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焦りから、自分を傷つける、、、優しく育てる。・・・

普通の記事

自分で自分を育てるときの注意は、

 

最初から厳しくしてしまうことです。

 

 

「今、おしりをきれいにしてあげるからね~、待っててね~」

 

赤ちゃんのオムツを変える時のように、

 

できない自分に優しくしてあげる。

 

 

社会では、怒鳴られ、急かされ、

 

無理やり自分を変えさせられていくこともありますが、

 

自分を育てる時は、焦らず気長に続けましょう。

 

 

 

赤ちゃんを育てるように、ほめてほめる。

 

育てる時にあせりは禁物。

 

将来、高く伸ばせるように土台をしっかり作りましょう。

 

 

 

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今はできないことも、続けていればできるようになります。

 

まわりの人が何の苦労もなく簡単にできることを、

 

苦労して身につけることもあるでしょう。

 

まわりに無理についていっても、

 

後々取り残されてしまうかもしれません。

 

いま一人残って基礎を作ってみるのもいいかもしれないですね。

 

 

 

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質問で自分を導く!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『成約率98%の秘訣』和田裕美・著 かんき出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

バランスのいい質問で自分を導く」です。

 

 

 

自分がなりたいほうに、行きたいほうに導けるように、

 

質問を選んで問いかけるんです。

 

 

質問を選ばずに自分に問いかけていると、

 

迷ってしまったり、道を間違ってしまいます。

 

 

 

あなたは、自分にどんな質問を問いかけていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”質問して「どうなりたいのか?」というニーズを探り、

 

わくわくした未来のイメージを提案していきます”

 

 

”頭のなかだけで、どれだけ想像しようとしても、

 

なかなか難しいものがありますが、

 

絵にした途端にどんどん想像が膨らんでいくからです。

 

それをそのまま言葉にして、

 

お客様に伝えればいいのです”

 

 

”自分で決めたことなら、

 

たとえ失敗しても他人のせいにはしないし、

 

人間的な成長も大きいはずです”

 

 

”自分にとって良い選択をすることに対して、

 

罪悪感を感じないようにできる気づきを起こす質問を

入れています”

 

 

 

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ワクワクする質問ばかりしていると

落とし穴に落ちてしまうし、

 

ゾッとするような怖い質問ばかりしていると

動けなくなります。

 

質問はバランスよくやりたいものです。

 

 

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やったらできるのに、、、何をやればいいかわからない。・・・

普通の記事

「やったらできる」と思いながら沈み続ける人がいます。

 

 

自分のことを「やったらできる人」と思っているんだけれど、

 

何をやればいいかわからない、

 

やりはじめても、すぐに止まってしまうなどの理由で、

 

現実にはできない人になっています。

 

 

自分のことを「やったらできる人」と思っている人は、

 

過去にレールの上を速く走ったことがある人じゃないでしょうか?

 

レールがなくなったとたん立ち往生、そんなイメージです。

 

 

「こんな簡単なことは、私のやることじゃない!」とか

 

「後でやればいいや!」

なんて自分の目の前の問題に向き合わない結果、

 

できない人になってしまったんじゃないかなぁ。

 

 

自分の能力に自信を持つことは、

 

素晴らしいことだと思います。

 

ただ能力は使わなければ衰え、錆びてしまいます。

 

 

 

理想が高すぎて、

 

理想と現実の能力にギャップがある状況ならば、

 

「今の自分を受け入れる」ところから、

 

スタートしなければいけないんじゃないでしょうか?

 

 

 

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難しいことをあきらめて、

 

簡単なことからはじめるためには、

 

理想の自分を捨てないといけないかもしれないです。

 

 

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意識して行動する・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『挫折を乗り越えた人だけが口癖にする言葉』

千田琢哉・著 ぱる出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

目的・目標を意識して行動する」です。

 

 

 

無意識に反応にまかせて行動していたものを、

 

意識して目的や目標に向けて行動するようにするんです。

 

 

どこに向かうかわからないと

オロオロしてしまうばかりです。

 

 

 

あなたの向かう先はどこですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”既存のレールの上で落ちこぼれたら、

 

今のレールを飛び出すか新しくレールを創るのだ”

 

 

”啓示を受けて成功する人と

スルーしてしまう人の違いは、

 

素直さと行動力だ。

 

啓示を受けて成功する人は、

 

素直に誤った道を改める。

 

道を誤るのが問題ではなく、

 

誤った道を改めないのが問題だと考える”

 

 

”金欠状態は、

 

「あなたは、どこかずれていますよ」という合図”

 

 

”あなたは毎日自分が一番いいと思ったことを

無意識に選択して生きている”

 

 

”大人になるということは、

 

自分で面白くするということだ”

 

 

”人生すべてを前倒しで進めていると、

 

ノルマを課された段階でノルマを達成している

なんていうのは日常茶飯事になってくる”

 

 

 

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目的・目標がないのは楽だけど、

 

どこにもたどり着けません。

 

 

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上手く育てられない、、、根気強く続ける。・・・

普通の記事

教えると育てる、どう違う?

 

 

「教えるとは教えられる側にも責任があるが、

 

育てるは育てられる側には責任がない」

 

という記事をネットで見つけました。

 

 

なるほど!

 

 

自分を上手く育てられないのは、

 

育てる自分が悪いのであって、

 

育てられる自分が悪いわけではないんですね。

 

自分が自分の思い通りに動かないからといって、

 

自分を責めてもダメだということです。

 

 

 

上手くいかないのが当たり前、

 

根気強く、自分を育てましょう!

 

 

 

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根気強く続けるためには、

 

自分を励ましてあげる必要があります。

 

あなたは、自分をどんな風に励ましてあげますか?

 

 

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小さく、ゆるやかに、確実に・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『起業したくなったら』浜口隆則・著 かんき出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、1つ。

 

 

 

しっかり準備する」です。

 

 

 

小さく、ゆるやかに、確実に準備することで、

 

「やる」ことに対するハードルが下がっていきます。

 

 

準備さえしておけば、たとえ今できなくても、

 

ちょっとしたきっかけで始めることができます。

 

 

 

あなたはやりたいことに対してどんな準備をしていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”人は、不安が無くなるから行動できるのではありません。

 

行動するから不安が無くなっていくのです”

 

 

”あまり大事にとらえず、小さく始めましょう。

 

学ぶことも大事ですが、

 

実際に行動してみることが大事です”

 

 

”・・・まずは失敗の連続です。

 

それを「よい結果へのプロセスだ」と思えるか、

 

「悪い結果だ」と落ち込むかによって、

 

あなたの行動がまったく違ってきます”

 

 

”クリエイティブネスとは、

 

その人の内側から湧き出るのではなく、

 

外から取り入れた情報の組み合わせに過ぎません”

 

 

”自分が満足していても、

 

他者のために役立っていなければ

仕事をしたことにはならない”

 

 

 

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仮にやらなかったとしても、

 

成功するために準備したことは、

 

人生をコントロールすることに役立ってきます。

 

 

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あ~もどりたい! 、、、過去からやり直したい。・・・

普通の記事

リセット願望を持っている人が、

 

ずっと過去に目を向けているのは、

 

過去はすでに見てきたものだから、

 

イメージしやすいからじゃないでしょうか?

 

 

未来は、どうなるかわからないあいまいなもので

イメージしにくい。

 

 

人間、簡単な方にフォーカスしてしまうのは

仕方がないことで、

 

自分で意識して難しい方を選択しないと

いつまでも逃げてしまうのかもしれません。

 

 

未来にフォーカスするためには根気強く、

 

未来について考えなければならないと思います。

 

 

 

未来について考える時間を毎日とってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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「リセットしたい!」

 

なんて忘れてしまえるほど未来にワクワクしたいものです。

 

 

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レーダーで探す!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『プロ弁護士の勝つための思考力』

木山 泰嗣・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

成果の出る方法を探す」です。

 

 

 

やり方を間違えれば、

 

いくら頑張っても成果をあげることは

できないかもしれません。

 

 

成果のあがらない自分のやり方を捨て、

 

成果をあげている人をマネし、いいところを取り入れていく。

 

 

アンテナを張るような受け身の姿勢だけじゃなくて、

 

レーダーで探すような自分から積極的に

情報を取りに行く姿勢も必要です。

 

 

 

あなたにとって積極的な情報収集が必要なものは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”勝つ人の言葉のシャワーを浴びてみましょう。

 

大量に浴び続けていると、

 

いつしか自然と勝者の思考ができるようになります”

 

 

”結局、ぶれない思考を獲得するためには、

 

今あなたが何に集中すべきかが明確になっていることが

必要になるのです”

 

 

”意味のない思考をしていると、

 

意味のない出来事が起きます。

 

それはあなたの思考が、結果を生んでいるのです”

 

 

”社会に出ると、大人になると、

 

達成すべき目標はマイナーになっていきます。

 

マイナーになると、

 

・・・完璧な教材というのは存在しなくなります。

 

そこですべきことが、

 

「自ら徹底して情報収集をする」ことです”

 

 

 

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現場の生の情報を自分から取りに行きたいものです。

 

 

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気をつけること・・・

普通の記事

最近、自転車同士で出合い頭にぶつかりそうになって、

 

ぶつかっていないんだけど、

 

相手のおばちゃんがスローモーションで倒れていくことが、

 

2回ありました。

 

 

うちの母親も、

 

「ぶつかりそうになるとすぐ自転車からおりる、

そうじゃないとコケるから」

 

と言っていました。

 

 

女性は背が低い人が多いし、

 

買い物などで荷物が多くなっている自転車で急に止まると、

 

バランスを崩してしまうんでしょう。

 

 

2回とも相手の人がなんともなくてよかったですけど、

 

自転車の運転も気をつけたいです。

 

 

自転車の罰則が厳しくなって気をつけていたんですけど、、、

 

もっと気をつけないといけないです。

 

 

 

あなたがもっと気をつけたいことは何ですか?

 

 

 

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暑さが本格的なってきました。

 

大阪はめちゃくちゃ蒸し暑いです。

 

熱中症にも気をつけたいですね。

 

 

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たくさんの人に与える!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『あなたがあたえる

:大富豪ピンダーの夢をかなえる5つの秘密』

ボブ・バーグ ジョン・デイビッド・マン・著 文藝春秋」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

多くの人に喜んでもらえることを考え、与える

です。

 

 

 

「与える力」がどれだけ収入を得る力が

備わっているかを決め、

 

そして、

 

どれだけたくさんの人に与えられるかが

実際の収入額を決める。

 

高収入を得るためには、

 

与えるだけではダメで、

 

たくさんの人に与えることが必要なんです。

 

 

 

あなたが与えられるものは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”・・・つまり、

 

世界は君がなにを期待するかで、変わってくる”

 

 

”人の本当の価値は、

 

相手から受け取るもの以上に、

 

自分がどれだけあたえられるかによって決まる”

 

 

”人の収入は、どれだけ多くの相手に、

 

どれほど喜んでもらえたかによって決まる”

 

 

”「あなたがこしらえればいいの。

 

人は、貧乏にもお金持ちにも、

 

決心ひとつでなれる。

 

ここで、こしらえられるものなの」

 

彼女はそう言って、自分のこめかみを指で叩いた”

 

 

”どんな仕事にもかならず三つの理由があるものだ。

 

生活する___生きていくうえでの最低限の必要を満たすため。

 

たくわえる___最低限の必要を超えて、人生を広げるため。

 

そして奉仕する___自分のまわりの世界に貢献するため”

 

 

 

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「与えること」が人を魅力的にし、

 

人を惹きつける磁力になるんです。

 

 

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毎日卵をあたためています!・・・

普通の記事

アイデアをあたためる。

 

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「いいアイデアをひらめいたのに、何だったか思い出せない」

 

あなたは、そんな経験はありませんか?

 

 

私は、アイデアは思いついたときにメモすることを

習慣にしています。

 

寝るときも枕元にメモを置いて、

 

夢の中での出来事で、おもしろいことがあると、

 

朝起きて、すぐにメモするようにしています。

 

 

まあ、たいていはたいしたアイデアではありませんし、

 

メモすることが無駄に思えるようなしょうもないことばかりです。

 

でも、この「思いつきをメモする」という習慣が、

 

自分を前進させているんじゃないかな・・・と思うことがあります。

 

特に、毎日文章を書くようになってから実感しています。

 

 

 

あなたにとって、価値を生む「習慣」はありますか?

 

 

 

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アイデアの卵をあたためていると、

 

毎日、卵がかえります。

 

 

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思い込みをうまく使う!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ビックデータと未踏思考

-問題発見能力と解決の方法-』

合田周平・著 三五館」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、1つ。

 

 

 

思い込む」です。

 

 

 

思い込むことで殻から出られずに苦しむこともありますが、

 

思い込むことで殻から飛び出し新しい世界に

進んで行くこともできます。

 

思い込むをうまく使えるようになりたいものです。

 

 

 

あなたは「思い込む」とどのようにつき合っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”自己に<錯覚力>や<妄想念>を強めることは、

 

現代の心の迷いや混乱から抜け出る秘訣だと考える。

 

人間は、<錯覚>の中でこそ「人生」を

演じることができるのだ”

 

 

”「自己啓発」の基本は、

 

自分が「啓発の課題」を見いだすことから

始まるもので、

 

他から与えられるものではないのである”

 

 

”言葉とは不思議なもので、

 

ある言葉を何回も繰り返し言っているうちに、

 

「暗示作用」が働き自分自身の「潜在意識」

に確信として満たされるようだ”

 

 

”言葉による暗示だけでも効果があるが、

 

この鏡を使った方法を用いれば更に効果は倍増する。

 

寝る前と朝起きてすぐが、

 

最も「自己暗示」効果が上がる時間帯だという”

 

 

 

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思い込んでまっすぐに進もうとする自分と、

 

それを上から眺める客観的な自分が必要です。

 

 

幻想をいだいても現実にはなりませんから。

 

 

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壁をぶち抜く! 、、、「こうじゃないか!?」を繰り返す・・・

普通の記事

ものが作られていく過程を見ると思い込みが

壊れることがよくあります。

 

例えば、

 

特殊な機械で大量生産しているんだろうなと思っていたら、

 

人件費の安い国で人海戦術で大量に作っていたり、

 

皮を剥くのに機械を使っているんだろうなと思っていたら、

 

薬品を使っていて、

 

「食べ物なのに薬品を使って大丈夫?」と思ってみたりと、

 

勝手にこうやって作られているんだろうなと

イメージしていることを裏切ってくれます。

 

 

 

自分で自分を育てていこうとする時に、

 

上手く行かないのは、

 

自分の思い込みと現実にギャップが

あるからかもしれません。

 

しかし、修正を繰り返していけば、

 

いつか上手くいくように思います。

 

 

 

「こうじゃないか!?」を何度も壁にぶつけて、

 

壁をぶち抜いていく。

 

そんな地味な作業が必要なのかもしれないです。

 

 

 

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思い込みが壊れると一歩前進するような気がします。

 

 

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全身を使ったコミュニケーション・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「仕事で頭ひとつ抜きん出る裏トーク術』

佐藤 昌弘 堀之内 高久・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

言葉や文字以外のコミュニケーションも大事にする

です。

 

 

 

人は、文字(言葉)、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、

 

といった情報を発信し、

 

コミュニケーションを取ろうとしています。

 

そして、

 

人は文字情報よりもそれ以外の五感情報を

重く受け止めるそうです。

 

 

文字情報だけでコミュニケーションを

取ろうとしていたのを、

 

それ以外の五感情報も使ってコミュニケーションを

取ろうとするだけで変わってくるんです。

 

 

 

全身で発信し、

 

全身で受け取れるようになりたいものです。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”周囲の人とどのようなコミュニケーションを取るか

がその人の人生を決めていく”

 

 

”「複数回訪問」を基本に訪問シナリオを設計しておく”

 

 

”初対面で売り込むには限界があります。

 

「何回かの意味ある接触頻度」が重要なのです”

 

 

”ビジネスで活躍する人は、

 

自分なりの「オキテ」を持っている人が多いようです”

 

 

”態度で、目つきで、言葉の端々に、

 

本当に望んでいるものをシグナルとして発信している”

 

 

”私の口からは「ありがとう」しか言いませんが、・・・

 

・・・表情、声のトーン、目線、タイミングのすべてを

コントロールして伝えます”

 

 

”「どんなトークをするか」という内容(言語情報)が

注目されがちですが、

 

むしろノンバーバル(非言語情報)のほうが、

 

膨大な量の意味深い情報を伝えてくれます”

 

 

 

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自分の内面で語られている言葉を変えるだけで、

 

自分から発せられる情報が変わります。

 

 

あなたの内面ではどんな言葉のやり取りがありますか?

 

 

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期待をふくらませるには? 、、、可能性を感じる。・・・

普通の記事

先日エレベーターに乗り込もうとしたら、

 

先に小さい子供とお母さんたちでいっぱいでした。

 

 

そこに小さくなって乗り込み、

 

1階について、下りようとすると、

 

そこにはもっとたくさんの子供とお母さんたちで

ごった返していました。

 

 

「何の集まり?」と思っていたら、

 

外国人女性に向かって、

 

子供たちがすごい発音の英語で話しかけていて、

 

子供の英会話教室だと思うんですが、

 

子供たちの英語の発音には驚きました。

 

 

 

子供には大きな期待をふくらませて、

 

いろいろ習い事をさせたりしますが、

 

大人になるにつれて、期待はしぼんできがちです。

 

 

 

あなたは自分に何を期待していますか?

 

 

 

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あなたが今やっていることは未来につながっていますか?

 

 

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やることを決めたら、必ずやる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『できる人は5分間で仕事が終わる』

マーク・フォースター・著 幻冬舎」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

やることを決めたら、その約束を守る」です。

 

 

 

約束を守っていくことが、

 

自分との信頼関係を作っていくことにつながります。

 

 

 

毎日コツコツ地道に自分との約束を

守っていきたいものです。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”何をすれば良いかというと、

 

毎晩、翌日に間違いなく出来ることを一つ決めるだけです。

 

難易度を調整して、

 

できる自信があるものを選んでください。

 

但し、翌日、必ず実行しなければなりません”

 

 

”チェックリストは、

 

特定の計画を必要な行動に分解するためか、

 

特定の仕事を確実に終了させるために作成する”

 

 

”まず短いダッシュ時間を利用して、抵抗を克服する”

 

 

”書くことは、

 

人間の行動の中で最も人を魅了する力を持つ行動です。

 

その効果については多くの研究がなされており、

 

創造力の向上、心の健康、

 

知性の拡充から長寿に至るまで多岐にわたっています”

 

 

 

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無理をせずに小さな約束からはじめて、

 

大きな約束を守れるようになりたいものです。

 

 

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前に進みたくない、、、抵抗する自分。・・・

普通の記事

よく噛んで食べる。

 

 

頭ではわかっていてもなかなかできません。

 

 

私はカレーが大好きなんですが、

 

飲むようにカレーを食べてしまいます。

 

よく噛んで食べるなんてできません。

 

いつになったらよく噛んで食べられるように

なるかわかりませんが、

 

頭のすみには置いておきたいと思います。

 

 

 

あなたは簡単そうなんだけど、できないことがありますか?

 

 

 

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頭ではよくわかっているのに、

 

イザやるとなると、

 

「また、こんど!」と先送りしてしまう。

 

前に進みたくない、別の自分がいます。

 

 

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目的がさだまっていると何事もはやい!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『スーパー速書きメソッド』

石田 章洋・著 マイナビ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

目的を持って根気強く続ける」です。

 

 

 

目的がないとフラフラしてしまいます。

 

そして、そのフラフラが時間を消費してしまいます。

 

 

まずは目的をハッキリさせることです。

 

 

 

あなたは、目的とどのようにつき合っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”①「いつ」②「どこで」③「誰が」④「誰に」

⑤「何を」⑥「どうするか」という、

 

基本を頭に入れておき、

 

その順番で一文を作る習慣を身につけましょう”

 

 

”書き始めてから材料を探すから時間がかかるのです。

 

必要な材料をそろえたうえでパソコンに向かいましょう”

 

 

”“目的がわからない”で書いているあなたへ

 

誰が何のために読むか想定すれば、速い!”

 

 

”「看多」は「多く読む」こと。

 

「做多」は「たくさん書く」こと。

 

「商量多」は「たくさん考えて工夫する」ことです。

 

当たり前のことですが、

 

これ以上に文章上達の近道はありません”

 

 

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毎日やっている行動を目的にリンクさせることで、

 

意味のある無駄のない行動に変えることができます。

 

 

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そんなことやっても仕方ない! 、、、簡単に否定する。・・・

普通の記事

簡単に否定していませんか?

 

「そんなことやっても仕方ない!」と。

 

 

本を読んだり、セミナーで話を聞いたりしている中に、

 

あなたの役に立つことが隠れているかもしれません。 

 

 

そんなことやっても仕方ないと思っていることを

やってみましょう。

 

 

もちろんすべてが上手くいくわけじゃないと思いますが、

 

あなたが変わりたいなら、

 

人からの教えを受け入れることが必要なのかもしれません。

 

 

 

あなたは、相手の提案を受け入れられますか?

 

 

 

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否定しているものの中に、

 

あなたが求めている答えがあるかもしれません。

 

 

致命傷になるようなものはダメですけど、

 

そうじゃないなら、どんどん試していきたいものです。

 

 

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しっかりインプットする!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『天才児を創る!

:3歳児でも漢字がスラスラ書ける魔法のメソッド』

三石 由起子・著 フォー・ユー」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

まずインプットしなけりゃ

アウトプットできない」です。

 

 

 

材料もなしに新しいこと生み出すことはできません。

 

取り込むことなしにしぼり出そうとしても苦しいだけです。

 

いつも自分に新しい材料を供給したいものです。

 

 

 

あなたがインプットしていることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”考える手段は言葉です。

 

正確な言葉をあやつれない子どもの頭は、

 

はっきりしません。

 

日本語。正確な日本語。

 

読むことが英知の扉を開き、

 

書くことで自己を確認する”

 

 

”子供は、親が楽しいことを楽しいと感じるのです。

 

これが前提なのです。

 

親が楽しまないことを、

 

子供が単独で楽しむことはできません”

 

 

”「理屈抜き」で教えることも必要です”

 

 

”反抗して新しい価値観を手に入れ、

 

そこから進歩していくという“心の歴史”をスキップさせて、

 

生まれたばかりの子どもに、

 

疑問にもならないことを疑問に抱かせることは、

 

ただ不安感を与えることにしかならないと確信しています”

 

 

”有無をいわせず、

 

親の価値観を幼児期に教えることの確かさ、

 

豊かさ、効率のよさを思います”

 

 

 

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目的がないと、

 

何をインプットするかってことも悩ましくなります。

 

 

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集中しすぎる・・・

普通の記事

集中しすぎる人が、

 

集中できないと悩んでいるというおかしな現象。

 

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集中しすぎておかしなことになる人が、

 

自分がダメなのは集中できないからだと思い込んでいます。

 

 

集中することはもちろん大事ですが、

 

重要なことに集中することがもっと大事です。

 

 

集中は目的をもってやらないと、

 

時間やエネルギー、お金などすべてを浪費してしまいます。

 

 

集中して気持ちよくなってしまうと

どこかに迷い込んでしまいます。

 

 

 

あなたが集中していることは、

 

あなたの目的にかなったものですか?  

 

 

 

_________________________________

 

 

自分の価値観を明らかにすることなしに集中すれば、

 

仮に達成しても無駄になるかもしれません。

 

何かを達成してもうれしくないのは、

 

自分の価値観を無視して集中したからかもしれません。

 

 

_________________________________

 

 

 

時間を有効に使うために・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『テンプレート仕事術-日常業務の75%自動化する-』

信太 明・著 東洋経済新報社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

目的・目標を定める」です。

 

 

 

仕事、勉強、家事の効率化をはかるために

テンプレート化するんですが、

 

自分の目的・目標がハッキリしていないと

テンプレート化は長続きしないということです。

 

 

テンプレートはいったん作れば終わりじゃありません。

 

目的・目標がハッキリしていなければ、

 

進化させることができないんです。

 

 

 

あなたの目的・目標はハッキリしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”仕事のテンプレート化とは、一言で言うと、

 

日々のあらゆる業務についてテンプレートを作り、

 

それを使い回すことで、

 

その仕事の精度、スピードを高める方法です”

 

 

”目的は何だって構いません。

 

目的があること自体が大事なのです。

 

目的がある、ということは、

 

現状から何かを変えようとしていることに他なりません”

 

 

”テンプレート化しておくと、

 

実際に書くときのスピードを短縮できるだけでなく、

 

自分の頭から情報を引き出しやすくなるという

メリットもあります”

 

 

”「それを達成すると、どんないいことがあるのか」を、

 

自分で自分を洗脳するくらい、

 

イメージして刷り込ませると、

 

その後のモチベーションが維持しやすいです”

 

 

”ビジネスの意思決定で迷ったら、社是に立ち返る”

 

 

 

_________________________________

 

 

時間をちぢめるためには、

 

成果物の質をどれくらいにするかを決める必要があります。

 

そのためにも目的・目標がハッキリしている方がいいです。

 

 

_________________________________

 

 

 

チョッとしたこと! 、、、小さな達成感。・・・

普通の記事

「小さな達成感を大事にする」

 

というのは、大きな成果をあげる上でとても重要です。

 

 

焦っていると、結果が今すぐ欲しいので、

 

大きなことに目が向いてしまいがちになりますが、

 

そこはグッと我慢して小さな達成感を

大事にしてみてください。

 

小さな達成感の積み重ねの向こうに、

 

大きな成果があります。

 

 

また自我が肥大していて、

 

「自分はすごいんだ!」なんて思っていると、

 

小さな達成感を自分でけなしたりしてしまいます。

 

そんなことをしていると大きな夢の前に、

 

いつまでも立ち尽くすことになる・・・かもしれません。

 

 

 

いつまでも小さな達成感を喜ぶことができる感性を

持ちたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「小さな達成感」をどんどん味わっていきましょう!

 

 

_________________________________

 

 

 

トレーニング、トレーニング・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『一流の想像力

:プロフェッショナルは「気づき」で結果を出す』

高野 登・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

毎日のトレーニングを欠かせない」です。

 

 

 

ゴールから逆算して、

 

自分が何をすべきかを描き出していくことは、

 

毎日自分の中から答えを出すことを繰り返さないと

身につかないんだと思います。

 

 

考えることを人にまかせているといつまでも身につきません。

 

 

 

あなたはどんな風に想像力を鍛えていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”目で観察して、頭で分析、洞察をして、

 

人を喜ばせる想像力を巡らせる”

 

 

”はじめから利益を決めない、

 

利益はすべて必要なところに必要なだけ

行き渡らせたあとに残るもの”

 

 

”プロセスを現実化させていくための絵を描く力、

 

それが想像力です”

 

 

”目標を定めるだけではまだ思考の段階で、

 

頭のなかにぷかぷか浮かんでいるだけです。

 

目標を達成するためには、

 

そこから想像力を働かせて、

 

ゴールまでに自分が何をすべきかを、

 

克明に描き出さなければなりません”

 

 

”想像力の翼を広げるためには、

 

トレーニングが必要です。

 

誰でもすぐ簡単にできるわけではない”

 

 

”劇団のなかで伸びていく人たちというのは、

 

この「全部覚えています」というタイプの人たちが

多いのだそうです”

 

 

 

_________________________________

 

 

なかなか上手くいかないけれども、

 

めんどくさいけれども、

 

続けたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

むずかしい、教えるって!・・・

普通の記事

「自分でやるのと、人に教えるのとでは、全然違う」

 

 

自分が上手くできることであっても、

 

それを人に教えるには、新たな努力が必要です。

 

普段は何気なくやっていることでも、

 

それを教えるとなると、上手く伝わらないんです。

 

 

「教える立場になってはじめて見える世界」

があるのです。

 

 

 

教える立場になって、新しいものを発見しましょう!

 

 

 

_________________________________

 

 

自分ではわかっているつもりだったけど、

 

人に教えてみて、

 

はじめて「わかっていなかった」ことに

気づくこともあります。

 

 

_________________________________

 

 

 

幸せになるための材料・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

『「幸せ」について知っておきたい5つのこと

:NHK「幸福学」白熱教室』NHK「幸福学」白熱教室制作班 

エリザベス・ダン ロバート・ビスワス=ディーナー・著 

KADOKAWA」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

人との交わりを大事にし、人に親切にし、

 

目の前のことに打ち込む」です。

 

 

 

この本では、幸せになるためには3つの材料が必要だといっています。

 

それが「人との交わり」「親切」「ここにいること」の3つです。

 

 

この3つを意識するだけでも生活は変わっていくでしょうし、

 

実際に行動すればもっと変わっていくでしょう。

 

 

 

あなたを幸せにする材料は何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”幸せは「考え方」や「心の持ちよう」ではなく、

 

行動で決まります”

 

 

”普段の生活でほんの少しでも人と関わるだけで、

 

私たちはより幸福を感じることができるのです”

 

 

”人と交わるだけでなく、

 

人を助けようとする社会的な行動は取る価値があります”

 

 

”「有意義でエネルギーにあふれる人生には

4つの要素がある」

 

4つの要素のうち、まず1つ目が≪仕事≫です。

 

そして2つ目が≪目先の利益を超えた理想≫であり、

 

3つ目が≪高い目的意識≫。

 

そして最後が、≪社会とつながっているという実感≫です”

 

 

”「交流の質や量を見直す」では、

 

たとえば、違った人とチームを組んでみる。

 

「仕事の意義をを広げる」では、

 

客が喜んでいる様子を想像する。

 

「やり方や範囲を見直す」では、

 

仕事を楽しめるよう、アレンジしてみる”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分が幸せになるための材料を意識し、

 

実際に行動できるようになりたいものです。

 

 

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できない理由ばかり増える、、、「なぜ?」はもういいんじゃない?・・・

普通の記事

みんなができることを自分だけできないと不安になります。

 

「なぜできないんだ?」と考えはじめると、

 

できない理由がどんどん出てきます。

 

 

できない理由が自分で解決できることもありますが、

 

自分ではどうすることもできないこともあります。

 

 

「なぜできないんだ?」と考えてばかりいると、

 

いつもできない理由を見せられて、気持ちが沈んでいきます。

 

 

 

理由はもういいから、解決策を探した方がいいこともあります。

 

「なぜできないんだ?」じゃなくて、

 

「どうしたらできるんだ?」と考えるのはどうですか?

 

 

 

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できないことは置いといて、

 

「できることはないのか?」とできることを

進めるっていうのもあります。

 

 

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やりたいことでいっぱいにする!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『賢いやめ方 人生の転機を乗り切る「目標離脱」の方法』

アラン・バーンスタイン ベグ・ストリープ・著 

CCCメディアハウス」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

頭の中をいっぱいにする」です。

 

 

 

やめたいことを頭の中から追い出すために、

 

やりたいことを考え、やりたいことをリスト化し、

 

やりたいことを実際にやり、

 

頭の中をやりたいことでいっぱいにするのです。

 

 

 

あなたは、どうやってやめたいことをやめていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”やめるのは、目標を見直し、

 

人生になにを求めているか再確認するための

第一歩だ”

 

 

”きっぱりやめる力は、

 

がんばるのと同じぐらい貴重なツールである”

 

 

”気をそらすことで、つまり、

 

ほかのことを考えることで侵入思考を

食い止められる”

 

 

”目標を断念すると同時に新たな目標に

取り組むのが、

 

賢くやめるためのコツである”

 

 

”考えないようにしようとすると

逆にそのことが頭から離れなくなる。

 

やるべきことのリストを作るだけでも、

 

行動を起こすポジティブな動機づけになるはずだ”

 

 

”繰り返し頭に浮かんでくる侵入思考を

解消するには、

 

正面から立ち向かうしかない。

 

立ち向かうことで、不安を毒抜きできる。

 

最悪のシナリオが現実になったら、

 

どうするか考えてみよう”

 

 

 

_________________________________

 

 

意志力を最初に大量投入して一気に状況を変えたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

勉強が役に立たない、、、役に立たないことを続けていませんか?・・・

普通の記事

子供の頃、

 

勉強しても知識があまり身につかなかったのは、

 

意味もなく知識を詰め込んでいたから

かもしれないです。

 

使わないものを一生懸命にインプットしようとしても

頭に入ってきません。

 

 

大人になって、勉強の必要性を感じて、

 

「子供の頃にもっと勉強しておけばよかった」

 

なんて多くの人が感じると思うんですが、

 

子供の頃と同じように知識を詰め込んでいるだけの

勉強法なら、

 

頭にも入ってこないでしょうし、役にも立たないでしょう。

 

 

 

あなたはどのようにして効果的に勉強していますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

インプットしたら必ず、

 

アウトプットすると勉強の効果がでてきます。

 

勉強したらちゃんと使えるものにしたいものです。

 

 

習い事は、発表会があると頑張れたりします。

 

 

_________________________________

 

 

 

フォーカスが固まると動けなくなる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「勇気」の科学:一歩踏み出すための集中講義』

ロバート・ビスワス=ディーナー・著 大和書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

フォーカスを自由に動かす」です。

 

 

 

勇気を持って一歩踏み出すには、

 

何を恐れているのかを全部書き出したり、

 

その一つ一つにどう対応するのかを書き出したり、

 

怖れているものをよく知ったりと、

 

踏み出せなくなっている対象を多角的に

見ることが必要なんです。

 

 

 

あなたが多角的に見ることで、

 

一歩踏み出せそうなことは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”勇気とは習慣であり、実践であり、

 

習得できる技能なのです”

 

 

”他人を助けるという気持ちがあれば、

 

自己保身の感情が抑制されて、

 

行動につながる場合がある”

 

 

”より良く生きるための秘訣は、

 

恐怖を味方にすべきときと、

 

恐怖から目を背けるべきときを

うまく使い分けられるようになること”

 

 

”自分が何かを失うことや、

 

不快さを感じることから、

 

自分の外側にフォーカスを移すことによって、

 

恐怖を和らげることができるのです”

 

 

”将来についてのはっきりとしたイメージを

もっていなければ、

 

大胆な行動はとりにくい”

 

 

”強い怒りの感情によって勇気を引き上げることを

考えるうえで大切なポイントは、

 

自分が大切にしている価値観を基準にすることです”

 

 

 

_________________________________

 

 

多角的に見たからって、

 

一歩踏み出せるとは限りませんが、

 

やることやって準備を整えておけば、

 

何かのきっかけでポンと踏み出せるかもしれません。

 

 

いつでもできるように準備はしておきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

知識やスキルを集める、、、何に使うの?・・・

普通の記事

「あぁ~もっと頭がよくなりたいっ!」

 

学生時代にそんなふうに思ったこと、

 

誰でも必ず一度はありますよね。

 

私は一度じゃ済みませんけどね^^。

 

 

私の場合、なぜ頭がよくなりたかったかといえば、

 

まわりの人にすごいと思われたり、

 

褒められたいといった理由でしたね。

 

 

目的をもたずに、手段ばかりに目がいってしまう。

 

だから、ウロウロ、グルグルしていました。

 

 

 

キラキラして見える知識やスキルを、あなたは何に使いますか?

 

 

 

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目的を持って知識やスキルを身につけないと、

 

身につけたあと「あれ?」ってなります。

 

 

時間やお金、労力を無駄にしないようにしたいものです。

 

 

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道具も自分も育てる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『釜浅商店の「料理道具」案内 -創業明治41年-』

熊澤 大介・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

育てる気持ちが必要」です

 

 

 

使う道具を育てる、

 

道具を使う自分を育てるっていう気持ちが必要で、

 

使いっぱなしでダメになったら

取り替えるということをしていると、

 

いつまでも同じところに

とどまることになるんだと思います。

 

 

 

あなたが育てているものは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”暮らしを豊かにする道具には

「理(ことわり)」がある”

 

 

”道具との関係は、

 

「育てる」ことから始まる”

 

 

”使い込むほど艶やかないい表情を見せ、

 

ぐっと味わいも増します。

 

まさに自分だけの、

 

特別な一点ものに仕上がっていくのです”

 

 

”この道具でどういう料理をしようか、

 

イメージするのも大切です”

 

 

”使うたびに鉄器たちは油で黒光りして育っていきます。

 

そのうち艶やかな色気を放ち始める。

 

それは道具が喜んでいる証であり、

 

道具と心が通じ合えた瞬間でもあるのです”

 

 

”やる気にさせる道具がそばにあると嬉しい”

 

 

”上質な物を手に入れ、手入れをしながら永く使い、

 

自分の手になじむ道具に育てていく”

 

 

 

_________________________________

 

 

答えがわからない中で、

 

何を育てるかを決めないといけません。

 

そしてその前には、

 

目的をさだめないといけません。

 

目的がないと育てたことが

無駄になってしまうこともありますから。

 

 

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コントロール感、、、人間に備わったもの・・・

普通の記事

赤ちゃんがつまれた積み木を崩して笑顔なのは、

 

「ママ、すごいでしょ、ボク、積み木たおしたんだよ」

というコントロール感だそうです。

 

 

世の中、自分ではどうしようもないことがたくさんあります。

 

そんな世の中で、

 

コントロール感をもつにはどうしたらいいでしょうか?

 

答えの一つは、

 

「コントロールできるもので自分をコントロールする」です。

 

例えば、呼吸を意識してするとか、規則正しい生活をするです。

 

 

 

特におススメは、呼吸のコントロールです。

 

ゆっくりと深い呼吸は、心を落ち着かせます。

 

呼吸を意識してゆっくりしてみましょう。

 

 

 

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ゆっくりとした呼吸を続けて、

 

どんな時も変わらずにコントロールできるという強みを

身につけたいものです。

 

 

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やってもやっても、無駄になっていく・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『仕事が速くなる!問題解決フレームワーク』

西村 克己・著 学研パブリッシング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

投資に見合った成果をあげる」です。

 

 

 

がむしゃらに頑張ったり、

 

自己満足だったり・・・

 

やっていることの割に成果が

あがっていないことがあります。

 

 

 

あなたのやっていることは成果につながっていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”全体観が欠落していると、

 

次の2つの問題が発生します。

 

1つめは、重要なチャンスを見過ごしていること、

 

2つめは、どうでもいいことに

経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を浪費して、

 

投資に見合った成果をあげていないことです”

 

 

”まず仕事に着手する前に、

 

求められている「QCD」を確認します。

 

どのような品質(Q)や仕様のアウトプットが

求められているのか。

 

予算(C)はどれくらい、

 

納期(D)はいつかを確認します”

 

 

”投資対効果やパフォーマンスは

「アウトプット÷インプット」で評価できます”

 

 

”「企画━設計━実施」は、

 

あらゆる仕事を進める普遍的な手順です”

 

 

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目的や目標を持ってやらないと、

 

無駄なことをすることが多くなります。

 

 

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新しい言葉を見つける!・・・

普通の記事

先日ネットで言葉を調べていたら、

 

たまたま「網トン」という言葉を見つけました。

 

 

ある会社の「恋人のいない20~30代の独身女性」

を対象にした意識調査で、

 

約9割が「網トン」を「してくれたらうれしい」

と回答したそうです。

 

 

「網トン」とは網戸に止まった虫を

「トン」と追っ払ってくれることです。

 

 

網戸に蛾が止まったら気持ち悪いですからね。

 

なんとかしたいですもんね。

 

 

「壁ドン」はメジャーですけど、

 

「網トン」は初めて聞きました。

 

 

いろんな言葉が生まれてくるもんです。

 

 

 

あなたが最近仕入れた新しい言葉は何ですか?

 

 

 

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虫といえばつい最近、

 

夜に家の中へセミが入ってきてあばれまわったんです。

 

あばれまわったくせに最後は

手で捕まえられるくらい弱っていて、

 

久々に指でセミをつかみました。

 

ドックン、ドックンと指に伝わってくるセミの動きが

気持ち悪かったです。

 

 

暑いのに、汗をかかせないでほしいもんです。

 

 

 

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いい方法がいくらあっても、強い思いがないと・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『図解&事例で学ぶ イノベーションの教科書』

池本正純・監修 カデナクリエイト・著 マイナビ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

強い思いを育てる」です。

 

 

 

どんなに素晴らしいアイデアがあっても、

 

使えるノウハウがあっても、

 

強い思いがないとそれらを活かすことができません。

 

 

強い思いを持ちたいものです。

 

 

 

あなたの強い思いを育てる方法はどんなものですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”成功の第一歩は「成功体験を捨てる」”

 

 

”素晴らしいアイデアがあっても、

 

「それで世の中を変えるんだ!」

 

という強い思いと実行力を持つ人がいなければ

イノベーションは起こらない”

 

 

”NOと言えば、それ以上考えないので、

 

進歩しない。

 

NO禁止にすることで、考える癖がつき、

 

視野も広くなる”

 

 

”作りこまずに最低限の機能のものを作って

世に出すほうが、

 

素早く検証でき、

 

結果的に良い製品が短期間でできあがるわけです”

 

 

”イノベーティブなアイデアは

「組み合わせ」によって生まれ出るものだ、

 

と理解すると、

 

たくさんのアイデアを生み出すコツが、

 

自ずと見えてきます”

 

 

 

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≪強い思い≫って、、、

 

「結局、精神論なんか~い!」って感じですけど、

 

強い思いは生まれつき持っているものでも、

 

いったん身につけば一生そのままでいいって

わけでもありません。

 

育て、維持する必要があるんだと思います。

 

 

 

無理せずひとつひとつ積み上げたいものです。

 

 

 

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見えないからじっとしておく・・・

普通の記事

ギリシャ危機、上海株式市場の暴落。

 

これから世界は、世の中は、どうなっていくんでしょう。

 

 

わからないときは、探しながら待つ。

 

準備しながらじっと見えてくるまで待つ。

 

 

わからないのに動くと、

 

ますますわからなくなって

状況を悪くしてしまうかもしれません。

 

山で道に迷ったときと同じです。

 

 

 

あなたが今待っていることは何ですか?

 

 

 

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わからないことに手を出してひどい目にあう。 

 

「いい勉強になった」っていうくらいならいいんですが、

 

深手を負ってしまうこともありますからね。

 

注意したいところです。

 

 

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いいこと、いいこと・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『その仕事のやり方だと、

予算と時間がいくらあっても足りませんよ。』

降籏達生・著 クロスメディア・パブリッシング」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

いいことを繰り返す」です。

 

 

 

ことば、動作、表情、イメージ、感謝、夢、目標、

 

・・・といったものを繰り返し脳にインプットするんです。

 

 

繰り返して、繰り返して、自分を育てたいものです。

 

 

 

あなたは、どんないいことを繰り返していますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”時間内にいい仕事をするのがプロの仕事です”

 

 

”脳に良い刺激をインプットして良い状態を保つと、

 

脳の働きは数倍も違うのです。

 

では脳にどのようなインプットをすれば

良いのでしょうか。

 

それは、ことば、動作、表情、イメージ、

 

感謝、夢、目標の7つです”

 

 

”子どもを見れば親がわかり、

 

部下を見れば上司がわかり、

 

社員を見れば社長がわかる、

 

ということばがあります。

 

つまり目上の人のことば、

 

動作、表情から影響を受けるということです”

 

 

”「ビジョン」と「強い思い」があれば、

 

技術や能力はそれに引きずられるように

向上していくのです”

 

 

”成果を長く出し続けるコツは、

 

「やってはいけないこと」を定めることです”

 

 

 

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いいことをやったらいいことが起こり、

 

悪いことをやったら悪いことが起こるという考え方があります。

 

いいことをやったからといって、

 

必ずいいことが起こるわけじゃありませんが、

 

いいことを続けたいものです。

 

 

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カッコいいなぁ、、、あなたが、カッコいいと思うのはどんなことですか?・・・

普通の記事

今年は大阪の道頓堀川開削から400年です。

 

 

大阪の道頓堀川を掘り始めたのが、安井道頓(どうとん)です。

 

 

この道頓は、大坂の陣が起こったとき、

 

秀吉の恩を返すために大坂城にはせ参じ、

 

そして大坂落城の時に、

 

槍で自分の喉を貫く壮絶な死に様を見せました。

 

 

その後水路が完成した時、

 

敵であった大坂城主の松平忠明は道頓の忠義をたたえるために、

 

道頓堀川と名付けるように命じて、今の名前になったそうです。

 

 

 

敵でありながらその忠義をたたえる松平忠明って、

 

カッコいいです。

 

 

 

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あなたが、カッコよくなるためにできることは何ですか? 

 

 

余裕のある時より、緊張感のある時の方が、ピリッとするので、

 

日常にも、適度な緊張感があるといいかもしれないです。

 

 

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安定した生活の上に、考える生活をのせる・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『毎日の掃除で、会社はみるみる強くなる 

必ず人が育つ「習慣化」のルール』

大森 信・著 日本実業出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

決まったことをする」です。

 

 

 

いつも通りがあると生活が安定するんだと思います。

 

立ち止ったりして滞ると効率が悪いですから。

 

動きの中から何か見つけたいものです。

 

 

 

あなたが毎日決まってやることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”掃除を継続し、習慣化する過程では、

 

会社が必ず揺さぶられて、

 

さまざまな問題や可能性が顕在化していきます。

 

社内の課題や可能性を発見できれば、

 

それは変革の糸口となります”

 

 

”トイレ掃除は達成感が得られやすい”

 

 

”「達成感が得られやすい」という点は、

 

特に現代の若い社員を育てていく過程では

とても重要”

 

 

”特定の行動を「習慣化」するためには、

 

「きっかけ」⇒「ルーチン」⇒「報酬」

というループを確立させること、

 

さらにループを回すためには、

 

「欲求」を湧き起こすことが必要でした”

 

 

”正しいことが時間とともに変化していくのが、

 

マネジメントの難しさなのです”

 

 

 

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掃除をやったからといって、

 

ものごとが上手くいくわけじゃないけれど、

 

掃除を習慣化できれば生活が安定します。

 

そして、

 

その安定した生活が、

 

何か新しいことを考え続けられる環境なんだと思います。

 

 

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やればいいのはわかっているけど・・・

普通の記事

10回やって、1回しか上手くいかないことでも、

 

10回やることで報われます。

 

100回やって、1回しか上手くいかないことでも、

 

100回やれば報われます。

 

 

安定して結果を出している人は、

 

調子のいい時も悪い時も、

 

愚直に「行動」を繰り返しています。

 

 

 

あなたが淡々と黙々と続けるていることは何ですか?

 

 

 

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わかっていてもできないことってあります。

 

 

不本意かもしれませんが、

 

「こんな簡単なことからはじめないといけないのか!」

 

と思うようなことからはじめないといけないときもあります。

 

 

 

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新しい道具、、、いつも探す・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『カウンセリング

/臨床心理学を学ぶ人のための 伝説のセラピストの言葉』

諸富祥彦・編著 コスモス・ライブラリー」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、1つ。

 

 

 

新しい道具を手に入れる」です。

 

 

 

今まで使ってうまくいっていた方法や成功体験を手放して、

 

新しいやり方を探し、身につけましょうってことです。

 

 

 

時代が変化していくように、自分も変化していきたいものです。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”今は信じられなくても、

 

クライエントが自分なりの答えに気づく力を

確かに持っているのです”

 

 

”一人でいることを享受できるように

なるときにだけ、

 

確実な変容が起こるからです”

 

 

”カウンセリングから得られるものは、

 

必ずしも問題に対する整然とした解決策ではなく、

 

問題に対して建設的な方法で立ち向かう能力なのである”

 

 

”問題こそ、

 

その人がその人になっていくうえで

重要な役割を果たしている”

 

 

”その人の意識をそれが本来向かうべき対象

___仕事、その人の人生の使命、愛する人、

支えるべき人など___

に向けられていくのをフランクルは援助しようとするのです”

 

 

”役に立たない道具は手放さなければならない。

 

こども時代の自分を守ってくれたことに感謝して、

 

おもいきって手放す必要がある”

 

 

 

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今のままがいい。過去に戻りたい。

 

しんどい、終わりがない。

 

・・・なんて気持ちもあります。

 

 

それでも、

 

変わり続けることを楽しいと思えるように

なりたいものです。

 

 

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ササッとスッキリ・・・

普通の記事

台風のせいか、大阪は蒸し暑いです。

 

ちょっと動くだけで、

 

汗が噴き出すので動きたくないですが、

 

動かないとよけいに体がしんどいです。

 

 

で、無理して5分だけ筋トレをしています。

 

 

最近まとまった時間筋トレができていないんですが、

 

たった5分でも、

 

めんどくさいなとか、

 

しんどいの嫌だなとか、

 

汗かくの嫌だなとか、

 

思ってしまいます。

 

 

それでも何もしないと不快感がその後長いこと続くのが

わかっているから、

 

ササッとやってスッキリしています。

 

 

 

あなたは何か短い時間集中していることはありますか?

 

 

 

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しんどい、めんどくさいの先に

スッキリ気持ちいいがあると頑張れます。

 

 

何かするときに、

 

楽しさやご褒美を見つけられると

それを続けられるようになります。

 

楽しさやご褒美を見つけららるような感覚を

磨き続けたいものです。

 

 

 

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広げる、まとめる、深める・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『思考を広げる まとめる 深める技術 

マッキンゼーで学んだ1日3分間思考法』

太田 薫正・著 KADOKAWA 中経出版 」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

毎日考える」です。

 

 

 

考えられないとか、考えることが苦手なのは、

 

日常生活で、

 

いつもの考え方しか使っていないからかもしれません。

 

新しい考え方、いつもと違う考え方を使うことで、

 

考えられなかったことが考えられるようになります。

 

 

そして、それは毎日のトレーニングで身につきます。

 

 

 

あなたは、考えるための仕組みを持っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”考える能力においては、

 

「広げる」「まとめる」「深める」の3つが、

 

基礎的な力に当たります”

 

 

”使っていなければ筋肉が衰えるように、

 

考える力も使っていないと萎縮してしまいます。

 

しかし、

 

毎日少しでも使っていけばだんだんと

動くようになります”

 

 

”目標は、バランスよく、質のいいアイデアを、

 

たくさん出すことです。

 

ここでの質というのは正しいという意味よりむしろ、

 

当たり前でないこと、面白いことなどです

 

頭が活性化すれば、自然と質はついてきます”

 

 

”「広げる」では、正しいかどうかを気にせず、

 

自由に案を出していきます。

 

「まとめる」では、腰を据えて、

 

とにかくまとめ切る。割り切りも必要です。

 

「深める」では、本当にこれでいいのかと、

 

意地悪に疑ってかかります”

 

 

 

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この本は、アイデアを出しっぱなしにするのではなく、

 

自分が納得した結論から行動するように導きます。

 

 

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「そうなんや」と思うだけ、、、「そうなんや!」にする。・・・

普通の記事

子供の頃、

 

野球をするのは好きでしたが見るのは嫌いでした。

 

 

野球中継で好きなアニメの放送がなくなると、

 

イラッ!としていました。

 

 

それが成長するにしたがい野球をする機会がなくなると、

 

野球は見るものになってしまいました。

 

 

野球が見るものになってからは「そうなんや」

と思うことはあっても、

 

野球をやっていて感じる「そうなんや!」

はなくなりました。

 

 

 

頭の中だけで納得して、

 

実際にやらないことがたくさんあります。

 

 

 

知識として知る「そうなんや」を、

 

現実に使って「そうなんや!」にしたいものです。

 

 

 

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学んだものは実際に使わないと、

 

使えるかどうかわからないです。

 

 

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場を取る!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「いい人」はやめなくていい! 

いい人ほど得をする 場を取る心の力学』

平松希理・著 総合法令出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

場を取る」です。

 

 

 

気持ちが強いとか弱いとか関係なく、

 

「場を取る」方法を身につければいいんです。

 

そうすれば性格を変えなくてもいい。

 

 

奪われていることを、

 

自分の性格の問題や人格の問題にしなくていいんです。

 

 

 

あなたが自分の立場を取るためにしていることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”他者との力関係をすべてリセットし、

 

公平で対等な関係に二人の身を置きなおす、

 

誰でもできる方法が一つだけあるのです。

 

とても簡単です。

 

改まること___たったこれだけです。

 

声の調子も、態度も、場所も、

 

状況もすべて改まって対峙することです。

 

一対一です”

 

 

”場を取るもう一つのコツは凛とした声です。

 

しかも、周囲に先んじて声を出すことです”

 

 

”・・・いい人自身が自分に対する評価として

人格全体を表現する負の言葉を用いてはなりません”

 

 

”実行か否かを決めるのは、

 

勇気の有無や自信の有無ではありません。

 

準備があるかどうかです。

 

逆に言えば、準備があるから勇気が湧き、

 

自信が湧くのです”

 

 

”その日課とは無条件に愛せる者たちに

心から感謝を述べることです”

 

 

 

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できないと「ダメな人間」だと決めつけてしまいがちですが、

 

方法を知らないだけだったりします。

 

 

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自分で自分にOKを出すために、、、自分を育てる。・・・

普通の記事

セルフトークは、言葉を自分に刻み込むものですが、

 

情報を遮断し、迷いを振り切るためにも使えます。

 

 

他人の言葉や評価に振り回されたり、

 

他人と自分を比べて焦ったり妬んだり落ち込んだりしがちなら、

 

セルフトークを使ってみましょう。

 

 

セルフトークはすぐには効果が出ませんが、

 

軸のある自分を育てるのに使えます。

 

 

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基礎作りには時間がかかりますが、

 

基礎作りには、時間をかける値打ちがあります。

 

 

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最初は小さく!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『稼ぐまちが地方を変える 

誰も言わなかった10の鉄則』

木下斉・著 NHK出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

小さく始める」です。

 

 

 

小さく始めて、考えながら進むんです。

 

すぐに成果が欲しいからって、

 

資源を最初に大量投入しても回収できません。

 

 

 

あなたが、いま小さく始められることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”人とお金とアイデアをもとに、

 

全く継続しないことに労力をかけていたら、

 

地域がますます衰退するのは当たり前と言えます”

 

 

”うまくいっていない取り組みでは、

 

「誰が得をする話なのか」という部分が明確でない”

 

 

”重要なのは、強烈な個性。

 

ユーザーにとって、

 

「これは自分の生活に足らなかったもの」

と思わせる何かです”

 

 

”最初は小さく始めて、

 

少しずつ規模を拡大していくのが、

 

縮小する市場環境でも通用する、

 

事業立ち上げの一手です”

 

 

”一生懸命やっても論理がなければ破綻する。

 

想いは必要だが、想いだけでは何も達成されない。

 

逆に想いなき論理もまた誰も共感出来ない”

 

 

 

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致命傷になるような大きな失敗はしたくないです。

 

小さく始めるをたくさんやって、

 

どれが上手く行くか試してみたいものです。

 

 

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う~ん、集中できない、、、悪い習慣がついてるのかも。・・・

普通の記事

妄想するって楽しいです。

 

例えば、宝くじを買って、当たったときの事を考えたり、

 

旅行雑誌やネットで情報を集めて、

 

旅行に行った気になったり。

 

他にもいろいろ妄想すると、

 

時間がいくらあっても足りません。

 

でも、いくら時間が足りないからといって、

 

勉強や仕事をしながら、

 

妄想していると、

 

目の前のことに集中できなくなります。

 

 

勉強をしながら他のことを考えている。

 

仕事をしながら他のことを考えている。

 

 

そんなことを続けていると、

 

急に勉強や仕事をがんばろうと思っても集中できません。

 

暇な時、余裕のある時に

時間を浪費する癖がついてしまうんです。

 

 

 

集中できない時、あなたはどうしていますか?

 

 

 

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目の前のことに短時間だけ集中することを繰り返していると、

 

だんだん集中する時間を長くしていくことができます。

 

 

あなたは、どうやって集中していますか?

 

 

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あなたのために・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『たった1人に伝わると大勢が感動する 

GIFTの法則』平野秀典・著 日本経済新聞出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

あなたのために」で考える。

 

 

 

自分のためにの「一人称」で考えるのでもなく、

 

誰かわからない「三人称」で考えるのでもなく、

 

あなたのためにの「二人称」で考えましょうってことです。

 

 

「二人称」で考えることで相手に伝わるんです。

 

 

 

あなたが「二人称」で考えたい相手は誰ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”短期的に小さく成功する「やり方のテクニック」ではなく、

 

長期的に確実に成長する「あり方の法則」

が周りの人と共感と感動を生み出し、

 

結果的に大きな成功を引き寄せてくれます”

 

 

”相手に「自分ごと」と感じてもらい、

 

「共感」と「感動」を生み出すビジネス表現力は、

 

1つの基本フレームと4つの法則から構成されます”

 

 

”フロー状態へのスイッチの1つが二人称シフトであれば、

 

私の個人的な体験にとどまらず、

 

どんな仕事においても重要なアプローチになるはずです”

 

 

”顧客に喜びを提供するビジネスで繁盛したいのであれば、

 

大至急、言行一致の言葉に焦点を整える必要があります”

 

 

 

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「あなたのために」を優先して、

 

相手に巻き込まれることに恐怖を感じる人もいるかもしれません。

 

 

あなたは自分をどうやって守っていますか?

 

 

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「ヒヤヒヤ」とどう付き合う、、、「ワクワク」をうまく使う。・・・

普通の記事

あなたは、ワクワクしていますか?

 

 

「ワクワク」と「ヒヤヒヤ」ってコインの裏表のようなもので、

 

ワクワクするようなことにチャレンジすると、

 

相応のヒヤヒヤ感も生まれてきます。

 

 

ワクワクにフォーカスすれば前に進めますが、

 

ヒヤヒヤにフォーカスすれば足がすくんでしまう。

 

 

どちらにフォーカスできるかで

大きく変わってくるんだろうな・・・と思います。

 

自分の中にある「ヒヤヒヤ感」と

うまくつきあっていきたいと思います。

 

 

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「見ちゃダメ!」と言われるとよけいに見てしまいます。

 

「ワクワク」「ヒヤヒヤ」

どちらにも自在にフォーカスできるように

なりたいものです。

 

 

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最後を決める!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『冬を越せるキリギリス

:好きなことだけ続ける仕事術』

樹林 伸 DaiGo・著 講談社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

最後を決めてそこにつなげる」です。

 

 

 

最後を決めてプレッシャーをかけると、

 

最後に向けての過程を脳が高速で考えはじめます。

 

 

最後を先に決めてしまうっていうのは

いい方法かもしれないです。

 

 

 

あなたが最後にどうなりたいか、

 

どうしたいのか、を決めることで、

 

やり方が見えてくることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”やらないことを膨大に決めていく。

 

これはやらない。あれもやらないと詰めていって、

 

最後にひとつだけ残ったものを一生続ける”

 

 

”「部品」ができているから、アドリブが利く”

 

 

”最初と最後の部分を書いてしまうと、

 

人間の脳はそのふたつに整合性を持たせようとする。

 

穴埋めになっていたら、

 

そこをうまく埋めたくなる心理が働く”

 

 

”・・・とりあえず「やりますよ」と言ってから

やり方を考えるタイプの人たちがいます。

 

あれは意外といい方法です。とりあえずやってみる。・・・”

 

 

”他人を惹きつける魅力を持つ人たちの特徴とは何か。

 

体験的にみてそれは、

 

「他人の悪口を言わない」ということに尽きると思う”

 

 

 

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最後を決めても、プレッシャーをかけなければ、

 

ダラダラしてしまうかもしれません。

 

 

自分からプレッシャーをかけられるようになりたいものです。

 

 

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答えが見つからないのは、、、同じところばかり探していませんか?・・・

普通の記事

あなたが今まで敬遠してきた人たちの中に、

 

あなたの必要な答えをもっている人がいるかもしれません。

 

優れた人は、いっけんダメに見えたりするものです。

 

 

私は、子供の頃は本を読むのが遅かったんですが、

 

大人になって、

 

速読や面白いことはないかと流し読みするようになってからは、

 

本一冊にかける時間が減りました。

 

そうすると、

 

今までなら読むことはないような本にまで

手が出せるような時間ができたんです。

 

 

たくさんの本に接してみると、

 

今までなら手を出さなかった本の中にも、

 

自分にとって役立つヒントがあることがわかり、

 

先入観や決め付けは、こわいものだなと感じています。

 

 

人も同じだと思います。

 

 

 

あなたが避けてきた人の中に、

 

あなたが必要なものを持っている人がいるかもしれません。

 

 

 

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私も探し続けたいと思います。

 

そのためには、疲れきってしまわないことですかね。

 

気長に探したいものです。

 

 

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追い求める!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『探そう、仕事の、歓びを。』

篠原 欣子・著 あさ出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

ひとつのことを追い求める」です。

 

 

 

目の前の興味のあることでもいいし、

 

遠くの目的でもいいからひとつのことを追い求めることで、

 

道が拓けてくるのかもしれません。

 

 

 

あなたは、何を追い求めていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”実際に欲しいものが手に入るのは、

 

明日かもしれないし、

 

ずっと先のことかもしれません。

 

でも、興味を持って、夢中で追い求めていれば、

 

きっといつか手に入れることができるのです”

 

 

”ひとつのことを一生懸命に考えるからこそ、

 

良いアイデアも浮かぶし、ノウハウも身につく。

 

きっと応援してくれる人だってあらわれます”

 

 

”私のなかには「ひとつのことに集中したい自分」

のほかに、

 

「得意先に喜んでもらいたい自分」や

「社員を成長させたい自分」もいるからです”

 

 

”私はやる気さえあれば、

 

何だってできると考えています。

 

そう、必要なのは実力じゃなくて、

 

ほんの一握りの勇気なんです”

 

 

”土台ができていないのに、

五年後、一〇年後の目標を立ててみても

仕方がないでしょう”

 

 

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選択肢はたくさんあると迷ってしまいます。

 

でも、いつかは選ばないといけません。

 

早めに選びたいものです。

 

 

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無能に見える人、、、準備をしてる。・・・

普通の記事

”無能な人は何も求めず、

 

お腹が一杯になるとあちこちぶらつく。

 

つなぎとめていない船のように、

 

水面を自由自在にゆれただよう”

 

老子の中にある一文です。

 

 

表に見えない準備をしているから、

 

何もしていない無能な人に見えることがあります。

 

 

セルフトークで言葉を自分に埋め込んでいく作業は、

 

まわりの人には見えません。

 

あなたが変わっていくことに、

 

まわりの人は気づかないのです。

 

 

 

世間に惑わされずに、

 

見えない準備を続けたいものです。

 

 

 

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なぜあの人は上手くいって、

 

私は上手くいかないのだろうって思うのも、

 

何か見えないことがあるんでしょう。

 

 

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いろんな球をごちゃまぜに投げかける・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『とんでもなく役に立つ数学 

これで渋滞はなくなるかな?』 

西成活裕・著 朝日出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

幅広く集める」です。

 

 

 

答えのない問いに答えるためには、

 

どこかから答え自体を

引っ張ってこられるわけじゃありませんから、

 

自分でつくり出さないといけません。

 

そのためには、

 

その材料となるものを自分の中にため込んでいく

という過程が必要なんだと思います。

 

 

 

あなたは自分の専門分野や好きな分野以外と

どのようにつき合っていますか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”問題をつくるって、

 

解くのよりずっと勉強になるんだよ”

 

 

”「他人に思いやりを」という、

 

道徳の世界で言われるようなことが、

 

「ゆずり合ったほうが、社会全体がトクをする」

と数学で証明できる”

 

 

”いろんな球をごちゃまぜに投げかけて、

 

まずは思考の凝り固まりをほぐしていきたいのです。

 

これを何年かくり返すと、

 

頭の中がいい意味でかきまわされて、

 

どんなことにも対応できる人材になるんじゃないかと

期待しています”

 

 

”「ズームインとズームアウトの思想」と言っていますが、

 

どちらかだけでもダメで、

 

両方できる人が強い。細かく見ている自分と、

 

距離をとって全体を見ている自分と、

 

カメラのレンズを調整するように、

 

いつも入れ替えることができるといいですよ”

 

 

 

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先が見えずに続けることだから、

 

楽しく続けたいものですね。

 

 

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考えたくない、、、そんな時もあります。・・・

普通の記事

考えることって面倒くさくないですか?

 

 

私も毎日考えながらも、

 

「こんな細かいことまで考えなくちゃいけないのか!?」

 

と思ってしまうことがあります。

 

ホント、面倒くさいです。

 

しかも、

 

考えてしまったら、もう考えるだけでは終われません。

 

考えることは行動と結びついているからです。

 

 

例えば、原発事故以来、

 

エネルギーのことについて考えることが多くなりましたが、

 

そうなれば、今までのように電気をつけっ放しにできなくなったり、

 

太陽光発電や風力発電などの情報に敏感になったりします。

 

 

 

あなたは、「考える」とどのようにつき合っていますか?

 

 

 

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私は考えるのは、

 

できるだけパソコンに打ち込んだり、

 

紙に書けるときに限るようにしています。

 

考えすぎはよくないですからね^^。

 

 

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「なぜやるのか?」・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『プロデュース100の心得。 

これからの世の中に「新しい価値」をつくりたいひとへ。』

平野 暁臣・著 イースト・プレス」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

「なぜやるのか?」を問い続ける」です。

 

 

 

著者は、芯になるのは、問題意識であり、

 

「なぜ?」の部分だから、

 

個々の「メニュー」のレベルから考えると

薄っぺらいものになると述べています。

 

 

 

あなたが今やっていることは、なぜやっているのですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”ミッションはつくりだすもの。

 

使命がくっきりと見えたとき、

 

プロジェクトはようやくスタートラインに立つ”

 

 

”プロジェクトには、

 

メンバーのモチベーションをかき立てる

強力な旗が必要です。

 

ここでいう旗とは、

 

思想とヴィジョンを結晶化させたコンセプトのこと”

 

 

”「自分はこれを伝えたい!」

という強い気持ちで一生懸命

 

語りかけている人の言葉には説得力があります”

 

 

”あなたに「旗」があるなら、次の心配はするな”

 

 

”方法論を知って、

 

それに使う“腕力”を鍛えることができれば

 

創造的な仕事は誰にでも実現可能です”

 

 

 

 

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答えは出ても、出なくてもいいんだと思います。

 

大事なのは問い続けることなんだから。。。

 

 

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壁にぶつかる、、、他に方法はないか?・・・

普通の記事

以前、

 

日本にやってきた民間で最大となるジェット機を

使ったアクロバット飛行チーム

 

『ブライトリング・ジェットチーム』。

 

 

『ブライトリング・ジェットチーム』

を率いるのは、ジャック・ボツランさん。

 

 

ジャック・ボツランさんは、

 

メンバーの大半が軍出身の中で、

 

民間パイロット出身なんです。

 

 

空軍パイロットになるには、

 

視力がよくないとダメなんですが、

 

ジャック・ボツランさんは、

 

視力の問題でフランス空軍には入れずに、

 

何か違う方法で同じような仕事ができないかと、

 

民間のアクロバットチームのパイロットになったそうです。

 

 

やりたいことができない時に、

 

他の方法を探すといういい見本です。

 

壁にぶつかった時に、他に方法がないか、

 

探せるような柔軟さをもちたいもんです。

 

 

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やりたいことをやる。

 

言うのは簡単だけど、難しいです。

 

でも、やりたいことをやるのが、一番自分の力が出せます。

 

 

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私ってすごいね!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『目標達成ナビゲーターが教える 

結果を出すまで続けられる人のしくみ』

西田一見・著 明日香出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

小さな成功をほめてあげる」です。

 

 

 

誰からも評価されない、

 

誰からもほめられないくらい小さな成功を、

 

自分がほめてあげるんです。

 

まわりの人と同じように批判したり、けなす必要はありません。

 

自分が認めてあげるのです。

 

 

 

あなたが自分をほめてあげたいことは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”ビジネスの目標なら数字にこだわることは大切だ。

 

すべては数値で評価される。

 

だから目標に数字を入れつつ、

 

それでいて楽しい目標にできれば、みなハッピーだ”

 

 

”・・・マイナス思考になってしまっている人は、

 

そんなに無理して高い目標を立てなくていい。

 

身の丈サイズの楽しいことを考えればいいんだ。

 

その目標を達成できたら、

 

また次の高い目標を設定できるだろう”

 

 

”小さな成功をすると、

 

あなたの脳の中では優越感を感じる。

 

極端に言うと、何でもいい。

 

小さな成功は優越感を感じるものであれば、

 

何でもいい”

 

 

”「私ってすごいね」と、

 

ちゃんとほめてあげることだ。

 

なぜなら僕たちの脳は、貪欲だから”

 

 

”最初は小さな成功でいい。

 

それを積み重ねていくと、

 

結果的に大きな行動力になっていく”

 

 

 

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小さなことからはじめて大きく育てたという経験が、

 

他人に影響されない、強い自分を作るんだと思います。

 

 

他人っと比較するんじゃなくて、

 

昨日の自分と比較するようになりたいものです。

 

 

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いいものに出会ってもすぐ忘れる、、、いいものは刻み込まないと流れていきます。・・・

普通の記事

現状維持バイアスというものがあります。

 

変わろうとする自分を元に戻そうとする力のことです。

 

 

現状を良くすることより、悪化することを恐れて、

 

行動することを躊躇してしまうことってありますよね。

 

現状維持バイアスとは、そのことです。

 

 

現状維持バイアスは誰もが持っているもので、

 

意志が弱い人特有のものじゃありません。

 

 

新しい自分に変わるためには、

 

「変化した自分」が当たり前になっていなければなりません。

 

そのためには何度も「変化した自分」

を繰り返す必要があります。

 

 

何度も繰り返さなければ変わることはできません。

 

何度も繰り返さなければ自分に刻み込むことはできません。

 

 

 

あなたが自分に刻み込みたいことは何ですか?

 

 

 

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いい本に出合ったり、いい人と出会ったりしても、

 

何もしなけりゃ、忘れてしまいます。

 

 

何度も刻み込めるようになりたいものです。

 

 

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感じたら走り出す!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ハートで感じたら走り出せ! 

-テレビもスマホと同様に進化する-』

板東 浩二・著 ダイヤモンド・ビジネス企画」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

成長している場所にいる」です。

 

 

 

著者は、社員のモチベーションを保つためには、

 

成長していることを実感できる場所にいることだ

と述べています。

 

そのためには常に新しいサービスを探しながら

挑戦し続ける必要があるというのです。

 

 

新しいことに挑戦することで、人は成長できるのです。

 

 

 

あなたが今している新しい挑戦は何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”周りを見渡すにしろ、

 

過去の成功事例を調べるにしても、

 

そこから自分の進むべき道について、

 

絶対的な正解を得られることなどありはしない”

 

 

”自分は何をやりたいのか___。

 

何をすべきなのか___。

 

それを感じ取ったら、

 

その方向に向かって迷わず走るしかない。

 

「これだ!」と信じたものの手応えをつかんだら、

 

後はとにかく動くのである”

 

 

”ビジネスの成功に必要な要件として

次の二つを挙げたい。

 

それは、「ビジネスの原理原則に従うこと」、

 

そして「時代の流れに乗ること」である”

 

 

”理屈では片付けられない機運や時流、

 

目に見えないエネルギーのようなものが世の中にはある”

 

 

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常に新しい考えを求め、

 

常に新しい自分であることを意識し続けたいものです。

 

 

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