる。

 

 

 

あなたはできるのにできないと

思わされていませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

スゴイ! 自分以上の力を出す方法・・・

普通の記事

大人が楽しそうにしていないと、

 

それを見た子どもたちが

将来を悲観してしまいます。

 

 

下を向きそうになったら、

 

意識して顔を上げ、

 

愚痴を言いそうになったら、

 

グッと言葉を飲み込み、

 

苦しくつらいときにあえて

ニッコリ笑ってみる。

 

 

誰も見ていないようでも、

 

けっこうまわりの人は見ているものです。

 

 

 

誰があなたを見ているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

しんどいです。

 

人の目ばかり気にしていたらしんどいです。

 

身だしなみや服装やしぐさ、姿勢、

 

・・・などなど気にかけようと思ったら

いくらでもかけられますからね。

 

自分のためだけだと

消耗してしまうかもしれません。

 

特に自分に自信を持てなかったり、

 

自分のことが嫌いだったりすると、

 

自分のために

頑張ることができなかったりします。

 

 

でも、

 

そんな人でも

誰かのためなら頑張れたりするもんです。

 

自信を持ったり、

 

自分が好きになったりするのが

基本なんだろうけど、

 

そんなのなしで、

 

誰かのために頑張るのもいいですね。

 

 

 

あなたは誰のために頑張りますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

大事なのは主体性。そのためには・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『10年後世界が壊れても、君が生き残るために

今、身につけるべきこと

- 答えのない不安を自信に変える賢者の方法 -』

山口揚平・著 SBクリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

やりたいもの、なりたいものが必要」です。

 

 

 

やりたいものがあるから主体的になれます。

 

なりたいものがあるから主体的になれます。

 

 

やりたいもの、なりたいものがあるから

自分の頭で考え、

 

道を切り拓いて行けるんです。

 

 

自分の欲求にふたをすれば、

 

主体的には動けなくなります。

 

 

 

あなたはやりたいもの、なりたいものを

言葉にしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

主体的に取り組まないものや、

 

やらされ仕事は決して成果を上げない

 

 

”戦略というのは、全体を俯瞰し、

 

集中すべきポイントを見つけたら、

 

全力で勝てるまで

そこに資源を集中投下するということだ”

 

 

君が習得しようとしているものと、

 

これらの永続的とでもいってよい根源欲求との関係を

しっかり言語化してごらん。

 

そうすれば君は絶対、

 

それをやめようとは思わないはずだ”

 

 

”本当の自分に気づくためには、

 

その背後に意識を向けて、

 

思考や感情を生み出している存在を

見つけなければならない。

 

これには時間がかかる”

 

 

君は、

 

その存在そのものが価値あるものである。

 

それを認めるしか

人生の本当のスタート地点に

立つすべはない

 

 

 

_________________________________

 

 

やりたいもの、なりたいものを

「無理だ」なんて考えずに、

 

計画、実行、修正のサイクルをまわして

近づいていけばいいんです。

 

ゆっくりとね。

 

 

 

サイクルをまわすことを

淡々と継続していきたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『10年後世界が壊れても、君が生き残るために

今、身につけるべきこと

- 答えのない不安を自信に変える賢者の方法 -』

山口揚平・著 SBクリエイティブ」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「毎日3分読書革命!

土井英司のビジネスブックマラソン」

に紹介されていたものです。

 

 

 

目指す、目指す、目指す・・・

普通の記事

目指すことが大事です。

 

目指すとは、心に何かを植えることです。

 

その何かが将来、

花を咲かすか、実をつけるかは

何を植えたかによります。

 

 

植えっぱなしで手入れをせずに

雑草だらけの荒れ放題にするのか、

 

毎日手入れするのかは自分の心次第。

 

 

 

虫に食べられ、鳥につつかれ、

 

動物にあらされる。

 

天候という外部環境にもほんろうされ、

 

上手く育てられません。

 

 

 

最後は祈りに近いです。

 

 

 

目指しても上手く行かず、

 

最後は祈るように目指すしかなくなるんです。

 

 

 

あなたは目指せているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

才能があろうがなかろうが、

 

謙虚にならざるを得ません。

 

 

目指しては踏んづけられ、

 

目指しては踏んづけられの連続ですからね。

 

 

最後は「たのみます。お願いします」

というすがるような気持ちで

目指すしかなくなります。

 

 

 

あなたは目指せているでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

 

最善を尽くす。。。誓いを立てたらね・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『ソクラテスに聞いてみた

人生を自分のものにするための5つの対話』

藤田 大雪・著 日本実業出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

誓う」です。

 

 

 

何をするかを自分と約束するんです。

 

その場その場で揺れ動く感情で

反応していくんじゃなくて、

 

どうするかを決めてしまうんです。

 

 

 

誓いを守ることで

自分との信頼関係を築いていけます。

 

 

それがができれば、

 

自分が自分のために

動いてくれるようになります。

 

 

 

あなたが自分との間に誓いを立てるとするなら、

 

それはどんなものになりますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”そうさ。何しろ、自然の理は、

 

公私いずれの面にせよ、

 

できるだけ優れた人間であろうと心がけている者に

最高の報償を与えるものだから。

 

自分で自分を支配できる存在になれるという、

 

世にも美しい報いをね”

 

 

”人生をとりまくもろもろの問題は、

 

すべて「善く生きるとはいかなることか」

という一点に帰着するんだよ”

 

 

”人生を生きるうえでもっとも重要な問い、

 

「どういう人生が生きるに値するのか」という、

 

あの至上の問いに、

 

真摯な心で向き合うしかないんだ”

 

 

”自分が何者であるか、

 

自分はいかなる存在になりうるのかを、

 

妥協せず徹底的に探究すること――

 

それがいちばん大切なんだ”

 

 

 

_________________________________

 

 

誓いを立てても守れないこともあります。

 

 

朝早く起きると誓ったのに

起きられなかったり、

 

ダイエットすると誓ったのに

食べてしまったり、

 

資格を取ると誓ったのに

勉強しなかったりと。

 

 

 

誓いを立てても守れないからと

あきらめていたら、

 

ますます自分が自分のために

動いてくれなくなります。

 

 

誓いは方向性です。

 

できないからとあきらめるんじゃなくて、

 

粘り強く続けることで

自分の信頼を勝ち取っていくんです。

 

 

 

できないことはしかたありません。

 

でも最善を尽くすことはできますね。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『ソクラテスに聞いてみた

人生を自分のものにするための5つの対話』

藤田 大雪、日本実業出版社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

この本は、

メールマガジン配信サービス『まぐまぐ!』の

メルマガ「1分間書評!

『一日一冊:人生の智恵』」

に紹介されていたものです。

 

 

 

悪い欲は無視。いい欲に集中・・・

普通の記事

人間には欲があります。

 

欲の中には、

 

食欲、財欲、性欲、

 

名誉欲、睡眠欲などがあります。

 

 

欲が人間を動かしているんですが、

 

欲にはいい欲と悪い欲があります。

 

 

いい欲は自分を成長させてくれますが、

 

悪い欲は自分をダメにしてしまいます。

 

 

いい欲を出すか、

 

悪い欲を出すかは自分の心次第です。

 

 

 

あなたを動かしている欲は

どんな欲でしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

100%欲が満たされるかどうか

わからないからやらない。

 

なんてことがあります。

 

 

100か、ゼロか。

 

やるか、やらないか。

 

 

二者択一の間にも答えはあると思います。

 

 

先のことは誰にもわかりませんから、

 

とにかくやってみないとね。

 

 

 

はっきりダメだとわかるかもしれないけど、

 

もっと大きな可能性を

見つけるかもしれませんから。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

肝に銘じるんだ! 心のあり方が大事だってね・・・

普通の記事

「人を観るなら友を観よ」

と昔から言われています。

 

 

悪い人間には悪い人間が集まり、

 

さらに悪くなる。

 

いい人間にはいい人間が集まり、

 

ますます良くなる。

 

 

 

あなたのまわりには

どんな人が集まってきているでしょうか?

 

 

 

悪い人間はいい人間が邪魔で、

 

いつも足を引っ張り、

 

引きずりおろそうとしています。

 

 

悪い心をもてば、

 

悪い人間が寄ってくるか、

 

自分から寄っていくかして

引きずりおろされます。

 

 

 

誰にでも悪い心は芽生えます。

 

それを大きくしないようにしたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

やりたいのにやれない。

 

なりたいのになれない。

 

やっている人、なっている人を見れば、

 

うらやましくて、

 

ねたましくて、腹立たしい。

 

どうすればいいのかわからない!

という無限ループにおちいらないように

意識をほかに向ける。

 

 

やっている人、

 

なっている人をよくよく見れば、

 

自分がやりたいこと、なりたいこととは

違っているはずです。

 

自分は世界で一人しかいないんですから。

 

同じなはずない。

 

 

 

自分は自分のやりたいことを目指す。

 

なりたいことを目指す。ねばり強くね^^。

 

 

 

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信じたいけど信じられない、、、でも、やっぱり信じる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない

・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」

という問いに対して、

 

「『アファメーション 

-人生を変える! 

伝説のコーチの言葉と5つの法則-』

ルー・タイス・著 フォレスト出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

信じ込ませる」です。

 

 

 

目的をさだめても、

 

それができると

自分で信じられなければ

体は動いてくれません。

 

 

意志の力を使って、

 

セルフトークをし、

 

イメージし、態度を改めて、

 

できると信じることです。

 

 

特に態度は大事です。

 

できると言いながら、

 

知らず知らずにできないような態度を

とってしまっていることがあるからです。

 

 

セルフトークが取り組みやすいからといって、

 

セルフトークだけを

いくらつぶやいてもダメなんです。

 

 

 

あなたは自分に何を信じ込ませたいですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

アファメーションという言葉は、

 

持って生まれた潜在能力、

 

思い描いている理想、

 

望まれる結果を自分に信じ込ませ、

 

効果的な目標設定を行うことを意味します

 

 

何を達成するかは、ほとんどの場合、

 

何を信じるかによって決まります。

 

「信じることができれば、達成したも同然」

と言ってもいいでしょう”

 

 

信じることを変えれば、

 

結果がついてくるのです。

 

信じることを変えれば、

 

人生をどう生きるかを

変えることができます”

 

 

”古い思考様式を捨て、

 

現状を飛び越えるためには、

 

意志の力が必要でした”

 

 

”あなたには内に秘めた創造力と

直感力と力強さがあるのです。

 

あなたは創造力豊かな天才です。

 

しかし、

 

まずは古い思考様式から

思い切って離れなければなりません”

 

 

 

 

 

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自分で自分を信じ込ませるんです。

 

誰かに信じ込まされてはいけません。

 

 

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「『アファメーション 

-人生を変える! 

伝説のコーチの言葉と5つの法則-』

ルー・タイス・著 フォレスト出版」

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

 

 

 

<今はいいんだけど将来が見えなくて、

どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

※この記事は再送です。(記事を一部修正しています)

 

 

 

肝心なことは、心の会話を正しい方へ導くこと・・・

普通の記事

自分の中には二人の人間がいます。

 

なかには、

 

三人、四人、

 

あるいはもっといる人もいるかもしれません。

 

 

 

自分の中にいる人間が、

 

主導権を争っています。

 

そして、

 

自分の中にいる人間の会話によって

人生が創られていきます。

 

 

 

時には悪い人間が主導権を握り、

 

自分やまわりの人を傷つける。

 

 

またある時は正しい人間が主導権を握り、

 

自分やまわりの人を喜ばす。

 

 

 

今、あなたの主導権を握っているのは

どんな人間ですか?

 

 

 

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道徳とか倫理とか、

 

堅苦しくてめんどくさいものだけど、

 

そういうものを

いつも自分のそばに置いておかないと、

 

ダークサイドに

足を踏み入れてしまうかもしれません。

 

 

大人になると

まわりから言われることが

少なくなりますから、

 

自分で意識しないダメです。

 

 

 

自分の中にいる悪い人間に

主導権を握られないようにしたいものです。

 

 

 

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芽が出ることを信じて、、、セルフトークで種を蒔く・・・

普通の記事

結局は自分に

言葉を刻み込むってことが、

 

自分を動かすのに

一番簡単で有効なんだと思います。

 

 

でも、最初は言葉を刻み込むことに

心が抵抗するでしょうし、

 

無理やり最初から大量に言葉を

刻み込めば、

 

得体のしれない精神世界に

迷い込んでしまうかもしれないし、

 

無理せず、

朝晩5分のセルフトークを続けるくらいが

ちょうどいいんだと思います。

 

 

 

きっとセルフトーク単体の効果を感じるには

長い時間がかかると思います。

 

でも未来のために種を蒔いていることは

一つじゃないと思うんです。

 

先に蒔いている他のヤツが芽を出して、

 

セルフトークから効果が出るまでの時間を

稼いでくれるはずです。

 

 

 

未来のためにまいている種の中に

セルフトークも入れてみてはどうですか。

 

 

 

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成果を焦れば余計に成果が出ません。

 

 

見つめる鍋は煮えない

という考えがあります。

 

 

鍋を見ていたらフタを開けたくなるもんです。

 

そして開けたらなかなか煮えません。

 

鍋のフタはとらない。煮えるまではね。

 

 

成果も同じです。努力は続けながらも、

 

成果は気にしないという態度が大事なんです。

 

 

 

ギラギラせずに、

 

力を抜いてあっさりとやりたいものです。

 

 

 

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