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小さな変化は気づかない!・・・

普通の記事

昔、髭を剃るときのカミソリは2枚刃を使っていました。

 

そのあと、

 

3枚刃、4枚刃、5枚刃と

新しい製品が出てきたんですけど、

 

「そんなかわらないだろ!」

と2枚刃を使い続けていました。

 

それが何かの拍子に5枚刃を買って使ってみたらビックリ、

 

すごく進化してるんですよ。

 

3枚刃、4枚刃ではそんなに変化を

感じられなかったでしょうが、

 

いきなり2枚刃から5枚刃にかわったので

変化が実感できました。

 

 

小さな変化は気づかなかったり、

 

無視したりしてしまいますが、

 

長い時間で考えると大きな差が出てきます。

 

 

 

あなたが少しずつ変化していることは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

あせっていたり、追い込まれていると

小さな変化に満足できなかったりします。

 

どんな状態の時でも、落ち着いて、

 

目的を自分に刻み込みながら、

 

目の前のことに打ち込みたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

自分の価値観を疑ってみる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『宗教の秘密 

世界を意のままに操るカラクリの正体』

苫米地 英人・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分で答えを出す」です。

 

 

 

今自分がもっている答えが、

 

誰かに与えられたものでないか、

 

誰かに押しつけられたものでないか、

 

何度も吟味してみることです。

 

 

 

あなたを動かしている価値観はどんなものですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”自分が何によって重要かを決めているのかというと、

 

実はほとんどが言葉なのです。

 

つまり、

 

私たちは言葉というフィルターを通して

世界を見ているのに過ぎません”

 

 

”私たちはありとあらゆるかたちで「言語束縛」

を受けています。

 

伝統的な宗教やカルト、

 

現代ならお金教の神話やストーリーに

社会全体が洗脳され、

 

社会に埋め込まれた催眠が、

 

子供の頃からずっとあなたを洗脳し

続けているのです。

 

過去だけでなく、現在も未来も、

 

その力はあなたを支配しようとしています”

 

 

”あなたがやるべきことは、

 

他人に束縛・支配されている現実社会から抜け出し、

 

「ひとつ上の価値」を世界に提示することです。

 

それこそが「現実世界からの覚醒」です”

 

 

”私はあなたに「自分教」の教祖になることを

提案しているのです”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分が本当に望んでいるものがわかれば、

 

どうすればいいか考えられるようになります。

 

 

自分が本当に望んでいることがわかっても、

 

それを叶えられるかどうかはわかりません。

 

しかし、

 

とにかく考える起点にはなりますから。

 

 

_________________________________

 

 

「『宗教の秘密 

世界を意のままに操るカラクリの正体』

苫米地 英人・著 PHP研究所」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

今も昔のやり方を続けている・・・

普通の記事

子供の頃に自分を守るために、

 

自分を目立たなくする方法を身につけることがあります。

 

 

人前では能力を小出しにし、

 

個人的な意見を口にせず、

 

前に出ることを避け、

 

自分の存在感をできるだけ薄めるようなことがね。

 

 

で、大人になってもその癖が抜けず、

 

日陰生活に甘んじている。

 

 

 

あなたが子供の頃に身につけた癖で

今も抜けないことは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

それはかつての自分を守るために

そうしてきたんだけれども、

 

今もそうしなければならないということは

ないんじゃないですか。

 

 

あなたは、今も昔の方法を続けないといけませんか?

 

 

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環境を変える・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『自分を嫌うな

:もっと自信をもって生きたい人に贈る「心の処方箋」』

加藤 諦三・著 三笠書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

つきあう人を変える」です。

 

 

 

今までの自分を作ってきたのはまわりの環境だから、

 

自分を変えたければ、

 

まわりの環境を変えるのがいい。

 

 

 

あなたがつき合いたいのはどんな人ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”なぜまわりの人がそんなに気になるのか。

 

それは自分が自分の望みをもっていないからである。

 

他人とは関係なく、

 

自分で「何かしたいなあ」と思うことが

ないからであろう”

 

 

”「私なんかダメだ」という自己イメージは

どうしてできあがってしまったのだろうか。

 

それは、小さい頃自分の周囲にいた人の、

 

自分に対する反応によってできあがる。

 

ダメではないのにダメだと

勝手に思いこんでしまっただけである”

 

 

”悪意の人にかこまれて生きてきた人は、

 

他人は自分を傷つけるものと信じている。・・・”

 

 

”対人関係でやたらに気がひけたり、

 

逆に傲慢になったりする人は、

 

自分は今までつきあう人に“ついていなかった”

と考えることである。

 

要するに、

 

自分に価値がないのではなく不運だったのである”

 

 

 

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環境を変えるのがいいといっても

すぐにはできませんから、

 

準備からはじめたいものです。

 

 

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「『自分を嫌うな

:もっと自信をもって生きたい人に贈る「心の処方箋」』

加藤 諦三・著 三笠書房」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

ガストロームとガスターは違う!・・・

普通の記事

思い込み。

 

_____________________________________

 

以前、お医者さんで処方されたガストロームという薬を、

 

自分で勝手にガスターという薬だと思い込んでいたことがありました。

 

 

胃の調子が悪くなったので、

 

お医者さんでもらって、

 

よく効いたガスターを薬局で買って飲んだんですけど、

 

あまり効かないなぁ~と思って調べてみたら、

 

ガスターとガストロームは別の薬で、

 

しかもお医者さんでは、別の薬も一緒に処方されていました。

 

効かないはずです。思い込みって怖いです。

 

 

ガスターはテレビコマーシャルもやっているから、

 

知らない間に上書きしていたのかもしれません。

 

 

日頃から「それ本当?」という問いかけをして、

 

思い込みを修正したいものです。

 

 

 

あなたは思い込みをしていませんか?

 

 

 

_____________________________________

 

 

思い込み自体は悪いものじゃありません。

 

思い込みがあるから雑音にまどわされることなく

行動できたりするわけですから。

 

ただ思い込んでいることは絶対じゃなく、

 

いつも検証する必要があるということです。

 

そうすることで、

 

思い込みのメリットは薄れますが、仕方がありません。

 

 

 

いつも学び、いつも修正していきたいものです。

 

 

 

_____________________________________

 

 

 

 

レジリエンスを鍛える!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『親子で育てる折れない心

:レジリエンスを鍛える20のレッスン』

久世 浩司・著 実業之日本社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分との信頼関係をつくる」です。

 

 

 

自分のために栄養のある食事をとったり、

 

睡眠時間をたっぷりとったり、

 

自分と対話したり、

 

ストレッチやマッサージをしたりして、

 

自分との信頼関係をつくる。

 

 

自分が大事な存在である、

 

大切な存在であるという思いが、

 

成長には欠かせませんからね。

 

 

 

あなたの自分との信頼関係をつくる方法は

どんなものですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”レジリエンスには「回復力」「緩衝力」「適応力」

の3つの側面がある。

 

とくに変化スピードが増している世の中では

「適応力」がますます重要となっている”

 

 

”レジリエンスのある人をイメージしよう!”

 

 

”ストロークにはポジティブなストロークと

ネガティブなストロークがあるが、

 

最悪なものはストロークのない飢餓状態、

 

ネグレクト(無視)すること”

 

 

”スキンシップや目配り・気配り・声がけを

通したポジティブ・ストロークの習慣により、

 

子どもの自尊心をアップしよう”

 

 

”人との信頼性は、

 

銀行口座の残高と同じように増減するということです。

 

人との約束を守ったり、

 

誠実な振る舞いをしたりすることで、

 

信頼口座の残高は増えていきます”

 

 

 

_________________________________

 

 

上手くいかないことが続いても、

 

「自分が大事な存在であることに変わりはない」

 

と自分に言い聞かせながら前に進みたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『親子で育てる折れない心

:レジリエンスを鍛える20のレッスン』

久世 浩司・著 実業之日本社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

自分の人生を生きる!・・・

普通の記事

何をやっても続かないと

お嘆きの人もいるかと思います。

 

 

いろいろ手を出す。

 

 

そのいろいろにはお金も時間もかかっているわけですから、

 

続かないと自分で自分が嫌になってしまいます。

 

 

でも、やめられるってのも幸せなわけで、

 

本当に続ける必要があれば、泣きながらでも続けます。

 

 

それでも何かを続けたいと本気で思うならば、

 

自分を納得させるのがいいんだと思います。

 

 

 

あなたが、自分を納得させるための方法は何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分の本心じゃないことをしようとしていれば、

 

納得させるのが大変です。

 

やりたいことをやれば納得させるのも楽です。

 

 

自分のやりたいことをやりたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

安心の基地・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『相談しがいのある人になる

1時間で相手を勇気づける方法 』下園壮太・著 講談社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

安心して話す」です。

 

 

 

自分の苦しさ、つらさを安心して話すことが必要です。

 

 

もしまわりに安心して話せる人がいないなら、

 

自分に話すしかないですね。

 

ありのままの自分の話を聴いてあげましょう。

 

 

 

あなたが安心して話せる人は誰ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”悩みモードとは、その人本来の考え方や感じ方ではなく、

 

少し偏って、しかも柔軟性がなくなった状態です”

 

 

”人にはピンチになったら自分の苦しさを

表現したいという欲求が組み込まれているのです”

 

 

”人に話をするということは、

 

表現欲求を満たすだけでなく、

 

その人に自分のつらい状況が伝わったという共感確認欲求を

満たすことができる方法なのです”

 

 

”人を勇気づけるということは、

 

単純に「がんばれ」とはげますことだけではありません。

 

「安心の基地を与えてあげる」という方法があるのです”

 

 

”味方と認められるまでは、耳を貸してもらえない。

 

自信が回復しないと、アドバイスは受け入れてもらえない”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分に話すなんて痛い行為に思えるかもしれませんが、

 

自分の内側のものを外に出すだけで癒されますし、

 

時には気づきを得られることもあります。

 

 

 

あなたは、苦しく、つらいときどうしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

「『相談しがいのある人になる

1時間で相手を勇気づける方法 』下園壮太・著 講談社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

モヤモヤが心の中に、、、声を出してスッキリしませんか?・・・

普通の記事

心の中にモヤモヤがたまってきた時に、

 

声を出してスッキリした経験は、

 

誰にでも一度はあるんじゃないでしょうか?

 

 

声を出すと心が晴れます。

 

カラオケで歌ってみたり、

 

車を走らせながら大声で叫んでみたり、

 

誰かに話を聞いてもらう・・・といろいろあります。

 

 

そんないろいろある声を出す中で、

 

私の中で頻度が高いのが、

 

「声に出して読む」です。

 

自分の書いた文章を何度も声に出して繰り返し読んでいると、

 

文章の間違いを発見し修正できて、

 

そのうえ、気持ちも晴れると一石二鳥です。

 

 

 

あなたは声を出してスッキリしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

歌う、読む、話す、叫ぶ、つぶやく、

 

・・・と声の出し方にもいろいろあります。

 

 

自分にあった声の出し方を日常に取り入れ、

 

習慣化するのもいいかもしれないです。

 

 

_________________________________

 

 

 

遠くの目標を意識する!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『スマート・チェンジ 

悪い習慣を良い習慣につくり変える5つの戦略』

アート・マークマン・著 CCCメディアハウス」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

長期の目標を刻み込む」です。

 

 

 

人間は長期の目標より短期の目標のほうへ気持ちが

向いてしまいがちです。

 

だから長期の目標をいつも自分に刻み込み、

 

意識しなければならないんです。

 

 

 

あなたはすぐ結果の出ることに目を奪われて、

 

長期的な取り組みをおろそかにしていませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”短期の目標のほうが長期の目標よりも覚醒する。

 

目標が活性化するほど行動への影響も大きくなる。

 

その結果、

 

短期の目標を達成するためにできる活動があれば、

 

長い目で見れば報われることより、

 

そちらを優先しがちだ”

 

 

”行動を変えて長期間持続させるには、

 

目標を最適化することが非常に重要だ。

 

つまり目標を作動できるように具体的に

表現しなければならない。

 

同時に行動を長い間持続するような目標を

設定する必要がある”

 

 

”人付き合いはあなたの行動に多大な影響を及ぼす。

 

スマート・チェンジに取り組むときは、

 

あらゆる人との関係を活用して新しい行動を

はぐくむ必要がある”

 

 

 

_________________________________

 

 

目の前のことに振り回されて、

 

成長の機会を奪われないようにしたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『スマート・チェンジ 

悪い習慣を良い習慣につくり変える5つの戦略』

アート・マークマン・著 CCCメディアハウス」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

いい気分、、、いい対応をしてもらいました。・・・

普通の記事

先日、ユニクロのレジで待っていたら、

 

レジの出口から入ってきたお客さんが、

 

私を抜かしてレジを済まそうとしたんです。

 

それで、

 

もしかして私は間違ったところに並んでいるのかと思い

表示を見直したんですが、

 

私は間違っていないんです。

 

 

そしたら次の瞬間、店員さんが、

 

「あちらの方が先に並んでいたので、

 

あちらでお待ちください」

 

と私を優先してくれたんです。

 

 

“店員さん、ありがとう”

 

 

あたり前といえばあたり前のことなんですけど、

 

そのあたりうやむやにされること多いですから、

 

うれしかったです。

 

 

_________________________________

 

 

店員さんのおかげで嫌な気分にならずにすみました。

 

 

それにその店員さん美人だったし、、、

 

美人に優しくされるとうれしくなりますね^^。

 

 

_________________________________

 

 

 

カタチから入る!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書』

川上昌直・著 かんき出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

カタチから入る」です。

 

 

 

どうしていいかわからない時は、

 

まずは、

 

自分がどうしたいのかを考えることです。

 

そのときに、

 

考え方のカタチを使うと思考が進みやすいです。

 

何のとっかかりもなしに考えるのは

つらいですから。

 

 

 

あなたはどんなカタチを使って考えていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「ロジック(コツ)」に沿って

「9つの質問」に答えることで、

 

「登場人物(構成要素)」を設定し、

 

それらの「つながり(ストーリー)」を相関図として示し、

 

最終的に「儲ける仕組み」をつくり上げていただく”

 

 

”単にベスト・プラクティスを寄せ集めるのではなく、

 

パーツ間のベスト・バランスをつくり出す。

 

つまり個々のパーツの整合性がきちんととれていることが

重要だと言えます”

 

 

”優れた経営者は、

 

顧客価値と利益を同時に生み出すことの

重要性を十分理解していて・・・”

 

 

”日本でもアジアでも、あるいは欧米でも、

 

顧客価値と利益を生むビジネスは、

 

必要十分な構成要素が明確につながっているものです。

 

ある要素が他の要素に影響し、

 

それらが体系的につながっているということの

重要性をしっかりと理解しておく必要があります”

 

 

 

_________________________________

 

 

とっかかりがあろうがなかろうが

考えることはつらいのかもしれませんが、

 

途方に暮れるようなことはないようにしたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『儲ける仕組みをつくるフレームワークの教科書』

川上昌直・著 かんき出版」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

えいやっ!・・・

普通の記事

あなたは物事をどうやって決めていますか?

 

 

何かを始めようとする時、

 

情報をいろいろ集めることは大切なことですし、

 

集めた情報から思考をめぐらせることも大切です。

 

しかし、集めること、考えることばかりで

いっこうに前に進めないこともあります。

 

 

未来はやってみないとどうなるかわかりません。

 

成功があとあと失敗につながることもありますし、

 

逆に、

 

失敗が次の成功のきっかけになることもありますから。

 

 

慎重に考えに考えた後は、

 

最後は「えいやっ!」って行くしかないんじゃないかと思います。

 

 

 

あなたは物事をどうやって決めていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

致命傷にならなければ失敗は

いくらしてもいいんじゃないかと思います。

 

大きな一歩を踏み出すんじゃなくて、

 

小さな一歩を重ねていきたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

自由と自己責任・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術』

小倉 広・著 ゴマブックス 」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分で考え、自分で決めて、自分で責任をとる」です。

 

 

 

誰かが考えたものを押し付けられても、

 

やる気は出てきません。

 

やる気を出すためには、自分で考え、

 

自分で決めないといけないんです。

 

 

 

あなたは自分で考え、自分で決める環境にいますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”仕事ができるヤツに100%共通する思考方法は、

 

あらゆることを自分の責任ととらえる「自責」の発想。

 

それがあるからこそ、

 

責任を投げ出さず最後まで執念深く問題を

解決していくことができる”

 

 

”自分で決めたからには他人のせいにできない。

 

自分で決め、自分で責任をとる。

 

「自由と自己責任」原則を叩き込まれるのです”

 

 

”「WHAT=何をすべきか」はトップダウンで指示し、

 

「HOW=どうやるか」は新人である私に

100%任せてくれたのです”

 

 

”営業部長よりも、販売部長よりも事業部長よりも、

 

おまえが正解を知っている”

 

 

”「主体性」さえあれば、あらゆる能力は、

 

後からいくらでもついてくる”

 

 

 

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自分で考えられないと、

 

自分でやる気を出すことができません。

 

 

 

考えることから逃げないようにしたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術』

小倉 広・著 ゴマブックス 」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

言葉の意味、、、自分で決める。・・・

普通の記事

同じ言葉でも解釈はひとそれぞれです。

 

 

中学生の頃、

 

国語のテストで言葉の意味を問う出題がされていたんですが、

 

自分なりに考えて答えても満点はもらえずに

減点されたんです。

 

そこで、私のとった方法は、

 

教科書ガイドに意味が書かれているものが

出題される確率が高かったので、

 

それを丸暗記するというものでした。

 

そうすると減点されなくなりましたが、

 

今考えれば、すごい労力を使っていたなと思います。

 

 

 

言葉の意味をちゃんとわかっていることも大事ですが、

 

言葉を自分なりに解釈できていることも大事だと思います。

 

 

例えば「幸せ」は辞書的な意味はありますが、

 

とらえ方は人それぞれですから。

 

 

 

あなたにとって「幸せ」とは、どんな意味がありますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

子供の頃はみんな一緒でも、

 

大人になるにつれて人と違ってきます。

 

 

同じ言葉でも、解釈はひとそれぞれ、

 

自分なりに解釈し、

 

スタンスを決めていかないといけないです。

 

そうしないといつまでもフラフラしてしまいます。

 

 

 

自分に問いかけ、自分で答えていくことで、

 

自分がさだまっていくんだと思います。

 

 

 

_________________________________

 

 

 

システムを変える!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『イノベーションは日々の仕事のなかに 

価値ある変化のしかけ方』パディ・ミラー 

トーマス・ウェデル=ウェデルスボルグ・著 英知出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分に対する接し方を変える」です。

 

 

 

人はまわりの環境によって素直にもなれるし、

 

ひねくれたりもします。

 

率直に話してもらいたいなら話しやすい環境を

用意することです。

 

「率直に話せ!」と言うだけなら相手は率直には

話してくれないでしょう。

 

 

自分と対話するときも同じだと思います。

 

自分の話すことを否定するような姿勢を自分がとるなら、

 

自分のホンネを聴くことはできないでしょう。

 

 

 

あなたは自分に対してどのような姿勢をとっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”リーダーは、部下を変えようとしてはならない。

 

変えるべきは、彼らが働く環境だ。

 

リーダーは、部下が容易に、

 

積極的にイノベーターになれる環境を

整えなければならない”

 

 

”私たちの行動はどんな時でも、

 

「自分はどんな人間か」

 

「どんな状況に置かれているか」

 

という2つの要因が相互作用した結果として

生じることになる”

 

 

”物の見方を変えるだけでは行動は変わらない。

 

革新的な行動が部下に欠けているようなら、

 

リーダーは振り返ってみる必要がある。

 

変えるべきは彼らの物の見方なのか、

 

それともシステムなのか、と”

 

 

”人は専門領域に精通したいと思う一方で、

 

明確な目的や自主性によっても

モチベーションが向上する”

 

 

 

_________________________________

 

 

どうしていいかわからないのは、

 

自分を長い間否定し続けてきたからかもしれないです。

 

 

もしそうならその姿勢をあらためたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『イノベーションは日々の仕事のなかに 

価値ある変化のしかけ方』パディ・ミラー 

トーマス・ウェデル=ウェデルスボルグ・著 英知出版」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

コントロールできることに集中する!・・・

普通の記事

アダムスミス『国富論』の「見えざる手」

 

「全体のことを考えなくても、

 

個人が熟慮して資産を運用すれば、

 

全体として経済が発展する」

 

 

あれこれ手を打たなくても、

 

市場にまかせておけばいい。

 

ときには暴騰、ときには暴落。

 

それもサイクルの一場面。

 

 

あがり続けることもなければ、

 

さがり続けることもありません。

 

 

市場に手を突っこんでコントロールしようとしている中国は、

 

消耗してしまうかもしれません。

 

 

 

あなたはコントロールできないことに手を突っこんで

消耗していませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

自分でコントロールできないことで

あれこれ悩んでしまうことがあります。

 

でもコントロールできなことで悩んでも

意味がありません。

 

 

コントロールできないことはさっさと手放して、

 

コントロールできることに集中したいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

長い目で見る!・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『営業という仕事を2文字で説明してください』

山下義弘・著 すばる舎リンケージ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

積み重ねる」です。

 

 

 

結果を求めてその場限りの行動をするんじゃなくて、

 

すぐには結果は出なくても、

 

後につながる行動をしたいものです。

 

 

 

あなたの行動は積み重なっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”営業とは「相手の要望、希望、

 

悩み事などを聞かせていただき、

 

その実現や解決のお手伝いをすることで

利益を得ること」だと言えるでしょう”

 

 

”無理してお付き合いをさせていただいたお客様は、

 

たいていはとても早い段階で離れていってしまいます”

 

 

”営業をする中で出会った人、

 

特にお客様になっていただいた方とは今後、

 

これまでの友人や知人よりも圧倒的に長い時間を

共に過ごすことになります”

 

 

”相手を理解するためには、

 

相手が望んでいることをしてあげること。

 

つまり、

 

自分のことや自社商品をPRするよりも、

 

まず相手のことを聞かせていただくべきなのです”

 

 

”人間関係を育んできたのに、

 

お金をもらったらそれでおしまい、

 

というのはあまりにも寂しい”

 

 

 

_________________________________

 

 

やったからといって上手くいく保証はないし、

 

続けたからといって成功するとは限らないし、、、

 

 

そんなときにも、やれるのは、続けられるのは、

 

自分はできるんじゃないかという根拠のない自信です。

 

 

自信は小さな約束を守ることで身についてきます。

 

 

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「『営業という仕事を2文字で説明してください』

山下義弘・著 すばる舎リンケージ」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

うれしいことは何? 、、、うれしいことを外に出してみる。・・・

普通の記事

長い間、計画して取り組んできたことが

ようやく完成した。

 

失くしたとあきらめていたものが

ひょこっと出てきた。

 

・・・というような日常にはちょっとした

「うれしいこと」があります。

 

 

でも、そんないろいろあるうれしいことも、

 

楽をしちゃいけない、

 

しんどくなくちゃいけない、

 

ツラくないととダメなんて考えて、

 

うれしい気持ちをないがしろにしていることがあります。

 

 

 

あなたは、うれしいことを素直によろこべますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

うれしいことを忘れてるなら、

 

うれしいことを書き出してみましょう。

 

 

うれしいことを書き出すと、

 

忘れていたうれしいことを思い出すかもしれませんし、

 

うれしいことが意識化されて、

 

 

感じやすくなるかもしれません。

 

 

_________________________________

 

 

 

リスクを受け止めつつ進む!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『グッドリスクをとりなさい!』

宮内 義彦・著 プレジデント社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

専門性を磨く」です。

 

 

 

いろいろなものを見て、聞いて、

 

体験して自分に合ったものを見つける。

 

そして、

 

それに覚悟をもって打ち込んでいくことで

土台を作ります。

 

 

 

まずは土台を作り、そして視野を広げていくんです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”チャレンジするということは、

 

とりもなおさず「リスクをとる」ということです。

 

失敗を恐れていてはなにごとも始まりません。

 

リスクをしっかりと受け止めつつ前に進むことで、

 

新しい道が開けます。

 

一歩前へと踏み出すことに不安を覚える人もいるでしょうが、

 

何もしないでいることこそリスクと考えるべきです。

 

なぜなら、

 

動かないまま手をこまねいているうちに、

 

世の中の変化に対応できなくなる可能性があるからです”

 

 

”答えがあらかじめ用意されている

決まりきった質問に常に疑いを持ち、

 

「答えのない質問」を掘り起して

自分自身に向けてそれを発しつづける訓練が

不可欠となるのです”

 

 

”「専門性」を磨いて土台を作り、

 

「大局観」で現実を捉える感性を磨く”

 

 

”ミクロ、マクロの両輪で、情報の真価が見えてくる”

 

 

 

_________________________________

 

 

打ち込めないから苦しんでいる人に、

 

「打ち込め!」と言うのは酷な話です。

 

 

まずは小さくてもいいからやる気を見つけて、

 

それをふくらませていくことです。

 

 

_________________________________

 

 

「『グッドリスクをとりなさい!』

宮内 義彦・著 プレジデント社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

自分を止めたい自分がいる、、、無意識に違う自分がいる。・・・

普通の記事

前に進もうとする自分を止めようとする自分を

感じるときがありますか?

 

 

迷いが考えさせる。

 

考えると止まる。

 

 

考えているんですが、

 

まったく同じところから進んでいない。

 

・・・わざと考えさして、

 

自分を前に進ませないようにしている自分が

いるみたいに、、、

 

 

 

行きたい方向と違う方向に行こうとする自分がいるときは、

 

意識と無意識が違うことを考えているのかもしれません。

 

 

そんな時は、

 

セルフトークを使って無意識を上書きしてみましょう。

 

 

人は今の自分を維持しようとするものです。

 

変わろうとしても今の自分のままいようとするんです。

 

 

セルフトークでなりたい自分を毎日刻み込んで行けば、

 

なりたい自分になるのがあたり前になったとき、

 

動き出すかもしれません。

 

 

_________________________________

 

 

私は毎日朝晩5分セルフトークをしています。

 

5分でいいですから毎日朝晩セルフトークをやってみてください。

 

 

_________________________________

 

 

 

学びの総量が直感の質を決める!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ネットが味方になるWebマーケティングの授業』

イケダ ハヤト 中川 淳一郎 出口 治明 

伊藤 新之介・著 秀和システム」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

わからないものを決断するために直感を磨く」です。

 

 

 

著者の一人のライフネット生命会長の出口さんは、

 

人間は「本を読む、人に会う、旅をする」

の三つからしか学べないと述べています。

 

そしてその学びの総量が直感を磨くとも述べています。

 

 

人生はわからないことの連続だけど、

 

選ばないと前に進めません。

 

そしてそのときに大事になるのが直感です。

 

 

 

直感を磨いて正しい選択をしたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”人間には、わからないことが山ほどあります。

 

もっと謙虚にならなければならない。

 

わからないことをいくら頑張ってわかろうとしても、

 

無駄なわけです”

 

 

”そしてもう一つの勘違いは、

 

「わからないことは決断できない」

という勘違いです。

 

違いますよね。

 

わからないことを決断するのが

トップの仕事なわけです”

 

 

”人間の歴史を見れば明らかです。

 

間違った決断をするリーダーが率いる国は滅びます。

 

だから正しい決断をするためにも、

 

リーダーは誰よりも学ばなければならない。

 

正しい決断を生む直感は、

 

インプットの総量で決まります”

 

 

”三つあります。まずは強い思い。

 

これをやりたいんだという強烈なビジョンです”

 

 

”仲間と一緒に長い旅に出るためには、

 

二つ目に、何をしたいか説明する能力が必要です”

 

 

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学びが大事だからといって、

 

やみくもに学んでもよけいにわからなくなるばかりです。

 

 

まずは自分の中にある“思い”を見つけることが

先かもしれないです。

 

 

_________________________________

 

 

 

「『ネットが味方になるWebマーケティングの授業』

イケダ ハヤト 中川 淳一郎 出口 治明 

伊藤 新之介・著 秀和システム」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

脳の違う部位へ移動する!・・・

普通の記事

不安が湧き上がってきて心が

支配されてしまうことがあります。

 

そのような時、あなたはどうしているでしょうか?

 

 

ただただ耐えるという人もいれば、

 

お酒を飲んで忘れるっていう人もいるでしょう。

 

 

やり方はいろいろあるんでしょうけど、

 

 

私がおススメするのは、

 

書き出す」・・・です。

 

 

不安を書き出すことは、

 

脳の使っている場所を変えるということです。

 

 

脳の感情をつかさどっている部位から、

 

言語をつかさどっている部位へ移動する。

 

そしてさらに不安の原因を書き出したり、

 

解決案を探したりしていると、

 

脳の思考をつかさどる部分へ移動していきます。

 

ここまでやると、不安は違うものに変わっています。

 

 

 

不安で心がいっぱいになった時は、

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

_________________________________

 

 

この方法は不安のみならず、

 

怒りや悲しみといった感情全般に使えます。

 

いろいろ試してみてください。

 

 

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考えるために・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』

ノリーナ・ハーツ・著 講談社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

考えるために時間と情報を与える」です。

 

 

 

考えるためには時間と情報が必要です。

 

充分に与えてあげたいものです。

 

考えるための環境は自分で作らないといけないです。

 

 

 

あなたはどのように考えるための環境をつくっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”自分にもっと時間を与えてあげること

___適切な情報を集め、

それを検討するための時間だ”

 

 

”ひとりの専門家の意見を求めるだけでは、

 

欠陥のある情報を受け取ることもある。

 

さまざまな視点に立つことで、適切な質問をし、

 

すべての選択肢を理解するのに必要な知識が手に入る” 

 

 

”目の前に出された数字を見て行動を起こすまえに、

 

いくつか重要な質問をしてみましょう”

 

 

”重要な決断をするまえには充分な睡眠を”

 

 

”自分はどれほど賢明だと思っていようと、

 

自分自身の思考の罠やバイアスを認めなくてはいけない”

 

 

”混沌を受け入れるとは、今日の正しい決断が、

 

明日には正しい決断でなくなっているかもしれないことを

認識することだ”

 

 

 

_________________________________

 

 

毎日5分でも10分でもいいから、

 

考える時間をつくりたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』

ノリーナ・ハーツ・著 講談社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

自由すぎてダメになる・・・

普通の記事

フラフラ探している間に、

 

みんなが先に行ってしまい、

 

取り残されることがあります。

 

 

みんなとどんどん差がついていくときの焦りは、

 

ハンパないです。

 

 

それで焦って動こうとするんだけど、

 

カラダが動いてくれなかったりするんです。

 

フラフラしている間になまってしまうんでしょう。

 

頭ではバリバリやれるはずなのに、

 

ダラダラとしか動かないカラダ、イライラします。

 

 

頑張りたいのに頑張れないカラダ。

 

 

取り戻すにはそれなりの時間がかかります。

 

 

 

あなたは、自分にどれくらいの負荷をかけていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

ダメな自分を受け入れて、

 

動けるカラダに戻していくには

徐々に負荷をかけていくしかないと思います。

 

急には元に戻りません。

 

自分を励ましながら、徐々にね。

 

 

_________________________________

 

 

 

答えは自分の内側にある!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『「本質直観」のすすめ。 

普通の人が、平凡な環境で、人と違う結果を出す』

水越康介・著 東洋経済新報社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分の内側に答えを求める」です。

 

 

 

自分のことは自分が一番わかっているんだから、

 

誰かに聞いても答えはわかりません。

 

もちろん外側にもヒントはあるんでしょうが、

 

最終的には自分の内側で見つけるんです。

 

 

 

出てきた答えを自分の内側で問い直すプロセスが

大事なんでしょう。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”最初の直感を正しい形で疑えるようになれ、

 

そのうえで、最初の直感から得た確信の正しさ

(あるいはそれを疑う過程で生まれたまったく新たなアイデア)

を本当の意味で深く確信しろ”

 

 

”顧客はそもそも答えを知らないのだから、

 

そこから答えを引き出そうとすると、

 

莫大な労力と時間が必要になってしまう。

 

それでは遅すぎるのだ”

 

 

”英雄と呼ばれる人たちは、

 

他人ではなく自分自身にその確信を問い直すことによって、

 

その確からしさを高めようとしてきた”

 

 

”直観補強型は自分の外部に出ていくことを通じて、

 

直観検証型は逆に自分の内部に入っていくことを通じて、

 

その正しさを確認しようとします”

 

 

”すべての声を聞くことはできないし、

 

その必要もない”

 

 

 

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外側の答えに従って不本意な結果しか出せていないなら、

 

自分の内側の声に耳を傾けてもいいかもしれないです。

 

 

_________________________________

 

 

「『「本質直観」のすすめ。 

普通の人が、平凡な環境で、人と違う結果を出す』

水越康介・著  東洋経済新報社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

学んだ知識を活かす、、、発信する。・・・

普通の記事

最近は、ネットのおかげでわからないことがあれば、

 

すぐに調べることができるようになりました。

 

毎日記事を書いている時も、

 

ちょっと違和感があるとすぐに調べてしまいます。

 

 

この前も「屋上屋」を「おくじょうや」と読んでいたのが、

 

実は「おくじょうおく」だったのを知りました。

 

すぐに簡単に調べられるっていいなぁと実感しています。

 

 

_________________________________

 

 

誰でも知識が簡単に調べられるようになりましたが、

 

それをどう使うかによって個性が出てきます。

 

どれだけたくさんの知識があっても、

 

それを活かすことができなければ意味がないですしね。

 

知識を得るために時間やエネルギー、お金を使ったんなら、

 

見返りがないと消耗してしまいます。

 

 

_________________________________

 

 

 

現実直視、現実直視、現実直視・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『経営は「実行」:明日から結果を出すための鉄則』

ラリー・ボシディ ラム・チャラン 

チャールズ・バーク・著 日本経済新聞出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

厳しい現実を受け止め、直視する」です。

 

 

 

自分のプラスもマイナスもひっくるめて受け止めないと、

 

どうしたらいいかを考えることはできません。

 

 

自分に都合よく脳内お花畑で考えても

いい答えは出てきません。

 

 

 

考えるために現実を受け止められる強さを

身につけたいものです。

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”実行とは、何をどうするかを厳密に議論し、

 

質問し、絶えずフォローし、

 

責任を求める体系的なプロセスだ”

 

 

”リーダーだけが全員が答えなければならない

厳しい質問をし、

 

全員が議論して適切な代替案を見つける

過程を管理できる”

 

 

”事業に深く関与するリーダーだけが、

 

十分な知識を持って全体を見通し、

 

決定的な質問ができる”

 

 

”どうやって現実直視を徹底させるか。

 

まずは、自分自身が現実的になることだ”

 

 

”精神的な強さは自己の探求や克己心から

生まれる。

 

これが人材スキルの基礎になる”

 

 

”リーダーには信頼できる相談相手、

 

考えをはっきりさせるのを手伝ってくれる

社外の相談相手が必要だ”

 

 

 

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現実を受け止められずに

さまよってしまったりしますけど、

 

どこかで覚悟することが必要なんだと思います。

 

 

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「『経営は「実行」:明日から結果を出すための鉄則』

ラリー・ボシディ ラム・チャラン 

チャールズ・バーク・著 日本経済新聞出版社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

できない時、、、方法を求める。・・・

普通の記事

本田技研工業を創業された本田宗一郎さんが、

 

高額なセミナーの講師として招かれた時に、

 

「こんなところに来てる暇があったら、

 

仕事に励みなさい」と言ったそうです。

 

普通のセミナー講師がこんなことを言ったら、

 

「高い金とっといて、なんや!」

とぶっ飛ばされるかもしれませんが、

 

本田さんに言われると、納得してしまうでしょう。

 

 

 

目の前のことから逃げて方法を求めてしまうことがあります。

 

気をつけないといけません。

 

 

 

_________________________________

 

 

文章が書けない時に、

 

文章を書くためにいろいろな本を読んで、

 

方法を探しましたが、

 

結局、文章と向き合うしかないです。

 

 

_________________________________

 

 

向き合う前に、

 

なぜするのかと問いかけて、

 

自分に納得してもらわないと、

 

向き合うだけのパワーが得られません。

 

 

_________________________________

 

 

 

こうなりたい自分と今の自分の間を埋める・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『テレビは見てはいけない』

苫米地 英人・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

こうなりたいと思う自分の前提として、

 

今こうでなくてはならないと思う」です。

 

 

 

こうなりたいと思ってもすぐになれませんから、

 

その前提となる今こうでなくてはならないものに

なろうとすることが必要なんです。

 

 

 

あなたの今こうでなくてはならないものとは

どんな状態ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”暫定的なゴールをめざすことをくりかえしていくうちに、

 

「これだ!」と確信できるゴールが

いつしか見えてくることがあります。

 

それこそが、ほんとうに自分がめざすべきゴールです”

 

 

”はじめに「将来、自分はこういう人になることが

決まっている。

 

その前提として、

 

いま現在はこうでなくてはならない」

と想定することです。

 

時間の流れでいえば、

 

まずは「未来の状況」を想定し、

 

その結果として「現在の状況はこうあるべき」

と考えるのです”

 

 

”やりたいことを自由にやることで、

 

自然とコンフォートゾーンが上へと向かっていき、

 

スコトーマが外れて見えなかったものが見えてくる。

 

すると自分が知りたい知識が何なのかが

わかってくるのです”

 

 

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やりたいことがすぐにできるわけでもないし、

 

なりたいものにすぐになることができるわけでもありませんから、

 

その前提となるものを追いかけるんですね。

 

 

今いる場所から少し背伸びするって感じです。

 

 

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「『テレビは見てはいけない』

苫米地 英人・著 PHP研究所」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

やりたいことをするために、、、方法を探す。・・・

普通の記事

自分のものにするために、努力ができますか?

 

 

方法がわかっても、

 

それを使いこなすには、それ相応の努力が必要です。

 

安易な気持ちで取り組めば、

 

できないことを「方法」のせいにして、

 

次の方法を探すことになるかもしれません。

 

 

 

どこかで腹をくくって、

 

一つの方法にしぼることが必要じゃないですか?

 

 

 

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方法を探してやってみるけど、

 

思うように自分が動いてくれないのは、

 

それほど大きなエネルギーを

そそいでいないからかもしれません。

 

 

 

_________________________________

 

 

頑張れない時は、自分に問うてみてください。

 

やるのか? やらないのか?

 

 

そこには、いい訳も、グチもいりません。

 

 

_________________________________

 

 

 

少しずつ変えていく!・・・

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『不良在庫は宝の山』竹内唯通・著 マイナビ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

ひとつひとつ改善する」です。

 

 

 

悪いところがあればひとつひとつ改善していくことで、

 

全体をいいものにしていくんです。

 

地味な作業ですけど、大切なことです。

 

 

 

あなたが少しずつ変えていることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”アイデアによって商品がもつ魅力を引き立て、

 

需要を作りだし、ブームを起こす。

 

これによって、本田宗一郎は、市場を作り、

 

不良在庫を宝の山に変えてきました”

 

 

”太一郎は、商品自体は変えることなく、

 

見せ方や容器など、

 

消費者ニーズにあわせた細やかなリニューアルで、

 

不良在庫を宝の山に変えました”

 

 

”画期的な商品を開発することと、

 

その価値をわかる人を見つけること、

 

その価値を人々にわからせることは、

 

まったく同様に大事”

 

 

”成功のポイントはモデルケースを最初に作り、

 

市場に広めていったことにあります”

 

 

”なぜ?なぜ?なぜ?と自問を続け、

 

一つずつ解消していくことが、

 

より大きな前進・より大きな成果につながります”

 

 

 

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先日、テレビで一品で勝負する店を紹介していました。

 

そこで紹介された二店ともが元々中華料理店で、

 

メニューを減らしていって

「餃子」と「そば」の一品に行き着いたそうです。

 

 

最初からバンっとひとつの答えが出ることはありません。

 

試行錯誤しながら答えを作っていくですね。

 

 

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「『不良在庫は宝の山』竹内唯通・著 マイナビ」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

レールの上で考える!・・・

普通の記事

中国経済の悪化で世界的な影響が出てきているみたいですが、

 

特に働く環境が変わるわけでもなく、

 

日々、

 

次の時代の自分の働き方を模索している人もいると思います。

 

 

レールの上を走るのにうんざりしても、

 

おりてしまえばそこは荒野、一気に先が見えなくなります。

 

 

先が見えてうんざりしていたのに、

 

今度は先が見えなくてこわくなっている。

 

 

あてもなくレールをおりてしまえば厳しい現実が待っています。

 

 

余裕がないと考えられません。

 

 

 

レールをあわてておりる必要はありません。

 

 

 

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自分はどうなりたいのかという問いに対して、

 

明確な答えがないと、

 

目の前の楽しいことに心が引っ張られたり、

 

逆に、目の前の苦しいことから逃れることばかり

考えてしまったりと、

 

長期的な視点に立った取り組みがとれなくなります。

 

 

 

あなたはこれからどうなりたいですか?

 

 

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掘り下げてはっきりさせる!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『人に強くなる極意』佐藤 優・著 青春出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自分のことをはっきりさせる」です。

 

 

 

自分の感情をひとつひとつ掘り下げ自分を知る。

 

ひとつひとつ知っていくことが、

 

自分をはっきりさせるためには必要です。

 

 

 

あなたが自分のことをはっきりさせるために

していることは何ですか?

 

 

 

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この本で注目したところは。。。

 

 

”なんだかイライラするとか、

 

怒りが湧いてきたという時に、

 

この感情がなぜ出てきたのか、

 

どこから出てきたのかを客観的に分析するのです。

 

できうる限り合理的に説明してみましょう”

 

 

”・・・本、特によい小説を読む、いい映画を見る。

 

自分と似たような境遇の主人公や、

 

想像もしていなかったような内面の世界を知ることで、

 

心の中のモヤモヤが昇華されていきます”

 

 

”何に対してびびるか。少し掘り下げただけでも、

 

このようにいろんなことがわかってくる。

 

さて、あなた自身がいま一番びびっていることは

何でしょうか”

 

 

”結局、飾らない力を得るには、

 

自分が何者であるかを明確にするということに

尽きると思います”

 

 

”あなたにはその軸がありますか? 

 

軸がはっきりしているからこそ、

 

虚と実のはざまでどんなに揺れ動いても、

 

飾らない自己、飾らない関係をつくることができる”

 

 

 

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“自分のことをはっきりさせる”

 

と自分では受け入れられない自分が

浮かび上がってきたりします。

 

 

それを受け入れるか、

 

受け入れないかは自分次第です。

 

 

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「『人に強くなる極意』佐藤 優・著 青春出版社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

目の前のことに意識を向ける、、、間違っていもいい。・・・

普通の記事

目の前のことに意識を向けすぎると、

 

『ハーメルンの笛吹き男』

について行ってしまうかもしれません。

 

 

『ハーメルンの笛吹き男』は、

 

ご存知の方もいるかもしれませんが、

 

簡単に説明すると、

 

町を荒らすネズミを退治することを請け負った笛吹き男が、

 

ネズミを退治したのに、報酬が払われないことに怒って、

 

町の子供130人を笛を吹いて連れて行ってしまったという話です。

 

 

ついていった先がいい所ならラッキーですが、

 

悪い所ならキツイですよね。

 

特に取り返しのつかない所なら目も当てられません。

 

 

でも人間って、間違った所に行くことを何回か繰り返して、

 

意識を向ける対象を選ぶ能力が身につくんじゃないかと

 

・・・そんなふうに思っています。

 

間違えられないと迷ってばかりで決断できないです。

 

 

 

あなたは間違えを許していますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

何に意識を集中させるかを慎重に選んでも、

 

間違えるときはありますから。

 

 

安全に間違えて、

 

集中できるものに出会いたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

世間話を準備する!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『仕事の9割は世間話』

高城 幸司・著 日本経済新聞出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

人間関係を築くために準備をしておく」です。

 

 

 

人との出会い、

 

体験が自分の問題を解決するのに役立ちます。

 

その出会い、体験をよりよくするために

世間話を使うということです。

 

そして、

 

その世間話をするにも準備が必要なんです。

 

 

 

あなたは世間話を使ってコミュニケーションを

とっていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”・・・アドリブにもルールがあります。

 

あるジャズアーティストに聞いた話ですが、

 

アドリブと言ってもコード、フレーズをいくつか準備し、

 

そのなかから選んで演奏するそうです。

 

あくまで準備(練習を含む)がなければ

アドリブもできません”

 

 

”世間話の話題は自分の興味本位ではなく、

 

関係構築の一環として考えるべきです。

 

世間話はあくまで次の仕事につながるきっかけであり、

 

気持ちよく話せる話題に限定しテーマを選定しましょう”

 

 

”営業の仕事は相手が自分に対して関心を

示してくれるまでが勝負で、

 

関心を持ってもらうきっかけは

商品・サービスの説明では無理で、

 

人間的な魅力を示せる世間話しか手段は

ないとのことです”

 

 

 

_________________________________

 

 

世間話ってめんどくさくって、

 

無駄なような気がしますが、

 

関係作りには欠かせないものなんです。

 

 

ただ、やり方は人それぞれ向き不向きがありますから、

 

世間話が使えるかどうか試してみてください。

 

 

_________________________________

 

 

「『仕事の9割は世間話』

高城 幸司・著 日本経済新聞出版社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

情報をもてあそぶようになってしまった、、、いいことを習慣化する。・・・

普通の記事

暇な時、余裕のある時に、

 

情報を集めて遊ぶことが当たり前になることがあります。

 

妄想に時間を使って一人楽しんでいるんです。

 

 

そして、

 

もううつつを抜かしている場合じゃないのに、

 

暇な時、余裕のある時と同じように時間を使って

浪費している。

 

 

 

暇な時、余裕のある時にへんな癖がついてしまった人は、

 

セルフトークでへんな癖を直しましょう!

 

 

_________________________________

 

 

メンタル強化のためにスポーツ界では

普通にセルフトークが使われています。

 

どんな才能の持ち主も、

 

自分のコントロールができなければうまくいきません。

 

 

_________________________________

 

 

情報を集めて、遊んで捨てていく。

 

それはそれで楽しいけれど、

 

やめたくなったら、

 

あるいは、やめたくてもやめられなくなったら、

 

セルフトークを使ってみてください。

 

 

_________________________________

 

 

 

ありのままの自分と目標・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『真面目な人は長生きする 

八十年にわたる寿命研究が解き明かす驚愕の真実』

岡田尊司・著 幻冬舎」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

ありのままの自分を受け止め、

 

目標を持って生きていく」です。

 

 

 

ありのままの自分を受け止めるだけだと、

 

自由に生きすぎて成長しないだろうし、

 

自分がないまま目標を持って進んで行っても、

 

自分の望む場所にはたどり着けないでしょう。

 

 

 

ありのままの自分と目標の両方を大事にしたいものです。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”社会的に成功し、

 

高齢まで健康で活躍している人の大きな特徴は、

 

死についてほとんど語らないということだった”

 

 

”本当に救いを必要としている人を癒すためには、

 

安全基地となり、

 

まずその人をありのままに受け止めることが必要だ”

 

 

”マインドフルネスでは、

 

いいとか悪いといった価値判断はせずに、

 

ありのままに受けいれるということを目指す。

 

もっと言えば、

 

いいとか悪いとかいった価値判断から

自由になることを目指す”

 

 

”人生が真に豊かなものであるためには、

 

目標に向かった勤勉な努力と、

 

ありのままに物事を受け止め、

 

楽しむことができるという自由な精神の

両方が大切なのだろう”

 

 

 

_________________________________

 

 

ありのままの自分をしっかり受け止めて、

 

どうするかを考えたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『真面目な人は長生きする 

八十年にわたる寿命研究が解き明かす驚愕の真実』

岡田尊司・著 幻冬舎」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

ショック、ショック、、、現実の自分。・・・

普通の記事

先日、自転車で走っていると、

 

中学生が蹴ったサッカーボールが、

 

私の顔面を直撃しました。

 

フラフラしたボールで痛くはなかったんですが、

 

帽子とメガネが飛ばされました。

 

 

ショックだったのは、

 

当たる瞬間までよく見えたことです。

 

 

子供の頃から運動神経がよくて、

 

自信を持っていたのに、

 

よけることも、

 

はたくこともできずに顔面で受けてしまったんです。

 

ボールをぶつけて動揺している中学生と

同じように動揺してしまいました。

 

 

理想の自分と現実の自分を目の当たりにした気分です。

 

 

年をとったと言えばそれまでですけど、

 

また一つ理想の自分を下げて、

 

現実の自分に近づけなくちゃいけなくなってきました。

(理想の自分ならサッとよけて

そのまま走り去るって感じなんですけどね^^。)

 

 

 

あなたは、理想の自分と現実の自分を近づけていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

日々の生活は理想の自分をかかげて、

 

それに向かって現実の自分を高めていくという方向ですが、

 

その逆もあります。

 

 

_________________________________

 

 

「理想の自分じゃないけど、まあまあの自分でいいや」

 

そう思えてきたら力が抜けた。

 

力が抜けたら、

 

現実はなに一つ変わっていないけど、一瞬で変われた。

 

そんなこともあります。

 

 

_________________________________

 

 

 

正しい道を進む!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか? 

元落語家が教える仕事・人生の極意』

石田 章洋 横山 信治・著 

日本能率協会マネジメントセンター」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

安易に結果の出るものには手を出さない」です。

 

 

 

落語家さんには入門から3年間ご法度とされるものがあります。

 

それは「下ネタ」と「客いじり」です。

 

このふたつを使うと簡単にウケてしまいます。

 

 

そして、

 

楽なやり方を覚えてしまうと成長できなくなるそうです。

 

 

 

あなたが今使っている方法は、

 

安易に結果を求めるものになっていませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”下積み修行、地道な作業

 

___これはだれもが面倒と思うもの。

 

しかし、面倒なことを避けてばかりいると、

 

将来必ずそのツケが回ってきます。

 

「急がば回れ」ではありませんが、

 

地道な努力は、やがて実を結びます”

 

 

”仕事以外の充実した時間が人間を成長させ、

 

仕事を高めてくれる”

 

 

”努力と結果が同時に訪れればいいのですが、

 

何事も努力が先で、

 

結果はしばらく時間が経ってからやってくるものです”

 

 

”伸び悩みが訪れるのはみんな同じ。

 

そんなときは、努力を続けるとともに、

 

先輩、同僚、競合を観察するのです。

 

また、他者だけではなく、自分自身も観察の対象です”

 

 

 

_________________________________

 

 

姿勢が大事なんだと思います。

 

正しい姿勢を続けていれば、

 

今、成果が出なくても

後から成果が出てくるものなんでしょう。

 

 

長く続けられる姿勢を身につけたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

「『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか? 

元落語家が教える仕事・人生の極意』

石田 章洋 横山 信治・著 

日本能率協会マネジメントセンター」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

知っているだけで使えないものを実際に使えるようにする・・・

普通の記事

癖をつける、習慣化する、

 

ということは多くの人が頭でわかっていながら

できないことの一つです。

 

 

自己啓発本やビジネス書が、

 

知識やスキルを提案しても、

 

多くの人はそれらを頭で理解しただけで満足し、

 

自分の生活に取り込むことをしません。

 

 

知っただけで、できたような満足を得、

 

そのまま放置してしまっているんです。

 

 

どうしたらカラダは動いてくれるんでしょうか?

 

 

いいものはすぐに取り入れ、

 

悪いものはすぐに捨てたいものです。

 

 

 

あなたが今取り入れたいものは何ですか?

 

また、今捨てたいものは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

思考法も、習慣化できるかがカギです。

 

思考法を自分の強力な武器にできるかどうかは、

 

身体に染み込ませることができるかに

かかっています。

 

 

習慣化できるかどうかのポイントは、

 

結局は数をこなすことです。

 

 

あなたにあった思考法を見つけて、

 

自分のものにしてみてはいかがですか?

 

 

_________________________________

 

 

 

具体化する!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『困った新人を輝く新人に変える「意識カード」 

人材の基礎をつくる魔法の仕組み』

富永厚司・著 現代書林」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

具体的に意識する」です。

 

 

 

「頑張れ!」とか「お客様に喜んでもらえ!」

と言われても、

 

何をどうすればいいかわからないように、

 

具体的に何をどうするかを意識しないと動けません。

 

 

わからないこと、できないことは、

 

具体的にわかるところ、

 

できるところまで細かくわけて達成したいです。

 

 

 

動けないときは、

 

抽象的なものを具体的なものにするのがいいですね。

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”「1」から教えるのではなく、それより前、

 

つまり「ゼロ」から「1」までのステップを

小数点刻みで成長させる仕組みが必要なのです”

 

 

”「意識カード」は大まかに言うと、

 

「目標を決める」→

 

「目標達成を意識して行動する」→「評価する」

という3ステップで進めていきます”

 

 

”「意識」することで見えるものや

聞こえるものが変わってくる”

 

 

”学び→実践→理解→他人に教える→

自分がレベルアップ”

 

 

”失敗よりも小さな成功をたくさん体験させる”

 

 

”「意識カード」では、

 

「必ず達成できる」という小さな目標を設定します”

 

 

”目標は最大3つと決まっていて、

 

「何に意識を向ければよいのか?」が明確になる”

 

 

 

_________________________________

 

 

わからない、できないことも、

 

何がわからないのか、何ができないのか、

 

を具体的に掘り下げていくと対処できたりします。

 

 

_________________________________

 

 

「『困った新人を輝く新人に変える「意識カード」 

人材の基礎をつくる魔法の仕組み』

富永厚司・著 現代書林」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

決められない、、、正解がわからない。・・・

普通の記事

ものごとを決める時に、

 

あれこれ悩んでしまいますが、

 

頭で選んで決めても、心で選んで決めても、

 

どちらでもいいんだと思います。

 

 

大事なのは「決めること」。

 

 

成功がその後の大きな失敗につながることもありますし、

 

その反対もあります。

 

だから、

 

決めたら成功しても失敗しても、

 

「正解」だと思ってしまおうと。

 

 

自分が出した答えが正解。

 

 

 

あなたは、「決める」とどのようにつき合っていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

先送りできるんなら、

 

そうすればいいんだけれども、

 

いつまでも先送りはできません。

 

どこかで決断しなければなりません。

 

 

自分が決めたことなら、

 

どんな結果になっても受け入れられるように

なりたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

 

準備が自信を生む!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『覚悟の決め方』上原 浩治・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

自信がない、

 

自信が出ないのは準備が足りないから」です。

 

 

 

ボストン・レッドソックスの上原浩治投手のような

スター選手になれば、

 

毎日派手な生活を送っているんだろうなと

思ってしまいがちですが、

 

実際は毎日缶ビールを一人で飲みながら

食事をとるような地味な生活です。

 

 

そんな地味な生活をしているのも野球のためです。

 

野球のために毎日が動いています。

 

 

それだけ野球に打ち込んではじめて

自信を持つことができるんです。

 

 

 

あなたは自信を持つために何をしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”私の言う「開き直り」とは、

 

「人事を尽くして天命を待つ」という感じだろうか。

 

すなわち、できるかぎりの、

 

最大限の準備をしたうえで、自分を信じて覚悟を決め、

 

全力を尽くして結果は神様に委ねる、ということだ”

 

 

”「最大限の準備をする」と言っても、

 

何か特別なことをするわけではない。

 

毎日、同じことを黙々とこなしていくだけだ。

 

調子がいい時も、落ち込んでいる時も、

 

抑えたあとも、打たれたあとも、私は何も変えず、

 

自分のペースを崩すことはない。

 

そして、

 

それは私がもっとも大切にしていることでもある”

 

 

”結局、自信というものは、

 

自分自身でつくるしかない。

 

そして、

 

それは日々の入念な準備から生まれるものだと思う”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分がやっていることが

正しいかどうかわからないまま進むのはつらいけど、

 

成功でも失敗でもいいから結果を出さないと

次へ進む手がかりが得られません。

 

 

_________________________________

 

 

「『覚悟の決め方』上原 浩治・著 PHP研究所」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

自分で決める、、、決めると、、、そうなる。・・・

普通の記事

「誠実な人には誠実に接します。

 

誠実でない人にも誠実に接します。

 

そうすれば私のまわりは、みんな誠実になります」

と老子は言います。

 

 

相手をどんな人間とみなすかは、

 

すべて自分で決めていいんです。

 

それは自分にもあてはまります。

 

自分をどんな人間にするかは

自分で決めていいんです。

 

 

自分で決めれば、そうなっていきます。

 

 

 

2400年前から人間はそうなんです。

 

老子が言ってるんですから。

 

 

 

_________________________________

 

 

誰かに決められたことをやってもチカラは出ません。

 

あなたがチカラを出せないのは、

 

誰かの決めたことをやらされているからかもしれません。

 

 

_________________________________

 

 

 

ゼロを1に・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『本物の勉強法 

「試験」・「仕事」に一生使える勉強法』

白川敬裕・著 ダイヤモンド社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

目的・目標をさだめたら、

 

後は積み重ねていくだけ」です。

 

 

 

毎日、ゼロを1にすることを続けることが、

 

いずれ大きな量となって成果につながるんです。

 

 

 

あなたがやる気があろうがなかろうが、

 

続けていることは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”大きな成果を成し遂げたいなら、

 

効率的で王道の勉強法を、自分にできる「半歩」で、

 

コツコツ、コツコツ、毎日、ひたむきに、

 

愚直に積み重ねていくしかありません”

 

 

”「3日坊主勉強法」で、

 

「サボって→再開」を積み重ねる”

 

 

”大切なのは、

 

小さくてもいいので「ゼロ→1」にすることなのです”

 

 

”毎日の行動を「0・2%変える」だけで、

 

1年後には「2倍」に変化できる”

 

 

”勉強を終えるごとに、

 

「1DAY戦略」のリストを赤ペンで消していく。

 

そうすれば、「これだけの量、頑張った!」という、

 

自信や達成感を味わうことができます”

 

 

”仕事の行き詰まりは、

 

「やり続けること」でしか突破できない”

 

 

”仕事を「小分け」にして予定に組み込むと、

 

取りかかりやすくなる”

 

 

 

_________________________________

 

 

やる気がない時でも少しやっておく。

 

 

ゼロか100かじゃなくて、

 

ゼロをなくして1を続けるようになりたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『本物の勉強法 

「試験」・「仕事」に一生使える勉強法』

白川敬裕・著 ダイヤモンド社」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

わからないことは、ありますか? 、、、方法はいずれ見つかる!?・・・

普通の記事

気持ちが高まるようなワクワク感に包まれた後に、

 

どうやったらいいのかわからないという現実を

突き付けられることがあります。

 

 

ああなりたい、

 

ああしたいと思っても、

 

その方法がわからない。

 

 

途方に暮れ、

 

ワクワク感もしぼんで、あきらめそうになる。

 

 

 

あなたは、方法がわからない時どうしていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

あきらめそうになった時も

ワクワク感を大事に守ってあげたいものです。

 

 

ワクワク感さえ大事に守っていれば、

 

方法は見つかるんだと思います。

 

 

 

_________________________________

 

 

目的をさだめても、

 

それを達成する方法がわからないのは普通です。

 

 

目的を大きく遠くにさだめればさだめるほど、

 

それを達成する方法はわかりません。

 

 

でも、それでいいんだと思います。

 

 

目的を達成する道のりは無数にあり、

 

その場その場の選択の先に方法があるからです。

 

 

_________________________________

 

 

 

問題をいつも頭のどこかに置いておく!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『新しい自分に出会う本:Be Your Best』

ジェリー・ミンチントン・著 

ディスカヴァー・トゥエンティワン」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

問題にぶつかったら答えを出す」です。

 

 

 

すぐには答えは出ないでしょうが、

 

自分に問いかけ続けると、

 

ポンッと答えが出るかもしれません。

 

 

答えが出ると動かずにはいられません。

 

 

 

あなたが、今、直面している問題は何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”幸せな生き方を選んだ人は、

 

毎日いいことを探し求め、それを見つけます。

 

反対に、不幸せな生き方を選んだ人は、

 

毎日悪いことを探し求め、それを見つけます”

 

 

”内なる批判者から自分を守る最高の方法は、

 

内なる賞賛者を持つことです”

 

 

”あなたの人生は、

 

あなたがしてきた無数の選択の結果です。

 

もし、人生の方向性を変えたいなら、

 

今日から新しい選択をしましょう”

 

 

”ほとんどの人は未解決の問題に遭遇すると、

 

首を振って立ち去ってしまいます。

 

「どうせだれかが解決してくれるにちがいない」

と考えながら。

 

つまり、ほとんどの人がニーズを見つけられないのは、

 

それを探していないからです。

 

探していないものは、目の前にあっても見えません”

 

 

 

_________________________________

 

 

問題に対する姿勢が、

 

乗り越えられるのか、

 

乗り越えられないのかを決めるんだと思います。

 

自分の内側のパワーを大事にしたいものです。

 

_________________________________

 

 

 

「『新しい自分に出会う本:Be Your Best』

ジェリー・ミンチントン・著 

ディスカヴァー・トゥエンティワン」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

何を貫くか、、、難しいです。・・・

普通の記事

元ニューヨーク・ヤンキース、現在広島カープの黒田博樹選手が、

 

日本人がメジャーリーグ挑戦1年目に苦労するのは、

 

「ゴールが見えないところを走るからだ」と言っています。

 

 

メジャー1年目に故障する日本人選手が多いです。

 

黒田選手は、日本時代のスタイルを捨てたそうですが、 

 

故障するのは日本流を貫く選手なのかもしれません。

 

 

黒田選手は、

 

母親に教えられたのは「信念を貫き通す」

ということだそうです。

 

 

「貫く」とひと言で言っても何を貫くかは、人それぞれ。

 

目的を忘れ、方法・手段に

こだわってしまうなんてよくあります。

 

 

 

あなたが貫いているものは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

難しいのは、

 

日本流を捨てたら上手くいくというわけでもないし、

 

日本流を貫いても上手くいく人もいるということでしょう。

 

 

日本人選手には故障せずに活躍してもらいたいですね。

 

 

_________________________________

 

 

 

仕掛けていく!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

そんな「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『世界を変えるビジネスは、

たった1人の「熱」から生まれる。

-科学者集団リバネスのイノベーションを起こすしくみ- 』

丸 幸弘・著 日本実業出版社」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、ひとつ。

 

 

 

自分から仕掛けていく」です。

 

 

 

未来はどうなるかわかりませんけど、

 

未来に向かってどうしていくかは自分で決められます。

 

 

誰かから与えられたり、与えられるのを待っていると、

 

エネルギーが自分から出てきません。

 

 

自分から積極的に取りに行くことで、

 

自分の内側からエネルギーが出てくるんだと思います。

 

 

 

あなたが、今、仕掛けていることは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”21世紀の仕事とは、

 

「事を仕掛ける」ことです。

 

常に先のことを考えながら、

 

新しい物事を仕掛けていくのが、

 

これからの仕事なのです”

 

 

”上司の役割は、

 

パッションの大きさにふさわしいクエスチョンを

示してあげること”

 

 

”人は「ありがとう」と思ったときに、

 

お金を払ってくれる”

 

 

”ただ、問題意識やQPMIのプロセスの中に

自分を置いて、

 

課題を解決するための方法を考え続けていれば、

 

流れる情報の中から、

 

必要な情報だけに反応することができるようになります”

 

 

”自分にとってのクエスチョンを明確にして、

 

それを解決するために、

 

あきらめずに考え続けること。

 

シンプルですが、

 

これがイノベーションを起こす秘訣です”

 

 

 

_________________________________

 

 

自分が何に反応するかは自分でもよくわかりません。

 

新しいものを見たり、新しい人に会ったり、

 

イヤイヤでも探し続けていれば、

 

情熱をかき立てるようなものに出合うかもしれません。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『世界を変えるビジネスは、

たった1人の「熱」から生まれる。

-科学者集団リバネスのイノベーションを起こすしくみ- 』

丸 幸弘・著 日本実業出版社」

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

あなたは朝ごはん、何を食べていますか? 、、、毎日同じもの。・・・

普通の記事

私は、毎朝、

 

卵焼きと納豆とバナナとヨーグルトを食べています。

 

ほぼ毎日毎日同じものを食べています。

 

最初の頃は、同じものに飽き飽きしていた頃も

あったんですが、

 

最近美味しく食べられるようになってきたんです。

 

その秘密は・・・

 

 

夕食後の間食をやめたことです。

 

 

お腹ペコペコで朝を迎えると、

 

卵焼きを焼いている匂いだけでツバが出てきます。

 

卵焼きや納豆、バナナがおいしい、おいしい。

 

 

 

あなたが、五感を鋭くするためにできることは何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

制限すると、感覚が鋭くなることもありますね。

 

 

_________________________________

 

 

 

いい場面も悪い場面も考えておく・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『東大卒プロゲーマー

:論理は結局、情熱にかなわない』

ときど・著 PHP研究所」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

いろいろな場面展開を考える」です。

 

 

実際には起こりにくいことや使わないことまで

いろいろ考えて準備しておくと、

 

実践の場で何が起こっても冷静に対処できます。

 

 

自分の型を作ったらそれをどんどん展開していかないと

いけないんです。

 

 

 

あなたには、これからどんな場面が展開されるでしょうか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”大切なのは「それにどれだけ真剣に取り組むか」

なのだと思う。

 

真剣に取り組めば、それがどんなことであっても、

 

人は学べるのではないだろうか”

 

 

”僕のプレイの「つまらなさ」は、

 

「考えの浅さ」に起因するものだった”

 

 

”勝ちたいあまり、

 

勝ちに直結するような選択肢ばかりを

探そうとしていた。

 

しかし、

 

勝ちに即つながらない選択肢のなかにも、

 

強さの理由は隠れている・・・”

 

 

”___そうそう、

 

楽しいときが一番伸びるんだったよな、

 

勉強も、ゲームも、研究も”

 

 

”人間は、年齢を重ね、キャリアを重ねるうちに、

 

自分の成功体験に縛られ、

 

新しい知識を受けつけなくなっていく。

 

それは人間である限り、

 

誰しもが直面することかもしれないが、

 

新しい知識を習得する機会を失えば、

 

そこで成長は止まる”

 

 

 

_________________________________

 

 

いろいろな場面を考えるときに、

 

上手くいくときばかりを考えるのではなく、

 

上手くいかないときも考えることで、

 

ねばりが出てくるんでしょう。

 

 

そしてそのねばりが新たな楽しみを生み、

 

情熱となるのでしょう。

 

 

 

_________________________________

 

 

「『東大卒プロゲーマー

:論理は結局、情熱にかなわない』

ときど・著 PHP研究所」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

嫌なこと、、、マッハで忘れる。・・・

普通の記事

昔、ある経営者が営業マンに

 

「嫌なことは、マッハのスピードで忘れろ!」

 

と言っているのを本で読んだことがあります。

 

 

そう言われてもなかなか難しいです。

 

 

忘れようとすればするほど、

 

からみついてきて忘れられなくなったりします。

 

 

では、どうすればいいかというと、

 

「意識を他に向ける」です。

 

 

「忘れろ!」だと忘れた後の心のスペースが

空っぽになっているから、

 

空っぽを埋めるためにすぐに思い出してしまいます。

 

意識を他に向けると空っぽのスペースができませんから、

 

思い出す余地がありません。

 

まあ、簡単にはいきませんけどね^^。

 

 

 

あなたは嫌なことをどうやって忘れていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

同じような嫌なことを経験しても、

 

早く立ち直れる人と、

 

長い間引きずってしまう人がいます。

 

どこに違いがあるんでしょう?

 

 

 

_________________________________

 

 

長い間引きずったり、

 

動けなくなるような大ごとにしないために、

 

あらかじめ、

 

意識を他に向ける準備をしておくのがいいかもしれません。

 

 

セルフトークは、意識を他に向けるのには最適ですよ。

 

 

_________________________________

 

 

 

自分の正しいをつらぬく!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『一流の逆境力 

ACミラン・トレーナーが教える「考える」習慣』

遠藤 友則・著 SBクリエイティブ」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

姿勢を大事にする」です。

 

 

 

結果が出なくても「正しい」ことを

続けていくという姿勢が、

 

壁を乗り越えさしてくれるんだと思います。

 

 

自分が正しいと思えることを地道に

続けていきたいものです。

 

 

 

あなたが正しいと思える方法は何ですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”結果に振り回されて、ペースを乱すよりも、

 

継続することを大切にしているのです”

 

 

”・・・結果に波はあっても、

 

全体で見てきちんと上がっていればOK。

 

そんなスタンスです”

 

 

”大股で1歩進むと、

 

次の2歩目は苦しくなります。

 

2歩目を安定して出すためには、

 

半歩ずつ確実に出したほうがいい”

 

 

”何を意識して行うか、

 

そして取り組む選手の真剣度の違いによって、

 

効果はまったくといっていいほど

変わってくるのです”

 

 

”たとえ今、上司の評価が低くても、

 

道は開けます。周りが見ているからです。

 

それよりも、

 

自分の中で「正しい」と思えることを

手を抜かずにやりきることが、

 

よほど大切です”

 

 

”「真の評価」とは、自分自身がするものであり、

 

他人の評価など関係ないのです”

 

 

 

_________________________________

 

 

いい時も悪い時も変わらずに、

 

いつも淡々と同じように生活できる自分の型を

つくりたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『一流の逆境力 

ACミラン・トレーナーが教える「考える」習慣』

遠藤 友則・著 SBクリエイティブ」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

悪いことを考える、、、エネルギーの無駄遣い。・・・

普通の記事

自分が何を考えていたかを書き出すことがあるんですが、

 

自分が失敗することを前提に考えていることに

気づくことがあります。

 

失敗してもいいのに、

 

それを防ごうとあれこれ考えている。

 

 

慎重にやらなければいけないこともあるでしょうが、

 

もっと気楽にできることまで、

 

失敗をしないようにエネルギーを使っている。

 

 

 

あなたは、余計なことに力を使っていませんか?

 

 

 

_________________________________

 

 

失敗したらどうするかを考えるより、

 

成功したらどうするかを考えた方が楽しいです。

 

そんなことわかっているのに、

 

悪いことばかりを考えてしまう。

 

 

癖だから気づかないと直りませんが、

 

気づくと手が打てます。

 

まずは、気づくことからです。

 

 

_________________________________

 

 

 

ワクワク、ドキドキを選ぶ!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『頭のいい人が「脳のため」に毎日していること

:「脳の働き」が驚くほどアップ!』

トッド・カシュダン・著 茂木健一郎・訳 三笠書房」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

ワクワク、ドキドキを選ばないと

自分がわからなくなる」です。

 

 

 

いつも通り、まわりと同じように、人に言われるままに、

 

・・・なんてしていると自分が何をしたいのか

わからなくなってしまうかもしれません。

 

 

大人になってまわりの人がそれぞれの進路に

進むようになってはじめて、

 

自分に「これからどうするの?」

と聞くことになったりするんです。

 

 

 

あなたの心はワクワク、ドキドキを感じていますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”・・・そのすべての疑問に答えるカギは、たった一つ。

 

「脳をワクワク、ドキドキさせる」ことにありました”

 

 

”毎日、これからくるものを予想して、

 

ドキドキし続けているかぎり、

 

あなたの人生は無限の可能性をもつのです”

 

 

”好奇心を刺激し、

 

興味をもち続けるという二つのシンプルなプロセスが、

 

充実した人生を送る上でのカギなのです”

 

 

”義務的な仕事、シンクに置きっぱなしのお皿、

 

嫌な上司とのランチといった状況の前には、

 

まずは別のことで気分を「上げて」からとりかかりましょう”

 

 

”価値観に合った方向に進むことで、

 

それが努力をともなうことでも、やる気が続くのです”

 

 

 

_________________________________

 

 

ワクワク、ドキドキを選んでこなかったのは

人それぞれ理由があるんだろうけど、

 

これからワクワク、ドキドキを

選んでいくことはできますね。

 

 

_________________________________

 

 

「『頭のいい人が「脳のため」に毎日していること

:「脳の働き」が驚くほどアップ!』

トッド・カシュダン・著 茂木健一郎・訳 三笠書房」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

今はわからない、、、後からわかる。・・・

普通の記事

以前、TBS系列で放送の『夢の扉プラス』で、

 

味覚センサーを開発している九州大学の都甲潔さんを

紹介していました。

 

 

味覚センサーの開発当初、

 

「味覚センサーに味を調べてもらわなくても、

 

人間が食べればわかる」

 

と言われて反論できなかった都甲さんでしたが、

 

研究を続けている間に、

 

まわりの人が味覚センサーの用途を考えてくれたんです。

 

それは、塩分が少ないのに味が同じだったり、

 

高級食材を使った料理を安い食材で

再現するなんてことだったり。

 

 

 

「研究は、人を幸せにすることを目的にしないといけない」

 

と都甲さんは言います。

 

そうすれば今はわからなくても、後から答えはついてくるとね。

 

 

 

_________________________________

 

 

正しい目的をさだめると、

 

今は見えなくとも、

 

目の前のことに打ち込んでいれば、

 

方法は見えてくるんだと思います。

 

 

_________________________________

 

 

思考法もセルフトークも先の見えないなか続けるのは

つらいですけど、

 

続けること自体が、自信になります。

 

 

_________________________________

 

 

 

未来の世の中はどうなるんでしょうね・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『チャンスの神様と出会う方法 

何かを成し遂げたい人に贈る30のヒント』

村川智博・著 現代書林」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

未来をイメージし準備する」です。

 

 

 

いざそうなった時点で動いても間に合いません。

 

これから世の中がどう動くかをイメージして、

 

今から準備しておくんです。

 

 

 

あなたはこれから世の中はどう動いていくと思いますか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”僕は、どんなことが起こっても

「これは何のチャンスだろう?」って考えることにしている。

 

これこそ、あなたが「チャンスの神様」と出会う、

 

最もシンプルで、最も効果的な方法なのだ”

 

 

”それほど「自分に何を質問するか?」は、

 

大事なものなんだ。

 

実際、「自分への質問」というのは、

 

“アンテナ”や“意識”そのものだと思う”

 

 

”自分にとって「良い思い込み」をすれば、

 

見え方、感じ方は劇的に変わるのだ”

 

 

”なにより大事なのは、

 

「チャンスと出会える、流れの先はどこか?」

を考えること。

 

そして、そこまでイメージを飛ばし、

 

必要な準備をしておくことなのだ”

 

 

”答えは、自分で探すんだ___僕たちは、

 

いつもそういう思いで動いている。

 

それが、チャンスに出会う確率を飛躍的に

高めてくれると信じている”

 

 

 

_________________________________

 

 

あなたに何の制約もなければ、

 

あなたは未来の世の中で何をしますか?

 

 

_________________________________

 

 

「『チャンスの神様と出会う方法 

何かを成し遂げたい人に贈る30のヒント』

村川智博・著 現代書林」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

慣れないうちは長時間やると疲れてしまうかも・・・

普通の記事

先日、夜寝るときにセルフトークをつぶやいていたら、

 

眠れなくなって、

 

2時間ほど布団の中でつぶやくはめになってしまいました。

 

睡眠不足になりましたけど、

 

そのぶん新しいセルフトークを一日で

刻み込めたからよしとするか、って感じです。

 

_________________________________

 

 

セルフトークをする時間が長くなると、

 

疲労感が出てくることがあります。

 

その時に、セルフトークの成果を実感できていなければ、

 

無理やりやらされているようなもので、

 

セルフトークが嫌になってしまうかもしれません。

 

 

セルフトークは朝晩5分を続けて、

 

効果が実感できてから量を増やすようにしましょう。

 

 

大事なのは、やめずに続けることです。

 

 

_________________________________

 

 

 

目的・目標に集中する!・・・

本の紹介

将来が見えなくて、

 

どうしていいかわからない・・・ってときがあります。

 

そこで、

 

「どうしていいかわからない」という問いに対して、

 

「『サッカー名監督超一流の思考』

児玉光雄・著 東邦出版」

 

を読んでみました。

 

で、出した答えは、一つ。

 

 

 

目的・目標に集中する」です。

 

 

 

目的・目標をさだめないで生きるのもいいですが、

 

目的・目標をさだめて自分の人生を自分で

作っていくのもいいです。

 

 

はじめから大きな目的をかかげると

やる気がなくなりますから、

 

小さな目標をクリアしながら自分の信頼を

得ていきたいものです。

 

 

 

あなたはどこに向かって進んで行きたいですか?

 

 

 

_________________________________

 

 

この本で注目したところは。。。

 

 

”進化を目的としない努力は無意味である”

 

 

”基本的な技の反復練習の大切さを

繰り返しメンバーに唱えることこそ、

 

リーダーが忘れてはならない大切な任務である”

 

 

”今日からすべての練習、ゲーム、

 

そして君の社会生活のすべての時間は、

 

チャンピオンになるという目的に集中されなければならない”

 

 

”一流プレーヤーでも頭角を表すには長い年月を要する”

 

 

”相手の情報を遮断して自分のやるべきことに集中する”

 

 

”知識を深めなければならないし、

 

能力を高めなければならない。

 

その姿勢だけがレベルの高い位置に

とどまらせてくれるだろう”

 

 

 

_________________________________

 

 

目的・目標をかかげても叶うかどうかわからないし、

 

やるだけ無駄なような気にもなります。

 

 

物事に取り組む姿勢が大事なんだと思います。

 

 

いい姿勢で取り組めばたとえ目的・目標が叶わなくとも

次があります。

 

悪い姿勢で取り組めばたとえ目的・目標が叶っても

次はないでしょ。

 

 

物事に取り組む時はいい姿勢を心がけたいものです。

 

 

_________________________________

 

 

「『サッカー名監督超一流の思考』

児玉光雄・著 東邦出版」

☆  (余裕があれば読んでみましょう)

 

 

 

<どうしていいかわからないに対してのお役立ち度>

☆☆☆(素晴らしい本です。おススメします)

☆☆ (ぜひ読んでみましょう)

☆  (余裕があれば読んでみましょう)